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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.170
「機動戦士SDガンダム」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
何気に豪華
今でこそSDガンダムってそれなりの立場を確保出来ているけど、逆襲のシャア当時はまだ頭の固いガンダムファンがいて、SDって邪道だみたいな見方をされてこともあったと思われるわけで、その状況下においてこれだけの作品数を開発できたことって結構価値があるのではとも思うわけです。逆に言うと様々な方向性をSDが持っていると示せた貴重な作品でもあったのでしょう。声優さんが豪華で、今では聴けなくなってしまったお声もあるので、そういった声優さんのファンは好きなお声を探してみてもいいと思うのです。各作品の方向性が全然違う場合があるので、全話見て好きな方向性を見つけるのも良いのでは。パパルの暁の続きはまだですか? 無理か。
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「KJファイル(第14話~)」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
日本の文化
怪獣は日本の文化です。大自然からの逆襲的なもの、神とも獣ともつかない怪獣を理解できない外国人は多いとも言います。最近のゴジラでは理解が少し進んだようですが。怪獣という非日常がテレビや映画ですんなり理解できる私たちは日本人なのだろうなと、これを見ながらしみじみと感じてしまいました。ショート作品なので何も考えずに見る分にはすごく良いと思います。
「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
最高作かもしれない
ビルドシリーズも4作目。前作ビルドダイバーズの続編であり、前作で主役たちが見ていないところでこんな事件が起きていたんだよという要素もあり。なので前作を見ておいた方が楽しめるとは思います。最初10話くらいまでは主役4人を丁寧に描き切ります。これをタルイとみるかどうかは見る人それぞれ。私は好感が持てますし、そうしなければ後半のジェットコースターな展開に耐えられなかったかもしれません。ビルドシリーズはあくまで模型玩具を扱った作品ですが、この作品はその範疇を大きく超えていきます。作品の枠を大いに広げたとも言えますし、シリーズの守ってきた矜持を崩したのかもしれません。私の中では評価はしきれないでいますが、面白い作品であることは間違いありません。
「ちびゴジラの逆襲」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
この子はゴジラ
電車内のつり広告で見かけたのがちびゴジラとの出会い。その時はブロッコリー頭の変なのとしか思わなかった。口から火を吹くがそれは赤と黄色で表現されており、ゴジラの放射能火炎ではなかった。ゴジラには少しも見えなかった。しかしアニメのちびゴジラはゴジラだと思う。気に入らない相手には容赦なく熱線を吐き、基本的にかなりわがままで理由もなく自分の行動を変えそうもない。ちびゴジラの前に道はない。ちびゴジラの後に道ができる。道は相手を殴ってへこませてそこを歩いていく感じ。まだ1話だけだが、そんなゴジラであると私は思い込んでしまった。ちびゴジラに逆襲されたのだ。
「KJ ファイル」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
動く怪獣図鑑
アリといえばアリで無しといえば無いけれど。着ぐるみや操演以外の怪獣としてCGがありますが、それに続く表現の選択肢として動くイラストの怪獣がこの作品です。特撮としての制限が無いので純粋にコンセプトやデザインを楽しみましょう。怪獣と戦う巨大ヒーローもいません。怪獣一匹につきキャラクターソング(歌のジャンルは様々)がついてきて弱点も設定されています。怪獣図鑑を眺めて心を躍らせていた人向きです。
「後宮の烏」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
慣れぬ身には刺激的
何となくヨーロッパなファンタジーが多いが、こちらは何となく中華の後宮風。美しい中華風作画は見るものを引き付ける。自分には目新しいのだろう。主人公のジュセツが術を使うシーンは美しく妥協が無く、力の入れようはヒーローモノやロボット物における必殺技シーン並みの格好良さ。実際ジュセツはヒーローなのだろう。強力な技を使い単独で潜入捜査をし、専用の宮殿は他者を寄り付かせないこともあり秘密基地状態。その格好良さは自身を厳しく律してきたことや、背負う物の重さなどから来ているのだろう。で、そんな格好良さも物語が進むにつれて少しばかり崩れる。他者に情をかけ身の回りに置くように、また少しずつの人間関係を持っていくと完璧ではいられなくなっていく。そんなところもまた見どころである。
「まちカドまぞく 2丁目」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
波乱万丈の中編
原作だと中盤位でしょうか?なぜこの街に魔族と魔法少女が同居しているのか、桃の姉の桜はどこへ行ったのか?、ミカンの呪いの本質とは、様々なことが解明され、もしくは解決していくこの物語はまさしく中盤。原作のマンガではこの後さらに仲間が集まって最終決戦(あるのか?)へと物語が進んでいきます。物語的には続いてほしいですね。それにしても魔法少女や魔族の変身シーンにバンクが用意されているのは笑った。ここまで凝りますか普通?シリアスな骨子を持ちつつも優しい人たちがそれを覆っている物語、大注目です。
「あはれ!名作くん」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
読書したくなる
大人こそこのアニメで紹介されている名作小説を読んでもらいたいですね。子供に対してこの本いいよと言える大人になっていただきたい。小説は楽しいんだ。小説に限らず名作の定義は広く、童話やネット動画やスポコンマンガ等ありますが。著作権の関係であまりおっぴらにタイトルが出せないんですかねぇ? そういう作品は元ネタを探してみましょうか。主役の名作くんは解説役で主役に必要な個性が薄いですが、このアニメの本当の主役は紹介される小説や名作たちですから仕方ないでしょうね。読書がしたくなる作品で、私のお勧めはフランツカフカの「変身」です。
「王様ランキング」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
絵柄に騙されないで
絵本のような絵柄ですが、中身は王道のファンタジー。暗くて悲しくて憎しみアリ人の業アリ。ギャップの大きさは魔法少女まどかマギカ並みかそれ以上か。聴力無し、筋力皆無の主人公ですが、障碍者というだけで憐れむ必要はあるのかと考えてしまう部分があります。もちろん誰もがこのマンガの主人公のようになれるわけはもちろんありませんが、一つの視点として頭の隅に置いておく必要くらいはあると思います。あと、私は憐れむ気持ちも人が持つ感情として自然なものとして否定せずにいるつもりですが。物語はそれ相応に複雑でしょうが、進むにつれてきちんと解明されていきます。この辺の構成はお見事でしょうか。
「信長の忍び~姉川・石山篇~」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
天下取りへ
天下を取るための動き編ですか、この辺りは。たくさんの主要人物が死んでゆき物語のシリアス度が増してものすごくドキドキします。ある意味最大の敵である比叡山の厄介さ加減がものすごいです。ギャグ盛りだくさんのコメディー、ですよね、これ? 全然そんな気がしないくらいドラマチックです。
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Lv.170
「機動戦士SDガンダム」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
何気に豪華
今でこそSDガンダムってそれなりの立場を確保出来ているけど、逆襲のシャア当時はまだ頭の固いガンダムファンがいて、SDって邪道だみたいな見方をされてこともあったと思われるわけで、その状況下においてこれだけの作品数を開発できたことって結構価値があるのではとも思うわけです。逆に言うと様々な方向性をSDが持っていると示せた貴重な作品でもあったのでしょう。
声優さんが豪華で、今では聴けなくなってしまったお声もあるので、そういった声優さんのファンは好きなお声を探してみてもいいと思うのです。
各作品の方向性が全然違う場合があるので、全話見て好きな方向性を見つけるのも良いのでは。
パパルの暁の続きはまだですか? 無理か。
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「KJファイル(第14話~)」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
日本の文化
怪獣は日本の文化です。大自然からの逆襲的なもの、神とも獣ともつかない怪獣を理解できない外国人は多いとも言います。最近のゴジラでは理解が少し進んだようですが。
怪獣という非日常がテレビや映画ですんなり理解できる私たちは日本人なのだろうなと、これを見ながらしみじみと感じてしまいました。
ショート作品なので何も考えずに見る分にはすごく良いと思います。
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「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
最高作かもしれない
ビルドシリーズも4作目。前作ビルドダイバーズの続編であり、前作で主役たちが見ていないところでこんな事件が起きていたんだよという要素もあり。なので前作を見ておいた方が楽しめるとは思います。
最初10話くらいまでは主役4人を丁寧に描き切ります。これをタルイとみるかどうかは見る人それぞれ。私は好感が持てますし、そうしなければ後半のジェットコースターな展開に耐えられなかったかもしれません。
ビルドシリーズはあくまで模型玩具を扱った作品ですが、この作品はその範疇を大きく超えていきます。作品の枠を大いに広げたとも言えますし、シリーズの守ってきた矜持を崩したのかもしれません。私の中では評価はしきれないでいますが、面白い作品であることは間違いありません。
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「ちびゴジラの逆襲」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
この子はゴジラ
電車内のつり広告で見かけたのがちびゴジラとの出会い。その時はブロッコリー頭の変なのとしか思わなかった。口から火を吹くがそれは赤と黄色で表現されており、ゴジラの放射能火炎ではなかった。ゴジラには少しも見えなかった。
しかしアニメのちびゴジラはゴジラだと思う。気に入らない相手には容赦なく熱線を吐き、基本的にかなりわがままで理由もなく自分の行動を変えそうもない。ちびゴジラの前に道はない。ちびゴジラの後に道ができる。道は相手を殴ってへこませてそこを歩いていく感じ。
まだ1話だけだが、そんなゴジラであると私は思い込んでしまった。ちびゴジラに逆襲されたのだ。
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「KJ ファイル」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
動く怪獣図鑑
アリといえばアリで無しといえば無いけれど。着ぐるみや操演以外の怪獣としてCGがありますが、それに続く表現の選択肢として動くイラストの怪獣がこの作品です。特撮としての制限が無いので純粋にコンセプトやデザインを楽しみましょう。怪獣と戦う巨大ヒーローもいません。怪獣一匹につきキャラクターソング(歌のジャンルは様々)がついてきて弱点も設定されています。怪獣図鑑を眺めて心を躍らせていた人向きです。
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「後宮の烏」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
慣れぬ身には刺激的
何となくヨーロッパなファンタジーが多いが、こちらは何となく中華の後宮風。美しい中華風作画は見るものを引き付ける。自分には目新しいのだろう。主人公のジュセツが術を使うシーンは美しく妥協が無く、力の入れようはヒーローモノやロボット物における必殺技シーン並みの格好良さ。実際ジュセツはヒーローなのだろう。強力な技を使い単独で潜入捜査をし、専用の宮殿は他者を寄り付かせないこともあり秘密基地状態。その格好良さは自身を厳しく律してきたことや、背負う物の重さなどから来ているのだろう。
で、そんな格好良さも物語が進むにつれて少しばかり崩れる。他者に情をかけ身の回りに置くように、また少しずつの人間関係を持っていくと完璧ではいられなくなっていく。そんなところもまた見どころである。
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「まちカドまぞく 2丁目」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
波乱万丈の中編
原作だと中盤位でしょうか?
なぜこの街に魔族と魔法少女が同居しているのか、桃の姉の桜はどこへ行ったのか?、ミカンの呪いの本質とは、様々なことが解明され、もしくは解決していくこの物語はまさしく中盤。
原作のマンガではこの後さらに仲間が集まって最終決戦(あるのか?)へと物語が進んでいきます。
物語的には続いてほしいですね。
それにしても魔法少女や魔族の変身シーンにバンクが用意されているのは笑った。ここまで凝りますか普通?シリアスな骨子を持ちつつも優しい人たちがそれを覆っている物語、大注目です。
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「あはれ!名作くん」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
読書したくなる
大人こそこのアニメで紹介されている名作小説を読んでもらいたいですね。
子供に対してこの本いいよと言える大人になっていただきたい。小説は楽しいんだ。
小説に限らず名作の定義は広く、童話やネット動画やスポコンマンガ等ありますが。著作権の関係であまりおっぴらにタイトルが出せないんですかねぇ? そういう作品は元ネタを探してみましょうか。
主役の名作くんは解説役で主役に必要な個性が薄いですが、このアニメの本当の主役は紹介される小説や名作たちですから仕方ないでしょうね。
読書がしたくなる作品で、私のお勧めはフランツカフカの「変身」です。
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「王様ランキング」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
絵柄に騙されないで
絵本のような絵柄ですが、中身は王道のファンタジー。暗くて悲しくて憎しみアリ人の業アリ。ギャップの大きさは魔法少女まどかマギカ並みかそれ以上か。
聴力無し、筋力皆無の主人公ですが、障碍者というだけで憐れむ必要はあるのかと考えてしまう部分があります。もちろん誰もがこのマンガの主人公のようになれるわけはもちろんありませんが、一つの視点として頭の隅に置いておく必要くらいはあると思います。あと、私は憐れむ気持ちも人が持つ感情として自然なものとして否定せずにいるつもりですが。
物語はそれ相応に複雑でしょうが、進むにつれてきちんと解明されていきます。この辺の構成はお見事でしょうか。
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「信長の忍び~姉川・石山篇~」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
天下取りへ
天下を取るための動き編ですか、この辺りは。たくさんの主要人物が死んでゆき物語のシリアス度が増してものすごくドキドキします。ある意味最大の敵である比叡山の厄介さ加減がものすごいです。ギャグ盛りだくさんのコメディー、ですよね、これ? 全然そんな気がしないくらいドラマチックです。
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