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終末のイゼッタ

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ひめさまが約束してくれるなら、
わたしはひめさまのために戦います。
最後の魔女として。

西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域に拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)終末のイゼッタ製作委員会

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関連作品

ファンの声(43件)

純粋で真っ直ぐな心

戦争に関わるそれぞれの人間の考えとや生き様が良く描写された良い作品です。
何よりも心気高く真っ直ぐな心を持った主要キャラたちが素晴らしい!
戦場から離れている時の和やかな情景と国や作戦の非情さ戦闘シーンの悲惨さのコントラストの描き分けも見事です。
惜しむらくは、本来の古き魔女の過去当時の描写がもっと描かれていたら更に物語に深みが出たのではないかと思います。


最後に多くの人が死に国や作戦の都合で簡単に殺されてしまう描写が多い作品に「中高生向き」などと言える人にの正気を疑いましたね。

おかわり!!

♪うー♪ま~♪れー♪た♪・ふふふん・♪♪・・・・オープニング曲はおそらく全世界のイゼッタファンに世界遺産登録申請されている(笑)(また、てきとーな(笑))本作・・。ストーリーがすすむと、その中毒性?がいっそうすすんでしまう劇薬?かと・・それでも、♪♪こ~♪かい♪なん~て~♪しー・なー・い~♬♪・・・・・・えーえー酔って(笑)なんかいませんとも・・(ほんとはチョット飲んでる(笑))。

ネタバレあり

ミリタリー描写は一見の価値あり

第二次大戦中の兵器を模したレシプロ機や戦車,塹壕戦の描写とかテンション上がりまくりですよ.
ただそれが萌えキャラ,百合描写と噛み合っていなかったのは否めない.
メインの少女二人よりもサブキャラのエピソードの方が印象的だったのも微妙.
列強各国のお歴々の政治家・軍人の人物描写の薄っぺらさも引っかかる.

一言で言えば作品にかける志の高さと作り手の力量が釣り合っていなかったということだと思いますが,オリジナルアニメの企画としての志の高さは賞賛されていいし,一見の価値ありと思います.

多分,大きな商業的成功を収めたとは言い難いと思いますが,それでも「終末のイゼッタ」のスタッフにはこれからもチャレンジを続けてほしいと願います.

物語に引き込まれて感動した

1クールで詰め込み感はあったけど、展開が早い分、中だるみもせず楽しく見ることができた。最近の作品の中では、久しぶりに心が揺さぶられた。近代化が進む時代の中で、最後の魔法使いを描いたところにももの悲しさも感じた。傑作ではないだろうか

ネタバレあり

本当の歴史とセットで

2016年ではトップレベルだとおもう。ただ現実の第二次世界大戦ヨーロッパを知っていることでより良さが引き立つと思う。もう少しじっくりやってもいいかなとは思いますから一つ下げましたが、お勧めできます。また世界史の近代もセットで。

面白い!…けど色々惜しい

ライフルに跨って戦場を駆け巡る魔法少女とかいう斬新かつ鮮烈なヴィジュアルだけでもかなり引き込まれますし、それに加えてもう一人の主人公と言えるフィーネを演じる早見沙織さんの演技が本当に素晴らしくて没入出来ました。他にも魅力的な要素が沢山あります。
ただ1クール12話で全部の魅力を引き出しきれなかったというのが正直なところでしょうか。他の方も書いていらっしゃいますが、せめて2クールあれば…
でもこれはこれで綺麗に纏まっていますし大いに楽しめます。おすすめ。

ネタバレあり

絵はキレイ

話しの内容は大したことありません。絵がキレイですね、…最近のはみんなキレイかもw

悪くは無いけど、中高生向けかな

高評価なので観てみました。
確かに良質な作画、音楽、ストーリーなのですが、昨今のアニメの悲しい性とでも言うか、やたらとお色気カットや女の子のキャッキャウフフを入れてるのが鼻に付きました。もうちょっと控えめな方が、個人的には好みです。(12話中に1カットでもあれば充分では?と思いました)
本筋のシリアスさがかえって伝わりづらくなると思いますし、結果的に後半で退場or登場するキャラの描写などイマイチもの足りませんでした。
とは言え今の時代、シリアスに全振りしてしまうと「重すぎる」とか「辛い」とか言って視聴者が離れてしまうのでしょうね。
とりあえず、戦闘描写はおもしろかったです。

素晴らしい!!

とても良かったです。
難しい事はどうでも良いので、是非見て下さい!!

最後まで泣かないで、目をそらさず。

今年、最高の作品です。不覚にも涙が止まりません。この作品を作られたすべての方々に感謝いたします。ありがとうございました。

最後まで目が離せなかった作品

物語は近年稀に見る展開と内容でした。

是非一度見てもらいたい作品です。

腑に落ちない

 12話良く纏まっているけど、これは自然破壊と思います。きっと、魔法を失った反動があるはずです。必要のない力なら初めから存在していない!人間目線で勝手に消失させた魔法力を必要としていた者は滅びる。魔法使いは一方的に力を得る存在としか認識出来ないです。

ネタバレあり

素晴らしい作品

短いけど内容が濃く、シナリオも素晴らしい作品でした。個人的には対戦車ライフルにまたがったイゼッタにシビれてましたwもっと見ていたかった!

オリジナル作品の秀作

ライトノベルやゲーム原作のアニメ作品が溢れる中で、久々と言って良いオリジナルの魔法少女モノ。
導入部の1・2話から盛り沢山で期待溢れる作品でしたが、如何せん1クールという短期決戦のため登場人物の掘り下げや心理描写が上手にまとめられ過ぎていて、感情移入するには話が急展開すぎるのが贅沢な注文ですが残念なところですね。(ビアンカとリッケルトなんか特に)
かつてのぴえろの魔法少女シリーズのような1年かけてじっくり魅せる作品はそうそう作れない昨今なのかもしれませんが、せめて2クールあればより良い作品に仕上がった感じがします。

最高に面白かった反面・・・

2クールはほしかったかな。かなり駆け足だった気がします。
2クールあればもっと各キャラクターの掘り下げとかいいエピソードとか
人間関係なんかももっといじれたし、もっと面白く出来たと思う。
続編は難しそうですが、久々にもっと見ていたかったと思った作品です。

みんなに見てほしい!

とーーっても素敵なアニメ作品です。
そんなにシリアスでもなく、軽くもなく、ハラハラドキドキしながら時には涙しながら鑑賞できる作品となっています。
第二次世界大戦のヨーロッパを元にして、「もし、魔女がいたなら・・・」という設定で、お話が進みます。
気高く気品のあるお姫様と、魔法の力を持った少女が、戦争という災厄に立ち向かっていく話です。
ミュージカルっぽい感じで作られているので、お話そのものを楽しめば良いと思います。
ちなみに、某戦車ゲームを運営しているゲーム会社が監修に入っているので、戦車等は史実に沿ってなるだけ忠実に再現されております。
なぜか魔法少女が、戦車の下部やエンジンルームを狙うところなんかは、ちょっとやり(監修)過ぎだと思いますが、列車戦車なるものも登場し、ミリヲタどもが喜びそうな要素が含まれております。
ともあれ、10代から楽しめる内容ですので、是非、視聴してみてください。

大満足。

見始めた頃はちょっと設定に無理を感じていましたが、抜群の構成力にいつの間にか完全にのめり込んでしまいました。素晴らしい。

正直ラストが良かった。

他の作品でもあの時代で魔法、魔術、神秘等の力が失われる話があるので人類史の転換期を描くにはちょうどいいのかもしれません。場所も含めて。

最後まで視聴しましたが本当に面白かったです。何のために戦い抗い歩むのか様々な人の道筋が交差しては離れていく。フィーネは民とイゼッタとの約束のため、イゼッタはフィーネの願いとエールシュタットに住む人々のため、ジークは国を存続させるため、ベルクマンは自分が生き残るため、バスラーは先に散っていった仲間たちのため、リッケルトは自分の将来と国のためにとさらにモブに至るまで人間ドラマが詰められていて濃厚な12話だったと思います。

この作品も世界から神秘が消えた結末の一つとして良いかと。なんせ共倒れで終わりではなく世界から力の源を無くして終わりってのが良いです。一番良いのはイゼッタが生きててくれたことに尽きますが。

文句無しのハート5つで。視聴おススメします。

ネタバレあり

傑作と言うべきでしょう

物語の密度が濃いですね。脚本のよさが作品全体の牽引力になっている気がします。これはもう傑作と言うべきでしょう。しかし、残念なこともあります。ドイツにも日本のアニメファンはたくさんいるのですが、彼らの多くはこの作品を視聴して快くは思わないでしょう。他の方も書いておられましたが、現実の地図と地名を使用する必然性があったのでしょうか。

うーん。おもしろい

とてもオススメ

Good job

単なる魔法物語ではない✨
人の心の葛藤がもうひとつのキー❗
魔女と言えば中世欧州だけど
日本編も作って欲しい(^-^)/

安定の早見沙織!

第1話としては、ヤンマーニ並みに良かったです。何となく知っている、ちょっと昔の歴史をベースに、魔女を登場させて物語は展開して行く。ラストエグザイルや舞-乙HiMEなど、私の好きなアニメの要素を含み、何よりも桁違いに強い少女の物語! この後が、凄く楽しみです。

ネタバレあり

あああああどうなるんだ!目が、離せない

こ、今季最高作かもしれない。
国民諸君、刮目して見よ!

いつも電話のタイミング良すぎ

機甲戦の描写は某誌のBUもありますし、WW2に魔女が現れたらというプロットもいいと思います。
劇伴も良いですし、後半の展開想像するだけで泣きそうになる作りはいい感じなんですが・・・
なまじいい雰囲気なだけに、劇的な展開を「らしく見せる」点に関しては今一つな気がします。
そんな事は些事だと思わせる位の後半になる事を期待してます。

急転直下の予感

6話まで興味深く視聴しています。結構お勧めです。

6話の閑話休題的な話の最後に魔女の秘密を守るためにしなければならなかった行為。

バスラー大尉という、半端ない敵エースパイロットに渡った最新鋭機。

ここからはおそらく、観ていて辛くなっていくシーン(公国側)が多くなっていくのでは、と予感します。

ゲール側の人材、冗談じゃないのばっかだし。皇帝も(底が知れないという意味で)ヤバイ感じだし側近連中も有能そうなのばっかだし。
どうやっても勝ちが見えないね・・・(;´ρ`)エイルシュタット。
どう「負けない」かしかなさげ。

絵は美麗だけど、おそらく幸せな終わり方にはならない、そんな予感のする物語です。

魔女といえば火刑。そんな終わりは観たくはないけれど・・・((((;゜Д゜)))

どうなっていくのか。目が離せません。


ネタバレあり

期待を込めて星4

今のところハードボイルドとご都合主義(魔法)がごちゃ混ぜでツッコミどころが多すぎてなんとも言えんですが多分これから○○エンドに引っ張られて行きそうで、そうなってきたら作品として楽しめそうです。
敵方の方がどう動くのか気になってしまいますね。
個人的には戦争で敵に魔法使いが現れたら『はぁ?ふざけんなよ!』ってなるだろうから侵略側視点で楽しみます。

もう少しやさしく?

舞台になっている国を、もう少しデフォルメを強くしてあげられなかったかな?(泣)  良さそうな作品とは思います。

今期のアニメでは・・・

毎週楽しみにせざるを得ないアニメです。

世界観とか背景とかはまだ勉強中ですけど、そういうのを抜きにしても、とにかく先が気になってしょうがない素晴らしい作品です!

違う配信サイトで視聴した時に「つまらない」とかいう奴がいましたが、好きすぎるあまり「お前、ふざけんなよ!」と言いたくなってしまうほど、この作品にハマりつつあります。

ちなみに実際そういう奴にそういう返しはしません。それをやったら連中の思うツボですからねー(笑)

たぶん12話か13話ぐらいで完結しそうですが、ちょっとした小話みたいなのを纏めたノベライズとかは出てほしいですね。むしろ、出して下さいお願いします!

ここではいい感じに肯定的な意見が多くて嬉しい限りです。

皆さんと一緒に私もこの作品を応援していく所存です!

今期最高峰!?

第二次世界大戦の薄暗さを現代風に上手くアニメとして表現していますね!
この後もかなり楽しみにしています。1クールで終わるのが勿体ないですよ!

王道ですね

強大な軍事力を背景に攻めてくる国に、小さな国が一丸となって立ち向かう
その中心は不思議な力を持った少年や少女とまっすぐな王族

きっと皆が何処かで見たことがあって、懐かしさと「やっぱり好きなんだ」という思いのある王道ストーリー
色んな作品を見てると、この先どうなるかはなんとなく予想がつきますけど見ちゃうんですよね
自分が真っ先に思い出したのは戦場のヴァルキュリアでした

魔法使いの女の子がホウキ代わりに銃に乗ってるビジュアル描きたかったから作ったよねこのアニメ

先行き楽しみ

ひたすら王族の務めを果たさんとする姫殿下。決して無敵でも万能でも無い魔法を以て近代兵器に立ち向かう魔女。このままだと悲劇的な結末しか想像出来ないんですが、果たしてどんな結末に向かうのか。楽しみでしかない。

素晴らしい

1~3話見る限り、皆さんのおっしゃる様に傑作になる可能性大ですね。
とても期待してます。
現代(じゃないけど)兵器に魔女が剣と魔法(と一部、銃器)で立ち向かうなんて、世代柄、痺れました(笑)。

3話までで、もう既に何度か涙してるのでこのままのテイストで突き進んで欲しいです。

最高傑作誕生か!?

最近のアニメは兵器でも美少女とくっつけて「萌え」に走る傾向にあるけど、これは違う。姫様の見せる帝王学は心震える物があり、兵士も民も姫様にならどこまでも付いて行ける。昔あった「風の谷のナウシカ」の流れを受けた感じかな。今後の展開に大いに期待します。

早くも傑作の・・・

早くも傑作の予感、待ち望んでいた作品!!

おすすめ

何か感動して姫様の感謝の言葉で泣けてきました。
普通は魔女ということで軽蔑、差別スタートと予想してたけど、
幼少期の回想で姫様が庇った?この絡みも泣ける。
娘にも勧めようっと。

面白い

イゼッタは純潔の魔女マリアの子孫!?

これは見なきゃ駄目な作品。

おすすめなんてモンじゃない。
「見ろ」と断言出来る作品です。
制作サイドの熱がガッツリ伝わってきました。

時代設定とか作画とかシナリオとか、そんなのは後から理解すりゃ良いです。
先ずは「見ろ」。

そんな作品になってると思います。


…円盤買っちゃうぞ、これは。

おお! こういうテイストなら……観れる!

キービジュアルで近年乱発気味の正調ミリタリーモチーフ+少女キャラ作品かと思いきや、これはちょっと違うっぽい。
凄く丁寧でおもしろい!!  失速しないことを祈りつつ超期待をこめて!

久々に

期待できるアニメが出てきた感じです
このアニメCMの時から期待してました。
脚本も作り込まれてる気がするし、ストーリーも引き込まれるように作り込まれてる
個人的にハズレ無しで大好きなアニメです。

ファンタジーWWⅡ欧州戦線

大陸地図がまんまヨー〇ッパでしたね。
設定年代も兵器(航空機、戦車、銃)もまんまヨー〇ッパ。で、国名が違う。
魔法使いが存在する平行世界(宇宙)?みたいな。
絵柄もいいし、物語もよさげです。

この世界では何処が戦勝国になるのか?戦後は?
どこまで描かれるのか分かりませんが、たまにはこういう戦記物もいいですね。
ちょっと期待しています。

鷲掴み!

物凄い導入部!
物語の終末まで、是非とも付いて行かせて頂きます。

今後の展開が如何なるものに成ろうとも、
この始まり方は、後々までの語り種に成るのでは無いでしょうか。


さて、沢山、引き込まれる場面や設定が用意されていた本作品ですが、
個人的に興味深かった処:
・彼我の戦力差の”表現”(ガルパン、とはまた一味違う見せ所。)
・猿類や鳥類がよく集団内・社会内での取引材料に用いるあの”行為”
(姫様のあの決断! スペインも合体して成立した訳ですし、、、)
・熱湯や綿でのピトピト(正に、あれの実用化・普及の前の時代背景)

そうそう、これもオリジナル作品ですか、、、



、、、連結器も、見たかったな、、、

脚本しっかりしてそう

まだ始まったばっかりだけど脚本しっかりしてそうなので期待してます。

普通に面白かった

絵も設定も好みだった、ただ置鮎さんのキャラが1話でいなくなったの悲しい

ネタバレあり
キャラクター

イゼッタ

フィーネ

ビアンカ

ロッテ

エルヴィラ

ベルクマン

ジーク

リッケルト

ハンス

バスラー

ヘルマン

トビアス

ゲルツ

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:藤森雅也 / シリーズ構成・脚本:吉野弘幸 / キャラクター原案:BUNBUN / キャラクターデザイン・総作画監督:山下 祐 / アクション作画監督:竹内哲也 / 武器・メカ作画監督:東 賢太郎 / 軍事ディレクション:月刊PANZER+和泉貴志+柘植優介 / CG制作:オレンジ / 美術:GREEN / 撮影:旭プロダクション / 音響監督:長崎行男 / 音響制作:JTBエンタテインメント / 音楽:未知瑠 / 音楽制作:フライングドッグ / オープニングテーマ:AKINO with bless4「cross the line」 / エンディングテーマ:May'n「光ある場所へ」 / アニメーション制作:亜細亜堂 / 製作:終末のイゼッタ製作委員会 /

キャスト
イゼッタ:茜屋日海夏 / フィーネ:早見沙織 / ビアンカ:内田 彩 / ロッテ:東山奈央 / エルヴィラ:花澤香菜 / ベルクマン:諏訪部順一 / ジーク:高橋広樹 / リッケルト:花江夏樹 / ハンス:KENN / バスラー:細谷佳正 / ヘルマン:置鮎龍太郎 / トビアス:間島淳司 / ゲルツ:遊佐浩二 / エリオット:平川大輔 / ルドルフ:森川智之 / オットー:山寺宏一 /

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