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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.91
「桜蘭高校ホスト部」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
毎話楽しく観れます(⌒-⌒)
この作品(学園ラブコメ)にぴったりなOP・ED曲の軽快さがとてもいいです。仲間とのドタバタな日常の中に「ほんのり」恋愛模様を入れ込むさじ加減が絶妙です。やさしくてキレイな感じのする展開と、ハルヒの「女性的な魅力」にガッツリ心奪われる環や光の言動には笑みがこぼれます。ボサノバっちが絡む22~23話はハルヒの魅力に加え、環のコワレっぷりや、ボサノバっちの不器用な恋心を「無自覚にバッサリ」といくハルヒの言動、そしてその光景を最期まで見届けた周囲のキャラ達がとても愉快でした。前半~中盤はドタバタを楽しみ、後半~終盤は環・鏡夜・ハルヒを中心にそれぞれの心情を織り交ぜて学生らしく「青春」しまくってます。ノリのいい曲、観やすいキャラ画、声優さんのハマリ具合、展開の心地よさ。「学園ラブコメ」として素晴らしいデキだと思います(⌒-⌒)
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「琴浦さん」へのコメント≫コメント95件をすべて見る
琴浦さんの「笑顔」
第1話いきなり「重い設定」だったけど…真鍋くん登場からイッキにおもしろくなりました。いやぁ~真鍋くん「いいヤツ」だわぁ(´∀`)頭ん中は清々しく「男の子」してて、あの琴浦さんを普通の女の子として動揺させる程の「おおらかさ」がいいですね。真鍋くんに心を開いた琴浦さんの「笑顔」が見れて、私の方も心救われました。視聴継続確定。
「ちはやふる2」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
この爽やかさは別格です
「青春」って素晴らしい。いきなり千早ちゃんの天然かつ貪欲な向上心が初回から炸裂しています。1期の爽やかさをそのままに、更なる高みへと精進するキャラ達を観ててわくわくします。そして…太一の前回同様に千早と新に「とにかく追いつこう」とする地道な頑張り方に心打たれます。この作品は「爽やかさ」の中に、仲間の団結力や、勝負事へ執念・向上心、理想と現実の葛藤を巧く盛り込んだとても素晴らしい作品だと思います。
「えむえむっ!」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
この「騒がしさ」が…
SM・ツンデレの他にもいろんな要素が盛り込まれ…サスガに万人ウケしないであろう設定の数々。「番組告知」を観たときには、正直…ちょっと引きました。基本コミカルだけど1話以降はキャラの内面的な部分も見れて、それぞれのキャラに慣れてきます。あくまでも「作品のノリ」という意味で…( ̄∀ ̄;)でも観て見ると、毎回ぶっ飛んだキャラを見事にやり切る『声優さん方の実力』がとても素晴らしいと感じられます。「番組告知」でほんの少しでも興味を持てたのなら、全話購入~イッキ見でハイテンション・ドタバタ・ラブコメ(ほんの少しハートフル)を堪能できると思います…多分。
「TVアニメ「ペルソナ4」」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
ゲーム(原作)もアニメも「傑作」
作品特有の「ノリ・ボケ・ツッコミ」が陽介とクマを中心に各キャラのイベントで次々と炸裂し、普段は飄々としてる主人公も要所要所で「コミカルな言動」をぶっ込んでくるトコは、ゲーム経験者としてニヤニヤの連続。中でも巽 完二が仲間に加わる6~8話の展開は各キャラの言動がいろいろと強烈で、個人的にハマりまくって抜群におもしろかったです。後半からはサスペンス色が濃くなり、コミカル抜きでも仲間との絆や事件の核心に迫る展開に惹き込まれて連続視聴確定。アニメが初見の方でも楽しめるでしょうが、ゲームしてたらセリフ回しやら感情の表現やらいろんな「設定」がゲームに忠実で、毎話「もの凄く」楽しくなります。PS2ゲームの傑作・名作です。
「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」へのコメント≫コメント73件をすべて見る
エキゾチックなBGM
音楽がカッコイイ。殺伐で混沌とした業界の中で気分を盛り上げるBGMは秀逸。それぞれがプロ(傭兵)でありながらも、庶民的な人間味を色濃く出す「ルツ」と「ショコラーデ」が大好きです。そしてチェキータさんが愛玩的にヨナの頭撫でてるトコや、ヨナ離脱でキャスパーに駄々をこねる様が意外にかわいかった。森山周一郎さんのナレーショもっと聴きたかったなぁ…1期・2期ともに初回だけなのは…ちと寂しい…(ノ_・。)最後に「ひと声」欲しかったです…
「ながされて藍蘭島」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
みんな元気です
ドタバタハーレムの典型。1話完結、ほぼ毎回主人公(行人)は悲鳴と魂が抜ける程の思いをするのがお約束。深いお話はほとんど無いので、あたま空っぽにして観ていられます。それぞれのキャラが元気に動きまくって、動物(妖怪?)達もやたらと存在感があるので、毎回安定したドタバタぶり。キャラ紹介に記載されてる通り、りんの女の子らしい一面や、すずの恋心が芽生え始める様(やきもち・葛藤)がかわいらしいです。「ぬいぐるみ」のような動物キャラがいっぱい出てきます。…しばらく「とんかつ」の名前を「とんこつ」だと思ってました(なんかずっとそんなふうに聞こえてた…)
「藍より青し 〜縁〜」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
コレはコレでいいかな
葵ちゃんの出番は少なくなりましたが、それだけ日常的な他のキャラの心情を魅せる回が多くなってますね。OP画で各キャラの画が今作の展開を示唆している点、特にティナが号泣している様はインパクトがありました。今作はある意味ティナの作品でしょうか?今はたのしい、でもいつまでもこのままではいられない…。みんなの前では沈んだ表情は柄にもないので、号泣したいのに声を殺したり…気丈に「前を向いて進まなければならなかった」切なさが心をチクチクさせます。前作よりかなり落ち着いた内容。ちょっとキレイにまとめ過ぎた感じもしますが、タイトルに「~縁~」と付け加えた今作ではドタバタよりもハートフルにまとめたかった意思の表れでしょうか。
「藍より青し」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
すっごい…
正直、あらすじ読んでて「こんな生真面目で純粋な完璧ヒロイン設定は狙い過ぎてエグい…」と思ってました。他作品はツンデレやちょっとアグレッシブな言動をしたり、クセのあるヒロイン設定が多い中でこの作品は真逆。いざ観てみると、一途でとても澄んだ言動の葵ちゃんに毎回ニヤニヤしたりホロっとしたり「こんないい子を泣かせちゃいかんよ…」と感情移入しまくる始末…そりゃもう見事におもいっっっきりヤラれてしまいました。完璧な家事をこなすワリに、10話で薫の布団を掴んだ時にタガが外れ、布団にダイブしてゴロゴロするシーンは…もうかわいらしさ爆発(´∀`)でもしばらくしたらちゃんとデレ状態を家事(現実)に切り替える真面目さがまた健気でかわいいです。昼ドラっぽい展開がちょいちょいあるけど、葵ちゃんの「性格の良さ」はベルダンディーさんや乃木坂春香さんらに勝るとも劣らない、二次元的にすばらしい子だと思います(⌒-⌒)
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
自由奔放な寮生活
学園生活とはいえ、ほとんどの出来事が寮内で始まり~寮内で終わる。秋人の「親友設定」は銀(女の子)だけ、男性キャラは秋人しかいないから純粋にハーレム状態なのに、鈍感というか天然というか、頑なに「一部の感情」を抑えた接し方をする秋人。お話やキャラ設定は違うけど、なんとな~く「秋人」が「一夏」に見えます。とあるツンデレ妹作品と、このデレデレ妹作品を観ると、作品的に「ブラコン・シスコン設定」のギャップが激しいけど、両作品ともにおもしろい関係だと思います。
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Lv.91
「桜蘭高校ホスト部」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
毎話楽しく観れます(⌒-⌒)
この作品(学園ラブコメ)にぴったりなOP・ED曲の軽快さがとてもいいです。
仲間とのドタバタな日常の中に「ほんのり」恋愛模様を入れ込むさじ加減が絶妙です。やさしくてキレイな感じのする展開と、ハルヒの「女性的な魅力」にガッツリ心奪われる環や光の言動には笑みがこぼれます。
ボサノバっちが絡む22~23話はハルヒの魅力に加え、環のコワレっぷりや、ボサノバっちの不器用な恋心を「無自覚にバッサリ」といくハルヒの言動、そしてその光景を最期まで見届けた周囲のキャラ達がとても愉快でした。
前半~中盤はドタバタを楽しみ、後半~終盤は環・鏡夜・ハルヒを中心にそれぞれの心情を織り交ぜて学生らしく「青春」しまくってます。
ノリのいい曲、観やすいキャラ画、声優さんのハマリ具合、展開の心地よさ。
「学園ラブコメ」として素晴らしいデキだと思います(⌒-⌒)
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「琴浦さん」へのコメント≫コメント95件をすべて見る
琴浦さんの「笑顔」
第1話
いきなり「重い設定」だったけど…真鍋くん登場からイッキにおもしろくなりました。
いやぁ~真鍋くん「いいヤツ」だわぁ(´∀`)頭ん中は清々しく「男の子」してて、あの琴浦さんを普通の女の子として動揺させる程の「おおらかさ」がいいですね。
真鍋くんに心を開いた琴浦さんの「笑顔」が見れて、私の方も心救われました。
視聴継続確定。
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「ちはやふる2」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
この爽やかさは別格です
「青春」って素晴らしい。
いきなり千早ちゃんの天然かつ貪欲な向上心が初回から炸裂しています。
1期の爽やかさをそのままに、更なる高みへと精進するキャラ達を観ててわくわくします。そして…太一の前回同様に千早と新に「とにかく追いつこう」とする地道な頑張り方に心打たれます。
この作品は「爽やかさ」の中に、仲間の団結力や、勝負事へ執念・向上心、理想と現実の葛藤を巧く盛り込んだとても素晴らしい作品だと思います。
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「えむえむっ!」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
この「騒がしさ」が…
SM・ツンデレの他にもいろんな要素が盛り込まれ…サスガに万人ウケしないであろう設定の数々。
「番組告知」を観たときには、正直…ちょっと引きました。
基本コミカルだけど1話以降はキャラの内面的な部分も見れて、それぞれのキャラに慣れてきます。あくまでも「作品のノリ」という意味で…( ̄∀ ̄;)
でも観て見ると、毎回ぶっ飛んだキャラを見事にやり切る『声優さん方の実力』がとても素晴らしいと感じられます。
「番組告知」でほんの少しでも興味を持てたのなら、全話購入~イッキ見でハイテンション・ドタバタ・ラブコメ(ほんの少しハートフル)を堪能できると思います…多分。
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「TVアニメ「ペルソナ4」」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
ゲーム(原作)もアニメも「傑作」
作品特有の「ノリ・ボケ・ツッコミ」が陽介とクマを中心に各キャラのイベントで次々と炸裂し、普段は飄々としてる主人公も要所要所で「コミカルな言動」をぶっ込んでくるトコは、ゲーム経験者としてニヤニヤの連続。中でも巽 完二が仲間に加わる6~8話の展開は各キャラの言動がいろいろと強烈で、個人的にハマりまくって抜群におもしろかったです。
後半からはサスペンス色が濃くなり、コミカル抜きでも仲間との絆や事件の核心に迫る展開に惹き込まれて連続視聴確定。
アニメが初見の方でも楽しめるでしょうが、ゲームしてたらセリフ回しやら感情の表現やらいろんな「設定」がゲームに忠実で、毎話「もの凄く」楽しくなります。PS2ゲームの傑作・名作です。
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「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」へのコメント≫コメント73件をすべて見る
エキゾチックなBGM
音楽がカッコイイ。殺伐で混沌とした業界の中で気分を盛り上げるBGMは秀逸。
それぞれがプロ(傭兵)でありながらも、庶民的な人間味を色濃く出す「ルツ」と「ショコラーデ」が大好きです。そしてチェキータさんが愛玩的にヨナの頭撫でてるトコや、ヨナ離脱でキャスパーに駄々をこねる様が意外にかわいかった。
森山周一郎さんのナレーショもっと聴きたかったなぁ…
1期・2期ともに初回だけなのは…ちと寂しい…(ノ_・。)最後に「ひと声」欲しかったです…
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「ながされて藍蘭島」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
みんな元気です
ドタバタハーレムの典型。1話完結、ほぼ毎回主人公(行人)は悲鳴と魂が抜ける程の思いをするのがお約束。
深いお話はほとんど無いので、あたま空っぽにして観ていられます。それぞれのキャラが元気に動きまくって、動物(妖怪?)達もやたらと存在感があるので、毎回安定したドタバタぶり。
キャラ紹介に記載されてる通り、りんの女の子らしい一面や、すずの恋心が芽生え始める様(やきもち・葛藤)がかわいらしいです。
「ぬいぐるみ」のような動物キャラがいっぱい出てきます。…しばらく「とんかつ」の名前を「とんこつ」だと思ってました(なんかずっとそんなふうに聞こえてた…)
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「藍より青し 〜縁〜」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
葵ちゃんの出番は少なくなりましたが、それだけ日常的な他のキャラの心情を魅せる回が多くなってますね。
OP画で各キャラの画が今作の展開を示唆している点、特にティナが号泣している様はインパクトがありました。
今作はある意味ティナの作品でしょうか?今はたのしい、でもいつまでもこのままではいられない…。みんなの前では沈んだ表情は柄にもないので、号泣したいのに声を殺したり…気丈に「前を向いて進まなければならなかった」切なさが心をチクチクさせます。
前作よりかなり落ち着いた内容。ちょっとキレイにまとめ過ぎた感じもしますが、タイトルに「~縁~」と付け加えた今作ではドタバタよりもハートフルにまとめたかった意思の表れでしょうか。
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「藍より青し」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
すっごい…
正直、あらすじ読んでて「こんな生真面目で純粋な完璧ヒロイン設定は狙い過ぎてエグい…」と思ってました。他作品はツンデレやちょっとアグレッシブな言動をしたり、クセのあるヒロイン設定が多い中でこの作品は真逆。
いざ観てみると、一途でとても澄んだ言動の葵ちゃんに毎回ニヤニヤしたりホロっとしたり「こんないい子を泣かせちゃいかんよ…」と感情移入しまくる始末…そりゃもう見事におもいっっっきりヤラれてしまいました。
完璧な家事をこなすワリに、10話で薫の布団を掴んだ時にタガが外れ、布団にダイブしてゴロゴロするシーンは…もうかわいらしさ爆発(´∀`)でもしばらくしたらちゃんとデレ状態を家事(現実)に切り替える真面目さがまた健気でかわいいです。
昼ドラっぽい展開がちょいちょいあるけど、葵ちゃんの「性格の良さ」はベルダンディーさんや乃木坂春香さんらに勝るとも劣らない、二次元的にすばらしい子だと思います(⌒-⌒)
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「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
自由奔放な寮生活
学園生活とはいえ、ほとんどの出来事が寮内で始まり~寮内で終わる。
秋人の「親友設定」は銀(女の子)だけ、男性キャラは秋人しかいないから純粋にハーレム状態なのに、鈍感というか天然というか、頑なに「一部の感情」を抑えた接し方をする秋人。お話やキャラ設定は違うけど、なんとな~く「秋人」が「一夏」に見えます。
とあるツンデレ妹作品と、このデレデレ妹作品を観ると、作品的に「ブラコン・シスコン設定」のギャップが激しいけど、両作品ともにおもしろい関係だと思います。
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