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機動戦艦ナデシコ 第17話(23分)

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それは『遅すぎた再会』

事実を知って衝撃を受けるナデシコの乗組員たち。ムネタケは、真相が露見した責任を問われ、自らの地位が危うくなっていた。そんな折、セイヤの使いこみが発覚する。調査にあたったユリカとアキトは、ウリバタケが極秘に開発していた新型メカ・Xバリスの存在を知る。ところが、ムネタケもXバリスに目をつけた。

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関連作品

ファンの声(35件)

バカやっているように見えて意外と深い

ガチガチのSF、シビアな戦争もの、ハイテンションラブコメ、オタク向けの内輪ネタが一作品にぶち込まれている凄い作品。毎話毎話スピード感が半端なくて、おふざけをやっていたかと思えば次のシーンでは突然シリアスになる。テンションの落差で拒否反応が出る人もいるようだが、この落差それ自体(作中作『ゲキガンガー』の活用など)が戦争観を巡る問いを構成していて個人的にはとても上手いと思う。手法としては『フルメタル・パニック!』に近いだろうか。粗削りで属性過剰な萌えキャラとハードなSFの双方が受け入れられる余地があった古き良き時代の作品。

ネタバレあり

ガンダム超え

「起動戦艦ナデシコ」は当時の裏番組「ガンダムX」の視聴率を超えた作品です。
「ガンダムシリーズ」の中で唯一「視聴率負け」した作品が「ガンダムX」であり、「ガンダムシリーズ」に唯一勝利した番組が「起動戦艦ナデシコ」です。これは「オモイカネ」と、ルリルリの「バカばっか」等が「ガンダム超え」の要因と、個人的には思う

「スパロボで居たなぁ」感覚だと結構ビックリ

それなりの頻度で参戦しているので「話のスジはだいたい知ってる」みたいな人は多いと思いますが、思わぬところで改変部分・省かれてる描写が意外とあるので是非一度原作に触れてみてほしい作品です。それはそうと、中学生とかの時に観てたら絶対性癖ぐっちゃぐちゃになってたな…可愛くて癖のある女の子がいっぱいいるので…

好きな作品

アニメの内容も歌もすべてよい。

でも映画版は悲しかったな。

物語が始動するのは11話から

ひっさしぶりに観ました。エヴァ翌年の96年の作品です。この頃、多くの作品がエヴァの影響を受けて作られました。本作もそのひとつで、物語前半では「自己実現」を軸に進行します。ですがその底流には「古代火星文明の謎」があり、物語後半ではそちらがメインになっていきます。この重層的な物語進行が本作の魅力のひとつですが、全体は「おふざけ指向」で貫かれていて、そのギャップ感が本作の別の魅力になっています。…今回、物語の流れを全く忘れて観始めたので、10話くらいで「いい加減にしろ!」と観るのを止めたくなりましたが、11話くらいから物語が大きく動き出し、その後は引き込まれました。当時は「作画がきれい」とか「演出が斬新」とか思ってましたが、今観ると結構古さも感じますね。エヴァ以降、アニメはおもちゃ販売ではなくコンテンツ販売で利益を得るビジネスモデルに転換してきますが、本作はその魁となった作品のひとつと思います。

今見ても新鮮

今から19年前の作品ですが、作品のスケールやテンポよい話の展開、そして懐かしくも感じたりマニア心を擽られたりと色んな要素が入っていて飽きずに観る事ができました。
90年代の良質な作品の一つだと思います。

劇場版と合わせて楽しんで

TV版は正直テンションついていくの大変で、ユリカとかも嫌いだったんですが、よくよく行間を読む国語の教科書を読むようなことをしていくと、とても深くてよく考えられている作品だと思いました。ぎりぎりのところまでやるとこうなり、まぁぎりぎりだから劇場版を作るに至ったのかもしれませんが。合わせて見ると本来監督の描きたかったものが見えてくると思います。激しいアニメだけど、たとえばロリな女の子たちばかり出てくる今時のアニメとどう違うって言われたら、全く違うわけで。完成度は高いと思います。まぁ、人は選びますが。マニア向けですね。軽いアニメしか見ない人にはお勧めできません。

1度は見てね

イロイロな作品のパロディーの寄せ集めですが、その中でオリジナルを出せた作品だな~と思います。
劇場版も、まあ~OKです。

バカばっか・・・

 ルリちゃん視点で物語を見てください、
ルリちゃんの境遇から見える世界は・・・
バカばっか!!・・・でも関わりを切りません。
 マイナスは謎をほったらかしているので、
この手法が認められるのはダメでしょ。

子供の頃よく見てた作品

今でも二期やんねーかなあとか思ってますけど監督がないって完全にいってるから絶望的。まあ一応続きは小説(ライトノベル?)とかゲームとか映画であります。さて、テレビシリーズは26話で構成されてるんですが本来はこの設定とかストーリーだと最低でも4クールが必要です。監督はアキトとユリカの恋愛だけはちゃんと決着つけたかったらしく、恋愛以外はぶん投げたみたいです。確かスタッフは4クールでも足りないとか言ってました。そりゃああなるわ(笑)
でも、今でもたまに見たくなるんですよね。
最近は間違い探しのように作品を批判する人増えて、ナデシコなんかはツッコミ所満載なんで大変人を選ぶ作品だと思います。一話の時点でOPの映像と本編の差にうおおってなりますからね。でも、キャラの掛け合いが楽しくて所々考えさせられる設定やストーリー、そしてなんやかんやちょっぴり感動もするそんな作品です。よかったら見てください。

イマイチ

最初から最後まで作品のノリや雰囲気が受け入れられず、全話視聴が苦行でした。
いくつかの謎も残っていますし、物語としても消化不良気味。
個人的にかなりイマイチな作でした品。

自分にはキツい作品でした

ギャグ・パロ、ラブコメ、SFそれぞれアクが強くて協調性がなく
これらをひとつの作品に無理やり詰め込んだ感じがして
視聴するのが、かなりキツかったです

あと、キャラの思考や性格にあまり変化がなく、ドラマがいまひとつでした
例えばアキトはいろんな人物や事象に接しますが
基本、迷い葛藤し憤る青年のままで、あまり変化しません
ドラマして変わったのは木連のツクモぐらいでしょうか?
よく言えばぶれてないと言えますが、しかし……

それから、ストーリーにも不満でした
ゲキガンガー狂で兄貴役と思われたガイが
序盤でギャグみたいに呆気なく横死します
古典ロボアニメのパロ、ゲキガンガー絡みだからと思いましたが
ストーリーが進むとゲキガンガーは重要な要素だったりします
そして、ラストの投げっぱなしジャーマン、う~ん……

最後に、ロボに艦船等メカはまずまず良かったです

リアリティとデフォルメのコンビネーション。

ギャグあり。ラブコメあり。独特な言い回しとスタッフの内輪ネタ。
それだけだと思っていると意外と星間戦争、SFの哲学?的な話もしっかりしているので、
もしかしたら私たちの未来は本当に木星や火星が舞台かもしれないと思ってしまった。
劇中アニメ・ゲキガンガーはわかりやすくするための潤滑油。
こんな作品もあっていいと思います。
ただ、やはり終わり方が少しお粗末だったような気がするのと、
キャラの個性は良いのだけれど、そこに頼りすぎて強引な部分があるので、満点ではない。

ネタバレあり

総合的にはおもしろい

おもしろいがしかし。
コメディ要素が強すぎ。
もともと、ラブコメだとわかっていたから、そのつもりで見たけど、それでもふざけすぎの感が否めない。
どうにも、命のやりとりの緊張感にかけて、中途半端に終わってしまったような。
最後くらいは真面目にやってもよかったんじゃないかなと。
続編があるようなので、そちらに期待だな。

本放送観て以来の観賞(^^♪

そりゃ色々な苦難あったけど…天然で自己中でポジティブ?なユリカが私は好きです!(^^)!。

フィクションを聖典にしちゃだめよねw

 このTV本編ありきで後の劇場版に繋がっていくんですが、どうにもTV本編は軽いですなw
 木星トカゲの正体が実は陰謀によって追放された昔の集団でした、という真相を知った時は脳裏にエヴァンゲリオンのゲンドウのセリフ、「人間の敵は所詮、人間だよ」が浮かび上がったものです。面白い考察のSF設定、後藤圭二さんの魅力的なキャラデザ、装備換装するカッコイイメカときて戦争の正体は案外理解しやすい人間同士の争いでした。本当の正体不明の宇宙人よりは納得のいくものでしたが。
 劇中重要な位置づけである「ゲキガンガー3」。アキトが言ってるようにヒドイですねwあんなもんを聖典にしてたせいで、木星の連中がタチの悪い新興宗教集団にしか見えませんでした(笑)追放されたことを発端にした地球侵攻だったら本気の印象も受けたのですが、ゲキガンガーのせいで遊びの戦争の印象が大です。なので度数-2でw

ネタバレあり

楽しめた

青春ロボットアニメ見ていておもしろい。アキトが個人的に好き。

流石にこれは・・・

最後の最後で思いっきり話がぶん投げられて・・・ここまで酷いラストは初めてでかなり困惑しています。
艦長は艦長で有能なのはわかるけど全然話し聞かないで突っ走るだけで見てたらイライラしてくるし・・・
途中の話を削ればもう少し決着付けて追われたような気がします。
SF部分は面白そうだったけどラブコメに重点が置かれてるせいで生かされてない様な気がします。
申し訳ありませんがオススメはできませんね・・・
例外として超展開が好きな人には良いのかもしれませんけどね。

ネタバレあり

ガイと九十九とゲキガイン

ガイと九十九とゲキガンガーで表現される深淵に震えた瞬間からこの作品の虜
深淵は確実に横たわっているにもかかわらずSFラブコメでしかないというのがとても良い
この悪い冗談のようなラブコメ展開は緻密でシリアスな展開とはまた違うリアリティを感じさせる

ネタバレあり

なげっぱ

劇場版に続く。

まぁ劇場版でも回収されませんが。

楽しいから其れも有りかと。

ギャグとシリアスの見事な調和

ギャグやラノベみたいなドタバタ展開をしながら、
シリアスもしっかり織り込んでいる良作。
放送当時は見てなかったですが、今見ても面白いと感じます。
昨今のCGに頼ったアニメじゃないところも好感が持てますね。
スタッフのバカさ加減?というか、現場の楽しさが伝わってくるような作品でした。

何度も見てしまう

不思議な魅力のあるアニメですね。
昨今多い楽屋ネタアニメかと思いきや基礎は硬派なSFで、特に古典SFをモチーフにしたであろう話は何度見ても面白い。登場キャラの大半が社会人な設定もしっかり生かされていて、なんというか本当に無駄が無い、捨てる部分や死に設定が無い、完成度の高い作品だと思う。
スタッフも豪華で、アニメ玄人が作った珠玉のアニメだと思います。何度でも見返したいです。
個人的にはおちゃらけているようで実は有能な女性艦長ユリカがお気に入りですね。

ウリバタケさんの哀愁

結末が少し残念な気がしますが、暗い、シリアスな展開ばかりのアニメより楽しめます。
ゲキガンガーとナデシコ側のストーリーを上手く絡めていたり、次回予告も面白いです。
おふざけばかりと思いきや、ルリちゃんのナレーターが実は深くてうるっときたり。
17話の2つのエピソードが泣けます。。

ネタバレあり

これって・・・

これって・・・・デザイアだったのか。
アキトがアルで、イネスがティーナだったと。
まぁ、SFラブコメとしては面白かったけど、アキトがどうにも青臭くて一つ減点。
戦争の結末やら遺跡の謎やら投げっぱなしのまんまだけど、そんなこと気にしても多分意味はないだろうから
こういう作品だと納得しておきましょう。

なんでもあり?

いろいろとネタが豊富みたいですね。元ネタ(ゲキガンガーなど)知ってると面白いと思います。
ナデシコの中はおちゃらけていますが、時代背景やSFなどの設定はしっかりとしてます。
何も考えず見るのがいいと思います。
ちなみにミスマルユリカ役の桑島法子さんはこの作品がほぼデビューだそうですよ。
彩雲国物語の秀麗とか犬夜叉の珊瑚とか芯の強い女性役の多いイメージが自分にはあったのですが、かわいらしい女性役の桑島さんは新鮮でした。

ネタ多すぎwww

それでもラストはちょっとあれですがかなり面白い作品です。
ロボット
劇中劇であるゲキガンガー3
ラブコメ
時にシリアス
予告もまた面白いのでチェックしたほうがいいですね。

個人的には総集編のゲキガンの話が好きだったりw

ネタバレあり

ちゃんとしたSF

久しぶりにみました。いやー、懐かしい。約15年前?
緻密なプロットを、ちゃらけたストーリーに載せて印象深く組み立てています。
記憶にある星野ルリは寡黙なイメージでしたが、改めて見たら意外に饒舌でした。自分の記憶もあてにならないものだと実感。
見たことない方には、20世紀のアニメを俯瞰する作品としてお勧めします。純粋に楽しめます。

名作!(迷作?)

やっぱり今見ても面白いですねー。お約束展開から、ちょっとヒネった小ネタまで存分に楽しめます。間違いなく名作です。

いろいろ~

詰まっていて、面白いです。(≧▽≦)

あらためてみたけれども。

2クール分見て最終回で「?」が残るだけのラブコメだったかーという感じです。

投げっぱなしの感じはゲキガンガーの最終話を見ないアキトの見たら終わってしまうという心境に近く、最終話手前で見るのをやめさせるのに近いかもしれない。
この終わり方だと「どうなるのか、どうなったのか」を視聴者が色々考える余白を与えてくれている!というポジティブな考えも出来なくはないけれども、作り手としてはどうなんだろうか。

劇場版ルリを使った交通安全ポスターが近所に張ってあって、気がついたら持って行かれたなぁという事を思い出しました。

ネタバレあり

ナデシコといえばZMAP!

ロボット、ラブコメ、ギャグ、オタク趣味、熱い展開に、更に熱い劇中劇。
とても面白くて未だに、これ以上に楽しい笑えるロボットアニメを知りません。

そして、この作品を語る上で欠かせないのがZMAP!
SMAPじゃないよ、ZMAPだよ。
ナデシコの番宣ラジオ的な番組内で結成されCDをリリース。
劇場版公開前のイベントでは参加者の前で歌って踊るという
手作り感満載なのが良かったです。
ラジオ内でのミニコーナーでのミニコント的なお話も面白かった。
どこかにラジオの音源が残っていれば、また聞きたいものです。

微笑ましい

ドタバタ系好き視聴者のツボをうまく突いているなぁと思います。
アキトとユリカの会話掛け合いやりとりは観ていて微笑ましいです。そしてアキトは羨ましい・・・

気楽に観れるアニメ

ギャグが豊富に盛り込まれていて、観ていて結構笑えます。敵役は無人
のメカが主体で人がバタバタと死ぬこともないので、お気楽アニメ。

ユリカが美人て色気もあるし、それで全部許せると言ったら言い過ぎかも
ですが、能天気な性格なので各話悲壮感がないのも良いですね。

ネタバレあり

「ラブコメ+SF」 良作

まずオープニングの曲がカッコイイ。

キャラクターが個性豊かで、予期せぬ物語の展開を引っ張っていく。
昔ながらのラブコメ風にプラスして、最後にピリリと辛いSF的展開。
ほとんど1話ごとのオムニバス形式に近いので、肩肘張らずに見れます。

90\'sを代表する名作だと思います。

おわり方が・・・

ストーリー、キャラクターはいいんですが、終わり方がちょっと・・・

ネタバレあり

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