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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.153
「セントールの悩み」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
これは、、、怖いわ、、、
原作未読の者です。しかし、初回から、その後半部にて、設定・世界観に関わる説明が為されます。大変、理解の助けになります。問題は、その内容ではなく、その場面、、、視學の監査の在る世界観!背筋に冷たいものが。今後の展開から目を離せません!初回、前半部から既に見て取れる、如何にも 青春! と言った、溌剌とした作風の良さ、ヒロインの、格好良さとドジッ娘さとのギャップの面白さ、もう少しで、紹介しておくのを忘れる処でした。-----えっ! 本作品も たった12回で終わりなのですか!第1話での印象通り、ほのぼのとした明るい回あり、重い陰鬱な回あり、、、非常に内容が幅広い、珍しい雰囲気の作品でした。是非、続き、お願い致します。なお姫君 だけでなく、委員長 の奮闘ぶり、等も、大のお気に入りです。あと、神社の Another も割と好き!
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「機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
死神よりも、
地球の地上での戦の物語が多くなって以降、戦場の環境、季節感や地理の描写が甘くて、少々残念でした。北米の砂漠地帯や南米の雨林地帯の時は良かったのですが、、、欧州は木々も多いですし、オデッサ、ウクライナは穀倉地帯で有名。しかも戦いの季節は、春から夏を過ぎて、秋から冬へにも関わらず、いつも夏の半砂漠半草原地帯で戦っているようでした。勿論この連邦側からの視点で描かれたシリーズも戦闘の場面、兵器の活躍は、本当に素晴らしかったです。ああ、しかし、Origin V で描かれたアイランド・イフィッシュ、その惨状を考えればそうなる のかも 知れません。。。視聴後、2年もの月日が経ってしまっていますが、追記です。
「ナイツ&マジック」へのコメント≫コメント65件をすべて見る
駆け抜ける総集編!
いやあ、参りました。普通、総集編は、本編の幕間か終了後に行われるものと思っておりましたが、、、一番初めに、放送・配信されるとは、初めての経験です。いや、これでも充分、私は楽しめました。ロボットものとしても良かったのでしょうし、メカの製造開発ものとしても面白かったです。なお、第9話登場の、王国の「野外炊具1号」には感心致しました。そして、重要な事ですが、、、勿論、将来、「続編」と共に、省略された原作の逸話を以て、各話毎に掘り下げ、各話間を埋める、「充実編」も制作されるのですよね! ねっ!!待ってますから、、、しかし、最終話の両雄対決の場面で、思い出してしまいました。大昔、NHKの特集番組中、インタビューに答えて、核兵器への幻滅と、新規通常兵器開発への夢を目を輝かせながら熱く語る晩年近くの エドワード・テラー を。
「サクラクエスト」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
無理ゲー
いろいろ微妙、、、作品ではなく、登場して来る場面やら状況が、色々と、、、鄙びた風景の中をゴトゴト走る気動車、車止めで終わる小さな駅、田舎で良く見る大きな家々と晩餐の風景、広がる田圃や畑、若い女性達の5人組。P.A.WORKS さん、いつもながら色々と見せてくれます。でも、色々抱く感想は、何とも言えない、微妙さ、これじゃあ無い 感。そうか!作品のタイトルといい、各回のサブタイトルといい、これは、無理ゲー なんだ!うん、皆んなで頑張れば、だんない、だんない。きっと Over できるよ!・・・さて、最終話を見終えた感想は、、、ああ、見事なCompleteでした。是非、辛抱強く、最後まで見て下さいませ。脇役は登場して来ても。モブが居ない作品です! あれ? 逆かしら?兎に角、登場人物1人1人に愛のある作品です!
「捏造トラップ-NTR-」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
これは、良い!
将来各々が結婚し、子供が出来た時、お互いに、いざっ、と言う場合には面倒の見合いっこが出来る系ですね。勿論、母親側だけに限らず、父親側が親しいのでも構いません。本当に、これ、助かるのです。(ですので、ウチの「最高のリアル」にも、居れば、もっと良かったのですが、、、)兎に角、性・生殖に関わる行為、特に人類の場合は、人数が増えてからが、”醍醐味”ですので。しかし、それにしても、この種の行為を「不毛」とする捉え方、何周ぐらい遅れた考え方なのでしょう?大変驚かされました。狭鼻下目あるいは類人超科辺りよりも下の霊長類は、能く多数の個体から群れを作り、しかも個体間の関係は多様且つ重層的で、正に複雑。人に至っては、それが億の単位に及ぶ訳です。それを支えて来た”もの”の一端に、想いを馳せさせられた作品でした。
「サクラダリセット」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
嵐
名文で書かれたもの、と言えば、邦を取り巻く女性の間でのドロドロラブコメも有名です。あれも、宮廷の極限られた場所でのもの。つまりは、、、コップの中の、その為、外の世界、国家の運営にも、民衆の生活にも影響が無かった。と言う解説が印象的。それにしても、なぜ呂氏は息子の軟弱な盈にトイレの中を見せたのでしょう?まあ、その御陰で、彼は早世し、割と短期間に世は、恒、啓、徹、へと受け継がれ、色々有れど、一つの黄金期を迎える訳ですが、、、おっと、ファンの皆さん、申し訳有りません。内で纏まった緻密な本作とは、全く無縁な、外に開かれた激動の逸話を、長々と書いてしまいました。最後に、人彘の場合は、薬物の用法や外科の技術に感心したものです。一方、本作の能力、皆勝手都合の良い、物凄い技や術ばかりでしたが、誰も、その発現する機構に関心を示さなかったのには呆然としました。
「BanG Dream! OVA」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
本当に最近
楽器を抱えたり背負ったりして行き来する若い女性を良く見かける様になりました。いや、中には、楽器の方が大きくてどっちが運んで、どっちが運ばれているのか、判らない例もあってつい、手助けすべきか否か、おじさんは悩んでしまうのですが、、、そんな度に、響けユーフォ、や 天使の、、、や、本作品の事を思い出してしまいます。本当にもし浜辺でこんな光景に出会えたら、帰ったら自分の幸運を自慢する事でしょう。しかし、、、確かに、花畑、ですね。Ran-Mete さんのご指摘の通りです。「休憩」や「気分転換」等は、しっかり頑張っている者が口に出来る言葉!ちゃんと、確率、計算しなさいよ、こら!!
「甲鉄城のカバネリ」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
WIT STUDIO
オリジナルと言うことですが、これまでに手掛けて来た原作有りの数作品、それが基礎になっていることは容易に想像出来ます。それらの作品群に対してと同じく、色々と、感じること、思うこと、少なからず、ありました。それらを差し引いたとしても一見の価値、間違い無く、有るかと、、、兎に角、映像と音楽、美麗です。ただ、やはり折角のオリジナルですので区切りの良い処、までではなく、最終的な決着、是非そこまで、期待してしまいます。(その理由から、お薦め度は、♡4つ。)最後に、所々の場面で、思ってしまいます。日頃、仁智信義に由らず、人の振りをして生きている位なら、資質・技能の継承や学習もある程度は出来るらしい本作のカバネ、身体が非常に丈夫に成る分、何も臆病になることは無いではないかと。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
「トップをねらえ!」
他の多くの視聴者の方々が私が抱いた感想も、きっと書いて下さることでしょう。前日譚としての各逸話の経緯や各人物の人となり等、背景に就いてや作画の質、場面の描かれ方、等々の進歩、、、しかし、やはり最も考えさせられたのは半旗の上げられている場面。あれらの内、どれだけの物が、現実世界のそんな未来にまで、残っていられるのでしょうか。「トップをねらえ!」の場合は、あっと言う間に、十五に別れてしまいましたが、、、そうそう、「答え」ですが、皆さんも きっとそう思っていますよね。大好きなんですよ。有名な逸話が有ります。しているときは、大変なので、こんなのやってらんねえ、と思うのですが、していないと、ほら、段々、禁断症状が、、、
「亡念のザムド」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
相性
登場する沢山の人物錯綜する複数の物語敢えて詳しい説明を省いて綺麗な絵と雰囲気のある曲とで最後まで惹き付けて行く作品でした。私は、嫌いではないです。良かったです。物語を自ら解釈して楽しむのが好きな方には相性が良いのではないでしょうか。生と死、清と濁、浄と穢、摂食、排泄、性交、分娩、誕生、死没、命を紡いで行くためには、併せ呑んで行くことが肝要。賛美し過ぎるのも、忌避し過ぎるのも、不可。と言うことなのでしょうか。そうそう、これも脚本を担当されている方、制作に協力している制作社、多い作品でした。なお、ジブリを思わせますが、それはジブリが関わっていますから、、、ある意味当然かと、、、
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Lv.153
「セントールの悩み」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
これは、、、怖いわ、、、
原作未読の者です。
しかし、初回から、その後半部にて、
設定・世界観に関わる説明が為されます。
大変、理解の助けになります。
問題は、その内容ではなく、その場面、、、
視學の監査の在る世界観!
背筋に冷たいものが。
今後の展開から目を離せません!
初回、前半部から既に見て取れる、
如何にも 青春! と言った、溌剌とした作風の良さ、
ヒロインの、格好良さとドジッ娘さとのギャップの面白さ、
もう少しで、紹介しておくのを忘れる処でした。
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えっ! 本作品も たった12回で終わりなのですか!
第1話での印象通り、
ほのぼのとした明るい回あり、重い陰鬱な回あり、、、
非常に内容が幅広い、珍しい雰囲気の作品でした。
是非、続き、お願い致します。
なお
姫君 だけでなく、委員長 の奮闘ぶり、等も、大のお気に入りです。
あと、神社の Another も割と好き!
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「機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
死神よりも、
地球の地上での戦の物語が多くなって以降、
戦場の環境、季節感や地理の描写が甘くて、少々残念でした。
北米の砂漠地帯や南米の雨林地帯の時は良かったのですが、、、
欧州は木々も多いですし、オデッサ、ウクライナは穀倉地帯で有名。
しかも戦いの季節は、春から夏を過ぎて、秋から冬へ
にも関わらず、いつも夏の半砂漠半草原地帯で戦っているようでした。
勿論この連邦側からの視点で描かれたシリーズも
戦闘の場面、兵器の活躍は、本当に素晴らしかったです。
ああ、しかし、
Origin V で描かれた
アイランド・イフィッシュ、
その惨状を考えれば
そうなる のかも 知れません。。。
視聴後、2年もの月日が経ってしまっていますが、
追記です。
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駆け抜ける総集編!
いやあ、参りました。
普通、総集編は、本編の幕間か終了後に行われるものと思っておりましたが、、、
一番初めに、放送・配信されるとは、
初めての経験です。
いや、これでも充分、私は楽しめました。
ロボットものとしても良かったのでしょうし、
メカの製造開発ものとしても面白かったです。
なお、第9話登場の、王国の「野外炊具1号」には感心致しました。
そして、重要な事ですが、、、
勿論、将来、
「続編」と共に、
省略された原作の逸話を以て、
各話毎に掘り下げ、各話間を埋める、「充実編」も
制作されるのですよね! ねっ!!
待ってますから、、、
しかし、
最終話の両雄対決の場面で、思い出してしまいました。
大昔、NHKの特集番組中、
インタビューに答えて、
核兵器への幻滅と、新規通常兵器開発への夢を
目を輝かせながら熱く語る
晩年近くの エドワード・テラー を。
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「サクラクエスト」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
無理ゲー
いろいろ微妙、、、
作品ではなく、
登場して来る場面やら状況が、色々と、、、
鄙びた風景の中をゴトゴト走る気動車、
車止めで終わる小さな駅、
田舎で良く見る大きな家々と晩餐の風景、
広がる田圃や畑、
若い女性達の5人組。
P.A.WORKS さん、いつもながら
色々と見せてくれます。
でも、色々抱く感想は、
何とも言えない、微妙さ、これじゃあ無い 感。
そうか!
作品のタイトルといい、各回のサブタイトルといい、
これは、無理ゲー なんだ!
うん、皆んなで頑張れば、だんない、だんない。
きっと Over できるよ!
・
・
・
さて、最終話を見終えた感想は、、、
ああ、見事なCompleteでした。
是非、辛抱強く、最後まで見て下さいませ。
脇役は登場して来ても。モブが居ない作品です!
あれ? 逆かしら?
兎に角、登場人物1人1人に愛のある作品です!
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「捏造トラップ-NTR-」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
将来各々が結婚し、子供が出来た時、
お互いに、いざっ、と言う場合には
面倒の見合いっこが出来る系ですね。
勿論、
母親側だけに限らず、
父親側が親しいのでも構いません。
本当に、これ、助かるのです。
(ですので、ウチの「最高のリアル」にも、
居れば、もっと良かったのですが、、、)
兎に角、
性・生殖に関わる行為、
特に人類の場合は、人数が増えてからが、”醍醐味”ですので。
しかし、それにしても、
この種の行為を「不毛」とする捉え方、
何周ぐらい遅れた考え方なのでしょう?
大変驚かされました。
狭鼻下目あるいは類人超科辺りよりも下の霊長類は、
能く多数の個体から群れを作り、
しかも個体間の関係は多様且つ重層的で、正に複雑。
人に至っては、それが億の単位に及ぶ訳です。
それを支えて来た”もの”の一端に、
想いを馳せさせられた作品でした。
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「サクラダリセット」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
嵐
名文で書かれたもの、と言えば、
邦を取り巻く女性の間でのドロドロラブコメも有名です。
あれも、宮廷の極限られた場所でのもの。
つまりは、、、コップの中の、
その為、外の世界、
国家の運営にも、民衆の生活にも影響が無かった。
と言う解説が印象的。
それにしても、なぜ呂氏は息子の軟弱な盈にトイレの中を見せたのでしょう?
まあ、その御陰で、彼は早世し、割と短期間に
世は、恒、啓、徹、へと受け継がれ、色々有れど、一つの黄金期を迎える訳ですが、、、
おっと、ファンの皆さん、申し訳有りません。
内で纏まった緻密な本作とは、全く無縁な、
外に開かれた激動の逸話を、長々と書いてしまいました。
最後に、人彘の場合は、薬物の用法や外科の技術に感心したものです。
一方、本作の能力、皆勝手都合の良い、物凄い技や術ばかりでしたが、
誰も、その発現する機構に関心を示さなかったのには呆然としました。
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「BanG Dream! OVA」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
本当に最近
楽器を抱えたり背負ったりして行き来する若い女性を
良く見かける様になりました。
いや、中には、楽器の方が大きくて
どっちが運んで、どっちが運ばれているのか、判らない例もあって
つい、手助けすべきか否か、おじさんは悩んでしまうのですが、、、
そんな度に、
響けユーフォ、や 天使の、、、や、
本作品の事を思い出してしまいます。
本当にもし浜辺でこんな光景に出会えたら、
帰ったら自分の幸運を自慢する事でしょう。
しかし、、、確かに、花畑、ですね。
Ran-Mete さんのご指摘の通りです。
「休憩」や「気分転換」等は、
しっかり頑張っている者が口に出来る言葉!
ちゃんと、確率、計算しなさいよ、こら!!
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「甲鉄城のカバネリ」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
WIT STUDIO
オリジナルと言うことですが、
これまでに手掛けて来た原作有りの数作品、
それが基礎になっていることは容易に想像出来ます。
それらの作品群に対してと同じく、
色々と、感じること、思うこと、
少なからず、ありました。
それらを差し引いたとしても
一見の価値、間違い無く、有るかと、、、
兎に角、映像と音楽、美麗です。
ただ、やはり
折角のオリジナルですので
区切りの良い処、までではなく、
最終的な決着、
是非そこまで、期待してしまいます。
(その理由から、お薦め度は、♡4つ。)
最後に、
所々の場面で、思ってしまいます。
日頃、仁智信義に由らず、人の振りをして生きている位なら、
資質・技能の継承や学習もある程度は出来るらしい本作のカバネ、
身体が非常に丈夫に成る分、
何も臆病になることは無いではないかと。
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「機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
「トップをねらえ!」
他の多くの視聴者の方々が
私が抱いた感想も、
きっと書いて下さることでしょう。
前日譚としての
各逸話の経緯や各人物の人となり等、背景に就いてや
作画の質、場面の描かれ方、等々の進歩、、、
しかし、やはり最も考えさせられたのは
半旗の上げられている場面。
あれらの内、どれだけの物が、
現実世界のそんな未来にまで、
残っていられるのでしょうか。
「トップをねらえ!」の場合は、
あっと言う間に、十五に別れてしまいましたが、、、
そうそう、
「答え」ですが、
皆さんも きっとそう思っていますよね。
大好きなんですよ。
有名な逸話が有ります。
しているときは、
大変なので、こんなのやってらんねえ、と思うのですが、
していないと、
ほら、段々、禁断症状が、、、
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「亡念のザムド」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
相性
登場する沢山の人物
錯綜する複数の物語
敢えて詳しい説明を省いて
綺麗な絵と雰囲気のある曲とで
最後まで惹き付けて行く作品でした。
私は、嫌いではないです。良かったです。
物語を自ら解釈して楽しむのが好きな方には
相性が良いのではないでしょうか。
生と死、清と濁、浄と穢、
摂食、排泄、性交、分娩、誕生、死没、
命を紡いで行くためには、併せ呑んで行くことが肝要。
賛美し過ぎるのも、忌避し過ぎるのも、不可。
と言うことなのでしょうか。
そうそう、これも
脚本を担当されている方、制作に協力している制作社、
多い作品でした。
なお、ジブリを思わせますが、それはジブリが関わっていますから、、、
ある意味当然かと、、、
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