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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.159
「バチカン奇跡調査官」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
「薔薇の名前」
随分と愉しめます。現実世界で起きた出来事。あんな事 や そんな事、色々と、思い起こされて、、、次は、どんな事件が下敷きになっているのか?いや、本当に起きた事を考えるとこの様な事を書くのは 罰当たり なのかも知れません。それでも、あの最終話なぞ、まともな治療を受けられず、病や傷で死んで行くフランク達を哀れみ、先進医療に助けられたフランク達が、奇跡を連呼するのに呆れ驚いた、モスレム諸侯の気持ちに、どうしてもなってしまいます。そうそう、千夜一夜がまた読みたくなってしまいました。恐ろしげな化け物達、魔物達にも色々居て、中には、「二言」を宣べる者も居るのです。その途端、人々が安堵する処が、とても良いのです。それから、ショーン・コネリー主演のあの映画も、また観たくなってしまいますね。最後に、深紅の超特急、あんなにゴツゴツしていたかしら?
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「18if」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
夢の世界は、
十人十色。その背景も世界観も異なるのならば、表現そのものを変えてみせましょう!各話毎に作風から変ることで、毎回違いを楽しませて頂きました。惜しむらくは、作風だけでなく、作画の質にも違いがあり過ぎる事。そして、終盤の数話。纏め方、仕上げ方。それまでに積み上げて来たもの、各話の残した余韻や雰囲気を大事にして頂けたならばと、残念に感じました。それでも、フグ太 さん が書かれている様に琴線に触れる回、印象深い回、これらが幾つか在って、、、何時か、またその話しを見たいな、とも思うのです。因に、私の場合は、、、2、3、5、7、10。
「ウィッチハンターロビン」へのコメント≫コメント40件をすべて見る
閑かな闘い
何も、身を揺らすだけが喜びの声を荒げるだけが怒りの泣き叫ぶだけが哀しみの呵々笑うだけが楽しみの表現ではなく、静かに噛み締めるのも、立派な表現ではありませんか。魔女 対 異端審問官魔女 対 魔女魔女 対 人間静かな内に、物語が進み、闘いが繰り広げられる、そんな、非常に雰囲気と、深みのある作品でした。これまで視聴して来たものの中で性別を問わず、最も自分の想う処の、魔女、あるいは魔法少女に近かったです。最後に、さて、「本部」の所在は、何処なのでしょう?英語は間違い無く国際公用語の筆頭。用いられていることに違和感はありません。一方、あの数値表記は!!渡米や渡英の折、識別用に個人的特徴を聞かれた際、生年月日・出身・性別・肌や髪や瞳の色は、兎も角、身長と体重は、即答出来なかった事を思い出します。いや、単に、彼の出身地がそうなのか?
「アイドルマスター SideM」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
ず〜っ と 気になっていた
Jupiter の3人の元気な姿が見られただけでホッとして、嬉しくなってしまうそんな私は、もしかして、チョロい のでしょうか?
「「鬼灯の冷徹」第壱期」へのコメント≫コメント46件をすべて見る
「聊斎志異」×「おじゃる丸」
面白かったです。特に、昔話関連シリーズ と 沢山の他作品ネタ!笑わせて頂きました。聊斎志異に地獄関連噺が幾つもあります。和漢の違い、色々とありますが、官僚制社会では無く、勤労者社会の側面が前面に出て来る処は、如何にも、本邦の漫画が原作ならでは、、、と思いました。因に、本作品の様な地獄ものの中で、私の一番のお気に入りは、春画展で実物を拝むことが出来たとても「仲良い」夫婦が生前「仲良く」し過ぎた罪で落とされるものの、「仲良さ」で数々の課題を乗り越え、脱出する。と言うアレです。
「異世界はスマートフォンとともに。」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
ある ある・・・
異世界もの、転生もの、の、、、この作品の場合、物語の進行ですが、展開の軽重ではなく、逸話の多寡が大事!矢継ぎ早に、次から次へと、何処かで見たことのある場面が、繰り出されてきます。そう そう・・・これ これ・・・おっと、何処からだろう?原典、あるいは、有名な場面、あれこれ挙げながら、指折り数えて楽しむのが、吉かと、、、さあ! あなたのお好きな「お約束」や「鉄板」は、どれですか?(複数回答可)また、制作者の、遊びも多いです。例えば、中盤辺りでの、母娘で姉妹の役とか、笑わせて貰っていました。まあ、話題の種として、一度くらいは、ご視聴の程、如何でしょう?反体制との理由で有無を言わさず殲滅する場面もありませんし、一方、町の外、国の外へ出て、大勢の命を救う場面もあります。但、確かに、皆さんのご指摘の通り。もうお腹一杯、お替わりは結構かな。
「天体戦士サンレッド」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
うわあ〜
メトロン星人で一杯だああ!(特にエンディング)
「セントールの悩み」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
これは、、、怖いわ、、、
原作未読の者です。しかし、初回から、その後半部にて、設定・世界観に関わる説明が為されます。大変、理解の助けになります。問題は、その内容ではなく、その場面、、、視學の監査の在る世界観!背筋に冷たいものが。今後の展開から目を離せません!初回、前半部から既に見て取れる、如何にも 青春! と言った、溌剌とした作風の良さ、ヒロインの、格好良さとドジッ娘さとのギャップの面白さ、もう少しで、紹介しておくのを忘れる処でした。-----えっ! 本作品も たった12回で終わりなのですか!第1話での印象通り、ほのぼのとした明るい回あり、重い陰鬱な回あり、、、非常に内容が幅広い、珍しい雰囲気の作品でした。是非、続き、お願い致します。なお姫君 だけでなく、委員長 の奮闘ぶり、等も、大のお気に入りです。あと、神社の Another も割と好き!
「機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
死神よりも、
地球の地上での戦の物語が多くなって以降、戦場の環境、季節感や地理の描写が甘くて、少々残念でした。北米の砂漠地帯や南米の雨林地帯の時は良かったのですが、、、欧州は木々も多いですし、オデッサ、ウクライナは穀倉地帯で有名。しかも戦いの季節は、春から夏を過ぎて、秋から冬へにも関わらず、いつも夏の半砂漠半草原地帯で戦っているようでした。勿論この連邦側からの視点で描かれたシリーズも戦闘の場面、兵器の活躍は、本当に素晴らしかったです。ああ、しかし、Origin V で描かれたアイランド・イフィッシュ、その惨状を考えればそうなる のかも 知れません。。。視聴後、2年もの月日が経ってしまっていますが、追記です。
「ナイツ&マジック」へのコメント≫コメント64件をすべて見る
駆け抜ける総集編!
いやあ、参りました。普通、総集編は、本編の幕間か終了後に行われるものと思っておりましたが、、、一番初めに、放送・配信されるとは、初めての経験です。いや、これでも充分、私は楽しめました。ロボットものとしても良かったのでしょうし、メカの製造開発ものとしても面白かったです。なお、第9話登場の、王国の「野外炊具1号」には感心致しました。そして、重要な事ですが、、、勿論、将来、「続編」と共に、省略された原作の逸話を以て、各話毎に掘り下げ、各話間を埋める、「充実編」も制作されるのですよね! ねっ!!待ってますから、、、しかし、最終話の両雄対決の場面で、思い出してしまいました。大昔、NHKの特集番組中、インタビューに答えて、核兵器への幻滅と、新規通常兵器開発への夢を目を輝かせながら熱く語る晩年近くの エドワード・テラー を。
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Lv.159
「バチカン奇跡調査官」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
「薔薇の名前」
随分と愉しめます。
現実世界で起きた出来事。
あんな事 や そんな事、
色々と、思い起こされて、、、
次は、どんな事件が下敷きになっているのか?
いや、
本当に起きた事を考えると
この様な事を書くのは 罰当たり なのかも知れません。
それでも、あの最終話なぞ、
まともな治療を受けられず、病や傷で死んで行くフランク達を哀れみ、
先進医療に助けられたフランク達が、奇跡を連呼するのに呆れ驚いた、
モスレム諸侯の気持ちに、どうしてもなってしまいます。
そうそう、
千夜一夜がまた読みたくなってしまいました。
恐ろしげな化け物達、魔物達にも色々居て、
中には、「二言」を宣べる者も居るのです。
その途端、
人々が安堵する処が、とても良いのです。
それから、
ショーン・コネリー主演のあの映画も、また観たくなってしまいますね。
最後に、
深紅の超特急、
あんなにゴツゴツしていたかしら?
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「18if」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
夢の世界は、
十人十色。
その背景も世界観も異なるのならば、
表現そのものを変えてみせましょう!
各話毎に作風から変ることで、毎回違いを楽しませて頂きました。
惜しむらくは、
作風だけでなく、作画の質にも違いがあり過ぎる事。
そして、終盤の数話。纏め方、仕上げ方。
それまでに積み上げて来たもの、
各話の残した余韻や雰囲気を大事にして頂けたならばと、残念に感じました。
それでも、
フグ太 さん が書かれている様に
琴線に触れる回、印象深い回、これらが幾つか在って、、、
何時か、またその話しを見たいな、とも思うのです。
因に、私の場合は、、、
2、3、5、7、10。
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「ウィッチハンターロビン」へのコメント≫コメント40件をすべて見る
閑かな闘い
何も、
身を揺らすだけが喜びの
声を荒げるだけが怒りの
泣き叫ぶだけが哀しみの
呵々笑うだけが楽しみの
表現ではなく、
静かに噛み締めるのも、立派な表現ではありませんか。
魔女 対 異端審問官
魔女 対 魔女
魔女 対 人間
静かな内に、物語が進み、闘いが繰り広げられる、
そんな、非常に雰囲気と、深みのある作品でした。
これまで視聴して来たものの中で
性別を問わず、
最も自分の想う処の、魔女、あるいは魔法少女に近かったです。
最後に、
さて、「本部」の所在は、何処なのでしょう?
英語は間違い無く国際公用語の筆頭。
用いられていることに違和感はありません。
一方、あの数値表記は!!
渡米や渡英の折、識別用に個人的特徴を聞かれた際、
生年月日・出身・性別・肌や髪や瞳の色は、兎も角、
身長と体重は、即答出来なかった事を思い出します。
いや、単に、彼の出身地がそうなのか?
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「アイドルマスター SideM」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
ず〜っ と 気になっていた
Jupiter の3人の元気な姿が見られただけで
ホッとして、嬉しくなってしまう
そんな私は、もしかして、チョロい のでしょうか?
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「「鬼灯の冷徹」第壱期」へのコメント≫コメント46件をすべて見る
「聊斎志異」×「おじゃる丸」
面白かったです。
特に、
昔話関連シリーズ と 沢山の他作品ネタ!
笑わせて頂きました。
聊斎志異に地獄関連噺が幾つもあります。
和漢の違い、色々とありますが、
官僚制社会では無く、勤労者社会の側面が前面に出て来る処は、
如何にも、本邦の漫画が原作ならでは、、、と思いました。
因に、
本作品の様な地獄ものの中で、私の一番のお気に入りは、
春画展で実物を拝むことが出来た
とても「仲良い」夫婦が
生前「仲良く」し過ぎた罪で落とされるものの、
「仲良さ」で数々の課題を乗り越え、脱出する。
と言うアレです。
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「異世界はスマートフォンとともに。」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
ある ある・・・
異世界もの、転生もの、の、、、
この作品の場合、物語の進行ですが、
展開の軽重ではなく、逸話の多寡が大事!
矢継ぎ早に、次から次へと、
何処かで見たことのある場面が、繰り出されてきます。
そう そう・・・
これ これ・・・
おっと、何処からだろう?
原典、あるいは、有名な場面、
あれこれ挙げながら、指折り数えて楽しむのが、吉かと、、、
さあ! あなたのお好きな
「お約束」や「鉄板」は、どれですか?(複数回答可)
また、制作者の、遊びも多いです。
例えば、中盤辺りでの、母娘で姉妹の役とか、
笑わせて貰っていました。
まあ、話題の種として、
一度くらいは、ご視聴の程、如何でしょう?
反体制との理由で有無を言わさず殲滅する場面もありませんし、
一方、町の外、国の外へ出て、大勢の命を救う場面もあります。
但、確かに、皆さんのご指摘の通り。
もうお腹一杯、お替わりは結構かな。
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「天体戦士サンレッド」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
うわあ〜
メトロン星人で一杯だああ!
(特にエンディング)
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「セントールの悩み」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
これは、、、怖いわ、、、
原作未読の者です。
しかし、初回から、その後半部にて、
設定・世界観に関わる説明が為されます。
大変、理解の助けになります。
問題は、その内容ではなく、その場面、、、
視學の監査の在る世界観!
背筋に冷たいものが。
今後の展開から目を離せません!
初回、前半部から既に見て取れる、
如何にも 青春! と言った、溌剌とした作風の良さ、
ヒロインの、格好良さとドジッ娘さとのギャップの面白さ、
もう少しで、紹介しておくのを忘れる処でした。
-----
えっ! 本作品も たった12回で終わりなのですか!
第1話での印象通り、
ほのぼのとした明るい回あり、重い陰鬱な回あり、、、
非常に内容が幅広い、珍しい雰囲気の作品でした。
是非、続き、お願い致します。
なお
姫君 だけでなく、委員長 の奮闘ぶり、等も、大のお気に入りです。
あと、神社の Another も割と好き!
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「機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
死神よりも、
地球の地上での戦の物語が多くなって以降、
戦場の環境、季節感や地理の描写が甘くて、少々残念でした。
北米の砂漠地帯や南米の雨林地帯の時は良かったのですが、、、
欧州は木々も多いですし、オデッサ、ウクライナは穀倉地帯で有名。
しかも戦いの季節は、春から夏を過ぎて、秋から冬へ
にも関わらず、いつも夏の半砂漠半草原地帯で戦っているようでした。
勿論この連邦側からの視点で描かれたシリーズも
戦闘の場面、兵器の活躍は、本当に素晴らしかったです。
ああ、しかし、
Origin V で描かれた
アイランド・イフィッシュ、
その惨状を考えれば
そうなる のかも 知れません。。。
視聴後、2年もの月日が経ってしまっていますが、
追記です。
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「ナイツ&マジック」へのコメント≫コメント64件をすべて見る
駆け抜ける総集編!
いやあ、参りました。
普通、総集編は、本編の幕間か終了後に行われるものと思っておりましたが、、、
一番初めに、放送・配信されるとは、
初めての経験です。
いや、これでも充分、私は楽しめました。
ロボットものとしても良かったのでしょうし、
メカの製造開発ものとしても面白かったです。
なお、第9話登場の、王国の「野外炊具1号」には感心致しました。
そして、重要な事ですが、、、
勿論、将来、
「続編」と共に、
省略された原作の逸話を以て、
各話毎に掘り下げ、各話間を埋める、「充実編」も
制作されるのですよね! ねっ!!
待ってますから、、、
しかし、
最終話の両雄対決の場面で、思い出してしまいました。
大昔、NHKの特集番組中、
インタビューに答えて、
核兵器への幻滅と、新規通常兵器開発への夢を
目を輝かせながら熱く語る
晩年近くの エドワード・テラー を。
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