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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.153
「魔王2099」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
おかえりー ベルトール! アッオゥ
セバスチャン でなくて済まなかったな。。。さてもさても、何とも先々が面白そうな!勿論、楽しみにしている作品、今期も他にも何本もありますが、初回視聴前後での期待感の差異、上昇幅が最大だったのが本作。それにしても、この出来映えの維持ですが、J.C.STAFF、本当に大丈夫なのでしょうか。魔王の今後よりも、心配だったり致します。ーーーーーふむ、懸念事も杞憂に済み、なかなかに面白かったぞ!旧知との再会も叶ったが、未だ全ては終わっておらぬ。勿論であるが、続編を所望する。
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「さようなら竜生、こんにちは人生」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
怪力乱神
を愛でる作品。宣伝用の絵や動画、または第1話を見て、まあ、この龍の転生者、カッコいい!ほお、この半人半蛇の怪物、可愛い!と感じたら、最後まで観て損は無いかと思います。因みに私は、薔薇類同士の闘い、あの決着の仕方がお気に入り。次回が有れば、養女として育てられる、または侍女として働く、綺麗で可愛らしいストライガを是非お願いします。そうそう最後に、本作品を観ていると、時折ですが、異世界食堂 の中の場面、お客さん達が乳を使った料理を褒める場面、頭に浮かんで来てしまうのですが、何故なのでしょう???
「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
魅力
姫様、即ちヒロイン、あるいは英雄や王侯将相など、主人公のそれは作品の要。それに間違いは無いと思うのですが、本作を観て思い出したこと。敵役、それも領袖首魁級のそれ、つまりラスボスの魅力もまた重要。終盤、薄々気が付いてはいましたが、そうですか、そちらでしたか!こういう外見をした怪物の方こそ、成程、怖気や底知れぬ感が強い。ヒロイン 対 ラスボス の行くへ、気になってしまい仕方ありません。勿論、2期が有るのですよね? そうで無いと怒りますからね!それから、出来ましたら、2期では、細部まで丁寧な作画、どうぞ宜しくお願いします。人物のデフォルメ化とか、まあ嫌いでは無いのですが、余りに多いと、、、
「歴史に残る悪女になるぞ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
牝鶏の晨す
しかも 鳴声高らかに!人気の悪役令嬢ものの一つ。・・・ですが、破滅の回避でもなく、濡れ衣や誤解でもなく、目指せ、歴史に残る・・・妲妃に末喜や褒姒は伝説なので置くとして、呂雉や武照、「コップの中の嵐」で、世の中は平和に繁栄したと言われる前者。しかも、コップの中がスッキリしたお陰で、黄金期がやって来る!科挙による官吏登用を強化して、革命よりは中興を成したともされる後者。(まあ、負の面の逸話もありますが、それが本当だとして、男性の帝王でもっと凄い方、幾らでも居ますよね?)「歴史に残った悪女」好き、の私には、何とも堪らない作品でした。聖女の「敵役」振りも良く、とてもとても面白かったです!まあ、作画の質の問題、少々無理を感ずる展開、有りましたが、MAHO FILM さん、作り切って頂き有難うございます!丁度区切りの良い所で終わっていますが、是非、続編も!
「神之塔 -Tower of God- 工房戦」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
紆余曲折
多様な登場人物達が敵に味方に入り乱れて繰り広げる異能力戦。物語の根幹を守りながら、どれだけ花葉となる逸話を楽しませられるのか、が肝腎な所。拡げる風呂敷が大き過ぎても狭過ぎてもいけない。難しい処です。兎に角、作画、例えば戦闘場面など、はそれ程ではありませんが、顛末が気になって、1期からも含めて長話数を見続けている作品。特に、早見沙織さんの演ずるヒロインが特異な役回りを演じます。そう、彼女に、どの様な過去があり、どの様な未来が訪れるのか、ああ、このまま3期も続けて見ることになってしまうのでしょう。
「多数欠」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
多様な登場人物達が敵に味方に入り乱れて繰り広げる異能力戦。物語の根幹を守りながら、どれだけ花葉となる逸話を楽しませられるのか、が肝腎な所。拡げる風呂敷が大き過ぎても狭過ぎてもいけない。難しい処です。兎に角、作画はそれ程ではありませんでしたが、顛末が気になって、最後まで視聴した作品です。団円へと収斂させて行く過程、なかなかでした。注意点として、ヌルヌル動く華麗な戦闘場面を期待する方には、お勧め出来ません。いや、団円だったのかな? あの場面?
「星降る王国のニナ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
これらの作品で最も肝腎なのは、姫様、ヒロインの魅力。先ず目を奪われるのは、物語の鍵である美しい瞳。そして驚かされたのは、逸話毎舞台毎、頻繁に更わる装い、衣服と髪型。しかし、真の魅力は、その容姿外見に非ず。昔、昭和の頃迄は、いざという時の心構えとして、「男は度胸 女は愛嬌」などと言って居たものですが、修羅場で見せるその胆力には、大変惹きつけられます。あああ、物語が大きく転回して行く所で、、、続きがとても気になります。どうか、なるべく早い内に、続編を!因みに、あのED、お気に入りです。
「嘆きの亡霊は引退したい」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
「初見の私も続けてみたい」
近頃よく観る勘違い系作品。勘違いや誤解に加えて、更にバイアス(予断・偏見)や忖度、ここまで主人公の”結果往来”ぶりが極まると、もう笑いながら見ているしかありません。各話の始めから最後まで、色々と工夫が凝らされていて、制作側の 面白い作品にしてやるぞ! が何だか伝わって来ます。是非、この勢いのままで続きもお願いします。ところで、主人公の幼馴染たち、超が幾つも付きそうな優れ者揃いですよね。それでは最後に、「仲間の強さの理由を知りたい」
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第2期」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
順風満帆
転生者が単独で無双して行くのではなく、能力を活かし人材を集めながら伸し上がる。好物です!作画も派手さはありませんが、細かい所まで丁寧な作り。良かったです。順風に四角帆を膨らませて滑る様に進む姿は爽快ですが、逆風に三角帆を左右に操りながらの舵取りも見所の一つ。その塩梅ですが、私には少々甘過ぎ、塩加減、いや酸味が物足らなく感じ、それでこのお勧め度です。まあ、あくまでも、個人的な好みの問題。多くの方が安心して楽しめる作品かと思います。本当に気になったのは、情勢説明の際に示される地図。そもそも四分五裂する前からして、帝国の版図が広大に感じられない。しかも、その極一部の地方の内での物語ですよね?そこに何らかの意図が有るのか?説明を簡単容易にする為か、それとも他に・・・蝸牛の触角の上よりかは、間違い無く広いのでしょうが。
「魔法使いになれなかった女の子の話」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
魔法の正体 魔法使いの正体
その様なものが、学歴や資格などで決まる筈も無く、生命力や、目的と手段の問題など、何とも心に響きます。ぬるぬる動く場面も派手な演出もありませんが、お伽話の様な魔法に纏わる物語が、絵本から飛び出て来た様な絵柄と良く合って、とても好かったです。登場人物たち、生徒たちも個性的で面白く、特に、そのキラキラと先を見つめる様な瞳が印象的でした。さあ! これからが種明かしの本番ですよね?続編、お待ちしております。。。
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Lv.153
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おかえりー ベルトール! アッオゥ
セバスチャン でなくて済まなかったな。。。
さてもさても、何とも先々が面白そうな!
勿論、楽しみにしている作品、今期も他にも何本もありますが、
初回視聴前後での期待感の差異、上昇幅が最大だったのが本作。
それにしても、この出来映えの維持ですが、
J.C.STAFF、本当に大丈夫なのでしょうか。
魔王の今後よりも、心配だったり致します。
ーーーーー
ふむ、懸念事も杞憂に済み、なかなかに面白かったぞ!
旧知との再会も叶ったが、未だ全ては終わっておらぬ。
勿論であるが、続編を所望する。
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「さようなら竜生、こんにちは人生」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
怪力乱神
を愛でる作品。
宣伝用の絵や動画、または第1話を見て、
まあ、この龍の転生者、カッコいい!
ほお、この半人半蛇の怪物、可愛い!
と感じたら、最後まで観て損は無いかと思います。
因みに私は、薔薇類同士の闘い、あの決着の仕方がお気に入り。
次回が有れば、養女として育てられる、または侍女として働く、
綺麗で可愛らしいストライガを是非お願いします。
そうそう最後に、
本作品を観ていると、
時折ですが、異世界食堂 の中の場面、
お客さん達が乳を使った料理を褒める場面、
頭に浮かんで来てしまうのですが、何故なのでしょう???
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「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
姫様、即ちヒロイン、あるいは英雄や王侯将相など、主人公のそれは作品の要。
それに間違いは無いと思うのですが、本作を観て思い出したこと。
敵役、それも領袖首魁級のそれ、つまりラスボスの魅力もまた重要。
終盤、薄々気が付いてはいましたが、そうですか、そちらでしたか!
こういう外見をした怪物の方こそ、成程、怖気や底知れぬ感が強い。
ヒロイン 対 ラスボス の行くへ、気になってしまい仕方ありません。
勿論、2期が有るのですよね?
そうで無いと怒りますからね!
それから、出来ましたら、
2期では、細部まで丁寧な作画、
どうぞ宜しくお願いします。
人物のデフォルメ化とか、まあ嫌いでは無いのですが、余りに多いと、、、
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「歴史に残る悪女になるぞ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
牝鶏の晨す
しかも 鳴声高らかに!
人気の悪役令嬢ものの一つ。
・・・ですが、
破滅の回避でもなく、濡れ衣や誤解でもなく、
目指せ、歴史に残る・・・
妲妃に末喜や褒姒は伝説なので置くとして、
呂雉や武照、
「コップの中の嵐」で、世の中は平和に繁栄したと言われる前者。
しかも、コップの中がスッキリしたお陰で、黄金期がやって来る!
科挙による官吏登用を強化して、革命よりは中興を成したともされる後者。
(まあ、負の面の逸話もありますが、それが本当だとして、男性の帝王でもっと凄い方、幾らでも居ますよね?)
「歴史に残った悪女」好き、
の私には、何とも堪らない作品でした。
聖女の「敵役」振りも良く、とてもとても面白かったです!
まあ、作画の質の問題、少々無理を感ずる展開、有りましたが、
MAHO FILM さん、作り切って頂き有難うございます!
丁度区切りの良い所で終わっていますが、是非、続編も!
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「神之塔 -Tower of God- 工房戦」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
紆余曲折
多様な登場人物達が敵に味方に入り乱れて繰り広げる異能力戦。
物語の根幹を守りながら、どれだけ花葉となる逸話を楽しませられるのか、
が肝腎な所。
拡げる風呂敷が大き過ぎても狭過ぎてもいけない。難しい処です。
兎に角、作画、例えば戦闘場面など、はそれ程ではありませんが、
顛末が気になって、1期からも含めて長話数を見続けている作品。
特に、早見沙織さんの演ずるヒロインが特異な役回りを演じます。
そう、彼女に、どの様な過去があり、どの様な未来が訪れるのか、
ああ、このまま3期も続けて見ることになってしまうのでしょう。
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「多数欠」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
多様な登場人物達が敵に味方に入り乱れて繰り広げる異能力戦。
物語の根幹を守りながら、どれだけ花葉となる逸話を楽しませられるのか、
が肝腎な所。
拡げる風呂敷が大き過ぎても狭過ぎてもいけない。難しい処です。
兎に角、作画はそれ程ではありませんでしたが、
顛末が気になって、最後まで視聴した作品です。
団円へと収斂させて行く過程、なかなかでした。
注意点として、
ヌルヌル動く華麗な戦闘場面を期待する方には、
お勧め出来ません。
いや、団円だったのかな? あの場面?
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「星降る王国のニナ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
これらの作品で最も肝腎なのは、姫様、ヒロインの魅力。
先ず目を奪われるのは、物語の鍵である美しい瞳。
そして驚かされたのは、逸話毎舞台毎、頻繁に更わる装い、衣服と髪型。
しかし、真の魅力は、その容姿外見に非ず。
昔、昭和の頃迄は、いざという時の心構えとして、
「男は度胸 女は愛嬌」などと言って居たものですが、
修羅場で見せるその胆力には、大変惹きつけられます。
あああ、
物語が大きく転回して行く所で、、、
続きがとても気になります。
どうか、なるべく早い内に、続編を!
因みに、
あのED、お気に入りです。
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「嘆きの亡霊は引退したい」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
「初見の私も続けてみたい」
近頃よく観る勘違い系作品。
勘違いや誤解に加えて、更にバイアス(予断・偏見)や忖度、
ここまで主人公の”結果往来”ぶりが極まると、
もう笑いながら見ているしかありません。
各話の始めから最後まで、色々と工夫が凝らされていて、
制作側の 面白い作品にしてやるぞ! が何だか伝わって来ます。
是非、この勢いのままで続きもお願いします。
ところで、
主人公の幼馴染たち、超が幾つも付きそうな優れ者揃いですよね。
それでは最後に、
「仲間の強さの理由を知りたい」
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「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第2期」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
順風満帆
転生者が単独で無双して行くのではなく、
能力を活かし人材を集めながら伸し上がる。
好物です!
作画も派手さはありませんが、細かい所まで丁寧な作り。
良かったです。
順風に四角帆を膨らませて滑る様に進む姿は爽快ですが、
逆風に三角帆を左右に操りながらの舵取りも見所の一つ。
その塩梅ですが、
私には少々甘過ぎ、塩加減、いや酸味が物足らなく感じ、
それでこのお勧め度です。
まあ、あくまでも、個人的な好みの問題。
多くの方が安心して楽しめる作品かと思います。
本当に気になったのは、情勢説明の際に示される地図。
そもそも四分五裂する前からして、帝国の版図が広大に感じられない。
しかも、その極一部の地方の内での物語ですよね?
そこに何らかの意図が有るのか?
説明を簡単容易にする為か、それとも他に・・・
蝸牛の触角の上よりかは、間違い無く広いのでしょうが。
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「魔法使いになれなかった女の子の話」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
魔法の正体 魔法使いの正体
その様なものが、学歴や資格などで決まる筈も無く、
生命力や、目的と手段の問題など、何とも心に響きます。
ぬるぬる動く場面も派手な演出もありませんが、
お伽話の様な魔法に纏わる物語が、
絵本から飛び出て来た様な絵柄と良く合って、とても好かったです。
登場人物たち、生徒たちも個性的で面白く、
特に、そのキラキラと先を見つめる様な瞳が印象的でした。
さあ! これからが種明かしの本番ですよね?
続編、お待ちしております。。。
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