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GR-GIANT ROBO- Qubit:03(27分)

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激突

忽然とその姿を現す鋼鉄の巨神GR-1。これを嗅ぎ付けた謎の組織「GRO」により巨大ロボットGR-2が「UNISOM」に襲いかかる! 最新兵器で迎撃するも、GR-2には全く効果が無く操縦者のいないGR-1は猛攻撃に晒された。成す術もない鋼鉄の巨神の危機に、大作とのシンクロが始まる。刹那、GR-1は超常的な力を発現、鋼鉄の巨神はGR-2を一蹴する。マッケンジーは、大作の存在を自身の保護下に置くべく、大作の母親が待つ東京に伴う。嘉手納基地へ搬送される鋼鉄の巨神GR-1に「GRO」は新たなGRによる総攻撃を敢行、海の藻屑となる寸前であった。

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関連作品

ジャイアント・ロボ THE ANIMATION 外伝 銀鈴 GinRei

ジャイアント・ロボ THE ANIMATION 地球が静止する日

ファンの声(21件)

大⭐︎満⭐︎足

小さい頃にジャイアントロボの玩具を使ってよくやってた
”古代文明の遺産設定“ がこんな形で映像化していたなんて思っていなかったので楽しませていただきました

ジャイアントロボとして見る分には違和感がある

ジャイアントロボというと、「地球が静止する日」と比べられるので
どうしてもこのアニメの評価があまりよくならないように思う。

このアニメ自体はそれなりな作品
ただ、ジャイアントロボが古代文明がつくったものという設定で
今風のロボットアニメ要素がある。
個人的には味方よりも敵のGRのパイロットが代償が大きいというのは
少し設定的には新鮮だった。

このアニメも、「地球が静止する日」みたいに
続編ができそうな終わり方をしているが、
そういう部分は意識をしているのだろうか?

ネタバレあり

地味な佳作

強大な破壊力を誇る古代の遺物をめぐる闘争劇、という点では「伝説巨神 イデオン」なども思い起こされるのですが、こちらは一応ヒーロー物としての体裁をとってるせいかそれほどギスギスしたものはなく悲哀に満ちたトーンが特徴的。
最後のどんでん返し的な真相は、「エンダーのゲーム」にも通じるような苦さを含んでいます。
また、マスメディアと組み合わせる事で野望達成を図るという現代的な展開とその首謀者の卑小さとのギャップも印象的でした。

全体的に抑え目な雰囲気なので人によっては退屈かもしれませんが、いわゆる「実力行使」に対する懐疑がモチーフである以上はあえてそう作られているとみるべきで、これが敵を倒す事でカタルシスを得るような作りであればかえって致命的な矛盾ともなるんじゃないかと。
過去作とは違った視点で見る必要があると思います。

ネタバレあり

惜しい作品

ひとつひとつの要素は面白そうなのですが、いまひとつまとまっていない印象があります。
物語を謎で引っ張った結果、明かされた謎がやや肩透かしで、結局その謎とは何の関係もないところで物語を決着させてしまっています。
ロボットはかっこいいし、その戦闘部分の動きやギミックはすばらしいと思うのですが…。分量が少なく盛り上がりにも欠ける印象です。

やはり感覚としては惜しい、という一言に尽きます。
本当につまらなくて最後まで見る気にならないという作品ではないですし、前述したとおり要素や戦闘などみどころもあります。特に第一話冒頭はすばらしいので、ぜひ見てほしいですね。

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