クチコミ★ファンの声

• 2018/06/29 23:51

またまた良いところで・・・。

おーい、連隊食戟のファーストバウトで最終回とは、またご無体なｗ
原作では、連隊食戟のケリはついているのだから、当然続きはあるんだよね？
続きがないと泣くぞｗ

• 2018/06/29 22:52

あしたのジョーから５０年

思っていた以上に「あしたのジョー」だった、というのが第一印象。
話の展開も表現こそ違うが、まごうことなき「あしたのジョーだった。」
最終回の二人も見事に、真っ白に燃え尽きた、と思う。
そして、燃え尽きた二人が穏やかに笑っている姿こそが、今の時代に求められている「あしたのジョー」なのかな、と余韻に浸りつつ思った。
オススメ。

• 2018/06/25 22:18

王道的なファンタジー戦記物語

第４話ぐらいまでは、その世界における勢力分布がなかなか理解できず話にのりきれなかったが、それ以降は
きちんと世界観を理解できたため尻上がりに物語は面白くなっていった。
最近のはやりではないが、やはりこういう王道的なファンタジーは必要だ。
そういう意味でオススメする。

• 2018/06/24 19:49

くらいさだめをふきとばせｗ

原作を知っていれば大爆笑。
楽しげに人間社会に溶け込んでいる妖怪人間たちに乾杯ｗ
原作、２００６年版と合わせて楽しむと良い。

• 2018/06/20 22:26

バジリスク？

原作は未読。
非常に淡々と進み淡々と死んでいく。
アニメと違う展開をみせるコミカライズ版のほうが面白い。

• 2018/06/10 19:10

また阿呆なものを作りましたね

こちらも某ネットフリックスで視聴。
成就した恋ほど語るに値しないものはない。を語った作品。
四畳半で私と明石さんの成就した恋が語られないのと違い、先輩と黒髪の乙女の恋が成就するまでを語り尽くしたところが見どころ。
パンツ総番長の恋の相手が彼女だったところで思わず飲み物を吹き出した。
非常に面白いので、四畳半神話大系とセットで視聴することをオススメする。

• 2018/05/27 23:30

お前のシャウトは人の胸をゆする。

アニメも原作もリアルタイムでは見ていない自分にとっては「あしたのジョー」と言えば、この「あしたのジョー２」である。
改めて見直してみると、原作には無いエピソードやキャラクター、省略されたエピソードも多々あるのだけれど
このジョー２は矢吹丈という一人の青年の人生や人となりを見事に描き出していると思う。
アニメ的には出崎・杉野の黄金コンビの完成形と言えるのではないだろうか。昨今では見られない独特の演出と
４０年近く前の作品とは思えない美麗な作画、そして矢吹丈の目の演技がたまらない名作だ。
これを見ないのはもったいなさすぎる。
オススメします。

• 2018/05/24 23:32

高橋良輔監督ファンとしては・・・

物語的に3話目が一番おもしろい。なんか日本昔話風な絵とか演出がピッタリ。
作画的には第4話、塩山紀生先生の絵の巧さは群を抜いている。
こんな作品があったとは知らなかったのでお得な気分。
オススメ。

• 2018/04/28 18:33

責任者はどこか。

こちらは有料だが、某ネットフリックスでは無料で視聴できたのでそちらで視聴。
京都大学の冴えない三回生が繰り広げるとても可笑しいドタバタループもの。
小説の文体をそのままセリフにしているため、主人公役の浅沼晋太郎さんのセリフの量がとんでもないことになっている。
バラ色のキャンパス生活を夢見て、何度も何度も大学生活をやり直した挙げ句、実はやり直したい思った生活が実はかけがえのない物だったと最後に気づく物語。
ぎょえええとまるでマンガのような声で悲鳴を上げるヒロイン明石さんが非常によろしい。
第１話から仕掛けられた伏線が最終話で見事に収束されるのが気持ち良い。
オススメ。

• 2018/04/23 22:27

姉川・石山篇を見る前にその2

信長の忍びでも書いたけど、姉川・石山篇が始まる前に配信してほしかったかな。
面白さは保証付き、この２部でキャラが立ちまくるのは松永久秀、真・斎藤龍興も登場するが、彼が大活躍するのは先の話なので、松永久秀の言動を楽しむのが良いだろう。
こちらも１期同様、まとめて見るのがオススメ。
見終わったら、３期の姉川・石山篇へすぐにゴー。