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クチコミ★ファンの声

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Lv.66

†ピロ†さんのコメント (18件)

屍姫」へのコメント≫コメント12件をすべて見る

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  • 2011/04/14 21:47

❤星村眞姫那(声優:秋山奈々さん)の声に色香を感じて…❤

 星村眞姫那(声優:秋山奈々さん)の声に色香を感じてしまい、忘れられない作品になっちゃぃました。屍姫たちのコスチュームにはなかなか色っぽいものがありそれも楽しみなのですが、制服の姿の眞姫那のスカートがズタボロ状態になっても一度も下着が見えた事がなぃ!もしかして…などと妄想(ぃかん、いかん、色即是空、煩悩退散w) 
 ストーリーがしっかり納得できる内容(特に背信層がらみ)で、ラストもいいラストだと思います。いろんな”楽しみ方”のできる作品だ♪

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アイドルマスター XENOGLOSSIA」へのコメント≫コメント58件をすべて見る

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  • 2011/03/30 20:38

❤エンディングがお気に入り❤

 この作品、エンディング・テーマがお気に入りで、久しぶりに見直してみた。作品を一気に見た感想はエンディング・テーマのテーマ・ソング(歌詞)とテーマ・デザインにすべて集約されてしまうような作品で、エンディング・テーマがやはり心地よく印象に残る。
 月の崩壊(Lost Artemis:108年前)から発見された5体の高エネルギーシリコン集合体、それらをコアとして人型のインターフェイスを施した巨大ロボット「iDOL」たち。「iDOL」は女性しかパイロットに選ばない。整備スタッフ、オペレーター(1人男)、パイロット、全て乙女達。開発時の対立が「iDOL」の奪い合いにとどまらず、地球規模の危機を招くのだが、そんななかで「iDOL」に対する乙女達の心情が細やかに描かれている。大人目線で楽しめる内容だけに、オープニング・テーマが稚拙(ガキっぽい)のが少し残念に思う。

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忘却の旋律」へのコメント≫コメント2件をすべて見る

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  • 2011/03/18 02:02

❤遠音の魅力にマイっちゃいました❤

 お奨めは、鼠講谷篇、第6話~第8話。スカイブルーの瞳を持った少年に恋をした乙女。少年は人間ではなかった。人ならざるものへの思いに悩む少女、遠音。セーラー服姿の彼女にメロスの刻印は一見見当たらないのだが、遠音がメロスの矢を放つその瞬間、思わず『ホォ~』…絶句!
 幸運河篇、第15話~第17話の17話でまた『ホォ~』…、東京駅篇、第18話~第20話の20話でまた『ホォ~』…、圏外圏篇、第21話~第23話では毎回『ホォ~』…、…と後半は「出番」が多いのですが、やはり最初の『ホォ~』がサイコー!まさにエロス!色っぽい!
 遠音というキャラクターあっての「絵になるポーズ」、鼠講谷篇、第6話~第8話、とくに第8話は一見の価値あり。

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コードギアス 反逆のルルーシュ R2」へのコメント≫コメント119件をすべて見る

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  • 2011/03/06 18:53

❤♘❤感動のラストはニクい!!❤♘❤

 前シリーズの続き、皇帝シャルルのギアスによって記憶を書き換えられたルルーシュがc.c.の力で記憶を取り戻すところから始まる。アッシュフォード学園の日常生活(記憶を隠しつつ)と、黒の騎士団を率いて政略、戦略の舞台は世界に…。シャーリーの死を機に学園生活はピリオド。ギアス教団とv.v.を倒し、<C の世界>でルルーシュは皇帝シャルルがv.v.から不死の力を手に入れたこと、c.c.との<契約・願い>、c.c.の過去を知る。
 ラグナレクのシステムを発動し、世界を造り替え、<閉じた世界>を望む皇帝シャルル后妃マリアンヌ。ルルーシュはスザク、c.c.とともに実父母と対峙する。彼らの望みを打ち砕いたルルーシュらは<ゼロ・レクイエム>を企てる。クライマックスへのカウントダウンが始まる。全編息をつかせぬ頭脳戦、不老不死の魔女c.c.<世界の観察者>の絶望すら救ったルルーシュ、感動のラストはニクい!!

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない」へのコメント≫コメント24件をすべて見る

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  • 2011/03/05 19:22

❤悪魔の召喚呪文に等しい妹の<人生相談>❤

 成績優秀、容姿端麗、眉目秀麗、陸上部短距離選手で全校生徒の憧れの的、モデルの仕事までこなすスーパー女子中学生。「これ(オタクな趣味)」がなければパーフェクトな妹、桐乃。一方、『普通が一番』を身上とする兄、京介(高校2年)。平凡兄貴完全無視の毎日が「これ」をきっかけにパワフルな妹、桐乃の<人生相談>が始まる。悪魔の召喚呪文に等しい妹の<人生相談>という言葉のチカラの前に、兄、京介氏の奮闘ぶり、危機一髪な状況に無謀なまでの兄貴ぶりに思わず脱帽する。
 個人的にお気に入りといえば第10話、この第10話を見れば、「これ」が桐乃のパワーの源か…と妙に納得できる(人間、発散できないとパワーを維持できない)。
 毎回違うエンディング、丁寧な仕上げを感じさせるこの作品、繰り返し見たくなるほど、飽きない面白さ、セリフの切れ味、魅力あふれるホームドラマだ。本編の最終話はGood End 、続きも見たい。

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マクロスF(フロンティア)」へのコメント≫コメント93件をすべて見る

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  • 2011/03/04 15:20

❤音楽だけでも…❤登場人物が多いので(笑)…❤

 音楽だけでも結構楽しめるし、ビジュアルもナイスでとにかく楽しめる内容だ。ところでストーリーはどんなんだたっけ?…とまた見てみたものの、登場人物が多いので(笑)…、3回見て第117調査船団からの話が流れがやっと見えてきた。登場人物の名前もやっと覚えて、これでストーリーは全部把握したかと思ったのだがビルラー氏が「いったい誰と会いたい」と思っていたのか、グレイスが全宇宙を支配して「いったい何がしたい??」…う~む、そのへんがまだわからん(朴念仁の独り言)。
 アニメの完成度にはケチの付けようがないが、3D効果に関しては、マクロス・ゼロのほうが迫力があったように感じる。

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ヒカルの碁」へのコメント≫コメント27件をすべて見る

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  • 2011/03/03 11:51

❤●○塔矢アキラ目線で見ると…●○❤{^*)

 1回見たときはサイとヒカルのやり取りの面白さが興味の中心だった。ところが2度3度繰り返して見ると、いつの間にか塔矢アキラ目線でこの作品を見ている自分に気づき、後半のストーリー、最終話がしっくりとしたものになっていた。長編だけに、全話まとめて購入すると視聴期間が長い(値段も高いのだが…笑)。
 繰り返し見ても飽きることの無い楽しさがあり、見る視点を変えると、味わい深い作品である。

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GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」へのコメント≫コメント18件をすべて見る

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  • 2011/02/17 07:31

❤攻機のデビュー作にして「原点」❤

 1995年作。「原典」ではなく「原点」と言う訳は、その後の作品が「攻殻機動隊 S.A.C.」(2002年作)を基にしたもがほとんどで人物描写、主要メンバーのデザイン(色彩設定も含て)、少佐の瞳や表情、荒巻の表情など…「攻機S.A.C.」のスタイルで決定づけられているからだ。アニメの出来に関しては3Dテクニックなどのテクニカルな面を割り引いても、人物デザイン、色彩設定、オープニングテーマなど「攻機S.A.C.」のほうが好きだ(もちろん個人的好みだが)。ただし、「GOAST IH THE SHELL」のテーマは「攻機S.A.C.」に引き継がれている。その意味で「原点」である。
 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(2004年作)、攻殻機動隊 S.A.C. The Laughing Man(2005年作)、攻殻機動隊 S.A.C.Solid State Society(2006年作)

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MADLAX」へのコメント≫コメント24件をすべて見る

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  • 2011/02/15 09:32

❤❤<狂気>を題材にした秀作❤❤

 内戦の続く戦場でエージェントとして活躍する少女、貴族の娘として普通にハイスクールに通う少女、失われた記憶を持つ二人の少女が何も接点がないにもかかわらず「不可思議な文字で書かれた絵本」を介して感覚の一部を共有するところから物語りは始まる。失われた事実を求める者は他にもいたが、アンファンと呼ばれる世界規模の秘密情報組織が<狂気>を武器に暗躍する。
 欠落した記憶の断片のフラッシュバック「廃墟にたたずむ人形を抱いた幼い少女と少年」「父親らしき軍人の後姿」、独特の映像とBGM で印象付けられる過去。過去の真実を求める者たちが「絵本」に引き寄せられ<狂気>が否応なしに彼らに襲いかかる。だが本当の<狂気>は二人の少女達の中にあった。謎解き的要素も捨てがたいが、人間の内面の<狂気>を見事に描いた秀作と言えよう。全編BGM も心地よい。

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Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち-」へのコメント≫コメント6件をすべて見る

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  • 2011/02/01 21:24

❤サディズム、エロス❤もちろん SF だ~❤

 サディスティックでエロティックな描写に感動。とはいえ、不老不死に加えて自己再生能力を持つ、ヒロイン達でなければ成り立たない。<ユグドラシルの実(トキジクの実)>を取り込んだ者、女は不死者になり天使に欲情する存在になり、男は天使になり不死者をむさぼり食らうがその命は数週間。<ユグドラシルの実>を体内から奪われれば不死者も天使も死んでしまう。成熟した<ユグドラシルの実>にはそれを取り込んだ者の「記憶、経験」が記録され、その実を集めるエイポスと呼ばれる存在がこの隠された世界の鍵となる。
 クローン適合者として登場する前埜光輝(2話)、人格情報をすべて移植されたアンドロイド:瑠音(8話)、「不死」をテーマに科学すれば妥当な結論かもしれない。「記憶、経験」が人格と等価値であることは間違いないのだが…そのあたりも見落とせないポイントだろう。テーマは面白いが、ストーリーとしては荒削りすぎるのが残念。

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