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舞-HiME

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サンライズの挑戦「萌え×燃え」
友情と恋、そして戦い
学園を舞台に、美少女たちのバトルが始まる!

『舞-HiME』Projectの第2シリーズの制作も決定した美少女アクション・アニメ。小等部、中等部、高等部を擁す大型校「風華学園」から奨学金を受けることのできた鴇羽舞衣は、弟の巧海とともに転入するになった。学園での生活を始めた舞衣は、異形のモンスター「オーファン」に襲われる巧海の救おうとした時、「HiME(Highly-advanced Materialising Equipment)」と呼ばれる特殊能力の目覚めてしまう。覚醒を果たした舞衣は、「HiME」や「オーファン」にまつわる怪事件に巻き込まれていく……。

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(C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(22件)

面白かったです

飽きずに観られたので面白かったです( ´∀`)

声優陣が豪華ですよ( ´∀`)

これもアレです。見るべきアニメです。

20話頃からストーリイは怒涛の展開で視聴を止められませんでした。「学園を舞台に生徒達の友情と恋愛、戦いを描く」というキャッチフレーズで少々敬遠していたことを反省してしまいました。音楽は名曲「媛星」や「目覚め」が楽しめますし、主人公たちの戦闘シーンは迫力があり、なによりも格好良い。お話は聖杯戦争の一種と言えるかもしれません。

ネタバレあり

サンライズ深夜アニメの源流

この「舞-HiME」は、当時流行り出していた『萌え』という概念に関連・対立する意図で企画されたようなのだが、結果としては『萌え』の要素を正反両面で見出しがたいものとなっている。まあ、当時の業界人の『萌え』に対する認識はそんなものだったのである。他作品からそのまま引っこ抜いてきたような要素が目立ち、はっきり言ってHiMEに関する話にはまったく魅力を感じられないが、そのぶん心理劇に集中しやすいのは怪我の功名というべきだろうか。作品外の事情がどうしてもちらつくが、作品自体はそこそこ楽しめる出来である。

再放送で

再放送でネットからの情報無しに見ていましたが
本当に毎週見るのが楽しみでした
鬱展開もだけども、梶浦さんの音楽のおかげか雰囲気も好きでした
最終回は
別にあれでよかったと思います
出会えてよかったと思うアニメの一つです

ネタバレあり

凄く面白いと思った!

25話までは

人を使った蠱毒(バトルロイヤル)の話は昔諸星大二郎作の漫画にもあり非常に印象的でした。
それで本作の最後にもとても興味を持っていました。
しかし結局は、米露で喜ばれそうな、とても都合の良い大団円に。

なお
私は男性ですが、
連射可能な対地上攻撃衛星を生身で撃墜出来る程の力、
チャイルドをやられても誰かが身代わりで消去されるだけだし、
素敵じゃん!私だったら選択の余地なし!
手に入れる為なら、喜んで家族を売渡せるし、自宮だってできるさ
(愛とか恋とか嗤える)、
なんて考えながら観てたら、
そんな私のような考えをする最低屑人間には
力が発動できない仕組み(話の設定)になっているんですね。
そこの処はよく出来てると思いました。

ちなみに撃墜地点はインド洋上空だったけど、いいのかな?

あと、300年先を落着いて見据えられる財団、中々無い素晴らしい組織ですね。私は好きです。

ネタバレあり

キャラがいい

それぞれのキャラに個性があって見てて楽しいです。
戦闘シーンも結構派手で迫力もあります。
笑いもあり、キャラの心情の変化も楽しめます。

個人的には楯の「頑張れってのさ,言うのも言われるのも無責任なんだよな」っていう言葉が
放送当初から印象的で今でもまだ心に残っていました。

ネタバレあり

やはり名作!

久しぶりに観ましたが色褪せない作品でした、何気にラストカットのアリカ以外に主人公のクラスメートにニナそっくりのキャラが居たのは今回初めて気が付きました。

ネタバレあり

やや鬱展開がありますが

鬱展開がありますが、まさかこいつもHIMEなのか!!と驚かされるシーンも多かったです。
ただ、ラスボスがいまいちだった気もします。
やっぱり萌えには失敗したかな?

文句なし!

久しぶりに見ましたが、やはり面白いですね。
後半のドロドロな感じも嫌いじゃないです。
最後はハッピーエンドになりましたが、私はとても好きです。

絵が苦手な方も居るかもしれませんが、ストーリー良し、戦闘シーン良し、
声優陣の演技良しで、どんどん引きこまれること間違いなしなので一度見て頂きたいです。

ネタバレあり

確か!

この作品の監督と、アニメ「ギルティクラウン」のシリーズ構成のスタッフが一緒だ。

ネタバレあり

今頃ファンになった

当時はキャラデザが好きでなくてスルーしてましたけど、月額見放題で特に見るものもないので…と思ってみてみたら、最初の舞と巧(でいいのかな)の会話で、『この子好きだな』と舞のことを思えてから引き込まれっぱなしでした。
恋愛描写は舞の気持ちになってドキドキしっぱなしで、男女どのキャラも魅力的で生き生きしていてとにかく楽しかったです。後半のドロドロ展開になってからも、やっぱりなんか楽しい。
ラストの大団円も、彼女達がそうする努力をして『そうした』のだから自分は納得。

気になってたキャラデザも、実際動いたら魅力的で、アニメは絵が動いてなんぼだなと思いました。

スタッフも吉野さん、いのまたさん、平井さん、谷口監督など豪華で、あの花の長井監督が演出やってたりして、音楽も梶浦さんで、おいしかった。監督さんは知らない方でしたが、面白かったので名前覚えました。すばらしい作品です。おすすめです。

ネタバレあり

ああ、惜しい…

最終話寸前までは名作の予感があったのに…。関係者も色々と議論してこの結末を選んだと思いますので凡人の私はそれを素直に受け入れます。でも、何もハリウッド的なエンデイングをしなけても良いのに!もっと色々と、ほら、できたでしょ。色々と。でも面白かった♩

でも惜しい…

ネタバレあり

超強引ご都合主義

まさにそんな作品。

最後の一話で全てを駄目にしてしまった。
それがなければ星は4にしてました。

前半はよくある王道学園もの。
後半からは、シリアスな展開になるが…

バトルロワイヤル的に進むなら、もっと徹底的にやって欲しかった。

少し半端な感じは否めない。
ひぐらしくらいにやれば、化けたかも。

まあ、違和感は気にしない。
ご都合主義でもパッピーエンドじゃないと嫌だって方には楽しめるかな?

命や絆は簡単に取り戻せる。
そんなイメージを最後に感じました。

可もなく不可もないですかねぇ。

ネタバレあり

単行本漫画でしか見たことありませんでしたが

結構入り組んだストーリーでした。(漫画は随分とギャグに振ってましたし)
アニメの作り方というか、絵柄などに時代を感じましたが、とても楽しめました。楯△

良作だと思います。純粋に面白かった。

今まで何となく敬遠していたアニメだったのですが、月額会員になったので視聴。
平日、仕事終わりに飛び飛びで全26話を見ましたが、使った時間が惜しいと思うことのない良い出来のアニメ作品でした。
ちょっとストーリーが…とか、ちょっと声優さんの演技が…とか、ちょっと作画が…といった小さな不満が積み重なって星4つをつけましたが、全体的にはバランスの良く仕上がっていると思います。
バトルシーンは流石のサンライズ、魅せてくれます。
ドロドロとした人間関係、各キャラクターの心情など昨今の1クールアニメだとすっ飛ばされて描かれないような部分もあってとても満足。
ぜひ、おすすめです。

良作です

タイトルやキャラクターにあまり引かずに純粋にアニメとして見る事が出来れば、非常に良作と言えると思います。実際に「萌え」的要素はそんなに感じられなっかと思いました。ストーリーもすじが通っていて、最後までだれずに見ることが出来ると思います。これは良作です。

おもしろい!

バッドエンドやしこりの残るラストは好きじゃないので、このエンディングは個人的にはアリです。
 
ハリウッド並みの大団円は色々すっきりさせてくれます。
個人的にはもっと後日談がほしかったところです。
 
ラスト一話は各キャラの学年を覚えておかないとちょっとびっくりしますねw
どの位の月日が経ったのかの説明も無いので突然時間が飛びます。
 

ネタバレあり

自分にはやはり合わない

恋愛が最高で全てに勝るっていうこのアニメの考え方がすきじゃない

最後は蛇足

いやぁー面白かった!
難点は2点

Ⅰ・主人公の弟役が下手すぎた。 わんこそばを食べるように、おかわり・おかわり・と次の話見たくなる流れの中でうどんが混ざってる・・しかも生で固い感じ 周りがレベルの高い声優さん達なのでよりいっそう目立つ(あれは演技なのか棒なのかしらんが 舞姫弟消えた時右手拳を軽く握り締めてしまったわ

Ⅱ・個人的に強引すぎるハッピーエンドはキライなので
23話までは最高で☆5つ

ネタバレあり

見応え十分

序盤のおちゃらけた展開をごっそり吹っ飛ばす「急展開」が後半に用意されていて、どんどん引き込まれます。後半の人間関係「ドロドロ加減」は凄まじいものがあり、皆が次々とドロ沼にハマる様は心が痛いです…。
そのワリには後半~終盤で加速度的に話をまとめようとする「ご都合的」なトコもチラホラ…まぁソコが悪かったり良かったりします。
女の子ばかり出てくるのですが、皆が健康的というか健全で「エロ要素」はほとんど無いので、純粋に画に集中できるというか、とても観やすいヒロインアクション作品です。

ネタバレあり

さすがサンライズ

サンライズのアニメは一話から主人公がストーリーに関わる事件にいきなり巻き込まれてるのが特徴。
この作品も例外なく一話からもう・・・。
まぁ、視聴者を最初から悩ませなず、受け入れ安いのだろう。
そして、何も知らないままの主人公がストーリーの核心に近づくことによる心の葛藤がいい。
あとは「ここがみどころろ」に書かれている通りです。
一話から最後まで飽きさせない。さすがサンライズ。

ネタバレあり

一気に見ちゃいました(●^o^●)

予想を上回る展開とその速さが◎
確かに萌えは控え目で萌えより燃え~って感じ
ライトな学園ラブコメを想像していた私には驚きの連続で、食い入るように見続け2日間で一気見しちゃった(笑)
エンディングはチョイGoodEndし過ぎかなぁって感じでした

能登麻美子さんも出ていますよ~

ネタバレあり
見どころ

『ガンダム』などで有名なサンライズが「萌えアニメ」に取り組んだ作品。だが、ストレートに「萌え」を求めると、第1話から火傷する。登場する美少女たちは超能力の持ち主、“HiME”と呼ばれる存在だ。豪華客船が真っ二つになって炎上するようなアクションの規模の大きさ、激しさがひとつの見どころ。そして「萌え」のお約束、10数名にも及ぶ美少女たちの容姿・性格は実に多彩で、その言動は見ていて飽きない。学園生活という環境の中で、その存在感はいたってリアルに、身近に感じられてくる。思春期特有の若い恋愛模様もそこには描かれている。アニメの美味しく瑞々しい要素が山盛りになった本作、これぞ新型の「萌えアニメ」である!【アニメ評論家・氷川竜介】

キャラクター

鴇羽舞衣

両親が亡くなり病弱な弟のめんどうをみている、得意なことは料理と家庭的な少女。趣味はバイトと言っても良いくらいに色々なバイトをしている。ちょっと恋には臆病なところがある。

玖我なつき

非常にクールな印象を与える少女。謎の組織に母親を殺された過去を持つために、復讐を誓っている。さらに、風華学園にHiMEが集まることを阻止しようとしている。

原田千絵

学園内の噂、ゴシップが大好き。舞衣のクラスメイトで、姉御肌で気っ風が良い。

藤乃静留

京都弁を話す生徒会長。おだやかなように見えて、実行力のある少女。実は女性にしか興味がなく、本命はなつき

珠洲城 遥

学園内の平和と治安を維持する生徒会執行部部長。物事をはっきり言うが、たまにその言葉の使い方が間違っていることが多い。静留がライバル

深優・グリーア

グリーア神父の養女。一切の感情を表に出さないため表情はいたってクール、しかしアリッサに対して向ける笑顔は優しく、尽くすことだけを思っている。

日暮あかね

なつきのクラスメイトで舞衣のバイト仲間。素直で明るい性格の持ち主で、恋人と行動することが多い。

瀬能あおい

舞衣のクラスメイト。可愛いものを見たり集めたりすることに幸せを感じる素直な性格で、美少年好き

菊川雪之

生徒会執行部のメンバー。遥の秘書的な存在である。読書好きで性格は内向的でおとなしい少女

楯 祐一

もと剣道部員だったが、けがのために断念。自分のやりたいことを出来ない自分に対し、醒めたところを持っている。

神崎黎人

生徒会副会長。眉目秀麗、文武両道と非の打ち所が無い完璧な優等生。なぜか舞衣に興味をもつ

美袋 命

野生児のような戦闘的な少女。舞衣のルームメイトで、ペットのようになついている。過去の記憶はあいまいだが、優しかった兄を探している

結城奈緒

大人っぽい面をもつ少女。悲惨な境遇からやや人間不信に陥っているため、建前でしか話さない者を憎む

宗像詩帆

祐一を「お兄ちゃん」と慕う少女。祐一が好意を寄せる舞衣に対しライバル心を持っている

尾久崎 晶

巧海のルームメイト。女であることを隠して生活する“くの一”。

鴇羽巧海

舞衣の弟で、心臓に疾患を持っている。舞衣に対し重荷をかけていることに対し、次第に心を痛めることになる

炎 凪

常に高いところから現れる、HiMEのことやオーファンやチャイルドのことをよく知っている少年。HiMEたちに混乱を与えることが多く、特に舞衣には異常な執着を示す

アリッサ・シアーズ

学園内では黄金の天使と言われる声で歌を歌う。シアーズ財団会長の娘。父親からゆだねられた全権で、学園を制圧しようとたくらむ。

風花真白

11歳の少女だが、風華学園の理事長。HiME同士の争いを止めようと努力する

杉浦碧

学園の非常勤講師で、担当は日本史。過去から続くHiMEの重要な秘密を発見し、その運命から生徒を守ろうと奔走する

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:矢立 肇 / 監督:小原正和 / シリーズ構成:吉野弘幸 / キャラデザイン:久行宏和 / アニメーションディレクター:久行宏和 / クリーチャーデザイン:宮武一貴(スタジオぬえ) / クリーチャーデザイン:阿久津潤一(ビークラフト) / セットデザイン:青木智由紀 / ゲストメカデザイン:大河広行 / 制服デザイン原案:いのまたむつみ / エレメント銃デザイン:平井久司 / クリエイティブプロデューサー:谷口悟朗 / 音楽:梶浦由記 / 製作:サンライズ+バンダイビジュアル /

キャスト
鴇羽舞衣:中原麻衣 / 玖我なつき:千葉紗子 / 原田千絵:斎賀みつき / 藤乃静留:進藤尚美 / 珠洲城 遥:柚木涼香 / 深優・グリーア:浅井清己 / 日暮あかね:岩男潤子 / 瀬能あおい:新谷良子 / 菊川雪之:能登麻美子 / 楯 祐一:関 智一 / 神崎黎人:関 俊彦 / 美袋 命:清水 愛 / 結城奈緒:南里侑香 / 宗像詩帆:野川さくら / 尾久崎 晶:小林沙苗 / 鴇羽巧海:高橋裕吾 / 炎 凪:石田 彰 / アリッサ・シアーズ:宮村優子 / 風花真白:ゆかな / 杉浦碧:田村ゆかり /

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