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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.159
「変人のサラダボウル」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
ネタ
が新鮮?!普通の来訪系異世界転移モノ。特徴と言えば、岐阜推し の処なのですが、作風と絵柄と、挿入される小ネタが面白い。なかなかの好み!時々、「専門用語」が分からなくて困りますが、、、しかし、2話の最後まで、3話の予告まで観たのですが、何処かの国の政権与党の事が、、、これ、勿論、私の錯覚ですよね? よね?以下は、全12話を視聴しての追記、感想です。割と波瀾万丈なお姫様とその近衛の亡命冒険譚な(筈な)のですが、物凄く淡々と進む処が、返って新しいと言いますか、何気に愉快でした。視聴者によっては肩透かしを喰らうかも知れませんが、私には好みの作品。この様な緩い雰囲気のまま続編が制作されるのであれば、是非見たいと思います。宜しくお願いします!
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「じいさんばあさん若返る」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
述懐
こんなに温もり溢れる作品だとは思いませんでした。「若返る」と有ったので、時間遡行系作品の様に、悔いのあった場面を両人でやり直すのか、と勝手に思い込んでいたのですが、全然違いました。悔いも含めて、それが人生、共白髪の夫婦が、やり直すのではなく更に積み重ねていく、というもの。とても良かったです。あとは蛇足。中には、怖いな、と感じる場面もありました。例えば、「進学できなかった」と言う述懐。半世紀以上前、その様な話が沢山有ったのですよ!才能も意欲もあるのに、経済力や家庭の事情で、、、丁度今、国立大学の学費の値上げが話題になっていますが。他にも、恋愛や家族の在り方、等。現在、為政者の多くが、「あの時代が好かった」と考えて居そうで怖いです。将来、三島由紀夫が書きそうな、上級国民の令嬢と下層階級の男性との禁断の恋、再び現実化するのかも知れません。。。
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
異世界のヴェローナ
私からすれば、1話の中盤、崖が崩れた所で終わっていなければならない両人の関係。その後が延々と続くロミオとジュリエットなのですが、流石は、湊・大沼両監督作品、見せ場を心得て居ると言いますか、ツボを押さえて有ると言いますか、対峙や戦闘の場面に魅せられて、気が付けば”第1期”の最終話まで視聴してしまいました。さて、続編、漸く来月から配信開始とのこと、大変楽しみです。なお、お勧め度、印4つの理由ですが、、、大沼監督作品、面白いのですが、良い所で終わって続編が無かったり、二期までの合間が空いたり、多い気が致します。例外も、在ることは在るのですが。そう、続きを3年以上も待たされたことへの、単なる意趣返し。何とまあ、大人気ない・・・
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
本物
身を焼く 火焔の魔術に 心を焦がすこれは本物だ! 魔術狂以外の何者でも無い!冒頭の場面に魅入られて、視聴の継続を決めました。男子の骨格とは思えない体付きも、最早気になりません。(いや、やはり時折、その仕草 違うやろ! とは感じますが。)何と言っても、可愛らしい絵柄や人物画と、激しく緻密な戦闘場面と、この落差塩梅が素晴らしい。面白いです。成程、アクション監督の分掌が設けられている作品は違います。
「テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
劇場版?
美しさが!分かっては居ましたが、最早上映時間が短めの・・・やはり期待が膨らみます。以下は、付け足し。柱稽古編第1話を観て印象的だった所。一、刀の置き場所自身の右左、どちらの側なのか。二、装いの変遷他の作品で、エルフの衣服・履物・髪型が、時代に連れて変わって行く所が気に入っていたのですが、本作の方も(ED or OP)、原初の鬼の服装・様子が、どんどん変わっていく!この”ラスボス感”に痺れてしまいます。
「魔女と野獣」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
定冠詞の無い理由
あの作品の「美女」の場合は、彼女の名前だから。では本作の「魔女」の場合は、何故なのでしょう。出色の美術と背景で描かれる、近世近代の欧州に似た、しかし決してそうではない物語世界の中、各逸話、その系譜も、魔力も、性格も、所業も、生きる年月も異なる様々な魔女が登場し、何とも言えない存在感を示します。その容姿外見の美しさや可愛らしさも、近づき難さ、畏ろしさを際立たせます。各々、一応人間らしい、女性らしい名を持つものの、間違いなく「魔女」こそが主役!勝手に一人で納得し、悦に入っています。「野獣」の方も、誰の事なのか、何者なのか、漸く垣間見えて来た所で、第1期の区切り。勿論、続き、第4階層編、有るのですよね?楽しみにして待っています。
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
中毒
「我は最早、此奴(の作る主に肉料理)無しでは、生きて行けぬ身体になってしまったのだ!」胃袋を鷲掴みにされてしまったラスボス級魔獣の”悲哀”を思う存分”愉しむ”作品。本来は最弱級であるはずの魔物との対比も有り、なかなか好かったです。加えて、2点。今回は、どの会社の協力で、どんな実在商品が登場して来るのかしら?と言う楽しみ方もしておりました。あと、バンダイさん、有難うございます。異世界のんびり農家 と同時期に見放題配信を開始して下さって。お陰で、比較視聴が出来ました。同じ所、違う所、色々有って、両作品共面白かったです。
「異世界のんびり農家」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ツボ
最初に造るのがトイレだったり、屋内での冬越しの方法が納得だったり、最初に行うのがプレゼント交換だったり、皆んなお酒を造るのも飲むのも好きだったり、日が過ぎる様や年を重ねる様の描写が綺麗だったり、まあ、ツッコミ所も多かったですが、個人的にツボを押さえた、なかなか楽しい作品でした。視聴する前は、ハーレム要素が強いかと心配していましたが、杞憂でしたし。なお、この作品も、可愛らしくデフォルメされた作画で描かれる場面、何とも愉快で笑えます。それにしても、分掌名が、「野菜作画監督」ではなく「野菜デザイン」、何故でしょう?!
「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
道具
どんな物も、どんな事も、そして、どんな人間も、その性格、能力、容姿、感情、等々、その全てが!例えば、この3期の最後の最後、告白の場面、最高に脳が震えました。さあ!有性生殖を円滑に遂行させる為に編み出されたこの感情、主人公はどのように会得し、利用していくのでしょうか。興味深いです。それにしても、彼女が教材として選択された理由ですが、やはり難易度なのでしょうか?
「Spirit of Wonder~少年科學倶楽部~」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
IF 0 & 0 cited
同一時期に見放題化された姉妹作の小品とは違い、本作はなかなか楽しめました。誰もが嗤う著書、誰からも見向きもされない論文。真に画期的な何か、転換点となる結果や考察こそ、だいたい初めはそんなもの。主流派が大勢でパラダイムシフトを連呼唱和することの胡散臭さを、笑い飛ばすかの様なSF作品!最後に2点、まあ、周囲の人々に借金をしている描写を除き、海外のこの手の作品と違い、資金の出所に関する場面が全く無い処は、相変わらずです。あと「少年 科學倶楽部」、科学や実験をするのに、必ずしも男子である必要はありませんよね。
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Lv.159
「変人のサラダボウル」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
ネタ
が新鮮?!
普通の来訪系異世界転移モノ。
特徴と言えば、岐阜推し の処なのですが、
作風と絵柄と、挿入される小ネタが面白い。
なかなかの好み!
時々、「専門用語」が分からなくて困りますが、、、
しかし、
2話の最後まで、3話の予告まで観たのですが、
何処かの国の政権与党の事が、、、
これ、勿論、私の錯覚ですよね? よね?
以下は、全12話を視聴しての追記、感想です。
割と波瀾万丈なお姫様とその近衛の亡命冒険譚な(筈な)のですが、
物凄く淡々と進む処が、返って新しいと言いますか、何気に愉快でした。
視聴者によっては肩透かしを喰らうかも知れませんが、私には好みの作品。
この様な緩い雰囲気のまま続編が制作されるのであれば、是非見たいと思います。
宜しくお願いします!
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「じいさんばあさん若返る」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
述懐
こんなに温もり溢れる作品だとは思いませんでした。
「若返る」と有ったので、
時間遡行系作品の様に、悔いのあった場面を両人でやり直すのか、
と勝手に思い込んでいたのですが、
全然違いました。
悔いも含めて、それが人生、
共白髪の夫婦が、やり直すのではなく更に積み重ねていく、というもの。
とても良かったです。
あとは蛇足。
中には、怖いな、と感じる場面もありました。
例えば、
「進学できなかった」と言う述懐。
半世紀以上前、その様な話が沢山有ったのですよ!
才能も意欲もあるのに、経済力や家庭の事情で、、、
丁度今、国立大学の学費の値上げが話題になっていますが。
他にも、
恋愛や家族の在り方、等。
現在、為政者の多くが、「あの時代が好かった」と考えて居そうで怖いです。
将来、三島由紀夫が書きそうな、
上級国民の令嬢と下層階級の男性との禁断の恋、
再び現実化するのかも知れません。。。
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「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
異世界のヴェローナ
私からすれば、1話の中盤、崖が崩れた所で終わっていなければならない両人の関係。
その後が延々と続くロミオとジュリエットなのですが、流石は、湊・大沼両監督作品、
見せ場を心得て居ると言いますか、ツボを押さえて有ると言いますか、
対峙や戦闘の場面に魅せられて、気が付けば”第1期”の最終話まで視聴してしまいました。
さて、続編、漸く来月から配信開始とのこと、大変楽しみです。
なお、お勧め度、印4つの理由ですが、、、
大沼監督作品、
面白いのですが、
良い所で終わって続編が無かったり、二期までの合間が空いたり、多い気が致します。
例外も、在ることは在るのですが。
そう、続きを3年以上も待たされたことへの、単なる意趣返し。
何とまあ、大人気ない・・・
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「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
本物
身を焼く 火焔の魔術に 心を焦がす
これは本物だ! 魔術狂以外の何者でも無い!
冒頭の場面に魅入られて、視聴の継続を決めました。
男子の骨格とは思えない体付きも、最早気になりません。
(いや、やはり時折、その仕草 違うやろ! とは感じますが。)
何と言っても、
可愛らしい絵柄や人物画と、激しく緻密な戦闘場面と、
この落差塩梅が素晴らしい。
面白いです。
成程、
アクション監督の分掌が設けられている作品は違います。
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「テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
劇場版?
美しさが!
分かっては居ましたが、最早上映時間が短めの・・・
やはり期待が膨らみます。
以下は、付け足し。
柱稽古編第1話を観て印象的だった所。
一、刀の置き場所
自身の右左、どちらの側なのか。
二、装いの変遷
他の作品で、エルフの衣服・履物・髪型が、時代に連れて変わって行く所が気に入っていたのですが、
本作の方も(ED or OP)、原初の鬼の服装・様子が、どんどん変わっていく!
この”ラスボス感”に痺れてしまいます。
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「魔女と野獣」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
定冠詞の無い理由
あの作品の「美女」の場合は、彼女の名前だから。
では本作の「魔女」の場合は、何故なのでしょう。
出色の美術と背景で描かれる、
近世近代の欧州に似た、しかし決してそうではない物語世界の中、
各逸話、
その系譜も、魔力も、性格も、所業も、生きる年月も異なる
様々な魔女が登場し、何とも言えない存在感を示します。
その容姿外見の美しさや可愛らしさも、
近づき難さ、畏ろしさを際立たせます。
各々、一応人間らしい、女性らしい名を持つものの、
間違いなく「魔女」こそが主役!
勝手に一人で納得し、悦に入っています。
「野獣」の方も、
誰の事なのか、何者なのか、
漸く垣間見えて来た所で、第1期の区切り。
勿論、続き、第4階層編、有るのですよね?
楽しみにして待っています。
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「とんでもスキルで異世界放浪メシ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
中毒
「我は最早、此奴(の作る主に肉料理)無しでは、生きて行けぬ身体になってしまったのだ!」
胃袋を鷲掴みにされてしまったラスボス級魔獣の”悲哀”を思う存分”愉しむ”作品。
本来は最弱級であるはずの魔物との対比も有り、なかなか好かったです。
加えて、2点。
今回は、どの会社の協力で、どんな実在商品が登場して来るのかしら?
と言う楽しみ方もしておりました。
あと、バンダイさん、有難うございます。
異世界のんびり農家 と同時期に見放題配信を開始して下さって。
お陰で、比較視聴が出来ました。
同じ所、違う所、色々有って、両作品共面白かったです。
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「異世界のんびり農家」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
最初に造るのがトイレだったり、
屋内での冬越しの方法が納得だったり、
最初に行うのがプレゼント交換だったり、
皆んなお酒を造るのも飲むのも好きだったり、
日が過ぎる様や年を重ねる様の描写が綺麗だったり、
まあ、ツッコミ所も多かったですが、
個人的にツボを押さえた、なかなか楽しい作品でした。
視聴する前は、
ハーレム要素が強いかと心配していましたが、杞憂でしたし。
なお、この作品も、
可愛らしくデフォルメされた作画で描かれる場面、
何とも愉快で笑えます。
それにしても、
分掌名が、「野菜作画監督」ではなく「野菜デザイン」、
何故でしょう?!
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「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
どんな物も、どんな事も、
そして、どんな人間も、
その性格、能力、容姿、感情、等々、その全てが!
例えば、この3期の最後の最後、
告白の場面、最高に脳が震えました。
さあ!
有性生殖を円滑に遂行させる為に編み出されたこの感情、
主人公はどのように会得し、利用していくのでしょうか。
興味深いです。
それにしても、彼女が教材として選択された理由ですが、
やはり難易度なのでしょうか?
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「Spirit of Wonder~少年科學倶楽部~」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
IF 0 & 0 cited
同一時期に見放題化された姉妹作の小品とは違い、
本作はなかなか楽しめました。
誰もが嗤う著書、誰からも見向きもされない論文。
真に画期的な何か、転換点となる結果や考察こそ、
だいたい初めはそんなもの。
主流派が大勢でパラダイムシフトを連呼唱和することの胡散臭さを、
笑い飛ばすかの様なSF作品!
最後に2点、
まあ、周囲の人々に借金をしている描写を除き、
海外のこの手の作品と違い、
資金の出所に関する場面が全く無い処は、相変わらずです。
あと「少年 科學倶楽部」、
科学や実験をするのに、必ずしも男子である必要はありませんよね。
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