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銀河漂流バイファム 第32話(24分)

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雨あがりの再会

ロディたちはククトニアンの博物館を訪れ、太陽系の模型を発見する。ククトニアンは昔から地球のことを知っていたかもしれない。底なし沼からケンツを救出した直後、またも強敵ミューラァが出現、憎悪を燃やして襲撃をかけてきた。いったい彼にはどんな事情があるのだろうか…。

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ファンの声(57件)

大好きな作品と矛盾

当時大好きだったこの作品。とても引き込まれました。
当時の第一話はかっこよすぎて衝撃的で、2話目を今か今かと楽しみにしていたのを覚えています。テレビの前にスタンバってようやく始まった2話目のアバンタイトルでしたが、一話目のシリアスな方向性とは大きく違ってまるでギャグアニメでした。一話目であれだけ人が死んだのに、子供のキャラクターの多くがどこかのギャグアニメのような風貌をしているのにこの時とても違和感を感じました。「やってしまったのか」と。すごくリアルな設定とかっこいいメカデザインなのにときどきギャグアニメ調の展開になるのはなぜだったのでしょうか。人が死んでいるのにケンツはなぜいつまでもロボットを「かっこいいかっこいい」と言い続けられるのでしょうか?
路線をひとつに絞れなかったのがとても惜しまれる作品です。でもOP曲はアニメ史に残る曲で、世界中探してもこんなにかっこいいOPのアニメはない。

ネタバレあり

こんなに涙腺をやられる作品は他にありません

今まで色んなアニメを見てきましたがバイファムほど涙を誘う作品はありません。複雑なそれぞれ人物の立ち位置、それを活かす演出に目から水が溢れてきます。

地味ですがとても良い作品です。

子どものころは「ラウンドバーニアンがカッコいい!
」とばかり考えながら作品を観ていましたが、大人になって改めて観ると、違う視点で見ることができました。
子ども達一人ひとりが丁寧に描写されてしるし、それぞれキャラが立っていました。
ただ、作品を観ていて悲しかったのは、主人公たちがククトニアンの乗ったARVを撃破した事を喜んでいる事。
もちろん本人たちも命がけで戦っているので、生き残るこったことに喜ぶのはわかりますが、そのたびに相手の命を奪っているという事実を理解できてはいない、あるいは無視しているのかなと。
戦場という異常な環境のなかではありますが、その状況に子ども達が慣れていく様を大人として悲しく感じました。
大人として考えさせられる点と、素直に感動できる点、やはり銀河漂流バイファムは素晴らしい作品ですね!

最高

キャラクターの絵柄は可愛いが、繊細な心理描写や、ストーリー、SF描写はクオリティが高い。
ラストシーンの美しさは、日本のアニメ史上でも最高クラスだと思う。

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