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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.94
「アルカナ・ファミリア」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
少年少女の成長物語
原作ゲームがどれほどのモノかは知りませんが、キャラ画がはっきりしているので個々にファンがつきそうな感じはします。個人的にはちょいワルな言動をしながらもチラっと優しさ・脆さを魅せる「デビト」がお気に入りです。ED画にもあるように「血気盛んな少年少女3人組」・「仲良し青年3人組」・「若者の成長を見守る中年組」とざっくり分けられるのですが、「少年少女3人組」以外は各キャラがそれぞれの立場をわきまえた配置で、典型的な脇役。アルカナファミリアという家族関係「絆」重視のお話になっているので、これといった大騒動もなく、明確な敵役も存在せず、終始アクション(殺陣)表現は控えめ。メンタルな表現が非常に多くて個性的なキャラが多いわりには大人しい感じがします。基本的に「キャラ」を愛でる作品に思えるので、「少年少女の成長」を温かく見守る感じで観てました。
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「まおゆう魔王勇者」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
初見でも入りやすい
原作は知りませんが…マクロ・ミクロ経済学云々の「知的」な要素があるようですが、魔王の初々しさ・唐変木(童貞だからしょうがない…)な勇者のやりとりには心和みます。初見だったので正直「知的なおもしろさ」には惹かれてはいませんでした。個人的に「学」がないので、経済発展や交渉事の理屈をこねまくっているトコは「人や物の動きってそういう風に成り立つのかぁ…」って某SLGみたいな感じで観てます。純情で堅物な魔王を筆頭に、女騎士・メイド姉等など…なんか応援したい「いいキャラ」がたくさんいます。
「妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
不器用な人と器用な人の接点
OPのムックはいいですねぇ(´∀`)いきなり惹き込まれます。原作を知らなかったので、最初はこのOP曲(ムック)と作品のイメージ・画にちょっと違和感を感じていましたが…ワリと濃いキャラが集まってて、感情豊かなキャラとマイペースなキャラとのやり取りにだんだん慣れてきました。凛々蝶の真面目で繊細な心情が微笑ましい…。「ツンシュン」…主人公のようにあからさまな言動ではないにしても、その場のやり取りで虚勢を張り後悔して自己嫌悪に陥るのって、ワリと現実でも多いのではないでしょうか?終盤の11話・12話で作品の印象が「良い意味」で少し変わりました。お話の展開も良かったのですが、アンドレギャニオンを入れ込んでくるとは…BGMの王道、あの清らかな音色はいつ聴いてもいいですね。アニメ観ながらBGMに癒されました(⌒-⌒)
「THE UNLIMITED 兵部京介」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
少佐…顔が怖い…
原作の兵部の画を知ってる人には、あのシリアスでダークな立ち振舞いと、「リミッター解除の画」はちょっと衝撃的…。桃太郎とのお約束的な「不毛なやり取り」もかなり控え目。そりゃあ壮絶な少年時代を歩んできた人なので、絶チルよりもコッチの方が「真」の姿なのかな。原作は絶賛継続中だし、今作品で何かしら原作の今後の展開にも影響してくるんでしょうね。個人的にはシリアスオンリーな「皆本」に興味津々。天才で運動神経抜群、真面目で面倒見も良くて、バベル界隈の女性陣からモテまくってる好青年。今回は主役級のアンディ・ヒノミヤがいる以上、あくまで皆本はチョイ役に過ぎないであろうことは理解してますが…今後もうちょっと活躍の場を作って欲しいと願います。
「K」へのコメント≫コメント77件をすべて見る
「序章」としては良作
とにかくキャラ画が秀逸。そしてangelaのOP曲・歌唱力で毎回惹き込まれる。初回から伏線だらけで、「???」なキーワード・相関関係がどんどん出てきて、いつの間にか戦闘突入…そりゃワケわからんって話…(視聴継続の要因としては、一部「angelaの歌唱力」に救われてた感じもします)でも「敢えて」ワケ分からないように次々に展開(置いてけぼりな程…)させて、視聴意欲をかきたてようとする作り手さん側の意図に、こちらとしても「敢えて乗ってやろう」と思える作品。他の王もまだいるわけだし、作り手さん側の手のひらの上で「敢えて」転がされることで、続編に期待をしてしまいます。
「GJ部」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
息抜きに
放課後のユルい部活風景。部活といってもじぇんじぇん活動の意図が分からない部活なんですが…。些細な日常ネタを個々のキャラで披露していく様や、木造の部室内で一部に畳敷いたり、レトロなPCモニター使ってたり、放課後の夕暮れ(西日?)加減…なんか和みます。キョロくんをおもちゃにして弄ぶ部員達の「したたかさ」や、お話によって個々のキャラの「天然・純情・本音」なトコが露見される場面はニヤニヤ・クスクスしてしまいます。原作知らないけど、ワリと楽しく拝見してます(⌒-⌒)
「桜蘭高校ホスト部」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
毎話楽しく観れます(⌒-⌒)
この作品(学園ラブコメ)にぴったりなOP・ED曲の軽快さがとてもいいです。仲間とのドタバタな日常の中に「ほんのり」恋愛模様を入れ込むさじ加減が絶妙です。やさしくてキレイな感じのする展開と、ハルヒの「女性的な魅力」にガッツリ心奪われる環や光の言動には笑みがこぼれます。ボサノバっちが絡む22~23話はハルヒの魅力に加え、環のコワレっぷりや、ボサノバっちの不器用な恋心を「無自覚にバッサリ」といくハルヒの言動、そしてその光景を最期まで見届けた周囲のキャラ達がとても愉快でした。前半~中盤はドタバタを楽しみ、後半~終盤は環・鏡夜・ハルヒを中心にそれぞれの心情を織り交ぜて学生らしく「青春」しまくってます。ノリのいい曲、観やすいキャラ画、声優さんのハマリ具合、展開の心地よさ。「学園ラブコメ」として素晴らしいデキだと思います(⌒-⌒)
「琴浦さん」へのコメント≫コメント95件をすべて見る
琴浦さんの「笑顔」
第1話いきなり「重い設定」だったけど…真鍋くん登場からイッキにおもしろくなりました。いやぁ~真鍋くん「いいヤツ」だわぁ(´∀`)頭ん中は清々しく「男の子」してて、あの琴浦さんを普通の女の子として動揺させる程の「おおらかさ」がいいですね。真鍋くんに心を開いた琴浦さんの「笑顔」が見れて、私の方も心救われました。視聴継続確定。
「ちはやふる2」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
この爽やかさは別格です
「青春」って素晴らしい。いきなり千早ちゃんの天然かつ貪欲な向上心が初回から炸裂しています。1期の爽やかさをそのままに、更なる高みへと精進するキャラ達を観ててわくわくします。そして…太一の前回同様に千早と新に「とにかく追いつこう」とする地道な頑張り方に心打たれます。この作品は「爽やかさ」の中に、仲間の団結力や、勝負事へ執念・向上心、理想と現実の葛藤を巧く盛り込んだとても素晴らしい作品だと思います。
「えむえむっ!」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
この「騒がしさ」が…
SM・ツンデレの他にもいろんな要素が盛り込まれ…サスガに万人ウケしないであろう設定の数々。「番組告知」を観たときには、正直…ちょっと引きました。基本コミカルだけど1話以降はキャラの内面的な部分も見れて、それぞれのキャラに慣れてきます。あくまでも「作品のノリ」という意味で…( ̄∀ ̄;)でも観て見ると、毎回ぶっ飛んだキャラを見事にやり切る『声優さん方の実力』がとても素晴らしいと感じられます。「番組告知」でほんの少しでも興味を持てたのなら、全話購入~イッキ見でハイテンション・ドタバタ・ラブコメ(ほんの少しハートフル)を堪能できると思います…多分。
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Lv.94
「アルカナ・ファミリア」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
原作ゲームがどれほどのモノかは知りませんが、キャラ画がはっきりしているので個々にファンがつきそうな感じはします。個人的にはちょいワルな言動をしながらもチラっと優しさ・脆さを魅せる「デビト」がお気に入りです。
ED画にもあるように「血気盛んな少年少女3人組」・「仲良し青年3人組」・「若者の成長を見守る中年組」とざっくり分けられるのですが、「少年少女3人組」以外は各キャラがそれぞれの立場をわきまえた配置で、典型的な脇役。
アルカナファミリアという家族関係「絆」重視のお話になっているので、これといった大騒動もなく、明確な敵役も存在せず、終始アクション(殺陣)表現は控えめ。メンタルな表現が非常に多くて個性的なキャラが多いわりには大人しい感じがします。
基本的に「キャラ」を愛でる作品に思えるので、「少年少女の成長」を温かく見守る感じで観てました。
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「まおゆう魔王勇者」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
初見でも入りやすい
原作は知りませんが…
マクロ・ミクロ経済学云々の「知的」な要素があるようですが、魔王の初々しさ・唐変木(童貞だからしょうがない…)な勇者のやりとりには心和みます。
初見だったので正直「知的なおもしろさ」には惹かれてはいませんでした。個人的に「学」がないので、経済発展や交渉事の理屈をこねまくっているトコは「人や物の動きってそういう風に成り立つのかぁ…」って某SLGみたいな感じで観てます。
純情で堅物な魔王を筆頭に、女騎士・メイド姉等など…なんか応援したい「いいキャラ」がたくさんいます。
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「妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
不器用な人と器用な人の接点
OPのムックはいいですねぇ(´∀`)いきなり惹き込まれます。
原作を知らなかったので、最初はこのOP曲(ムック)と作品のイメージ・画にちょっと違和感を感じていましたが…ワリと濃いキャラが集まってて、感情豊かなキャラとマイペースなキャラとのやり取りにだんだん慣れてきました。凛々蝶の真面目で繊細な心情が微笑ましい…。
「ツンシュン」…主人公のようにあからさまな言動ではないにしても、その場のやり取りで虚勢を張り後悔して自己嫌悪に陥るのって、ワリと現実でも多いのではないでしょうか?
終盤の11話・12話で作品の印象が「良い意味」で少し変わりました。お話の展開も良かったのですが、アンドレギャニオンを入れ込んでくるとは…BGMの王道、あの清らかな音色はいつ聴いてもいいですね。アニメ観ながらBGMに癒されました(⌒-⌒)
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「THE UNLIMITED 兵部京介」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
少佐…顔が怖い…
原作の兵部の画を知ってる人には、あのシリアスでダークな立ち振舞いと、「リミッター解除の画」はちょっと衝撃的…。桃太郎とのお約束的な「不毛なやり取り」もかなり控え目。
そりゃあ壮絶な少年時代を歩んできた人なので、絶チルよりもコッチの方が「真」の姿なのかな。原作は絶賛継続中だし、今作品で何かしら原作の今後の展開にも影響してくるんでしょうね。
個人的にはシリアスオンリーな「皆本」に興味津々。
天才で運動神経抜群、真面目で面倒見も良くて、バベル界隈の女性陣からモテまくってる好青年。今回は主役級のアンディ・ヒノミヤがいる以上、あくまで皆本はチョイ役に過ぎないであろうことは理解してますが…今後もうちょっと活躍の場を作って欲しいと願います。
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「K」へのコメント≫コメント77件をすべて見る
とにかくキャラ画が秀逸。そしてangelaのOP曲・歌唱力で毎回惹き込まれる。
初回から伏線だらけで、「???」なキーワード・相関関係がどんどん出てきて、いつの間にか戦闘突入…そりゃワケわからんって話…(視聴継続の要因としては、一部「angelaの歌唱力」に救われてた感じもします)
でも「敢えて」ワケ分からないように次々に展開(置いてけぼりな程…)させて、視聴意欲をかきたてようとする作り手さん側の意図に、こちらとしても「敢えて乗ってやろう」と思える作品。
他の王もまだいるわけだし、作り手さん側の手のひらの上で「敢えて」転がされることで、続編に期待をしてしまいます。
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「GJ部」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
息抜きに
放課後のユルい部活風景。部活といってもじぇんじぇん活動の意図が分からない部活なんですが…。
些細な日常ネタを個々のキャラで披露していく様や、木造の部室内で一部に畳敷いたり、レトロなPCモニター使ってたり、放課後の夕暮れ(西日?)加減…なんか和みます。
キョロくんをおもちゃにして弄ぶ部員達の「したたかさ」や、お話によって個々のキャラの「天然・純情・本音」なトコが露見される場面はニヤニヤ・クスクスしてしまいます。
原作知らないけど、ワリと楽しく拝見してます(⌒-⌒)
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「桜蘭高校ホスト部」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
毎話楽しく観れます(⌒-⌒)
この作品(学園ラブコメ)にぴったりなOP・ED曲の軽快さがとてもいいです。
仲間とのドタバタな日常の中に「ほんのり」恋愛模様を入れ込むさじ加減が絶妙です。やさしくてキレイな感じのする展開と、ハルヒの「女性的な魅力」にガッツリ心奪われる環や光の言動には笑みがこぼれます。
ボサノバっちが絡む22~23話はハルヒの魅力に加え、環のコワレっぷりや、ボサノバっちの不器用な恋心を「無自覚にバッサリ」といくハルヒの言動、そしてその光景を最期まで見届けた周囲のキャラ達がとても愉快でした。
前半~中盤はドタバタを楽しみ、後半~終盤は環・鏡夜・ハルヒを中心にそれぞれの心情を織り交ぜて学生らしく「青春」しまくってます。
ノリのいい曲、観やすいキャラ画、声優さんのハマリ具合、展開の心地よさ。
「学園ラブコメ」として素晴らしいデキだと思います(⌒-⌒)
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「琴浦さん」へのコメント≫コメント95件をすべて見る
琴浦さんの「笑顔」
第1話
いきなり「重い設定」だったけど…真鍋くん登場からイッキにおもしろくなりました。
いやぁ~真鍋くん「いいヤツ」だわぁ(´∀`)頭ん中は清々しく「男の子」してて、あの琴浦さんを普通の女の子として動揺させる程の「おおらかさ」がいいですね。
真鍋くんに心を開いた琴浦さんの「笑顔」が見れて、私の方も心救われました。
視聴継続確定。
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「ちはやふる2」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
この爽やかさは別格です
「青春」って素晴らしい。
いきなり千早ちゃんの天然かつ貪欲な向上心が初回から炸裂しています。
1期の爽やかさをそのままに、更なる高みへと精進するキャラ達を観ててわくわくします。そして…太一の前回同様に千早と新に「とにかく追いつこう」とする地道な頑張り方に心打たれます。
この作品は「爽やかさ」の中に、仲間の団結力や、勝負事へ執念・向上心、理想と現実の葛藤を巧く盛り込んだとても素晴らしい作品だと思います。
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「えむえむっ!」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
この「騒がしさ」が…
SM・ツンデレの他にもいろんな要素が盛り込まれ…サスガに万人ウケしないであろう設定の数々。
「番組告知」を観たときには、正直…ちょっと引きました。
基本コミカルだけど1話以降はキャラの内面的な部分も見れて、それぞれのキャラに慣れてきます。あくまでも「作品のノリ」という意味で…( ̄∀ ̄;)
でも観て見ると、毎回ぶっ飛んだキャラを見事にやり切る『声優さん方の実力』がとても素晴らしいと感じられます。
「番組告知」でほんの少しでも興味を持てたのなら、全話購入~イッキ見でハイテンション・ドタバタ・ラブコメ(ほんの少しハートフル)を堪能できると思います…多分。
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