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ロードス島戦記

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ロードスの平和はオレが守る!
壮大なる冒険が今、幕を開ける

ロードス島。そこには「帰らずの森」「風と炎の砂漠」「暗黒の島」、蠢く地下迷宮といった恐るべき場所がいくつも存在する。ロードス支配を目論む暗黒の島マーモの暗黒皇帝ベルドの背後には、強力な力を秘めた魔女カーラの暗躍があった。辺境の村ザクソンに住む剣士パーンは、勇者を夢見て親友の神官エト、ドワーフの屈強な戦士ギム、魔術師スレインと共に旅立つ。やがて一行にはエルフのディードリット、怪盗ウッド・チャックなどが加わる。王国戦争のさなか、英雄を志す彼らの冒険の旅には、ドラゴンや怪物との戦いなど、様々な試練が待ち受けていた…。

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(C)水野良・グループSNE・角川書店・丸紅・TBS

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関連作品

ファンの声(28件)

普通の「人」パーン

当時のまでのアニメを熟知していませんが、スーパーマンのようなヒーローが多いように感じます。
パーンは普通の「人」それが斬新に感じました

また、甲冑の重量感の表現が個人的には気に入っています。

残念なのが、バリス聖騎士は最強と言いつつ、「英雄戦争」でも「決戦」でも
やられシーンしかなかったので描写とストーリーに違和感を感じた。
描写は大人の事情(予算)が原因だと思います。


原作とは違うけど

原作ファンからすると違和感がある作品。
でも当時アニメ化されると聞いて喜んで見ました。
アニメだからどうしたってターゲットとなる年齢層もあるし、短い巻数でまとめないといけない。
世界観の入口を楽しむ作品ですね。
アニメを見て原作を読めばどっぷりハマります。

当時も見るのがきつかったが、今見るともっときつい

発売当初から賛否両論あったアニメですが、良い所は豪華スタッフと前半のお金のかけ方が良い所くらいで残念な事に、それ以上に悪い所が目立つアニメです。
円卓の騎士物語から10年振りでOVAでは初の本格ファンタジー物なんですが、手探りで作ってる形が物語りの構成に出ていて話のつながりが悪く原作を知らないと良く理解できない構成になってしまってます。
しかし、原作のファンにはロードスの設定と違う話の追加や後半の展開など後半に進むにつれて、見るのがきつくなります。
まあ、当時の時代背景的に原作物はアニメではオリジナル展開でとか、監督と脚本家の方がファンタジー物やロードスやテーブルトークRPGの知識がなく作っていたとか、原作者の監修がなかったとか、アニメ乱立時代のセルアニメなので時間的に厳しかったとかもあるでしょうけどね。

ネタバレあり

ファンタジーアニメの金字塔

振り返れば、たまたま夏休みの特番でこのアニメを見たことが自分のアニメファンとしての始まりだったような気がします。いまではアニメでもありふれたジャンルとされている異世界ファンタジー作品の、走りではないでしょうか。このアニメの影響で、指輪物語やTRPGなどいろいろな作品を漁るように読んだ覚えがあります。エルフやダークエルフの造形やイメージも、このアニメから急速に広まったと記憶しています。最近の作品に慣れ親しんだ人たちにとっては多少古臭いと感じるかもしれませんが、ファンタジーアニメ作品の古典として多くのアニメファンに見てほしい作品です。

ファリスの聖女読んでから再視聴

当時見てた時は人間関係が?の
部分があり、紆余曲折あり数十年
たって、ファリスの聖女を見つけ
それらを読んでから観ると
腑に落ちる事や切なくなるシーンが
多々あって面白かったです。
バルドとファーン王、ウォート
灰色の魔女。それとファリス。

ネタバレあり

不朽の名作

まさに日本RPGの先駆けとなった作品です。
これほどの名作を30年前に作り上げたというのが素晴らしい。

昨今は漫画・アニメの実写化が進んでいますが・・・・・
是非にこの作品も実写化してほしい!!

さてさて・・・リードリッヒは誰がやるかが楽しみです!!

そしゃく出来ない

 世界観の大きさに対して話数が少ないために飲み込めない。更に2期は一部引継ぎつつ何か違う。
記憶には残りますから、駄作では無いのでしょう・・・38話位あれば不朽名作。

永遠の名作

確かにその通り ファンタジーアニメの原点

何も感じない

あんなに夢中になって読んだのに、ほとんど何も感じない。
アニメは未見だったので、初めて見たが、これほど流れがバラバラとは思わなかった。原作読んでないとほとんど意味がわからない展開。リリース当時に見ていたら納得できなかった。
パーンの熱さと若さがよく表現できてるとは思うし、家に火を放つところすっごい良かった。が、どうにも勘違いが足りないと思うし、カシュー王のとこで特訓したような気がするが全部すっ飛ばし。いつの間にか黒騎士(名前忘れた。キン肉マン)と互角に戦ってしまうという体たらく。
そして女子の表現がいかにもあの当時感。ディードがTBSかフジのドラマにでも出てきそうなセリフを吐く吐く。最初の2話ぐらいの不思議な感じが、早々に失せてしまう。あれじゃただの人間だ。
他のおっさんやら少年はブレてないんだけど、見ててちょっと辛い。まあ昔のアニメだし、そしてアニメゆえかな。

これぞ、日本ファンタジーの古典!

当時、雑誌のコンプティークでTRPGにはまり、
富士見ファンタジア文庫や、角川スニーカー文庫を買いあさり、
ファンタジーの世界にどっぷりはまったきっかけの作品のアニメ!
日本ファンタジーの古典と呼べる作品と言えるでしょう。
主人公はもとより、その世界観に裏付けられた
キャラクターたちの群像劇!
今もなおネットゲーのキャラネームで名前見かけるほど
日本ファンタジーで愛される作品!
おススメです!

良作です。

シナリオ、登場人物の魅力、楽曲など、全体的にとても良い作品だと思います。

懐かしく

全話数年ぶりに拝見しました。

他の方も書いていらっしゃいますが,D&DやSWのTRPG,そしてロードス島戦記がファンタジーにのめり込むきっかけになったと思います。ミュシャに傾倒したのもロードスのイラストがきっかけだった気がします。

今見ても本当に美しい画面づくりだし、以前レンタルで見たものよりもきれいな色彩で感動します。
見ながらOPもEDも挿入歌まで歌えた自分にびっくり(笑)音楽も美しいです。

パーンの物語は王道だと思うけど、王道になったのはこの物語が広く広まったからではないかなとも思います。当時はカーラの正体が分かった時とか「えーっ!」ってなりましたし(笑)
ぜひ若い方々にも見ていただきたいです!

ファンタジーの大河ドラマ♪ 時代をこえる名作です。

最強のクリエイターが、「魂を削った」アニメ。
そこまでさせる力が、あるんです。

1話ずつが、映画なみ。
ストーリーに惚れ込んでたから、できたのかと。
作画からBGMまで、手抜きは一切なし!!


お気楽な、笑えるアニメじゃないけど、
「銀河英雄伝説」や「Fate」好きなら、絶対オススメ♪

動画は、レンタルと比べても、画面が明るく見やすい。
色が、こんなに違うんだ。。。ビックリしました。

名作って、何回みてもいいですよ。
よかったら、ぜひ♪


ちなみに、全世界でDVD発売され、
コスプレサミットでも、今でもレイヤーがいます。

※第1話は、カドカワ映画として、当時上映されました。
 以後、OVAで年月かけて完結してます。

これ以上のものを知りません。

ビデオの時に入り、小説をすべて読破、DVDまで揃えてしまっています。
日本で作られたものでこれ以上のRPGを見たことが無いです。
それくらいクオリティが高いので、若い世代の方々も
是非見て欲しいと思います。若干、物語は小説よりライトになってますし
ディードがさらわれちゃうあたりはアニメならではですけど、
とにかく、美しいので、有りだなと思います。
原作も面白いので、合わせて読まれるとなお世界観が広がります。

ネタバレあり

OPが秀逸

OPの曲が秀逸です。バブル期の制作のため商社がスポンサーにいることも考え深い。

原作では、省略されてる部分

ウォートの塔に向う部分の原作では、ワープしている部分を映像化している。

ネタバレあり

やっぱり良作♪

いやぁ~えらい久し振りに観ましたがやっぱ良い作品ですねぇ~♪

やっぱ「エルフと言ったら長い耳、そしてディードリット」でしょ~♪d(^^)

余りに久々に観たせいか、最後辺りの話をすっかり忘れてましたが、それにしても…

パーンはあんなに美味しいトコ取りの戦士でしたっけかぁ?

なんかなし崩しに“英雄”になった感が久々に見てちょっと引っかかってしまいました…(^^;)

まぁそれも“無理・無茶・無謀の暴走戦士(パーンのがよっぽどバーサーカーかと思う所が…)”のなせる業♪

それも含め、やはり良い作品で~す♪ 続きも見よ~っと!!!d(^^)

ネタバレあり

トシオ

エルフの形が決定付けられた偉大なる作品です
出会ったのはとある中古ビデオ屋のワゴンセール(といってもマニアックなお店でしたが)
暇つぶしにとフルセットを買ってドはまりしました
その勢いで原作を買い(これは新刊本です)
13巻を一気に読破してしまいました
今思えばこれがわたしの小説デビューでした
現在はオンラインゲームで出ているそうですね
DVD化もしたそうですがかなり酷い画質になっているそうです(リマスターせずそのまま出したとか)
また機会があったら読んでみたいですね

ダイジェスト&オリジナル?

懐かしい。^^
アニメ版は初めて見たけど、小説のダイジェスト+オリジナルかな?
演出も昔のアニメで有りがちなお約束的な展開が多いけど、仕方ないかな?
でも、十分楽しめました。^^

伝説の名作ここにあり

全てにおいて、これ程アニメとしての作品にふさわしい名作はないでしょうね。
正統派のエルフキャラ。もう最高です。
ドアーフやダークエルフ。ドラゴンと、ファンタジーには欠かせないキャラクターやモンスターも出てくるし、良き時代の、良きアニメ。
水野先生の代表作でもありますね。
が、この後のクリスタニアにはがっかりさせられました。

今はもう、この様なレベル高いアニメは作れないでしょうね。

ロードスOVA。不滅の名作です。

昔を思い出す・・・・。

ロードス島戦記のアニメ化決定される以前、
テーブルトークRPGにかなりはまった。

当時は、ドラゴン&ダジョンズ(D&D)やソードワールドを
遊んだ事を思い出した。

現在はオンラインゲームで遊んでるが、もう一度、テーブルトークで
遊びたい・・・・と思う。

しかし、一人じゃ遊べないだよねぇ~。

最近の子供はテーブルトークなんて、知っているのかな?

大好きな作品!

ファンタジーの王道を行く作品です。小説も夢中で読みました。作品のクオリティーの高さに改めて感服します。(^-^)ロードス島戦記の続きとしては、封印伝説クリスタニアも出てます。恐らく、イギリスでも評価は高い日本の誇れる、ファンタジー作品です!

心ときめくファンタジーの世界

剣士、魔術師、エルフ、ドワーフ、ドラゴン…!
ファンタジーの世界にワクワクするのは大人になった今でも変わりません。

ただこのアニメは原作と内容が異なるんですよね?
原作を読んだことがないので、読んでみたいと思いました。
たった13話にまとめてるけど、もっと壮大な物語が期待できるし、三つ巴の最終決戦をあんな形で終わらせたのが残念だったかな。

なつかしーー

何十年も前も前に見たのに、ところどころ覚えているのに驚きま

すげー

とても20年前の作品とは思えないクオリティー!
VHS持ってたな~

ちなみにこの作品以降エルフの耳がとがったものが多いのはディードのおかげです。

やっぱ良いなぁ

子どもの頃には気付かなかったところがたくさんあって大人になっても面白さは変わらずむしろより良く感じたょ(o^^o)

これって・・・もう何十年前の作品?

改めて、アニメの真髄を見た!と・・・感動しました。

懐かしく憧れていた作品でした。

憧れていた作品でした。小説は読んでいたもののアニメでは
見ていませんでした。
絵の魅力は抜群にあります。

それにしても、すごいスタッフ陣ですね。このメンバーで
ロードス島戦記の新たなストーリを今のアニメの技術レベルで
作ってくれたらと思ってしまいます。

見どころ

原作は1980年代後半、グループSNEにより発表されたテーブルトークRPG。そのリプレイ(実況記録)をもとに水野良が書き上げた小説をアニメ化した。『指輪物語』を起源とする欧米のヒロイック・ファンタジーの世界観を、日本人好みのキャラクターやコスチュームとしてリファインしたのは出渕裕。エルフの耳を尖ったものと初めて表現したことや甲冑の方向性など、後世「お約束」となった原点は本作の小説イラストにある。結城信輝もそのテイストを忠実に活かしてアニメ版キャラクターをデザインし、動かしている。映像はマッドハウスの重厚な絵づくりで、まさに圧巻、第1話のチームプレイによるドラゴン退治など濃密なビジュアル展開が、物語の壮大なスケール感を彩る。全ファンタジーファン必見! 永遠の名作である【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

パーン

ザクソン出身の青年剣士。さまざまな経験が彼を騎士へと成長させていく。

ディードリット

精霊使いのハイエルフ。パーンと出会い、彼の傍についていくことになる。

ギム

ドワーフの戦士。ある目的のため、パーンの旅に同行する。

エト

パーンの旅に同行するファリスの神官。パーンの友人。

スレイン

魔術師の男性。ザクソンからパーンの旅に同行する。

ウッド・チャック

パーンが出会った盗賊。パーンの旅に同行することになるが…。

カーラ

「灰色の魔女」と呼ばれる謎の魔術師。行動は謎に包まれている。

アシュラム

マーモの近衛隊長を務める騎士。「黒衣の騎士」や「黒騎士」と呼ばれる。

シーリス

パーンが出会った傭兵の女性。バーサーカーであるオルソンの相棒。

オルソン

パーンが出会った傭兵の青年。精霊ヒューリーの影響でバーサーカー化する。

ファーン王

ヴァリスの国王。「六英雄」と呼ばれる六人の一人。

カシュー王

砂漠の国であるフレイムの国王。「傭兵王」と呼ばれる。

ベルド王

マーモの暗黒皇帝。「六英雄」と呼ばれる六人の一人。

ピロテース

黒騎士アシュラムに仕えるダークエルフの美女。

ウォート

大賢者の老人。「六英雄」と呼ばれる六人の一人。

バグナード

マーモの暗黒王ベルドに仕える魔道士。密かにあることを企む。

スタッフ・キャスト

スタッフ
製作総指揮:角川歴彦 / 企画:田宮 武 / 原作:安田 均+水野 良 / シリーズ構成:渡辺麻実 / 音楽:萩田光雄 / キャラクター原案:出渕 裕 / キャラクターデザイン・総作画監督:結城信輝 / サブキャラクターデザイン:箕輪 豊 / 美術監督:金子英俊 / 撮影監督:石川欣一 / 音響監督:本田保則 / プロデューサー:池田憲章+丸山正雄 / コーディネーター:高梨由美子 / 総監督:永丘昭典 / オープニングアニメーション:井上俊之 / プロローグアニメーション:りんたろう+兼森義則 / 制作協力:マッドハウス / 製作:角川書店+丸紅+ /  :東京放送+角川メディアオフィス /

キャスト
パーン:草尾 毅 / ディードリット:冬馬由美 / ギム:坂口芳貞 / エト:山口勝平 / スレイン:田中秀幸 / ウッド・チャック:若本規夫 / カーラ:榊原良子 / アシュラム:神谷 明 / シーリス:高山みなみ / オルソン:速水 奨 / ファーン王:阪 脩 / カシュー王:池田秀一 / ベルド王:石田太郎 / ピロテース:玉川紗己子 / ウォート:大木民夫 / バグナード:青野 武 / ナレーター:永井一郎 /

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