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「ガン×ソード」へのコメント
Lv.9
キッチリやり遂げたヴァンに賛辞を!
復讐からは何も生まれないとか復讐は新たな争いをもたらすだけとかいうのがありますが、個人的には真の復讐者とは自分の復讐は達成できて、その過程で生じた自分に対する他の復讐者を返り討ちに出来る者だと思っています。要するに自分の我が儘を押し通せる・・みたいな感じでしょうかwヴァンはそんな中でも結構義理人情に厚かったですね、レイと違って。まぁレイも最後には結構円くなってましたけどw痛快娯楽復讐劇の名の通り、ヴァンが最後に決めてくれたのが、素晴らしかったです。 カギ爪一派はどうにも気持ち悪かったです;同じ思想で世界を統一、死を軽んじてヴァンからエレナの死の事実まで奪おうとした辺りが。なのでどんだけ重い過去を背負っておいたのか知りませんが、ミハエルとファサリナが最後にプチッっと逝ったのは正直ざまあみろと思っちゃいましたwあれだけのことをした悪党が人生やり直すってのはどうにも気に食わないもので(笑)
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Lv.14
爽快!
テンポよし,音楽もよしリアルタイムで見たかった⁉
Lv.127
馬鹿だけどそれがいい
登場人物たちはみんなまっすぐで馬鹿ばかり。そんな馬鹿たちに魅かれて引き込まれてしまいます。ちょっと古いですがオススメです。個人的にはスクライドの方が熱くていいですが笑あと、ファサリナさんえろいです笑
Lv.77
ストーリーもOPもかなり良いです
1話から最終話まで徹夜ぶっ続けで見てしまいました。そのくらい引き込まれる作品です。あとOPがかっこよすぎて全話ぜんぶ聴きました。名曲です。
Lv.15
コロコロ変わるヴァンの二つ名に注目!
結論から言うと、ガンダムシリーズや勇者シリーズ、それにコードギアスなどが好きな方には、かなりオススメ出来る作品です。ガン×ソードは、立派なロボットアニメです。ストーリーに関してですが、序盤は、なんだかつかみ所のない、面白おかしい世界観の中、まるで視聴者もいきなり旅に連れ出されたかのような感覚で物語が進んでいきますが、段々と少しずつ、世界観やその設定が明らかになっていくのが面白いです。また、個性豊かで活き活きしたキャラクター達が織り成す、愚かしくも愛おしい人間ドラマも大きな魅力の一つです。最後に、ネタバレにならない程度に見所を一つご紹介します。それは、コロコロ変わるヴァンの二つ名ですwそれでは、もし興味を持った方は、是非ヴァンとウェンディと一緒に、惑星エンドレスイリュージョンでの冒険に出かけましょう!きっと損はさせませんよ。
Lv.191
『アツさ』ではない、精緻に組み立てられたプロットゆえの傑作
ストーリーだけを追えば単なるロボットアニメだが、繰り返し観ることで、その造り込まれたプロットの奥深さに気づかされる。例を挙げるならば、空腹で動けないヴァンを、ウェンディが引きずって行くシーン。二人にはかなりの体格差があるので、必然的にギャグとして我々の目に映る。ただ、このワンクッションのおかげで、『#16 輝くは電流火花』というシリアスな回において、ウェンディが、倒れたヴァンを運ぶことの不自然さを解消しているのである。傑作の条件とは、いかに度肝を抜くオチを思いつくかではなく、いかにすんなりと、引っかかりなく鑑賞できるかであることを、この作品は教えてくれた。私にとって『ガンxソード』は、娯楽を見る目を養ってくれた、言わば記念碑的な作品なのである。
Lv.96
制作時代は古くなりましたが、やはり名作
非常に個性的な世界の中、色んな楽しみ所を織り交ぜて、大団円で終わる。雰囲気主体でナルシズムに走る作品が多い中で、プロットとアイデアが満載です。コミカルであったり、エロティックだったり、センチメンタルだったり。物語として人々が楽しみ、引き付けられる多くのタイプのストーリーが展開していきます。中盤から語られる、敵・味方の心情。これらが充分に理解できたとき、登場人物の敵対構造に視聴者は思い悩むでしょう。キャラクター全てに愛着がわいて、その全てを救えない。これこそが本作の問いであります。そして主人公が痛快に答えを出します。「うるせー、何言ってるかわかんないんだよ!」人は主義主張に固執して動けなくなる。他者の理解者であり、公平でありたいと思う。しかし、時には馬鹿正直で純粋である事、これが何よりも強いと、改めて気付かせてくれます。なんて痛快なんでしょう。名作ですね。
Lv.114
痛快娯楽復讐劇は伊達じゃない!
久しぶりに全話見ましたが、やっぱり面白い!キャラが個性的で一話だけ出るキャラもすごく作り手の愛を感じましたw戦闘シーンはまさに痛快!もちろん笑いの要素もたっぷりで娯楽!だがしかし、全体を通してはシリアスな部分もある復讐劇。まさに痛快娯楽復讐劇とはよく言ったものだと感じました!オススメの作品です!
Lv.45
お勧めされて
最初は微妙かなと思っていたのですが、エルドラファイブの登場で一気に引き込まれました。登場人物が子供から老人まで魅力的な素敵な作品ですね。まだ途中ですが最後まで視聴予定です。
Lv.181
主人公がお気に入り
主人公のキャラがお気に入り、OPも癖になる。意外と悪いキャラが少なく胸糞悪くなることもほとんどないので気楽に視聴できます。
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「ガン×ソード」へのコメント
Lv.9
復讐からは何も生まれないとか復讐は新たな争いをもたらすだけとかいうのがありますが、個人的には真の復讐者とは自分の復讐は達成できて、その過程で生じた自分に対する他の復讐者を返り討ちに出来る者だと思っています。要するに自分の我が儘を押し通せる・・みたいな感じでしょうかwヴァンはそんな中でも結構義理人情に厚かったですね、レイと違って。まぁレイも最後には結構円くなってましたけどw痛快娯楽復讐劇の名の通り、ヴァンが最後に決めてくれたのが、素晴らしかったです。
カギ爪一派はどうにも気持ち悪かったです;同じ思想で世界を統一、死を軽んじてヴァンからエレナの死の事実まで奪おうとした辺りが。なのでどんだけ重い過去を背負っておいたのか知りませんが、ミハエルとファサリナが最後にプチッっと逝ったのは正直ざまあみろと思っちゃいましたwあれだけのことをした悪党が人生やり直すってのはどうにも気に食わないもので(笑)
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Lv.14
爽快!
テンポよし,音楽もよし
リアルタイムで見たかった⁉
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Lv.127
馬鹿だけどそれがいい
登場人物たちはみんなまっすぐで馬鹿ばかり。
そんな馬鹿たちに魅かれて引き込まれてしまいます。
ちょっと古いですがオススメです。
個人的にはスクライドの方が熱くていいですが笑
あと、ファサリナさんえろいです笑
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Lv.77
ストーリーもOPもかなり良いです
1話から最終話まで徹夜ぶっ続けで見てしまいました。
そのくらい引き込まれる作品です。
あとOPがかっこよすぎて全話ぜんぶ聴きました。名曲です。
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Lv.15
コロコロ変わるヴァンの二つ名に注目!
結論から言うと、ガンダムシリーズや勇者シリーズ、
それにコードギアスなどが好きな方には、
かなりオススメ出来る作品です。
ガン×ソードは、立派なロボットアニメです。
ストーリーに関してですが、
序盤は、なんだかつかみ所のない、面白おかしい世界観の中、
まるで視聴者もいきなり旅に連れ出されたかのような感覚で物語が進んでいきますが、
段々と少しずつ、世界観やその設定が明らかになっていくのが面白いです。
また、個性豊かで活き活きしたキャラクター達が織り成す、
愚かしくも愛おしい人間ドラマも大きな魅力の一つです。
最後に、ネタバレにならない程度に見所を一つご紹介します。
それは、コロコロ変わるヴァンの二つ名ですw
それでは、もし興味を持った方は、
是非ヴァンとウェンディと一緒に、
惑星エンドレスイリュージョンでの冒険に出かけましょう!
きっと損はさせませんよ。
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Lv.191
ストーリーだけを追えば単なるロボットアニメだが、繰り返し観ることで、その造り込まれたプロットの奥深さに気づかされる。
例を挙げるならば、空腹で動けないヴァンを、ウェンディが引きずって行くシーン。二人にはかなりの体格差があるので、必然的にギャグとして我々の目に映る。ただ、このワンクッションのおかげで、『#16 輝くは電流火花』というシリアスな回において、ウェンディが、倒れたヴァンを運ぶことの不自然さを解消しているのである。
傑作の条件とは、いかに度肝を抜くオチを思いつくかではなく、いかにすんなりと、引っかかりなく鑑賞できるかであることを、この作品は教えてくれた。
私にとって『ガンxソード』は、娯楽を見る目を養ってくれた、言わば記念碑的な作品なのである。
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Lv.96
制作時代は古くなりましたが、やはり名作
非常に個性的な世界の中、色んな楽しみ所を織り交ぜて、大団円で終わる。
雰囲気主体でナルシズムに走る作品が多い中で、プロットとアイデアが満載です。
コミカルであったり、エロティックだったり、センチメンタルだったり。
物語として人々が楽しみ、引き付けられる多くのタイプのストーリーが展開していきます。
中盤から語られる、敵・味方の心情。これらが充分に理解できたとき、登場人物の敵対構造
に視聴者は思い悩むでしょう。
キャラクター全てに愛着がわいて、その全てを救えない。
これこそが本作の問いであります。
そして主人公が痛快に答えを出します。
「うるせー、何言ってるかわかんないんだよ!」
人は主義主張に固執して動けなくなる。他者の理解者であり、公平でありたいと思う。
しかし、時には馬鹿正直で純粋である事、これが何よりも強いと、改めて気付かせてくれます。
なんて痛快なんでしょう。名作ですね。
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Lv.114
痛快娯楽復讐劇は伊達じゃない!
久しぶりに全話見ましたが、やっぱり面白い!キャラが個性的で一話だけ出るキャラもすごく作り手の愛を感じましたw戦闘シーンはまさに痛快!もちろん笑いの要素もたっぷりで娯楽!だがしかし、全体を通してはシリアスな部分もある復讐劇。まさに痛快娯楽復讐劇とはよく言ったものだと感じました!オススメの作品です!
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Lv.45
最初は微妙かなと思っていたのですが、エルドラファイブの登場で一気に引き込まれました。
登場人物が子供から老人まで魅力的な素敵な作品ですね。
まだ途中ですが最後まで視聴予定です。
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主人公がお気に入り
主人公のキャラがお気に入り、OPも癖になる。意外と悪いキャラが少なく胸糞悪くなることもほとんどないので気楽に視聴できます。
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