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聖戦士ダンバイン 第1話(25分)

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聖戦士たち

夜の街角から、突如見知らぬ世界へと引き込まれたショウ。そこは堅固な城に騎士、そして妖精までもが存在する、地上と海の狭間にあるバイストン・ウェル。領主ドレイクから不思議な人型兵器ダンバインを与えられ「聖戦士」として歓待されるショウの前に、謎の敵が出現した!

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

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懐かしくなって見返したら

コレって異世界召喚の先駆けジャン

今見ても面白い

ついつい次をと繰り返し、ほぼ全話を見てしまいました。
とても重厚な世界観と迫力ある戦闘シーンで今も色あせない名作です。

死ぬのではなく

この物語の最後に皆さん誤解があるようです。
シーララパーナが帰りましょうと言ったように、
全ての人の魂が戦争機械(兵器)のないバイストンウェルに
体が消滅と共に帰還したと考える方が自然だと思います。死を再生と同等と捉えた深い意味のある、
ある種現代に問題を投げかける素晴らしい作品と言えます。

ネタバレあり

なんとう最終回

最近のアニメって最終回で主人公他が死んじゃうなんてなかなかないよね。
ダンバインは話は長いけどなかなか面白いシナリオであった。
今見たらつじつま合わない所もあるけどそれもまたご愛敬。
ダンバインのメカのデザインも独創性があってとてもよかったです。

ネタバレあり

異世界アニメの元祖


今、異世界アニメが多く放送されてるが、このダンバインも異世界アニメだ。ダンバインは40年前に放送されたものだから、中身はしょぼいかなと思てみてみたら、そうでもなかった。映像も綺麗で今でも十分におもしろい。

物語の終盤では、主な登場人物は多く死んでしまうが、黒騎士とショウ・ザマ、マーベルくらいは地上の世界でそのまま生き残ってもよかったのでは?と思ってしまう。
それで、ダンバイン第2シーズンにつなぐ・・・・という選択肢もあってよかったのでは?

でも、その時はガンダムが強かったから、それはやっぱり無理か?

とにかく、ダンバインの最終回はちょっと、強引すぎたって感じだ。グッドエンデングではないのが少し寂しい。でも、ダンバインはおもしろい。
















ネタバレあり

古いアニメだが古臭くなくとても面白かった

ガンダムが好きな人ならぜひ見てほしい。良いアニメだった。

それ故に、ミ・フェラリオの語る次の物語を伝えよう。

当時としてはかなり先鋭的な世界観設定に生体を模したメカデザイン、またそれがなくとも骨太で重厚な物語が海と大地の間に存在する魂の安息地『バイストン・ウェル』で展開される。

人間の憎しみ、野心、闘争。はたまた技術の発展とは果たして本当に人にとって善なのか?ともいった根源的な問題に一石を投じる富野由悠季監督作品の一貫したテーマがダンバインにも描かれています。

衝撃的な結末はまさにそういった人間の『業』や『性(さが)』に対する答えでもあるのだと思います、だから沢山の人に観て、感じてもらいたい作品です。

それ故に、ミ・フェラリオの語る物語。『聖戦士 ダンバイン』を伝えよう。

ネタバレあり

バンダイン

話に気合が入ってると絵にも力が入るような気がします。
第34話の最後にバーンが泣いてるシーンがあります。姫キャラが介入すると話が壊れる。話を壊されたシナリオライターの涙だと思います。自分の手を離れて勝手に飛んでいく締め方。

邪推ではありますが姫キャラを殺そうとしたり、ケガさせて退場させても、でしゃばる。でしゃばるもんだから話を投げても具体的な案を出さない、平和ボケした回答をする。
もうしょうがないから、敵キャラ側でイチャイチャしたり、皮肉を言ったり、呆れたり。
灰色、黒系統の(燃え尽き、影武者みたいな)ビルバインとか。ハイパー化とか。仲間割れ演技、スト。最終回で話をめちゃくちゃにされた怨念を殺すことはできたかな。封印はできたかも。深読みしすぎでしょうか?

あと水色髪の2人は普通にドレイクの隠し子だったって話をやりたかったように思えます。

ネタバレあり

画像も音もいい

数十年前の作品とは思えないくらい画像がクッキリして音もいい。デジタルリマスターされてる?ブラウン管テレビで見ていた子供の頃の記憶よりずっと美しいです。伝説巨神イデオンと同じくキャラクターデザインが湖川友謙さんですが、作画はイデオンより随分しっかりしてて見応えがあります。独特なキャラデザがイデオンでは崩れがちだったのを反省してダンバインでは湖川さんが自分で作画もしてるのかなあ?と想像。アニメーターもイデオンの頃に比べて湖川キャラに慣れてるのかも。とにかく絵が変だと思うことが少ない。大人になってから見てみると、ストーリーや演出が意外によく出来てるという発見もあった。まだ途中までしか見てないけど全話見てしまいそう。

うぉ~らう”ぁとら~♪

級友の前で、OPを熱唱(笑)してまった黒歴史(笑)のある本作。リアルタイムでみていたのですが、(小学5.6年ころかな?)Zガンダムよりもちょっと前の作品になるのですが、テレビにかじりついてみてましたねー。(現在では考えられませんが、ビデオすらあまり普及してなかったんですよ。)ストーリーは、わりとすんなりと、こどもの理解力でもうけいれれたようなきがしましたね。ただセリフなんかはやはり(笑)独得のくせがあって????というかんじでした。当時のアニメの社会的地位は、いまでは考えられないくらいまだまだ確立されていなかったのですが、(オトナたちにラフィンノーズな感じです)対象年齢の理解をこえていた、やはり、早すぎた名作なんですね・・・。それでもダンバインの洗練されたフォルムは月日がたっても心にのこります。(誰かホントに作ってくんないかな・・・・・)(笑)

ネタバレあり

世界観はいいが、いろいろ残念

ファンタジーの世界観とロボットアニメを組み合わせるという発想はすごく良い。
しかし、普通のロボットアニメと同じような戦闘と展開をして行くために、その世界観を活かしきれなかったのだと思う。
前半はただひたすら敵の追撃と主人公たちが戦うという繰り返しで、戦闘シーンも単調。ファンタジー要素も戦闘のおまけ程度で、普通のロボットアニメと正直あまり変わらないのは残念だった。
おそらく敵同士の駆け引きとか野望を表現する力量を、本来のファンタジー要素に注ぎ込んでいれば、もっと良くなっていたと思う。
このストーリーでは、2クールで十分だった。そうすれば緊迫感が出て、もっと良くなっていただろう。

ネタバレあり

当時夢中で見てました

出てくるマシンも物語も好きです。
当時ザブングル、エルガイムとともに夢中になりました。
OP、ED曲もよく、挿入歌も好きでレコードを買った記憶があります。
総集編を先に見たんですが、全体的な話としてはわかりやすかったです。
しかしながら記憶にあるシーンとかがかなりぬけてて改めてこちらを見ましたが
やっぱりいいですね。
不満があるとすれば、全話が多くて、全部見るのに時間がかかることでしょうか(笑)

ネタバレあり

最高

ダンバイン最高(^^v

スパロボの方が面白い!

2年前、アニマックスでよく見てた。
地上編はあまりにも鬱になったけど、リメイクを希望する。

地上編がハッピーエンドにするために、スパロボの過去作では、ダンバインこれまで多く参戦した。
改造できるチートがあれば強くすることができるが、A.C.E.シリーズではリーンの翼も活躍した。ダンバインは皆殺しの富野でもあるが、全ての憎しみを忘れるには死なせるよりも解り合うしかない。
「彼らを殺したのは我々だ。」「私は誓ったぞ。リメイクではショウたちを助けに行くと。」

見応えあり

そういえば、サンライズのアニメで社会を学んだんだよなぁ...

見応えはあった

中学生のころにTV放送され、自分の地域では観られずに悔しい思いをしたのだが、30年以上経ってやっと観ることができた。

異世界&現代世界(1980年代)を舞台にした異色のSFロボ物ファンタジー。
空自の三菱F-1が登場したときは時代の流れを感じた。

何の伏線もなくイベントが発生したり、あからさまに御都合すぎる展開になったり、ちょっと見るに耐えない部分もあるが、当時の作品としては良く頑張ったと思う。
(チャム・ファウが可愛いから許そう)
異世界と現代世界とを組合せた作品は今日でも存在するが、この作品はリメイクすれば大化けして名作にもなりうるポテンシャルを秘めている。リメイク希望作品。

某三連星とその戦術、某彗星の仮面男を連想させる人物の登場にはちょっと辟易した。
まぁ、ガンダム以降の作品だからしょうがないか・・・

有名タイトルだけど

40話以降は戦闘の繰り返しで話が進み、戦略的・政治的内容は皆無。オーラという不思議な力を基本軸に話しが進行します。

OVA3話 放映望む

個人的にはファーストガンダムよりダンバインの方が好みですが、TV本編の後日譚にあたるOVA3話が見れないのが残念です。作風が独特でアクション少なくファンタジー色が濃いショートストーリでしたが、ED曲の「モノローグを染めて」(辛島美登里)と合わせてノスタルジーを醸し出し、当時、その余韻に浸っていたことを思い出します。ぜひ、バンダイチャネルで放映をお願いします。

リメイクしてほしい作品№1!!!

陸と海のはざまにある世界「バイストンウェル」、中世を模したその世界には、機械など存在しなかった。しかし、地上から来たショット・ウェポンにより、オーラバトラーなる機械兵器が開発される。アの国のドレイクは大いなる野望のために、その兵器を利用し、バイストンウェルには戦乱が訪れる。そして、戦禍はやがて地上へと広がる。▲機械の登場は人類に利便性をもたらした。しかし、そこには危険も伴う。悪意ある機械の利用だ。▲ネットが登場し、機械が究極的に発展した現代、リベンジポルノなどのネット関連の問題が多々発生している。法整備も追いついていない。▲人の意識が介入する機械の悪意ある利用の危険性を本作品は伝えてくれている。怒りや憎しみ、恨みに駆られ、オーラバトラーという機械を操る者たちの末路はどうなるか、是非その目で見てもらいたい。▲最後に作中の名言を一つ。ショウ「憎しみのオーラ力は身を亡ぼすだけだぞ、トッド!!!」

Zガンダムか

最終局面での主要キャラの死亡が尋常では無い

オーラバトラーは最高にカッコイイけど、全話見終わった後のなんともいえない感情

Zガンダムの空気が好きな人には傑作

ネタバレあり

ダンバイン

面白い

俺は人を殺さないその怨念を殺す

すべて故郷に帰る…今観ても良い話です…

ネタバレあり

分かりにくいことは無理に分かりやすくすべきじゃない

明確な善悪の区別が付けづらい勢力争いを題材に、子供向けを重視して無理矢理、善玉と悪玉に振り分けた結果、主人公をはじめ登場人物の考えがおかしくなってしまっている。
特に、主人公は動機もないのに戦うという有様で、初っぱなから作劇が破綻してる。
さらに、毎回戦闘シーンを挟むという制約もあって、必然性のない戦闘が多数発生。
「分かりやすくした」以前に「分かりにくいことをテーマに据えた」のが失敗といえる。

地上編いらない

当時は色々と事情があったのだろうが、、
バイストン・ウェルで物語を進行して欲しかった。

ただ、最終回は面白かった。
チャムが一人残された所とか、
ファンタジーの最終回っぽかったし。

久々に観たのですが・・・・・

 まったくもって覚えてませんでした^^;;;;;;
トッドがハイパーするのと黒騎士はなんとなくでしたが・・・・・
とにかく大人になって改めて観ると感想は変わるのだなって思いました。
損が無い一作でした。

面白かった!

正直ガンダムとかのほうが面白いかなぁともっていたけども、話のテンポとか、ストーリーに関する語句の説明がなされていてよかったと思う。まぁでも最後らへんにみんな死ぬのは富野ですなw

ネタバレあり

恐るべしトミノ・・・・

俺たち子供に平然と地上はしかない時代に子供向けアニメを装い、ガンダム・ザブングル・ダンバイン・イデオンなど・・・・真の意味を理解できずただ怖いアニメだと感じでいた30年前・・・・恐るべし・・・・

ダンバイン!

小さい頃から作品自体はゲームで知っていましたが、初めて視聴しています。
世界観や出てくるメカ、キャラクターも魅力があり、どっぷりハマってしまっています。

余談ですが、子供の頃は買えなかったHGABシリーズを幾つか入手し見ながら少しずつ作成しています。
もっとこの作品が広まり、HGABシリーズ増えないかなぁなんて思っています(^^;

オーラバトラー!!

あまりにも早かった作品。ファンタジー色が強く今観てもだんぜんイケちゃう!

オーラバトラーの設定やデザインもすばらしく(ビルバインはちょっとw)、独特の世界観でロボアニメでは
異彩を放つ存在ではないでしょうか。当時のプラものパッケージもとってもアートな感じでした。

おっさんになって再視聴して

後半、戦場が地上に移った時、子どもの頃はあんなに胸熱だったのに
おっさんになって再視聴して地上編でうーんと唸って俯いて腕組…
(地上の話でも一時帰郷する16~18話は傑作、個人的に必見の出来)
これがEDの歌の一節にある
憧れていた赤と黄色の眠り忘れるときめきでした
ってやつなんでしょうか…

ネタバレあり

心が静かに熱くなる

また、新しいダンバインを作って欲しい。

・・・シーラ様

本放送以来だから30年ぶりの視聴。

・・・いやー、やっぱ面白いわ。

玩具が売れなかったので、色々とテコ入れやら方向転換したりして本来作りたかったものとは違うはずなのにとんでもなく面白い。

特に今川さんが演出した回は燃え滾るように面白い。
色々言われる最終回だけど、当時の異名どおり「皆殺しの富野」が本領発揮しただけだから、そんなに気にすることはない。

それと今の若い人はどう思うか知らないけれど、湖川キャラは色気があってとても良い。
マーベルもガラリヤもジェリル・クチビもミュージーも素晴らしい。
でも、30年前も今も一番お慕いしてるのはシーラ様。

ネタバレあり

これが30年前の作品とは

放送当時小学生だったので、リアルタイムに夢中で見てました。

サンライズアニメですが、それまでの大河原氏とは異なるメカデザイン、
まだメジャーではなかったファンタジー色の濃い世界観、
そして突然現代の日本(吉祥寺!)に舞台が移ったり・・・・
と、色々と革新的なことをやっています。

妖精が出てきたり、色々と妖術みたいなのが出てきたり、とリアルロボット物か?
と言われると、微妙なところもありますが、ストーリー、デザイン、作画、
音楽(特に主題歌)と、どれをとっても今見ても遜色無いかと思います。
リメイクとまでいかなくても、リマスターしてブルーレイで再リリースしても、
十分世界に通用するものかと思います。

今だからこそ、もっと多くの人に知ってもらいたい作品です。

ネタバレあり

早すぎた作品。

 ファンタジーが定着している今ならともかく、1984年では早すぎたんでしょうね・・・ターゲット層の子供に受けないで少し上の世代に受けたのも仕方ないかと。舞台からして輪廻転生がある空想世界ですからねw
 確かに直線ではなく曲面を多様したデザインや、ロボットのスペックや武器の威力よりはパイロットのオーラ力が優劣を決めるというのは、数あるロボットアニメの中では斬新であり異彩を放っていますね。さらには「自分の国の人材で問題が解決出来ない時は他所から登用する」という感じで召還される地上人たちですが、そのほとんどがロクな人材がいないのはひどいもんです。「地上世界の役立たずの人材」の中から当たりを引くのは大変なんでしょうw(豪屋大介さんのA君シリーズを参照。お勧めの小説ですよw)
 他のコメントにもあるようにものすごい終りを迎える最終回。せめてOVAがあれば多少は後味の悪さが解消されるんですがw

是非ハリウッドで3D実写化を!(^-^:

いや~、この当時でこの世界観とかほんと驚きです。まだナウ○カやRPGブームとか来る前ですよ!ちょっと早すぎましたね、当時はついていけなかった人も多かったと思いますが、今こそ是非是非観てみて下さい!

演出やCGしっかりやってくれれば実写映画化にも耐えうる・・・というか前半の中世ヨーロッパ風ファンタジーといい、後半の実在の地上軍と入り乱れての戦闘といいハリウッド映画にうってつけの作品だと個人的には思ってます。なんたって『ア○ター』と『トラ○スフォーマー』の要素持ってますからね、アメリカ人とかも絶対好きだと思う・・・(あ、オチは変えないとブーイングかな 笑)

まあいろいろ賛否の分かれやすい作品かもしれませんし、中だるみもしますがとりあえずは最後まで観る事をオススメします。批判はそれからでも遅くないって事で。

ストーリー重視のタツノコアニメ

★サンライズって、スタッフは基本的にタツノコプロの出身なんだよね。ダンバインは、その中でも、特にタツノコ色の強い作品。アニメは、ストーリーや脚本がいい加減なものばかりだけど、この作品は比較的、良質にまとまっている。また、この後、子供たちの興味はプラモデルからファミコンに移っていって、ロボアニメはさびれていくんだけど、ダンバインは、この後のファンタジーブームを先取りしていた内容で、予感的だった思う。この作品が、直接、それらのブームに加われなかったのはかわいそうな気もするけど。

最後、、、

面白い内容で楽しめました。
ターンエー好きなら楽しめるんじゃないかと。幻想の中の現実的な話です。

チャムと味方のガロウランの伝令の人が好きですね。
『ガロウランの癖に』『お前だってフェラリオじゃないか』って掛け合いコントみたいでなんかいいです。意外と深い会話だともおもいますし。

最終回見て一週間ぐらい鬱っぽくなったので気をつけて見てくださいね。

とにかく主人公が良い

主人公のショウが良い子すぎる、もちろん良い意味で。富野監督の作品でここまでできる子の主人公がいたでしょうか。
己を完全に否定し殺そうとまでする親を庇い、自らを悪役とする姿にはもう涙なしでは見れないでしょう!時に冷静に時に熱く、人の悪意を憎み続けるその最後は……。
物語終盤に向かうおよそ5話ほど、少しグダグダします。その点でマイナス1ポイント。でも終盤はきっちり盛り上がっています。
総じて、富野監督の作品の中でも高レベルな作品になっていると思います。ロボ(と言ってはダメかも)のデザインも格好いいしね。

ネタバレあり

リアルタイムで楽しんでいた世代です。14歳でした。

うちの妻が、誕生した日にOAされた回です。

ネタバレあり

踏んづけてったー!(笑)

34話に黒い三連星出とるwwwwwwwwww
こんなパロディもあるんだな

ネタバレあり

ただ一言

エレ様の髪形が普通なら星5だった。

ネタバレあり

ビルバイン出現

ダンバイン頭部に損傷受けたのが痛かった

ネタバレあり

聖戦士ダンバイン

最終回途中でコメント入力催促は気分が悪い

合う合わないがはっきり分かれる

富野作品だから納得できる、いやまさかああなるとは思わなかった。
いろいろな意見感想があるでしょうが、自分は「台無しだ」と思いました。

ロボット物という枠に納まらない個性や世界観を持った意欲的な作品であるのは間違いありません。
魅力を感じて見始めるのであれば楽しめる事でしょう。途中まで。
最終的に爽快感や充足感というものは一切感じられないと覚悟してご覧ください。

最後まで見た心情的には♥1つですが、良いものをもった作品であるのは間違いないので2つです。

ネタバレあり

富野イズム真骨頂

イデオンに続く富野イズムが存分に発揮された作品!!内容は詰め込み過ぎ観はあるがキャラクターは個々際立ってそれなりに見ごたえはある。今こういった作品が製作されない現状がちょっと残念!!

ネタバレあり

作品の世界観が素晴らしい

バイストン・ウェルから地上に戦いが移っていくという展開は面白かったのですが
その地上編が冗長で少々ダルく感じられました

しかしバイストン・ウェルの世界観は非常に魅力的で
展開される人間ドラマも面白かったです

オーラマシンのデザインも独創的で良いですね

1年もの長期放送は伊達じゃないのだよ!!

異色の世界観、メカニズム、個性的なキャラクターデザイン・・・
どれを取っても、この時代のサンライズアニメの代表作。ファンタジー感満載でスタートしておきながら、大人の都合での後半の展開はチョッチ残念だが、それでも最後まで見せてしまうのは、1年もの長期放送を行っていたこの時代ならで底力です。

いい時代だったんですね。 

よい作品です

たくさんの人物がそれぞれの思いで動く。中世時代の中でロボットが動く面白さは一見の価値ありだと思います。
特にダンバインの奮闘ぶりがステキです。

サンライズ系として

ゲームのスーパーロボット大戦で知ってはいたのですが
サンライズ系としてはガンダム以上にきつい作品です。
何がきついのかは観ればわかると思います。

最終話を決して先に観ないように・・・

世界観の良さだけが救い

たるみっぱなしのストーリー、稚拙な登場人物、不完全燃焼なラスト…何だかなぁというのが正直なところ。

ただ、やっぱり世界観は良いですよね。
それがせめてもの救いって感じでしょうか。

シリーズ物の「New Story of Aura Battler DUNBINE」は面白そうなのに、バンダイチャンネルにはあがってないんですよねぇ…。

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