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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.173
「宇宙パトロールルル子」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
普通は大変
自分の中にも他人の中にも、それぞれ普通があるし、それぞれが違う普通だから、普通に過ごすというのは存外大変。他人の普通が自分の普通を食い殺しに来ることもあるし、自分の普通が相手の普通を叩き潰していることもあるんだろう。何もしないで普通に過ごそうというのは無理なんだろうね。だから他人と衝突して勝ち取るしかないのかもしれないね、普通を。恐れていたら何もできないんだろうね。見終わってそう思った。
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「映画 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 暴走ミニ四駆大追跡!」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
安全な場所で走らせましょう
ミニ四駆よりも子供たちが怪我しないか死なないかと気になってしまう。テレビじゃやれないエピソードだわ。でもきっと、それくらいミニ四駆のために一生懸命なれる、そんな主人公たちに視聴者は憧れたのかもしれない。怪我しないようにって思うのが大人目線で、ミニ四駆を壊さないでというのが子供目線だとしたら、見てどんな風に感じるのかで、自分が分かるアニメかもしれない。あの時見た人も、多分違った感じ方をすると思うので、見て自分自身の変化を感じてもらいたい。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
知らない世界
生き物には責任持てないから、哺乳類を飼う気はない。私にとってこの作品は私が一生知る機会のない喜びを見ることが出来る面白い作品だ。飼い主というか作者さんが犬と猫に一生懸命に何かを注いでいるから喜びがあるのだろうなと、しみじみする。
「パンダーゼット THE ROBONIMATION」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
なかなか良いかと
マジンガーが元になっている、ロボバトル成分薄めのショートアニメ。日常が中心だろうか。おしゃれな範囲でポップな可愛さがある。肩ひじ張る凝ったアニメに疲れた大人向け。
「機動戦士SDガンダム」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
何気に豪華
今でこそSDガンダムってそれなりの立場を確保出来ているけど、逆襲のシャア当時はまだ頭の固いガンダムファンがいて、SDって邪道だみたいな見方をされてこともあったと思われるわけで、その状況下においてこれだけの作品数を開発できたことって結構価値があるのではとも思うわけです。逆に言うと様々な方向性をSDが持っていると示せた貴重な作品でもあったのでしょう。声優さんが豪華で、今では聴けなくなってしまったお声もあるので、そういった声優さんのファンは好きなお声を探してみてもいいと思うのです。各作品の方向性が全然違う場合があるので、全話見て好きな方向性を見つけるのも良いのでは。パパルの暁の続きはまだですか? 無理か。
「KJファイル(第14話~)」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
日本の文化
怪獣は日本の文化です。大自然からの逆襲的なもの、神とも獣ともつかない怪獣を理解できない外国人は多いとも言います。最近のゴジラでは理解が少し進んだようですが。怪獣という非日常がテレビや映画ですんなり理解できる私たちは日本人なのだろうなと、これを見ながらしみじみと感じてしまいました。ショート作品なので何も考えずに見る分にはすごく良いと思います。
「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
最高作かもしれない
ビルドシリーズも4作目。前作ビルドダイバーズの続編であり、前作で主役たちが見ていないところでこんな事件が起きていたんだよという要素もあり。なので前作を見ておいた方が楽しめるとは思います。最初10話くらいまでは主役4人を丁寧に描き切ります。これをタルイとみるかどうかは見る人それぞれ。私は好感が持てますし、そうしなければ後半のジェットコースターな展開に耐えられなかったかもしれません。ビルドシリーズはあくまで模型玩具を扱った作品ですが、この作品はその範疇を大きく超えていきます。作品の枠を大いに広げたとも言えますし、シリーズの守ってきた矜持を崩したのかもしれません。私の中では評価はしきれないでいますが、面白い作品であることは間違いありません。
「ちびゴジラの逆襲」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
この子はゴジラ
電車内のつり広告で見かけたのがちびゴジラとの出会い。その時はブロッコリー頭の変なのとしか思わなかった。口から火を吹くがそれは赤と黄色で表現されており、ゴジラの放射能火炎ではなかった。ゴジラには少しも見えなかった。しかしアニメのちびゴジラはゴジラだと思う。気に入らない相手には容赦なく熱線を吐き、基本的にかなりわがままで理由もなく自分の行動を変えそうもない。ちびゴジラの前に道はない。ちびゴジラの後に道ができる。道は相手を殴ってへこませてそこを歩いていく感じ。まだ1話だけだが、そんなゴジラであると私は思い込んでしまった。ちびゴジラに逆襲されたのだ。
「KJ ファイル」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
動く怪獣図鑑
アリといえばアリで無しといえば無いけれど。着ぐるみや操演以外の怪獣としてCGがありますが、それに続く表現の選択肢として動くイラストの怪獣がこの作品です。特撮としての制限が無いので純粋にコンセプトやデザインを楽しみましょう。怪獣と戦う巨大ヒーローもいません。怪獣一匹につきキャラクターソング(歌のジャンルは様々)がついてきて弱点も設定されています。怪獣図鑑を眺めて心を躍らせていた人向きです。
「後宮の烏」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
慣れぬ身には刺激的
何となくヨーロッパなファンタジーが多いが、こちらは何となく中華の後宮風。美しい中華風作画は見るものを引き付ける。自分には目新しいのだろう。主人公のジュセツが術を使うシーンは美しく妥協が無く、力の入れようはヒーローモノやロボット物における必殺技シーン並みの格好良さ。実際ジュセツはヒーローなのだろう。強力な技を使い単独で潜入捜査をし、専用の宮殿は他者を寄り付かせないこともあり秘密基地状態。その格好良さは自身を厳しく律してきたことや、背負う物の重さなどから来ているのだろう。で、そんな格好良さも物語が進むにつれて少しばかり崩れる。他者に情をかけ身の回りに置くように、また少しずつの人間関係を持っていくと完璧ではいられなくなっていく。そんなところもまた見どころである。
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Lv.173
「宇宙パトロールルル子」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
普通は大変
自分の中にも他人の中にも、それぞれ普通があるし、それぞれが違う普通だから、普通に過ごすというのは存外大変。他人の普通が自分の普通を食い殺しに来ることもあるし、自分の普通が相手の普通を叩き潰していることもあるんだろう。
何もしないで普通に過ごそうというのは無理なんだろうね。
だから他人と衝突して勝ち取るしかないのかもしれないね、普通を。恐れていたら何もできないんだろうね。見終わってそう思った。
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「映画 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 暴走ミニ四駆大追跡!」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
安全な場所で走らせましょう
ミニ四駆よりも子供たちが怪我しないか死なないかと気になってしまう。テレビじゃやれないエピソードだわ。でもきっと、それくらいミニ四駆のために一生懸命なれる、そんな主人公たちに視聴者は憧れたのかもしれない。
怪我しないようにって思うのが大人目線で、ミニ四駆を壊さないでというのが子供目線だとしたら、見てどんな風に感じるのかで、自分が分かるアニメかもしれない。あの時見た人も、多分違った感じ方をすると思うので、見て自分自身の変化を感じてもらいたい。
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「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
知らない世界
生き物には責任持てないから、哺乳類を飼う気はない。私にとってこの作品は私が一生知る機会のない喜びを見ることが出来る面白い作品だ。飼い主というか作者さんが犬と猫に一生懸命に何かを注いでいるから喜びがあるのだろうなと、しみじみする。
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「パンダーゼット THE ROBONIMATION」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
なかなか良いかと
マジンガーが元になっている、ロボバトル成分薄めのショートアニメ。日常が中心だろうか。おしゃれな範囲でポップな可愛さがある。肩ひじ張る凝ったアニメに疲れた大人向け。
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「機動戦士SDガンダム」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
何気に豪華
今でこそSDガンダムってそれなりの立場を確保出来ているけど、逆襲のシャア当時はまだ頭の固いガンダムファンがいて、SDって邪道だみたいな見方をされてこともあったと思われるわけで、その状況下においてこれだけの作品数を開発できたことって結構価値があるのではとも思うわけです。逆に言うと様々な方向性をSDが持っていると示せた貴重な作品でもあったのでしょう。
声優さんが豪華で、今では聴けなくなってしまったお声もあるので、そういった声優さんのファンは好きなお声を探してみてもいいと思うのです。
各作品の方向性が全然違う場合があるので、全話見て好きな方向性を見つけるのも良いのでは。
パパルの暁の続きはまだですか? 無理か。
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「KJファイル(第14話~)」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
日本の文化
怪獣は日本の文化です。大自然からの逆襲的なもの、神とも獣ともつかない怪獣を理解できない外国人は多いとも言います。最近のゴジラでは理解が少し進んだようですが。
怪獣という非日常がテレビや映画ですんなり理解できる私たちは日本人なのだろうなと、これを見ながらしみじみと感じてしまいました。
ショート作品なので何も考えずに見る分にはすごく良いと思います。
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「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
最高作かもしれない
ビルドシリーズも4作目。前作ビルドダイバーズの続編であり、前作で主役たちが見ていないところでこんな事件が起きていたんだよという要素もあり。なので前作を見ておいた方が楽しめるとは思います。
最初10話くらいまでは主役4人を丁寧に描き切ります。これをタルイとみるかどうかは見る人それぞれ。私は好感が持てますし、そうしなければ後半のジェットコースターな展開に耐えられなかったかもしれません。
ビルドシリーズはあくまで模型玩具を扱った作品ですが、この作品はその範疇を大きく超えていきます。作品の枠を大いに広げたとも言えますし、シリーズの守ってきた矜持を崩したのかもしれません。私の中では評価はしきれないでいますが、面白い作品であることは間違いありません。
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「ちびゴジラの逆襲」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
この子はゴジラ
電車内のつり広告で見かけたのがちびゴジラとの出会い。その時はブロッコリー頭の変なのとしか思わなかった。口から火を吹くがそれは赤と黄色で表現されており、ゴジラの放射能火炎ではなかった。ゴジラには少しも見えなかった。
しかしアニメのちびゴジラはゴジラだと思う。気に入らない相手には容赦なく熱線を吐き、基本的にかなりわがままで理由もなく自分の行動を変えそうもない。ちびゴジラの前に道はない。ちびゴジラの後に道ができる。道は相手を殴ってへこませてそこを歩いていく感じ。
まだ1話だけだが、そんなゴジラであると私は思い込んでしまった。ちびゴジラに逆襲されたのだ。
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「KJ ファイル」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
動く怪獣図鑑
アリといえばアリで無しといえば無いけれど。着ぐるみや操演以外の怪獣としてCGがありますが、それに続く表現の選択肢として動くイラストの怪獣がこの作品です。特撮としての制限が無いので純粋にコンセプトやデザインを楽しみましょう。怪獣と戦う巨大ヒーローもいません。怪獣一匹につきキャラクターソング(歌のジャンルは様々)がついてきて弱点も設定されています。怪獣図鑑を眺めて心を躍らせていた人向きです。
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「後宮の烏」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
慣れぬ身には刺激的
何となくヨーロッパなファンタジーが多いが、こちらは何となく中華の後宮風。美しい中華風作画は見るものを引き付ける。自分には目新しいのだろう。主人公のジュセツが術を使うシーンは美しく妥協が無く、力の入れようはヒーローモノやロボット物における必殺技シーン並みの格好良さ。実際ジュセツはヒーローなのだろう。強力な技を使い単独で潜入捜査をし、専用の宮殿は他者を寄り付かせないこともあり秘密基地状態。その格好良さは自身を厳しく律してきたことや、背負う物の重さなどから来ているのだろう。
で、そんな格好良さも物語が進むにつれて少しばかり崩れる。他者に情をかけ身の回りに置くように、また少しずつの人間関係を持っていくと完璧ではいられなくなっていく。そんなところもまた見どころである。
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