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有頂天家族

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京都には人間と狸と天狗が暮らしている

下鴨神社・糺ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされた。残された四兄弟の中でも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きことは良きことなり」をモットーに、兄弟や母に囲まれて暮らしていた。隠居中の大天狗・赤玉先生の世話を焼いたり、神通力を得た人間の美女・弁天に振り回されたり、はたまた宿敵・夷川家と空中決戦を繰り広げる日々の果てに、突如下鴨家を襲う絶体絶命の危機! 父が鍋にされた真相が明らかになる中、固い絆で結ばれた一家の運命はいかに!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族」製作委員会

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ファンの声(54件)

京都には、

線形動力列車が止まらない。

そうなったとしても、
新幹線に加えて、叡山、京阪、阪急、近畿、、、
もう、十分過ぎるくらい。

もし、不便になったとしても、
歴史を重ねて来た古都の故に、
狸や天狗、弁天、その他、
異形・異能の者たちに、本当に会えるのではないかと、
多くの人々を名所に誘う。

そんな雰囲気の有る、綺麗で、愉快な作品でした。

ああ、
鍋に生菓子、湯葉、京野菜、
食べたくなります。
勿論、京都の風情を肴に、お酒も、、、

そうだ京都に

久方ぶりに「1」を全話一気観して「そうだ京都に行こう」という気になりました。
特に紅葉の時期の嵐山に行きたいですね。

よくわかりません

ものすごい絶妙なセグメントで成立している不思議な作品。
オチが存在するかもよくわからない話で感動してしまう。アニメの監督か原作者か判然としないが、才能というのはこういうのをいうんだろう。面白い。
そして京都、大阪はよく知らないが、江戸とは違う下町感がいい雰囲気だ。土地をよく知らない人間に、地域の世界観を巧みに刷り込んでくる。感心してしまう。

でもまあそう言いつつも、結局同じ人間がやってるんだなあと、弁天様の本名を聞いて思うところではある・・・。

古の口調で脈々と伝承されてきた私たち大和人の記憶を現代風にちりばめた作品です。

私は☆5つです!

愛しきタヌキ

古都京都が舞台の割には京都弁が全くないのなー。
女性キャラの京都弁が聞きたかったのに残念です。

狸の日常はジブリの狸映画を連想しますね。
表面上は大団円でまとめられていますが、屑連中がそのまま居直っていて、心の靄々が晴れないです。

京都の風景や家屋の作画は素晴しい。
錆び・水垢などの汚れ、月の輝き…
内装や小物の作画が細かい。
無駄に凝っています。
新海アニメには及ばずとも最高レベルです。

教授が酷い

「食いたいほど可愛い」←分かる
「食いたいほど可愛いから食う」←は?????????????????????

そのくせ矢三朗も本当のこと言って対処しようとする訳でもなし、こういう不快感が長ったらしく続きましたね。金角銀角の邪魔とかそういうの。

かといって最後でパーフェクトにスッキリするかと言ったらそこまではいかないです。

けど最後まで見たら間違いなく「見てよかった」となる作品でした。

最初の4話くらいはなんか微妙だったかもだけど右肩上がりに面白くなるタイプですね

阿呆阿呆と言うけれど

自分のことを阿呆だとわかることほど賢いことはない。このアニメの狸たちはまさにそれ。いつ狸鍋になるかわからないからどう生きたらいいか熟知している。そう、だからこそ楽しく生きるのだ。阿呆というより思い切っていて行っちゃってて痛快。すっきりして気持ちいい。阿呆は人間のほうではないか。食べれることがあたりまえのように思ってないだろうか。とって食われることがないから人生を粗末に生きてないだろうか。思わず自分に問いただしてしまった。食べるほうより食べられるほうが嫌に決まっている。が矢三郎のおやじさんは腹を決めて食べられたのだ。立派な狸だ。人間だったら絶対食べないでくれとか死にたくないとか助けてくれとか言うだろう。食べられるかもしれないということを覚悟して生きてないから。人間は万物の霊長にもかかわらずヘタすりゃ狸より劣っているかもしれない。これからはいただいた命は大切にしよう、狸さまに教えられた。

ネタバレあり

他に類を見ないアニメ作品

この作品の深いテーマは他の方の秀逸なレビューで
語られているので私は私の感想を。

1~7話までは、心温まる内容なのですが
8話では少しウルっとさせ、10話から一気に
ハラハラさせられる展開と主人公の父の死の真相が
明らかになり、その犯人にアニメながら憎しみが湧きました。

それとは別にこの作品には名言がたくさん散りばめられております。
個人的に印象に残っているのは8話の下鴨総一郎による赤玉先生への
最後の言葉「一足お先に御免こうむります。面倒事もたくさんございましたが
まずまずの愉快な一生でした」という部分。
そして最後の主人公が初詣の祈願に「我ら一族とその仲間たちに
程ほどの栄光あれ」です。

とにかく日本語が美しい。この作品を通して改めて
日本人で良かった、日本の言葉に誇りを持ちました。

最後に映像がとても美しかったこと。
そして矢四郎くんが可愛すぎて目が離せませんでしたよ♪

ネタバレあり

京都を舞台にした化け狸達の家族愛

主人公は人間に化ける狸です
この狸が美しく描かれた京都を舞台に個性豊かなキャラクターたちと接していきながら生活します

狸の可愛さに和んだり、家族の絆にしんみりしました
原作の小説をこんなに丁寧にアニメ化してくれたスタッフに感謝

狸だけど

人間味あふれるお話だと思います。
先生や弁天、金曜クラブの面々、狸たちの人生をそっとのぞき見たような気分。
ファンシーで人間社会に同化した、狸合戦ぽんぽこみたいな感じの作品でした。

面白いです

一見ギャグとホームドラマに
見えますが、怪異物の時代劇
のようです。

舞台を現代京都にしています
が、友人帳のような雰囲気を
持っていて、驚きます。

台詞は相当丁寧な日本語で淡
々と語られるので、古風な感
じがします。

そのため、
文学の様な印象を与え、
純日本的な郷愁を誘います。

ところがストーリーは、父殺
しの犯人を探っていくような
ミステリー展開。

活劇と大団円でまとめ、
視聴後の満足感も大きいです。

また作中では、
狸を主人公にし、狸の考え方
を語っていますが、モデルは
戦前の一般的な人生観に見え
ました。

例えば、
作中の全ての登場人物が、年
上の人を敬っていて、これが
しっくりとはまる。

これが本作の本質でもあり、
テーマではないかと思いました。

年上の人は、
先に生まれたから威張らせる
のではなく、

先に老いて死ぬから敬うのだと。

良い作品でした。

ネタバレあり

憧れる生き方

「面白きことは良きことなり」というフレーズが全編を通して何度も出てきますが、とても意味の深いいいテーマを取り上げた作品だと思います。
人生哲学みたいなものは、下手をすると押し付けがましく感じてしまいますが、この作品は絶妙な具合で清々しく描いています。布袋さん(教授)と弁天さんとの屋上のシーンの回は、特に良かったです。

愚痴を言わず、充実した人生を送るのは誰もが憧れるけれど、実はとても難しいこと。
野生の動物や妖怪、人間とでは「死」に対する考えも違う。
考えることは大切だけれど、考えすぎて自分をがんじがらめにして生きることはつまらない。苦しい。
動物のようにもっとシンプルに生きてもいいんじゃないか?と問われているような気がしました。

ネタバレあり

狸すごい

おもしろかった。狸なのに人間味があった。

阿呆の愛

阿呆に面白く生きてればそれでいい
悲しみもありますが、阿呆な狸の家族の優しい愛の詰まった作品でした。
特に最終回は傑作です。
DVD買います!狸達に癒されて阿呆になります!

そうだ京都いこう

奥深い台詞のいいまわし、
よく練り込まれた物語の展開、
ほどよく機知に富んだコメディぶり。
笑いと涙と爽快感。
美術的にも綺麗な色彩、かわいいキャラ達、
どこをとってもクオリティの高いアニメです。

徹底されたロケハンで描き込まれる町並みは
まじ京都を訪れたくなるほど。

たった13話とはなんとも惜しい。
大人でも、いや大人だからこそ楽しめる作品でしょう。

京都って、不思議な事件がよく起こるって
信じたくなります。

狸達の死生観がサッパリ塩味のように味わえる

腹が据わっている、また達観しているとも言うのでしょうか。ここに出てくる狸達や天狗など、多くのキャラクター達は不思議に生と死に対して鷹揚です。それでいて鼻につくようなしつこさはなく、何とも不思議で心地よい感覚で味わうことができます。

キャラクターそれぞれにはしっかりとした考えがあり、そこから生じる互いの絡みは珍妙であるも、嫌気もさしません。おそらく、それにはこのふわふわした物語の中を通し、キャラクター達が生き方や有り方を問われ続け、そして答え続けているためなのかもしれないですね。

とにもかくにも、面白きことは好きことである

この登場人物どもは、(ほんのちょっとの例外を除いて)とにもかくにも責任感のない連中でいるものです。
そしてそれこそがこの作品の面白さでもあります。

責任感など欠片もない連中が、それでも責任を取ってしまうその心持とはいかなるものか。
タヌキ変化どもの心中をテキトーに知るに良いのは、まさにこの作品なのであります。

中途半端さが気持ちいいアニメ

全体を包む雰囲気がとても楽しく気持ちいいアニメ。
小難しい台詞回しなのに、声優陣の演技のトーンは明るめ。キャラデザは久米田氏によるデフォルメの効いたものなのに、背景はリアル調の美麗な京都の風景。“肉親の死”がメイン要素となっているのに、コメディ調でどこか軽い。
このように個々で見れば中途半端な要素が集まっているのに、集合体となった映像として見てみると、これがなんとも面白いのだから不思議でしょうがない。このあたりのバランス感覚は、ここ数年の作品の中でも頭一つ抜きん出ているのではないでしょうか。とにかく雰囲気作りが上手いです。
中途半端に見えるそれぞれの要素も、すり合わせるために細々とした工夫を凝らしてあって、その工夫を見つける楽しさもある。(リアル調な背景も、色数を抑えてセル画部分が浮きすぎないようにしていたりする)

生き生きとしたキャラクターたちと軽妙洒脱な作風が楽しい、大人の娯楽作品

愛おしくてたまらない

序盤だけは世界観の把握にとまどいましたが、気づけばこの家族全員が愛おしくてたまらなくなっていました。天狗や人間キャラもナイスで、人生で愛着度ベスト3には入るアニメです。背景も精緻で美しいせいか、ワンシーン、ワンシーンの絵ヅラが一度見たら忘れられないほど印象的。

ほのぼのと流れる日々

素晴らしい
人ではないものたちの、人らしい生活が
とても魅力的で微笑ましいものでした

「面白きことは良きことなり」

キャラクターも魅力的で、すごく惹きつけられる良い作品でした。

背景が良いいのですが逆に…

背景の京都がたいへん良く描写されてるのですが
登場人物は関西弁を使いません(原作がそうなんでしょうね)
京都であって京都ではない仏作って魂入れずな感じがしました
せめて年配の登場人物くらいは
コテコテの関西弁では泥臭いので
イントネーションやリズムは関西弁の標準語を
と個人的に思いました

面白くすればいいさ!

面白き事は、良きことなり。
まさにこれに尽きるアニメでありました!

涙の理由は…

結局のところ、弁天の涙の理由が解明されなかったのかも?(ある程度の推理はできますが)

ノリノリなOPにしろ、声優陣にしろ、最後は決めてくれた!って感じがあります。

酒は、最高ですな。そして、阿呆の血のしからしむるところ、バンザイ!

ネタバレあり

ありそで無かった良作です。

妖怪ものとちょっとニュアンスが異なるし、どこかジ○リっぽい処もあるけど、
六道珍皇寺、四条河原町、京都南座、五山の送り火、京阪電車 等々、
その他 現代京都の町並みが丁寧に書き込まれていて、やたらと観光気分が味わえる楽しい作品。
声優陣もいいです! 特に弁天(能登さん)の声は謎めいた色気ある京都の夜のイメージを醸し出してます。

ネタバレあり

狸Д•ᴥ-Дたぬ達の特別だけど普通な日常。

有頂天家族、一体どういう意味だろう? 7話ほどで物語が気になりすぎて原作+久米田さんを招いた再版、2つ買って、アニメより緊迫感もって読めました。アニメではその謎が解けました。もう、天狗に負けない家族だったんですね。バッジ大事に愛でますw

アウトラインなぞります。凄い作品でした。時には目を背け耳を塞ぎたい、そんな過酷もあるけれど、隠れたくなったりもするけれど、紆余曲折、十人十色、本領発揮、捲土重来、お互い様で、全てが面白おかしくまとまっている。それはやっぱり、野生なのに愛嬌ある狸だから。

この面白いはexcite interesting funny comical、どれでも足りなくて、どれでも合っていて。最終回の大団円、実は凄いものでした。生きてれば浮かぶ瀬もあり。愛の範囲が本当に、本当に無い位、広くて。だけど、現実にとっても、とっても近い。暖かい作品でした。妖怪の本当の姿ポンポコポン。

良作

テンポもよく、軽妙な語り口が心地いいです。
絵もきれいですし、原作を読んでいない方でも十二分に楽しめると思います。

面白き事は良き事なり!

いい作品でした

色々感想はありますが結局のところ

「楽しむ」

という根本が忘れられてしまっては人生つまらないよ

ってことかな と感じました(他人に迷惑かけてはいけないけど)

その点ではあらゆる部分で「楽しめた」いい作品でした

見てない人には是非にとオススメしたい作品です

善きこと!

たぬきちゃんたちがかわいい!

「狸だもの、鍋にされることもあるわ」という人生観ならぬ狸生観(?)、諦めのようにも思えたけどそうでもなかった。
生きていればいいことだけじゃなくて、悪いことも起きてしまう。
その時どう「生きる」かが大事なんだなって思いました。

原作そのままの古風な言い回しや掛け合いがそっくり活きていて、ポップな絵柄と相俟ってちょっとシュールでおもしろい。
洛中を舞台に繰り広げられる、狸と狸と天狗の話。おすすめです。

まれに見る良作

世界を動かす大事件は無いし、描かれているのはもっぱら日常なのだけれども、何故にこうも毎回惹きつけられるのか。
つまるところ、その丁寧に描かれた日常が、余りに美しく楽しげだからだろう。
面白き事は良き事なり。
そのテーマを描き切った快作。
声優陣の演技。美麗な背景。精緻な脚本。
何度でも見返したくなる、まれに見る良作であった。

全話視聴して

どんな人生がいいかは、きっと人それぞれでしょう。

それは、その人の価値観によるから。

楽しければいいのか、面白かったら良い人生なのか。

人としては、どんな人生がベストなのでしょうね。

まぁ、死ぬときに後悔してなければ良い人生だったと言えるでしょうが。

例えば、ゲームして漫画アニメ、友人と遊びに行ったり、そうやって楽しく生きてもなんだかつまらない人生になってしまうことは分かる。

きっと、人は何かを為さないと良い人生とは言えないのでしょう。

何かを為したとき、人は一回りも二回りも大きくなれる。

それが、人生において最もうれしいことだと思う。

自身の成長こそ、人の人生における根幹かと。

つまらない人生にはしたくない。

「面白い」の意味をはき違えるとこわいですね。

苦労あっても、成長した自分を味わえる人生こそ、本当の意味で面白い。

とっても良かった、本当に面白かったです。

ネタバレあり

心地よい作品

全13話視聴して思ったのはキャラクターごとに愛着を感じました。とてもほのぼのする作品でした。

良かったよ

お話はすっ飛んでるけれど、
丁寧に作りこまれた素晴らしい作品でした。
こういう作り方のアニメがもっと増えるといいですね。

アホは死ななきゃ治らない

楽しい作品でした

捲土重来

金閣、銀閣がお気に入りです。
マヌケすぎて…(笑)

内容も素晴らしく、P.A.WORKSの中では
特にお気に入りの作品になりました。

まれにみる良い作品

四畳半神話体系とはかなりちがった雰囲気だけど、まれにみる良いアニメ、

久々に

久々に良い作品に出会えました。良いOPで1話ごとに盛場、哀愁、引きと見ていて時間を忘れさせてくれる素晴らしい出来です。また、pa-worksさんの作品ということもあって、他作品と絵柄は違えど作画も安定していて安心して見ることができます。

楽しくて、ときどき切ない。

気軽にちょっと見できるかな、と思って見始めた「有頂天家族」。
古めかしい言い回しでの掛け合いがテンポよく、ただただ楽しく見ておりました。。。途中までは。

あれ?あれ?と思い始めたのが大文字焼きのあたりからでしょうか。
なんでこんなに胸が締め付けられるような気持になるんだろう?
弁天様のこと、赤玉先生のこと、もっと知りたい。
遠くを見るような目線の先にはなにがあるんだろう?気になります。
EDの歌もよく合っていますね。

矢二郎のエピソードも秀逸な出来です。
世を捨てるほどの深い苦悩を、こんなギャグ調カエルの絵柄で感動的に表現できるなんて、奇跡みたい。


登場人物それぞれの人となり(狸となり?)が深く作りこまれており、どんどん引き込まれていきます。
かるーい気持ちで見始めたはずなのに、オールタイムベストになりそうな予感です。

やられました

空気感のあるすばらしい作品ですが、特に8話は心が抉られて膝が落ちるような思いにさせられました…まれに見る良作です。

家族の絆

8話は良いですね。
下鴨家、良い家族です。

久米田キャラでも

ストーリーが違うだけで、ここまで違うのですねw
ジブリのアレに似ていますが、子供に媚びた作りでないぶん、こちらのほうがいいできです。

予想以上!

同じ森見作品である四畳半神話大系も素晴らしかったですが、こちらも原作の空気感が見事に再現されています。絵も音楽も、これ程高クオリティに作って頂いて、イチ森見ファンとして大感謝!です。毎週ドキドキしながら、最後まで見届けたいです。

なんかいい

話も面白い、言い回しも謎のはっちゃけ感も好きになりましたよ
背景のクオリティもすごいし、このキャラクター達のこれからを見たくなりました。


アニメ化っていいね!

原作既読ですが、映像の方も面白い!

映像になって想像していたのと違うところも
ありますが、アニメならではの想像を超えた
表現が毎週楽しみです。

みんなと一緒にライブ配信をみて、
再度見放題で見直せるなんて贅沢です!!

空気感

第三話
京都,真夏の空気感,音.
扇屋に入った時のひんやりとした感覚.
これだけでも観る価値あり.

おもしろきことなり

 京都版、某ジ制作の狸合戦の後日談みたいだが、コメディタッチに徹していて、いいね 

これはいいね

ありきたりでなく、なおかつ面白い。

矢一郎兄さん

一番上のお兄ちゃんが一番久米田先生っぽいなぁ。あとパンチラ見せつけられたおじいちゃんw

ネタバレあり

なんとなく。

アニメ制作会社のスタジオジブリと、シャフトの中間にあるようなアニメ。

ネタバレあり

細かいところが流石です。

京都に住んでいるのですが、細部まで流石としかいいようのない作品です。
京都の自転車運転ってあんな感じですよね(苦笑)
内容もとても面白く、また人間(?)心理描写の細かいところもいいですね。ちょっとした間合いが絶妙です。
下鴨神社の近くなので、アレコレ考えながら通勤途中の楽しみにします。次回以降も期待してます。頑張って下さい(’-’*)♪

ネタバレあり

今期はこれに期待

まだ少ししか始まっていませんが これに期待してます

期待大

初コメントです。原作が昔から大好きで、キャラデザを見たときは派手すぎないか?とも思ったのですが、アニメを見てみると京都の鮮やかな町に馴染んでいて、動きも声も最高でした。2話が楽しみです!

原作の雰囲気を再現してある気がします

原作読んでおります。

キャラクターデザインを見た時、自分の思っていたものと、まるっきり違っていたので驚きましたが、同時に、こういった解釈の仕方もあるのだな、とも感じました。
うまく言葉に出来ない独特の雰囲気、それをかなり近い形で再現してあると思います。

これからどんどん面白きことが起こっていきます、それをどう描いていかれるのか楽しみです。

キャラクターに既視感があるので

しらべてみたら、予想通り原案が久米田康司さんだったのね

一番がんばっているのは描いている人たちだけどねw
特徴を残しながらってことだからね。

これからの展開を楽しみにしていますw

今期一番の期待作の予感

非日常達の日常?

キャラクター

下鴨矢三郎

偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ、下鴨家の三男。

下鴨矢一郎

父の跡を継ごうと一人奮闘する、生真面目だが土壇場に弱い長兄。

下鴨矢二郎

蛙の姿でずっと井戸にこもっている、やる気のない次兄。

下鴨矢四郎

臆病ですぐに尻尾を出してしまう未熟者の末弟。

弁天

天狗の神通力を得て、空を自在に飛び回る妖艶なる美女。

宝塚をこよなく愛し、四兄弟を優しく見守る下鴨家の母。

下鴨総一郎

金曜倶楽部に狸鍋にされてしまった、狸界の頭領にして偉大なる下鴨家の父。

海星

このうえなく口が悪く、なぜか決して姿を見せない矢三郎の元許婚。

赤玉先生

かつては絶大な力を振るっていたが、今は落ちぶれてしまった大天狗。

夷川早雲

四兄弟の叔父だが下鴨家と敵対し、狸界で勢力を広げる夷川の当主。

金閣

早雲の双子の息子で、意味不明な四字熟語を連発する阿呆兄弟。本名は夷川呉二郎。

銀閣

早雲の双子の息子で、意味不明な四字熟語を連発する阿呆兄弟。本名は夷川呉三郎。

淀川教授

狸鍋を喰いながらも狸への愛を語る金曜倶楽部のメンバー。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:森見登美彦 / 発行:幻冬舎 / 監督:吉原正行 / シリーズ構成:菅 正太郎 / 脚本:菅 正太郎+檜垣 亮 / キャラクター原案:久米田康治 / キャラクターデザイン・総作画監督:川面恒介 / 美術監督:竹田悠介+岡本春美 / 撮影監督:並木 智 / 色彩設計:井上佳津枝 / 3D監督:菅生和也 / 編集:高橋 歩 / 音楽:藤澤慶昌 / 音楽プロデューサー:斎藤 滋 / 音楽制作:ランティス / 音響監督:明田川 仁 / 音響制作:マジックカプセル / アニメーションプロデューサー:堀川憲司 / ラインプロデューサー:相馬紹二 / アニメーション制作:P.A.WORKS / 製作:「有頂天家族」製作委員会 /

キャスト
下鴨矢三郎:櫻井孝宏 / 下鴨矢一郎:諏訪部順一 / 下鴨矢二郎:吉野裕行 / 下鴨矢四郎:中原麻衣 / 弁天:能登麻美子 / 母:井上喜久子 / 下鴨総一郎:石原 凡 / 海星:佐倉綾音 / 赤玉先生:梅津秀行 / 夷川早雲:飛田展男 / 金閣:西地修哉 / 銀閣:畠山航輔 / 淀川教授:樋口武彦 /

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