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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.91
「真剣で私に恋しなさい!!」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
ハーレム万歳な作品
初見の方はおそらく無料の1話を観ただけでは「学園美少女格闘アニメ」とか思われてるのではないでしょうか?2話~を購入しなければこの作品の「女の子のかわいらしさ」・「ハーレムの濃さ」を堪能することができません。2話以降では、個性的でかわいい女の子達から一方的に寵愛を受ける大和の「羨ましくも騒々しい」シーンが炸裂しまくります。格闘モノとしては殺陣・組手が大雑把だけど、なんとなくこの作品には合ってると思います。お話自体はざっくりとした展開ではあるものの、ハーレム度合いはかなり高め。やや長身でスタイルのいい女の子達が多いけど、個人的にはそこまでエロい感じはしませんでした(もっとエロいスタイル&描写の美少女格闘モノならアレコレありますから…)かなり豪華な声優陣で、大御所~主役級~人気急上昇中の方など、幅広いキャステイングがこの作品を落ち着いて観ていられる一因でもありました。
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「護くんに女神の祝福を!」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
コレはコレでアリかな
一般的によくありそうな展開は…最初は印象悪い程のツンデレで周囲を巻き込み、付かず離れずのドタバタを経て、お互い打ち解けての大団円…そんな王道の展開をものともせず「終始デレデレ」な絢子さんと護くん。そして周囲のキャラは事あるごとに二人に余計な世話をやいたり、茶々を入れる徹底した脇役ぶり。こんなデレデレ展開なら2クールも必要ないのでは?…とも思いましたが、このストレートな恋愛も嫌いじゃないし、中盤以降からはエメレンツィアの言動・健気さにヤラれてしまいました…エーちゃん…かわいい。もちろん絢子さんもちょくちょく赤面する純情なトコはかわいいですよ(⌒-⌒)…でも、なんか「銀髪ロリキャラ」っていくつかの作品でも第二の女というか「本命の対抗」みたいな扱いが多い気がします。よく引き合いに出されてる作品は「かのこん」ですが、私もやっぱり「エロ以外」の設定・展開がダブってると感じます。
「バカとテストと召喚獣 〜祭〜」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
本編観たなら是非
「1日目」は安定した学園祭のドタバタで、「2日目」は召喚バトルで大賑わい。本編ほどの熱血な展開は少ないにしても、サクサクとお話が進むので、各キャラへの思い入れがあれば安心して楽しく観ていられます。個人的には1日目も2日目も、霧島さんがいつも通りに坂本くんへの一途な愛情で魅せてくれるのがいい感じでした。あと、ムッツリーニか秀吉をメインとした特別編が欲しいところでした。この二人でもう1話は作れると思いました。
「バカとテストと召喚獣にっ!」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
キャラ掘り下げの回
続編らしいラブコメ展開で心地良いです(⌒-⌒)OPはピクトグラムを使ってスタイリッシュに魅せてくれるし、初回から水着の回で始まるのもスゴイ。前期であれだけ白熱した試召戦争は今期ではほとんどなし。とりあえず「明久と姫路さん・島田さん」・「坂本くんと霧島さん」・「ムッツリーニと工藤さん」の絡み加減が増しててニヤニヤします。途中で回想(キャラ掘り下げ)のお話が入ってるので、特定のキャラの感情移入度が更に増します。まぁその分、秀吉のサービスショットは激減です…。 とはいえ、イチオシは「坂本くんと霧島さん」です。1期からこの二人の関係は群を抜いてます。霧島さんの過剰な程の「一途な想い」と、坂本くんの「ツンデレ」な関係がとても微笑ましい。
「いぬかみっ! THE MOVIE 特命霊的捜査官・仮名史郎っ!」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
どうか温かいお心で…
この作品特有の「ノリ」を凝縮した仕上がりになっているので、TV版の余韻から継続して視聴される方にはご納得頂ける範疇の「お話」ではないでしょうか(^-^;) いやぁ~何といいますか…個人的には啓太の「象さん」よりも、一瞬とはいえ…あの「ようこ」が「さるぐつわ」をされてる姿の方が印象に残ってます。
「うる星やつら デジタルリマスター版 第1シーズン」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
当時あたるが羨ましかった…
女好きでまさに煩悩の塊な「あたる」に、ド直球で惚れ込む「ラムちゃん」のまとわりつき加減(デレ・嫉妬)がとにかく強烈&かわいい…と放送当時、幼少の身ながら感じてました。ラムちゃんは王道の「トラ柄ビキニ」より「セーラー服」の方がかわいいと今でも思います。超個性的なキャラがどんどん出てきて、その分豊富なネタ展開をするこの作品は、原作もアニメもドタバタラブコメとしては超長寿作。リマスターとはいえ、さすがに「時代」を感じますが…後世のドタバタ作品として「い〇か〇」や「瀬〇の花〇」が好きな方はワリと馴染みやすいと思います。
「バカとテストと召喚獣」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
遊び心満載の画
これでもかってくらいにパロってるトコや、ギャグの応酬、作品内のお約束、日常の背景画にもちょくちょく「笑える箇所」を入れ込んでいる為、視聴意欲を搔き立てられてイッキ見。学力格差で実力主義な学校内であっても、試召戦争で感情的に行動するキャラ達が活き活きしてます。ラブコメとしては、明久・姫路さん・島田さんの三角関係がメインになるのかと思いきや…秀吉の「反則的なかわいらしさ」や、坂本くんと霧島さんの関係、ムッツリーニの存在など…各キャラの言動・欲望・願望で巻き起こすイベントが毎回とても楽しい作品でした。途中で再生回数が少し多い回があったのですが、観たら何気に私もリピートしてました。コレおもしろいですね、心地良い時間を過ごせました(⌒-⌒)
「アルカナ・ファミリア」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
少年少女の成長物語
原作ゲームがどれほどのモノかは知りませんが、キャラ画がはっきりしているので個々にファンがつきそうな感じはします。個人的にはちょいワルな言動をしながらもチラっと優しさ・脆さを魅せる「デビト」がお気に入りです。ED画にもあるように「血気盛んな少年少女3人組」・「仲良し青年3人組」・「若者の成長を見守る中年組」とざっくり分けられるのですが、「少年少女3人組」以外は各キャラがそれぞれの立場をわきまえた配置で、典型的な脇役。アルカナファミリアという家族関係「絆」重視のお話になっているので、これといった大騒動もなく、明確な敵役も存在せず、終始アクション(殺陣)表現は控えめ。メンタルな表現が非常に多くて個性的なキャラが多いわりには大人しい感じがします。基本的に「キャラ」を愛でる作品に思えるので、「少年少女の成長」を温かく見守る感じで観てました。
「まおゆう魔王勇者」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
初見でも入りやすい
原作は知りませんが…マクロ・ミクロ経済学云々の「知的」な要素があるようですが、魔王の初々しさ・唐変木(童貞だからしょうがない…)な勇者のやりとりには心和みます。初見だったので正直「知的なおもしろさ」には惹かれてはいませんでした。個人的に「学」がないので、経済発展や交渉事の理屈をこねまくっているトコは「人や物の動きってそういう風に成り立つのかぁ…」って某SLGみたいな感じで観てます。純情で堅物な魔王を筆頭に、女騎士・メイド姉等など…なんか応援したい「いいキャラ」がたくさんいます。
「妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
不器用な人と器用な人の接点
OPのムックはいいですねぇ(´∀`)いきなり惹き込まれます。原作を知らなかったので、最初はこのOP曲(ムック)と作品のイメージ・画にちょっと違和感を感じていましたが…ワリと濃いキャラが集まってて、感情豊かなキャラとマイペースなキャラとのやり取りにだんだん慣れてきました。凛々蝶の真面目で繊細な心情が微笑ましい…。「ツンシュン」…主人公のようにあからさまな言動ではないにしても、その場のやり取りで虚勢を張り後悔して自己嫌悪に陥るのって、ワリと現実でも多いのではないでしょうか?終盤の11話・12話で作品の印象が「良い意味」で少し変わりました。お話の展開も良かったのですが、アンドレギャニオンを入れ込んでくるとは…BGMの王道、あの清らかな音色はいつ聴いてもいいですね。アニメ観ながらBGMに癒されました(⌒-⌒)
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.91
「真剣で私に恋しなさい!!」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
ハーレム万歳な作品
初見の方はおそらく無料の1話を観ただけでは「学園美少女格闘アニメ」とか思われてるのではないでしょうか?2話~を購入しなければこの作品の「女の子のかわいらしさ」・「ハーレムの濃さ」を堪能することができません。
2話以降では、個性的でかわいい女の子達から一方的に寵愛を受ける大和の「羨ましくも騒々しい」シーンが炸裂しまくります。
格闘モノとしては殺陣・組手が大雑把だけど、なんとなくこの作品には合ってると思います。
お話自体はざっくりとした展開ではあるものの、ハーレム度合いはかなり高め。やや長身でスタイルのいい女の子達が多いけど、個人的にはそこまでエロい感じはしませんでした(もっとエロいスタイル&描写の美少女格闘モノならアレコレありますから…)
かなり豪華な声優陣で、大御所~主役級~人気急上昇中の方など、幅広いキャステイングがこの作品を落ち着いて観ていられる一因でもありました。
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「護くんに女神の祝福を!」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
コレはコレでアリかな
一般的によくありそうな展開は…最初は印象悪い程のツンデレで周囲を巻き込み、付かず離れずのドタバタを経て、お互い打ち解けての大団円…そんな王道の展開をものともせず「終始デレデレ」な絢子さんと護くん。
そして周囲のキャラは事あるごとに二人に余計な世話をやいたり、茶々を入れる徹底した脇役ぶり。
こんなデレデレ展開なら2クールも必要ないのでは?…とも思いましたが、このストレートな恋愛も嫌いじゃないし、中盤以降からはエメレンツィアの言動・健気さにヤラれてしまいました…エーちゃん…かわいい。
もちろん絢子さんもちょくちょく赤面する純情なトコはかわいいですよ(⌒-⌒)
…でも、なんか「銀髪ロリキャラ」っていくつかの作品でも第二の女というか「本命の対抗」みたいな扱いが多い気がします。よく引き合いに出されてる作品は「かのこん」ですが、私もやっぱり「エロ以外」の設定・展開がダブってると感じます。
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「バカとテストと召喚獣 〜祭〜」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
本編観たなら是非
「1日目」は安定した学園祭のドタバタで、「2日目」は召喚バトルで大賑わい。
本編ほどの熱血な展開は少ないにしても、サクサクとお話が進むので、各キャラへの思い入れがあれば安心して楽しく観ていられます。
個人的には1日目も2日目も、霧島さんがいつも通りに坂本くんへの一途な愛情で魅せてくれるのがいい感じでした。
あと、ムッツリーニか秀吉をメインとした特別編が欲しいところでした。この二人でもう1話は作れると思いました。
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キャラ掘り下げの回
続編らしいラブコメ展開で心地良いです(⌒-⌒)
OPはピクトグラムを使ってスタイリッシュに魅せてくれるし、初回から水着の回で始まるのもスゴイ。
前期であれだけ白熱した試召戦争は今期ではほとんどなし。とりあえず「明久と姫路さん・島田さん」・「坂本くんと霧島さん」・「ムッツリーニと工藤さん」の絡み加減が増しててニヤニヤします。
途中で回想(キャラ掘り下げ)のお話が入ってるので、特定のキャラの感情移入度が更に増します。まぁその分、秀吉のサービスショットは激減です…。
とはいえ、イチオシは「坂本くんと霧島さん」です。1期からこの二人の関係は群を抜いてます。霧島さんの過剰な程の「一途な想い」と、坂本くんの「ツンデレ」な関係がとても微笑ましい。
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この作品特有の「ノリ」を凝縮した仕上がりになっているので、TV版の余韻から継続して視聴される方にはご納得頂ける範疇の「お話」ではないでしょうか(^-^;)
いやぁ~何といいますか…個人的には啓太の「象さん」よりも、一瞬とはいえ…あの「ようこ」が「さるぐつわ」をされてる姿の方が印象に残ってます。
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当時あたるが羨ましかった…
女好きでまさに煩悩の塊な「あたる」に、ド直球で惚れ込む「ラムちゃん」のまとわりつき加減(デレ・嫉妬)がとにかく強烈&かわいい…と放送当時、幼少の身ながら感じてました。ラムちゃんは王道の「トラ柄ビキニ」より「セーラー服」の方がかわいいと今でも思います。
超個性的なキャラがどんどん出てきて、その分豊富なネタ展開をするこの作品は、原作もアニメもドタバタラブコメとしては超長寿作。
リマスターとはいえ、さすがに「時代」を感じますが…後世のドタバタ作品として「い〇か〇」や「瀬〇の花〇」が好きな方はワリと馴染みやすいと思います。
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「バカとテストと召喚獣」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
遊び心満載の画
これでもかってくらいにパロってるトコや、ギャグの応酬、作品内のお約束、日常の背景画にもちょくちょく「笑える箇所」を入れ込んでいる為、視聴意欲を搔き立てられてイッキ見。
学力格差で実力主義な学校内であっても、試召戦争で感情的に行動するキャラ達が活き活きしてます。
ラブコメとしては、明久・姫路さん・島田さんの三角関係がメインになるのかと思いきや…秀吉の「反則的なかわいらしさ」や、坂本くんと霧島さんの関係、ムッツリーニの存在など…各キャラの言動・欲望・願望で巻き起こすイベントが毎回とても楽しい作品でした。
途中で再生回数が少し多い回があったのですが、観たら何気に私もリピートしてました。
コレおもしろいですね、心地良い時間を過ごせました(⌒-⌒)
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「アルカナ・ファミリア」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
原作ゲームがどれほどのモノかは知りませんが、キャラ画がはっきりしているので個々にファンがつきそうな感じはします。個人的にはちょいワルな言動をしながらもチラっと優しさ・脆さを魅せる「デビト」がお気に入りです。
ED画にもあるように「血気盛んな少年少女3人組」・「仲良し青年3人組」・「若者の成長を見守る中年組」とざっくり分けられるのですが、「少年少女3人組」以外は各キャラがそれぞれの立場をわきまえた配置で、典型的な脇役。
アルカナファミリアという家族関係「絆」重視のお話になっているので、これといった大騒動もなく、明確な敵役も存在せず、終始アクション(殺陣)表現は控えめ。メンタルな表現が非常に多くて個性的なキャラが多いわりには大人しい感じがします。
基本的に「キャラ」を愛でる作品に思えるので、「少年少女の成長」を温かく見守る感じで観てました。
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「まおゆう魔王勇者」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
初見でも入りやすい
原作は知りませんが…
マクロ・ミクロ経済学云々の「知的」な要素があるようですが、魔王の初々しさ・唐変木(童貞だからしょうがない…)な勇者のやりとりには心和みます。
初見だったので正直「知的なおもしろさ」には惹かれてはいませんでした。個人的に「学」がないので、経済発展や交渉事の理屈をこねまくっているトコは「人や物の動きってそういう風に成り立つのかぁ…」って某SLGみたいな感じで観てます。
純情で堅物な魔王を筆頭に、女騎士・メイド姉等など…なんか応援したい「いいキャラ」がたくさんいます。
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「妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
不器用な人と器用な人の接点
OPのムックはいいですねぇ(´∀`)いきなり惹き込まれます。
原作を知らなかったので、最初はこのOP曲(ムック)と作品のイメージ・画にちょっと違和感を感じていましたが…ワリと濃いキャラが集まってて、感情豊かなキャラとマイペースなキャラとのやり取りにだんだん慣れてきました。凛々蝶の真面目で繊細な心情が微笑ましい…。
「ツンシュン」…主人公のようにあからさまな言動ではないにしても、その場のやり取りで虚勢を張り後悔して自己嫌悪に陥るのって、ワリと現実でも多いのではないでしょうか?
終盤の11話・12話で作品の印象が「良い意味」で少し変わりました。お話の展開も良かったのですが、アンドレギャニオンを入れ込んでくるとは…BGMの王道、あの清らかな音色はいつ聴いてもいいですね。アニメ観ながらBGMに癒されました(⌒-⌒)
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