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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.116
「OVA「ACCA13区監察課 Regards」」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
世の中の変わり目に思う
TVシリーズ本編の後日譚。いろいろあった一周年のお祭りの前後数日間に、登場人物の面々が過去と未来に向き合う姿を描きます。物語の世界でも、大きな物語の変わり目に戸惑う人びとが描かれますが、ちょうど現実の今に呼応して、思いを代弁してもらっている気分。音楽が見事なのは変わらず。余情を楽しめます。
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「ViVid Strike!」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
想いは拳に乗せて
なのはファミリーは、あくまで脇を固める立ち位置。それでも、拳で語り合う、拳で心の壁を叩き破る、なのはとフェイトの物語からの都築節はここでも健在。なのはシリーズは、魔法の描写でも一線を画したと言えるが、本作では、魔法戦は封印。代わりに格闘戦の描写はなかなか。思わず力が入る。なのはVividの面々は、あちらこちらで友情出演。これもうれしい演出。
「歌舞伎町シャーロック」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
オマージュなのか、パロディなのか
原作を好きな人に好まれるかどうか、別れそうな作品。人物の特徴的や、印象的なシーン、事件そのものなど、原作から取り入れたのでは、という箇所は、そこかしこにあり、それを見つけるのは楽しい。反面、原作の「ぶな屋敷(Copper Beeches)」でホームズがワトソンの書き物を評して、書くべきものは推理(logic)であって物語に寄りすぎている、という立場からは???となる。ホームズものは、人間ドラマたり得るか。原作では顔を合わせることのなかったホームズとモリアーティが、仮に、早い時期から知己だったらどうなるか、そこにドラマの成立を賭けてみた、と深読みしてみたが如何。
「恋する小惑星(アステロイド)」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
きらら系、学びもの枠、濃いめ
きらら系原作アニメでは、学習アニメ、お仕事アニメがひとつのジャンル。美術(GA、ひだまり)、コミック制作(こみっくがーるず)、ゲーム制作(ステラのまほう、NEW GAME)などなど。本作もそのひとつだけど、地学というのは、攻めている。専門分野への言及はGAに近く、専門家の協力もあって、濃いめ。原作は、日常のわちゃわちゃした描写も多め、という感じですが、アニメの方は、本筋を際立たせ、目標を見据えて頑張る姿がまぶしく、元気を分けてくれます。映像の美しさもなかなか。流星もきちんと流れています。原作者は、ひだまりの同人誌を作っていて、きらら作者となって、アニメ化、とは、最近のひだまりラジオ(2020年3月更新分)で、うめ先生のお話。主人公達にも劣らない展開。
「しろくまカフェ」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
こころの広さのバロメーター
何年か前、10話くらいまで見て、止まっていたのを、続きから見始めて完走。当時は、パンダくんがどうしても引っかかっていたのだけど、今見ると、むしろ、微笑ましい。かつては、仕事に追われて心が狭くなっていたのか、それとも、いろいろ見聞きして成長したのか?お話しは、ずっと、こんな調子でつづきますが、終盤に掛けて、いろいろな仕掛けがあって、変化球も楽しめます。甘味がつづいたところに塩昆布、な感じ。最後まで見ると、もっとつづかないかな、と、きっと、思ってしまいます。
「魔法遊戯 飛び出す!!ハナマル大冒険」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
ファンタジー世界のあずまきよひこキャラデザ
GAのノダミキつながりでの視聴。お話しは、一応、3D版を踏まえてのもの。それなら、魔女っ子になるためのハナマル集め、プリルンとノノノンの確執、という本筋が展開されるかと思いきや、脱線続き。3D版をもとにした大喜利といった展開。一話8分ほど。OPとEDがしっかり入っているので、実質5分アニメ。テンポよく、ブラックな、メタなネタも織り込みつつ、テンポよく進む。今から見ると、脇役はそれなりに豪華な布陣。久川さんがヘンテコなイケメンを演じていたり。
「つくもがみ貸します」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
トムス+倉木麻衣=ミステリ?
江戸時代を舞台にしたミステリ風味のお話。ミステリ味は、氷菓よりやや薄め。江戸風味は、百日紅より、こちらも薄め。人物の描き方は現代より。つくもがみ達の愛嬌のある会話もあって、気軽に楽しめます。少し驚いたのは、OPとED。OPで、この内容でこう来たか、と思わせつつ、EDは歌声とスタッフロールで、もうひとひねり。
「名探偵コナン 第13シーズン」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
池田秀一さんの声と演技を堪能する前半
黒ずくめの組織絡みの前半。池田さんの声と演技を堪能。いつものお気楽な展開は後半から。491話、振り込め詐欺の啓蒙番組497話、赤井と灰原の姉(玉川さん)500話、キールの正体504話、黒ずくめの組織のお話は一区切り505話、妃さん。高田さんに遊佐さん。OPとED変更506話、小五郎がやらかす。妃さんとの絡みはいつもの展開507話、コナンは音痴508話、園子の推理。瑛祐退場509話、バーボンの名前が登場。昴登場。ホームズのぶな屋敷の引用。511話、蘭がんばる512話、桑島さん、千葉紗子さん515話、キッド。長尺スペシャル。OPとED変更516話、平次と和葉。続けて長尺スペシャル。小清水さん、高田裕司さん518話、お宝探し。SLやまぐち520話、白鳥警部
「ご注文はうさぎですか?? ~Sing For You~」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
ご苦労さまクロワッサン♪
のココアの変な歌が出てくる、原作5巻、8話、Cup of Chinoを見せ場たっぷりに膨らませてのお話。ひとつのお話を、この子ならここでこんなふうにするんだろうな、と場面を補完して、オールスターが活躍。歌唱シーンもたっぷり。千夜のおばあちゃんには笑わせてもらいました。そして、チノのおかあさんとの思い出。新春の入荷作品、お年玉代わりに楽しみましょう。
「ゆるゆり、」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
祝、10周年記念作品
原作の14~17巻あたりから、10周年記念になるように、お話を拾い上げての構成。ざっと数えて、5話くらいあるでしょうか。ノリは、いつもどおり。安心の展開です。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.116
「OVA「ACCA13区監察課 Regards」」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
世の中の変わり目に思う
TVシリーズ本編の後日譚。いろいろあった一周年のお祭りの前後数日間に、登場人物の面々が過去と未来に向き合う姿を描きます。物語の世界でも、大きな物語の変わり目に戸惑う人びとが描かれますが、ちょうど現実の今に呼応して、思いを代弁してもらっている気分。音楽が見事なのは変わらず。余情を楽しめます。
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「ViVid Strike!」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
想いは拳に乗せて
なのはファミリーは、あくまで脇を固める立ち位置。
それでも、拳で語り合う、拳で心の壁を叩き破る、なのはとフェイトの物語からの都築節はここでも健在。
なのはシリーズは、魔法の描写でも一線を画したと言えるが、本作では、魔法戦は封印。
代わりに格闘戦の描写はなかなか。思わず力が入る。
なのはVividの面々は、あちらこちらで友情出演。これもうれしい演出。
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「歌舞伎町シャーロック」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
オマージュなのか、パロディなのか
原作を好きな人に好まれるかどうか、別れそうな作品。
人物の特徴的や、印象的なシーン、事件そのものなど、原作から取り入れたのでは、という箇所は、そこかしこにあり、それを見つけるのは楽しい。
反面、原作の「ぶな屋敷(Copper Beeches)」でホームズがワトソンの書き物を評して、書くべきものは推理(logic)であって物語に寄りすぎている、という立場からは???となる。
ホームズものは、人間ドラマたり得るか。原作では顔を合わせることのなかったホームズとモリアーティが、仮に、早い時期から知己だったらどうなるか、そこにドラマの成立を賭けてみた、と深読みしてみたが如何。
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「恋する小惑星(アステロイド)」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
きらら系、学びもの枠、濃いめ
きらら系原作アニメでは、学習アニメ、お仕事アニメがひとつのジャンル。美術(GA、ひだまり)、コミック制作(こみっくがーるず)、ゲーム制作(ステラのまほう、NEW GAME)などなど。本作もそのひとつだけど、地学というのは、攻めている。専門分野への言及はGAに近く、専門家の協力もあって、濃いめ。
原作は、日常のわちゃわちゃした描写も多め、という感じですが、アニメの方は、本筋を際立たせ、目標を見据えて頑張る姿がまぶしく、元気を分けてくれます。映像の美しさもなかなか。流星もきちんと流れています。
原作者は、ひだまりの同人誌を作っていて、きらら作者となって、アニメ化、とは、最近のひだまりラジオ(2020年3月更新分)で、うめ先生のお話。主人公達にも劣らない展開。
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「しろくまカフェ」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
こころの広さのバロメーター
何年か前、10話くらいまで見て、止まっていたのを、続きから見始めて完走。
当時は、パンダくんがどうしても引っかかっていたのだけど、今見ると、むしろ、微笑ましい。
かつては、仕事に追われて心が狭くなっていたのか、それとも、いろいろ見聞きして成長したのか?
お話しは、ずっと、こんな調子でつづきますが、終盤に掛けて、いろいろな仕掛けがあって、変化球も楽しめます。甘味がつづいたところに塩昆布、な感じ。最後まで見ると、もっとつづかないかな、と、きっと、思ってしまいます。
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「魔法遊戯 飛び出す!!ハナマル大冒険」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
ファンタジー世界のあずまきよひこキャラデザ
GAのノダミキつながりでの視聴。
お話しは、一応、3D版を踏まえてのもの。それなら、魔女っ子になるためのハナマル集め、プリルンとノノノンの確執、という本筋が展開されるかと思いきや、脱線続き。3D版をもとにした大喜利といった展開。
一話8分ほど。OPとEDがしっかり入っているので、実質5分アニメ。テンポよく、ブラックな、メタなネタも織り込みつつ、テンポよく進む。
今から見ると、脇役はそれなりに豪華な布陣。久川さんがヘンテコなイケメンを演じていたり。
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トムス+倉木麻衣=ミステリ?
江戸時代を舞台にしたミステリ風味のお話。
ミステリ味は、氷菓よりやや薄め。
江戸風味は、百日紅より、こちらも薄め。人物の描き方は現代より。
つくもがみ達の愛嬌のある会話もあって、気軽に楽しめます。
少し驚いたのは、OPとED。
OPで、この内容でこう来たか、と思わせつつ、EDは歌声とスタッフロールで、もうひとひねり。
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「名探偵コナン 第13シーズン」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
池田秀一さんの声と演技を堪能する前半
黒ずくめの組織絡みの前半。池田さんの声と演技を堪能。いつものお気楽な展開は後半から。
491話、振り込め詐欺の啓蒙番組
497話、赤井と灰原の姉(玉川さん)
500話、キールの正体
504話、黒ずくめの組織のお話は一区切り
505話、妃さん。高田さんに遊佐さん。OPとED変更
506話、小五郎がやらかす。妃さんとの絡みはいつもの展開
507話、コナンは音痴
508話、園子の推理。瑛祐退場
509話、バーボンの名前が登場。昴登場。ホームズのぶな屋敷の引用。
511話、蘭がんばる
512話、桑島さん、千葉紗子さん
515話、キッド。長尺スペシャル。OPとED変更
516話、平次と和葉。続けて長尺スペシャル。小清水さん、高田裕司さん
518話、お宝探し。SLやまぐち
520話、白鳥警部
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ご苦労さまクロワッサン♪
のココアの変な歌が出てくる、原作5巻、8話、Cup of Chinoを見せ場たっぷりに膨らませてのお話。
ひとつのお話を、この子ならここでこんなふうにするんだろうな、と場面を補完して、オールスターが活躍。歌唱シーンもたっぷり。千夜のおばあちゃんには笑わせてもらいました。そして、チノのおかあさんとの思い出。
新春の入荷作品、お年玉代わりに楽しみましょう。
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「ゆるゆり、」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
祝、10周年記念作品
原作の14~17巻あたりから、10周年記念になるように、お話を拾い上げての構成。
ざっと数えて、5話くらいあるでしょうか。
ノリは、いつもどおり。安心の展開です。
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