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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.126
「D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
妹どこ行った。魔法は悪なのか。
大魔法のなごり。最重要人物を出さずに始めるのは、どうかと。私は 5 話に馬鹿受けした。おそらく、この作品で男受けするのは杉並のぶれない華麗さだろう。藍青縁 (あいあおえにし) や、あまえ喝に近いが、ちがう。桜にも恋人見せつけにも兄萌えにもハーレムにも魔法少女にも軸が無いので、全話を俯瞰すると、ちぐはぐとしている。脚本の都合で、説明すべきことをしないくりかえしを気にせずいられるかどうかで作品の好みが別れる。心情と天気のつながりを多用される。魔法が危険だというなら科学も同じで、技術の否定に意味があるとは考えにくい。使いかたの問題だ。オープニングには躍動感があるが、本編には無いので、その落差に注意する必要がある。声当ては、さすがだ。新人物は見どころ。
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「D.C. 〜ダ・カーポ〜」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ハーレムアニメから重いアニメへ
成人男性向けゲームが元だったか、学園ものの妹を軸として、よりどりみどり、そろえられた。堀江 由衣による声当ては、さすがだ。予算不足か時間不足かで難のある絵が、大御所声優陣の圧倒的な実力によって見事に、おぎなわれた。男にとって萌えの対象は厚化粧でなくて、さわったり、ひっぱったりしたくなる小物であることを再認識させられる絵だ。ピアノ曲などが効果的に使われた。陰気になってゆき、どうまとめられるのかと、だんだん心配になる脚本が見どころ。はじめのうちは、妹萌えに、こびを売るかにも見える兄萌えに違和感があるかもしれない。が、異常なまでに兄萌えこそがこの物語の最大の特徴で、それぞれの無力感が見どころ。猫耳萌えの私としては猫耳の存在感が、うすくなってしまったことが、ざんねん。ぜんたいとして、視聴者の心をつかみやすい出会いと別れが、きれいにまとめられた。
「ミス・モノクローム-The Animation-」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
ミス・向上心
天然アンドロイドを見て、ある海外 SF ドラマを私は思いだした。そのドラマのアンドロイドは、人間らしさを追求していた。モノクロームさんは、アイドルらしさを追求するので、人間性という意味からすると、まじめに投げられっぱなしで、おちが無い印象がある。アイドルとは何か、アイドルになりたい者が、アイドルになったら、あとはどうなるのかを考えさせられる。モノクロームさんの寿命、耐用年数が、みじかいのか長いのか、何年間なのかも。モノクロームさんから、アイドルの仕事探しをたのまれて、特に同意も拒否も見せず、さらっと探してくる、まねおマネージャの機械らしさも見どころ。
「京四郎と永遠の空」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
心理描写と物語を楽しめたアニメ
オープニングで 「吉永さん家のガーゴイル」 のケルプとデュラハンを足したような絵が出てくるが、それはあまり意味が無い。はじまってすぐに判るとおり、ドジっ子と王子様と醜い身内の争い。危険に見えない存在を知ってしまった王子。破壊への険しい道。神曲奏界ポリフォニカを気にいった人なら 「京四郎と永遠の空」 も気にいる人が多そう。同性同士の愛情表現に引いてしまう人は見ないほうが、ぶなん。後出し設定に納得できない人も見ないほうが、ぶなん。まとめられかたが強引なので。どちらかというと、私には、重要人物なのに、カズヤの絵が、やたらと手抜きに見えたことが引いた。
「神曲奏界ポリフォニカ」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
初音ミク的世界
いかにも GA 文庫とソフトバンククリエイティブ時代の作品だ。下田かんとくらしい声ゆう陣だ。音響が、まったくない状態で声を当てられたとしたら、相当困難な仕事だったろう。ゆうきゅうの時をすごす者と、はかない者との共生だ。エレメンタル ジェレイド好きなら楽しめるだろう。
「十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲-」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
四つの親子関係
菜ノ花 自由と柳生 フリーシャと柳生 喜多歩郎 (きた、きたろう、きたふろう) と小田豪 鮎之介(おだごう あゆのすけ)の親子が、同時に描かれてゆくさまが、みごと。それでいて雑多になっていない。前作でもそうだったが、とにかく親子の、すれちがいに重点が置かれた。いけてるあんみつやも、すれちがい効果が効いている。きたの登場と声優の交代によって、一方的な思いのスクール ランブル的要素が強くなった。菜ノ花自由役が小西 寛子から堀江 由衣へ交代させられた意味が、私にはわからなかった。小西で、じゅうぶんだったのではないか。もちろん、堀江の実力に疑問をもつ余地は無い。印象の問題だ。動く場面は、前作よりすばらしい。全体的に、美しく強い自由をもっと見たい。
「アニメーション制作進行くろみちゃん」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
躍動感のある心理描写
「十兵衛ちゃん」 の監督だけのことはある。一部、共通の絵と、自転車で風を切る姿も楽しめた。よろこびに満ちた、やる気の演出といい、心に、ぽっかり穴があいたかのような描写といい、いきいきとしている。画風切りかえの、めりはりが強すぎる傾向があるが、それも意図されたものとして、味わい深い作品だ。エンディングの選歌 『ひだまりの街で』 も 「藍より青し」の 『永遠の花』 のように静かな決意と、たおやかさの中の強さを感じさせる。
「ニニンがシノブ伝」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
黄色い変形スーパーボールと男声芸術との融合
忍者の里でクリひろげられるおんな好き、女最高の大はしゃぎ。い組頭領おもしろい。そして、すげーおとこらしくなくて男らしい。がぁーぶらあー。壮大なうそを楽しめる心が必要である。絶対領域と百合系と釘様のツンデレなど萌え要素をてんこ盛り。忍者のシノブと男衆が、みな、純粋な子どもっぽい。男子学生どうしの覆面会話を長めに聞ける、めずらしいアニメでもある。男は、だまって勝負するどころか、頭領を、あくまでも下品なことを考える女顔負けのおしゃべりな存在として描写することによって、男とはどうあるべきかを考えさせる問題作。のりとしては 「まかでみ・WAっしょい!」 に近い。リクエストしたかいがあった。みんなも見たい作品をリクエストしてみたらいいさ。
「這いよれ!ニャル子さん」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
おわってみれば感無量。
オープニングを見て期待すると、戦闘場面は少なめと感じるかもしれない。10 話を見られて、私は、ほんとうにしあわせだ。低い評価があったので、心配していた。が、気にしすぎだった。リメンバー・マイ・ラブの 11 話で、とても良い場面があったので、その真尋さんの本気は、ゆずれない線だった。私の期待どおりだった。ただ、這いよれのエンディングでリメンバー版の感じにしてほしかった。真尋さんの身になれば、たいへんでも、私は仲むつまじい二人が好きだ。ラスト スパートの逆ツンデレが良かったし、最終話も期待どおりだった。
「這いよる!ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生)」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
テンポが極上。
ニャル子演じる阿澄 佳奈の発音が、感情ゆたかで、いきいきとしている。「這いよる!ニャルアニ」 も良いが、こちらに、より中毒性を感じた。
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Lv.126
「D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
妹どこ行った。魔法は悪なのか。
大魔法のなごり。
最重要人物を出さずに始めるのは、どうかと。
私は 5 話に馬鹿受けした。
おそらく、この作品で男受けするのは杉並のぶれない華麗さだろう。
藍青縁 (あいあおえにし) や、あまえ喝に近いが、ちがう。
桜にも恋人見せつけにも兄萌えにもハーレムにも魔法少女にも軸が無いので、全話を俯瞰すると、ちぐはぐとしている。
脚本の都合で、説明すべきことをしないくりかえしを気にせずいられるかどうかで作品の好みが別れる。
心情と天気のつながりを多用される。
魔法が危険だというなら科学も同じで、技術の否定に意味があるとは考えにくい。
使いかたの問題だ。
オープニングには躍動感があるが、本編には無いので、その落差に注意する必要がある。
声当ては、さすがだ。新人物は見どころ。
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「D.C. 〜ダ・カーポ〜」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ハーレムアニメから重いアニメへ
成人男性向けゲームが元だったか、学園ものの妹を軸として、よりどりみどり、そろえられた。
堀江 由衣による声当ては、さすがだ。
予算不足か時間不足かで難のある絵が、大御所声優陣の圧倒的な実力によって見事に、おぎなわれた。
男にとって萌えの対象は厚化粧でなくて、さわったり、ひっぱったりしたくなる小物であることを再認識させられる絵だ。
ピアノ曲などが効果的に使われた。
陰気になってゆき、どうまとめられるのかと、だんだん心配になる脚本が見どころ。
はじめのうちは、妹萌えに、こびを売るかにも見える兄萌えに違和感があるかもしれない。
が、異常なまでに兄萌えこそがこの物語の最大の特徴で、それぞれの無力感が見どころ。
猫耳萌えの私としては猫耳の存在感が、うすくなってしまったことが、ざんねん。
ぜんたいとして、視聴者の心をつかみやすい出会いと別れが、きれいにまとめられた。
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「ミス・モノクローム-The Animation-」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
ミス・向上心
天然アンドロイドを見て、ある海外 SF ドラマを私は思いだした。
そのドラマのアンドロイドは、人間らしさを追求していた。
モノクロームさんは、アイドルらしさを追求するので、人間性という意味からすると、まじめに投げられっぱなしで、おちが無い印象がある。
アイドルとは何か、アイドルになりたい者が、アイドルになったら、あとはどうなるのかを考えさせられる。
モノクロームさんの寿命、耐用年数が、みじかいのか長いのか、何年間なのかも。
モノクロームさんから、アイドルの仕事探しをたのまれて、特に同意も拒否も見せず、さらっと探してくる、まねおマネージャの機械らしさも見どころ。
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心理描写と物語を楽しめたアニメ
オープニングで 「吉永さん家のガーゴイル」 のケルプとデュラハンを足したような絵が出てくるが、それはあまり意味が無い。
はじまってすぐに判るとおり、ドジっ子と王子様と醜い身内の争い。
危険に見えない存在を知ってしまった王子。破壊への険しい道。
神曲奏界ポリフォニカを気にいった人なら 「京四郎と永遠の空」 も気にいる人が多そう。
同性同士の愛情表現に引いてしまう人は見ないほうが、ぶなん。
後出し設定に納得できない人も見ないほうが、ぶなん。まとめられかたが強引なので。
どちらかというと、私には、重要人物なのに、カズヤの絵が、やたらと手抜きに見えたことが引いた。
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初音ミク的世界
いかにも GA 文庫とソフトバンククリエイティブ時代の作品だ。
下田かんとくらしい声ゆう陣だ。
音響が、まったくない状態で声を当てられたとしたら、相当困難な仕事だったろう。
ゆうきゅうの時をすごす者と、はかない者との共生だ。
エレメンタル ジェレイド好きなら楽しめるだろう。
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「十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲-」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
四つの親子関係
菜ノ花 自由と柳生 フリーシャと柳生 喜多歩郎 (きた、きたろう、きたふろう) と小田豪 鮎之介(おだごう あゆのすけ)の親子が、同時に描かれてゆくさまが、みごと。それでいて雑多になっていない。
前作でもそうだったが、とにかく親子の、すれちがいに重点が置かれた。
いけてるあんみつやも、すれちがい効果が効いている。
きたの登場と声優の交代によって、一方的な思いのスクール ランブル的要素が強くなった。
菜ノ花自由役が小西 寛子から堀江 由衣へ交代させられた意味が、私にはわからなかった。
小西で、じゅうぶんだったのではないか。
もちろん、堀江の実力に疑問をもつ余地は無い。印象の問題だ。
動く場面は、前作よりすばらしい。全体的に、美しく強い自由をもっと見たい。
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「アニメーション制作進行くろみちゃん」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
躍動感のある心理描写
「十兵衛ちゃん」 の監督だけのことはある。
一部、共通の絵と、自転車で風を切る姿も楽しめた。
よろこびに満ちた、やる気の演出といい、心に、ぽっかり穴があいたかのような描写といい、いきいきとしている。
画風切りかえの、めりはりが強すぎる傾向があるが、それも意図されたものとして、味わい深い作品だ。
エンディングの選歌 『ひだまりの街で』 も 「藍より青し」の 『永遠の花』 のように静かな決意と、たおやかさの中の強さを感じさせる。
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黄色い変形スーパーボールと男声芸術との融合
忍者の里でクリひろげられるおんな好き、女最高の大はしゃぎ。
い組頭領おもしろい。そして、すげーおとこらしくなくて男らしい。
がぁーぶらあー。
壮大なうそを楽しめる心が必要である。
絶対領域と百合系と釘様のツンデレなど萌え要素をてんこ盛り。
忍者のシノブと男衆が、みな、純粋な子どもっぽい。
男子学生どうしの覆面会話を長めに聞ける、めずらしいアニメでもある。
男は、だまって勝負するどころか、頭領を、あくまでも下品なことを考える女顔負けのおしゃべりな存在として描写することによって、男とはどうあるべきかを考えさせる問題作。
のりとしては 「まかでみ・WAっしょい!」 に近い。
リクエストしたかいがあった。みんなも見たい作品をリクエストしてみたらいいさ。
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「這いよれ!ニャル子さん」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
おわってみれば感無量。
オープニングを見て期待すると、戦闘場面は少なめと感じるかもしれない。
10 話を見られて、私は、ほんとうにしあわせだ。
低い評価があったので、心配していた。が、気にしすぎだった。
リメンバー・マイ・ラブの 11 話で、とても良い場面があったので、その真尋さんの本気は、ゆずれない線だった。
私の期待どおりだった。
ただ、這いよれのエンディングでリメンバー版の感じにしてほしかった。
真尋さんの身になれば、たいへんでも、私は仲むつまじい二人が好きだ。
ラスト スパートの逆ツンデレが良かったし、最終話も期待どおりだった。
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「這いよる!ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生)」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
テンポが極上。
ニャル子演じる阿澄 佳奈の発音が、感情ゆたかで、いきいきとしている。
「這いよる!ニャルアニ」 も良いが、こちらに、より中毒性を感じた。
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