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盾の勇者の成り上がり

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不信、疑念、猜疑心、世界中すべてが敵

ごく平凡なオタク大学生・岩谷尚文は、図書館で出会った1冊の本に導かれ異世界へと召喚されてしまう。与えられた使命は、剣、槍、弓、盾をまとう四聖勇者の一人「盾の勇者」として、世界に混沌をもたらす災い「波」を振り払うこと。大冒険に胸を膨らませ、仲間とともに旅立った尚文。ところが、出発から数日目にして裏切りに遭い、金も立場もすべて失ってしまう。他人を信じられなくなった尚文は奴隷の少女・ラフタリアを使役し、波に、世界に、立ち向かおうとするが――。果たして、この絶望的状況を打破することはできるのか? すべてを失った男の成り上がりファンタジー、開幕。

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(C)2019 アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

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関連作品

ファンの声(29件)

徐々に上がっていくボルテージとようやくの爽快感

最初は胸糞展開の連続で不快感MAX、見てる側が心折れそうになった。
ただ、主人公の行動で分かる人には分かってもらえる。
そんなギリギリの線を保っていたので見続けました。
長い長い不快感のトンネルを抜けた時の爽快感はたまらなかったですよw
正直、主人公のトラウマ性格も相まって暗いトンネルを抜けるまでかなり我慢の必要な作品とは思います。
ただ、それでも見た価値は十二分にあったと思えた作品です。

面白かった

食わず嫌いはいかんなと改めて思いました。
話のテンポもまとめ方も良い作品で、原作未読でもすんなり観賞することが出来ました。
ただ一つ気になったのは、何故盾の勇者が王に忌み嫌われたかの説明に不足している感があった点です。大きな欠点ではありませんが、ここで物語の厚みが削がれてしまっている様な気がします。
二期もありそうな雰囲気ですが、楽しみにしたいと思います。

ネタバレあり

祝 2期3期制作決定

たいとるおんり~

公式HP見よ!

楽しみだなぁ〜(^ν^)

う~ん…

前半は良かったんだけどなぁ… 結局主人公強し&ハーレムパーティーかぁ… 二期に期待…持てるかなぁ…

意外なほどまとまっている作品

原作もちゆえに解消しきれない伏線が多く物足りない感が満載かと思いきや、意外なほどまとまった作品で、解消しきれなかった伏線も、まあいいか、ってなほど。監督が良いのか脚本が良いのか声優さんたちの演技が良いのか作画が良いのかわかりませんが、きっとすべてがよいのでしょう。

最終話

皆の顔のしゃくれ具合、特にラフタリアで爆笑。
え、ここで主人公帰らない宣言はちょっと…

槍の人はファンサービス?やり直しの「ですぞ」口調で笑いました。

ネタバレあり

二期ありき

 ここで終わり?流石に無い。次のクールは何時?物語は完結のコメントが有ったので来年かな?

原作読んでから見てます

全体的にすごく丁寧に作られていただけあってちょっとここで終わるのは残念。
この最終回はかなりの詰め込み様から二期は無いのかなぁ…と思いながら見ました。
いや、「槍の勇者のやりなおし」の口調は思わずニヤリな展開でしたけど、この後の展開も面白かったし是非とも続くを作って欲しい作品のひとつです。

ネタバレあり

きれいにまとめたな。

クライマックスは盾の勇者の凱旋、ここで終わって良かったはずなのに、カルミラ島の波まで進めてきれいにまとめたな。
原作は、まだまだ続いているのでいずれ続きをやるのかもしれない。
不満があるとすれば、コミカライズ版ほと尚文が悪い顔をしていないところだろうか。
ちょっとデビルマンぽいあの顔が気に入っていたのだが、アニメ版は2枚目すぎではなかろうか。

ネタバレあり

原作への愛を感じた!

書籍版22巻まで既読。アニメも見終わったので書いてみる。

今作は、原作6巻冒頭迄+セーアエットの盾領地化(書籍版10巻からチョイ取り)と言ったところでしょうか。
次期も当然あるだろう!あんな期待感煽る終わり方しといて無いとは言わせないゾ!(笑)

面白い部分が削られていたのは残念ですが、要点は押さえているので、個人的には許容範囲内かな。
構成としては、アニメの方がスッキリしていて良かったようにも思う。

見せ場も何もかも、スッ飛ばして圧縮して終わらせた『某孫』よりは、遥かに原作への愛を感じた!

キャラもしっかり立っていて、盾以外の従者に関して、要点以外をカットしたのは評価したい。
ただ・・・最後にリーシアと武具屋のおっちゃんを出して絡めるのなら、『着ぐるみ』の件は惜しかった・・・(´・ω・`)

OP、ED含めた楽曲もGOOD!

ネタバレあり

ラスボス

以下は、全話視聴しての再投稿です。
ーーー

原作未読で、皆さんと同じ様に思います。
勝手に召喚しておいて、その処遇は無いだろうと。

更には、王やその周囲と亜人達との間で、
その評価が全く反対なのも気になります。

珍しく、片手で数えられる処から始まる異世界召喚ものですが、
その桁や様々な記号や印を、そして仲間を、増やしながら、
倒すべき相手は何なのでしょう?
波の正体が気になって、早く続きを観たい!来週が待ち遠しい!
・・・その様な作品でした。


ああ、それにしても、原作の進み具合は如何程なのでしょうか?
旗印の掲げられる切りの良い所で一旦終わっては居ますが、
なるべく早く、正直な尻尾のその後が観たいです。

ネタバレあり

原作未読だけど、良かった

序盤から中盤までは、報われない感じだったから、21話を観たとき、めっちゃスカッとした。
原作を購入してみたいと思わせる作品でした

ネタバレあり

本当に良い作品

「言葉は無粋」まずは見てください

いいね!

盾の勇者になりたい人生
そんな軽いことも言えなくなりました
人間は環境によってあそこまで変わってしまうんですね
だけど周り可愛い子が!盾の勇者になりたい人s

原作未読ですがてん

他の方のコメントされているように、読まれた方には物足らない(カットされたシーン)部分があるのは感じ取れます。
昨今のアニメ化のテンプレで、尺(クール)に合わせる為のものでしょう。ですので主人公の境遇が改善される兆候・波の正体・王とビッチ(笑)の処遇が決まる勧善懲悪、とは行かないまでも、視聴者がスッキリするところまで描かれるのでは?と思っています。
ここが描かれないと消化不良もいいところになってしまいますから(笑)
これでもかという現代の現実逃避の象徴とも言える『異世界転生』ものには、こういう変化球が必要ですね(笑)

ネタバレあり

なろう原作からのアニメはOrz

肝心かなめの面白いところが全カットかってぐらいなくなっててなんだかなぁ。

アニメとしては普通に楽しめるのかな。

良作

1話でまぁ騙されてるというのは見ててすぐ分かった。
底へ落とされ人間不信になる主人公。
ドン底でラフちゃんの衝撃的な励ましで徐々に笑顔を取り戻す。
(勘違いで暴走しかけるがまたラフちゃんの助けで)
少ない報酬ゆえに行商で生計立てる逞しさ。
救いは女王?や槍以外の勇者からは庇われてるところ。
純粋に楽しみたいのでコミックは終了後に買おうと思う。
ゆえにウィキも見てない。
予想するラストは他勇者達が窮地に陥ったところで
加勢、撃退のシナリオで皆から見直されるかなっと。

ネタバレあり

web原作では完結作品ですね

盾以外の崩壊の仕方が面白い作品ww

剣の勇者→後に壊れます
弓の勇者→後にぶっ壊れます
槍の勇者→後にスピンオフ1冊ストックが作られる位に崩壊し、紳士と化しますw
王女※登場時で非処女→ビッチ→ヴィッチ→奴隷→駄女神?と変遷しますw
盾の勇者→お題の通り成り上がります。

今作でドコまで描かれるか不明ですが、盾以外は生暖かい目で見守るって行きましょう・・・。
原作ファンとしては評価4~5を付けたい所ですが、アニメでドコまで表現できるか心配なので「3」とさせて頂きました。

ネタバレあり

面白い!!

 過去、多くの作品を見てきたつもりだけど、ここまで「最低最悪」の初設定で始まる物語も珍しいと思います。でもね、主人公の「根底」にある「やさしさ」は共感できます。そして、彼を支える周りの方々も素敵に思えます。(^▽^)/ なので、初めてご覧に成られる方にお願いします。焦らずゆっくりと「ご賞味」下さい。
なるほどソード(大剣)やパルチザン(長槍)の様に敵を切り刻む事は出来ません。でもね、「盾」には盾の戦い方が有る事を示した「良い作品」と思います。 今後が楽しみです。(^▽^)/

原作含めて面白い作品です

ラノベとして出版される前から小説家になろうでの投稿を読んできて何回も読み返してますが、今回のアニメも毎回楽しみにしています。
この先の展開をある程度把握していても、やっぱりアニメで見るといろいろ新鮮でとても面白いです
なろうでの投稿の展開や小説での展開と、おそらくは多少差が出てくるだろうアニメでの展開とどれも違いがありますが一通り知っているとますます楽しめるので、アニメを面白いと思った人は原作も読んでみてほしいです。

ネタバレあり

こいつらアホか・・・

最初からRPG的ゲーム(しかもMMOタイプ)を経験してきたらしい剣・槍・弓の連中が、何故「盾」の重要さを理解していないのか、何故そこまで軽んじられるのかが恐ろしく疑問。MMOでも俗にいう「勇者」君だったのかな(MMOでは蔑称)。
MMOタイプRPGにおいて、「盾」が居なければアタッカーなんてゴミでしかないというのに・・・。
序盤の「波」で出てくる相手と、後半の「波」で出てくる相手が同等な訳がないのも、RPGやってれば判りそうな物。ぶっちゃけ後半一人ではまるで勝てないボスクラスを相手にした時、「盾」のいないPTなんて存在意義すらないのだが・・・。すぐ潰れるし。
そもこいつら召喚した国の中枢自体が腐ってるという構図なのだろうけども。
民衆が犠牲になり続けるなぁ。どうなるんだ後半。守るべき「国」自体がないぞ。
序盤の不快さでー1。主人公が民を守れるかの期待で★4つかな。
序盤マジ見るのキツイ。

ネタバレあり

槍て20超えてんのに結構馬鹿キャラやけど剣と弓もこんだけ馬鹿キャラになるんかな?
今んとこ少しはフォローしてくれたりしてるけど

ネタバレあり

素晴らしい設定で、最高に、面白いです。

よいストーリー、設定ですし。
最高に面白いです。
これからの展開にも、期待します。

いいね!!楽しい設定

異世界ものでチートで俺つえ―アニメは多いけどめずらしくどん底からのスタートというのは面白いですね、楽しいです。 オンラインゲームのRPGで攻撃職オンリーでのPT刈りとか思い出しましたが、敵が強くなるごとに盾の存在は重要ですがが、いわゆる壁役がいないとPT崩壊だし、このアニメで敵が一撃で死んでくれるなら盾の勇者は必要ないけど・・・凶悪に強い、数が多いなど、なら盾勇者がいなければ。。。といった展開になるはずですよね、盾勇者の成長がたのしみです。あと仲間が増えていくのも楽しみですね。早く次が見たい!!

原作読んでませんが

しかし、主役が可哀そう過ぎて・・・なんでそこまでって思いつつ見てるのです。
早く盾の勇者が報われますように(祈)
途中でバルーンが可愛く見えてくるくらいwww

ちょっと昔のお昼のドラマくらい主役をイジメるアニメって 私は、初めてかもしれないwww
早くつづきが見たいです(で、安心したい 笑)

最弱の勇者

チートスキルの勇者が多い中、正反対の主人公が活躍する物語ですか。
やべ~この縛りでゲームやりたいわw

面白そうかも

これから様子見だが、面白いかも。

2話視聴

展開早い気がしつつも、しっかり見ごたえあり。
面白かった。すごく期待します。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:アネコユサギ(MFブックス『盾の勇者の成り上がり』/KADOKAWA刊) / 原作イラスト:弥南せいら / 監督:阿保孝雄 / シリーズ構成:小柳啓伍 / キャラクターデザイン・総作画監督:諏訪真弘 / デザインリーダー:高倉武史 / デザインアシスタント:和田慎平 / モンスターデザイン:森 賢(ぎふとアニメーション) / アクション設計:黒田結花 / プロップデザイン:杉村絢子 / 色彩設計:岡松杏奈(キネマシトラス) / ビジュアルアドバイザー:増山 修(インスパイアード) / 美術:木下晋輔(インスパイアード)・西口早智子(インスパイアード)・明石聖子(スタジオ・ユニ) / 3DCGディレクター:越田祐史(オレンジ) / 2Dアーティスト:hydekick / モーショングラフィックス:上村秀勝(サブリメイション) / 撮影監督:梶原幸代(T2スタジオ) / 編集:須藤 瞳(REAL-T) / 音響制作:グロービジョン / 音響監督:郷文裕貴(グルーヴ) / 音楽:Kevin Penkin / 音楽プロデューサー:飯島弘光(IRMA LA DOUCE)・植村俊一(日本コロムビア) / アニメーション制作:キネマシトラス /

キャスト
岩谷尚文:石川界人 / ラフタリア:瀬戸麻沙美 / フィーロ:日高里菜 / 天木 錬:松岡禎丞 / 北村元康:高橋 信 / 川澄 樹:山谷祥生 / メルティ:内田真礼 /

関連サイト

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