クチコミ★ファンの声

• 2020/05/29 18:03

男は女の・・・

男の子は女の子の掌の上で踊る。（はあと）

がんばれ！西片！
お前の未来は明るい！（断言）(笑)
がんばれ！高木さん！
貴方の未来はもっと明るい（断言）(笑)

ちいと言いすぎ？

上手い！座布団一枚！(笑)（自画自賛）

• 2020/05/12 18:43

まとめ力のすごさ

はじめはとっちらかっていたキャラクター達が最終回近くになるとそれぞれ幸せの糸口をしっかり握っている姿に心からすごいと思った。

思い返すと自分でさえ学生の頃は好き勝手やって馬鹿やって阿保やってとっちらかって、支離滅裂で好き嫌いだし、あてはまる事はなはだしい。あっちにぶつかって、こっちでコケまくって病気して記憶飛んで死にかけてそれでも今こうしてここにいる。あの頃に戻りたいかと言うと決してそうではない。
だけど思う、宝物みたいな季節だったと。

無駄使いも悪くない。なんてね。

• 2020/05/07 18:53

動画工房の底力

みなさんのレビューに心から納得なので動画工房について書きますね。
ご存じの通り動画工房のアニメーションは他のスタジオとベクトルの違う美しさに包まれています。
風が吹いた時。雨が降った時。空が晴れた時。星が流れた時。美術の美しさに心躍ります。そして人物の描写も。
ほんの少しの指の動き。視線の揺らぎ。笑顔のバリエーション。どれも素敵です。
2020年5月、動画工房のアニメーション、「放課後ていぼう日誌」が疫病・新型コロナの影響で放送が中断しています。日本中が静止したような毎日。心から作品の再開を祈ります。今年はどうも各アニメスタジオにとって試練の年と言えそうです。しかし、日本中にアニメを心待ちにしている子供も大人もいます。どうか、スタッフのみなさん。頑張ってください。頑張ってしか言えない自分が歯がゆいですけど。でも、言います。動画工房のアニメが見たいです。いつまでも待っています。ファイト！おー

• 2020/04/21 18:51

ED　SONGについて

みなさんが適切にコメントされていますのでEDSONGについて書きます。
毎回ほぼ違う楽曲が高木さんの歌唱で行われますがどれも名曲でした。「愛唄」や「小さな恋のうた」など良かったですよね。「小さな恋のうた」では「・・小さな島の・・」でグッときました。小豆島を舞台に描かれる本作は瀬戸内海の暖かい風が感じられる心地よさに満ち溢れています。
そして最終話のEDにかかる「出逢った頃のように」絵と曲がマッチングしてその効果が二倍三倍になる演出のすごさに胸が熱くなりました。控えめに言っても神回でしたよね。
本作がよかったと思いましたらぜひ、コミックスをおススメします。いろいろな角度から高木さんを楽しめます。
最後にもう一つ。大原ゆいこさんのOPテーマソング「言わないけどね。」とっても可愛らしい曲でGOODでした。

• 2020/04/20 13:49

めっちゃ面白い！！

船が好きです。
コナンも好き。
ゆえに本作も大好きです。
二重三重に張られた伏線も素敵。
お約束の蘭ちゃんのピンチも素敵。
申し分ない出来栄えとなっております。
海自の協力もありメカも見事なCGでかっこよく。
人物も丁寧な描写・演出力でキレが良く。
いつものBGMがより緊迫感を表現しています。
さすがの劇場版。おすすめです。

• 2020/04/16 18:17

大団円でした

ラスト２話はもうナウシカもニュータイプもトップをねらえもエヴァンゲリヲンもなんでも持って来いのカオス状態に。でも最後はしっかりトリガーちゃんになってハッピーエンド。かな？

今年（２０２０年）に劇場公開されるはずのシン・エヴァンゲリオンのラストがこのお話のラストに似ていたらちょっと笑えるかも。ルル子の２期とシン・エヴァの公開に期待しよう。

• 2020/04/14 13:24

怖っ・・・（汗）

みさきちゃん・・怖っ・・
レーザービーム炸裂。
くわばら・くわばら・・。

この番組は次回から「みさきちゃんげっちゅ！！」に改編されます。（嘘）

• 2020/04/13 18:20

・・いつもの

・いつもの・・かな？
・いつもの・・だね↓
・おおめ・・かな？
・おおめ・・だね←
いつもの・・かな？
（満面の笑み）
いつもの・・だよ！
（満面の笑み）
すぺしゃる・・かな？
（こぼれおちる笑み）
すぺしゃる・だよおっ！
（こぼれおちる笑み）

みんなも観てねっ！！
（そらいっぱいの笑顔！）

• 2020/04/13 14:03

視聴後に読んでください

文句なく楽しい時間を送れました。
スタッフのみなさんに感謝です。

本作を見終わったあなたにご提案です。
「ロケットガール」との対比の意味も込めて次回視聴に「ふたつのスピカ」はいかがでしょうか。
きっとこの対比は興味深いと思います。
宇宙服がキーワードになるエピソードを比べるのも楽しいはずです。
本作のめっちゃ軽いノリの大人たちと、スピカのしがらみだらけの大人たちとの違いも面白いはずです。
そしてふたつの物語に共通する思い・・・

さらなる感動を求めて。
それではどうぞ。いってらっしゃい。

• 2020/04/05 14:17

いくつものオマージュ

いっき見して物語のアウトラインなどよく分かりました。キーワードを挙げるといくつもの作品へのオマージュやリスペクトが垣間見えました。その是非については争わない方向が正しいと思います。
作品は映像と音楽が高い位置で融合しており一種のトリップ感があります。演出は時々使われるストップモーションの好き嫌いが出ることくらいでしょうか。
PAworksさんは時々ファンタジー色の強いSFを持ってきますが、これはその代表作にして佳作と言っても良いのではないでしょうか。この作品を踏んだうえで「色づく世界の・・」などを見ればさらに面白く堪能出来るかなと思います。

あとひとつ。学園物なのに教室風景のない珍しい作品でもあります。