業界著名人がアニメ作品をオススメ!
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『SHORT PEACE 九十九』が米国アカデミー賞候補に!
和風でユーモラスな世界観をデジタル映像で魅力的に描く森田修平監督。 代表作『FREEDOM』そのままの豪快で自由闊達なクリエイションに迫る! ![]() 取材・構成:氷川竜介 子どもの頃に大好きだったアニメ、プロを目指すきっかけとなった衝撃の作品などなど、 魅力的なガイダンスを聞きだします!
監督に大抜擢された『FREEDOM』
――『カクレンボ』は東京アニメアワードなど各賞をとられ、大きな反響がありました。
――それはどういった経緯でしょうか?
――スタッフも若手中心でチームを組まれたそうですね。
――『FREEDOM』というタイトルと物語が象徴する仕事ぶりで、内容とのシンクロが興味深いですね。いま振りかえってみて、いかがでしょうか?
――作品づくり全体を通じて心がけたことは?
『ボトムズファインダー』を経て『コイ☆セント』へ
――『FREEDOM』の次の作品は、『ボトムズファインダー』(10)でしょうか。
――次の『コイ☆セント』(11)は、どんな着想からつくられたのでしょうか?
――歴史に絡んだ世界観となると、土台となる美術も重要ですよね。
――キャラが総出で踊るエンディングは、フィナーレの感じがよく出ています。
――はっちゃけた作風には、森田さんの性格がいい感じで出ていますね。
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