バンダイチャンネル
ビデオプレイヤーは読み込み中です。
現在の時間 0:00
長さ 0:00
ロード済み: 0%
ストリームの種類 ライブ
残りの時間 0:00
 
1x
    • チャプター
    • ディスクリプションオフ, 選択済み
    • サブタイトル オフ, 選択済み

      動画が再生できない場合はこちら

      レンタル

      黄昏乙女×アムネジア 一ノ怪(24分)

      再生回数:19,134
      44

      0

      1

      1

      1

      7

      幽霊乙女

      私立誠教学園内の怪異を調査する部活「怪異調査部」。旧校舎にある部屋に集まる部員。姿を見せない幽霊部長。霊界との通信。異界へと誘う「給食用エレベーター」。裏山にある謎の墓。古びた鈴。屋上に佇む影。

      エピソード一覧(全12話)

      一ノ怪 幽霊乙女(24分)

      無料配信中
      あらすじ

      二ノ怪 邂逅乙女(24分)

      三ノ怪 昏黒乙女(24分)

      四ノ怪 払暁乙女(24分)

      五ノ怪 憧憬乙女(24分)

      六ノ怪 復讐乙女(24分)

      七ノ怪 忘却乙女(24分)

      八ノ怪 追憶乙女(24分)

      (C)めいびい/スクウェアエニックス・「黄昏乙女×アムネジア」製作委員会

      選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

      ファンの声(10件)

      好きになることの意味

      SILVER LINK の奇麗な動画
      ちゅーりっぷ の奇麗な美術

      そして
      学園の校舎、制服のデザイン、街の風景、
      現代のものと、丁度暦一回り昔のものと、
      描き分けが、とても雰囲気が在って
      正に一見の価値ありです。

      物語も、
      人を本当に好きになることの意味を
      問うて居るのだと思います。
      良かったです。



      ただし、
      最後の、あの最後の結末だけは、、、
      あくまで好き嫌いのレベルだと思うのですが、、、
      私は残念に思いました。(それで マイナス♡1)

      他の視聴者の方々は、どうなのかな?
      色々な感想を聞いてみたいものだなと思います。
      多分色々あるのだと思いますが、、、

      凄く感動しました、傑作だと思います

      私は先に漫画版を完結の10巻まで読みました、夕子さんの表情が豊かで可愛いらしく物語にもぐいぐいと引き込まれお気に入りになりました

      その後アニメが有ることを知り見ての感想です
      序盤は漫画とほとんど同じ話でしたがアニメ版では少し話がカットされていたりするので漫画の方がいいかなと思っていました
      しかし後半から原作とはまた違う流れになり最後はオリジナルのストーリーになってます
      詳しくはネタバレになるので言えませんが画面が見えなくなるほど泣きました、今では心に残る一本です
      こんなにも素敵なお話に出会えてとても嬉しいです

      漫画も読んでますが

      アニメの方が、より魅力的ですね。
      漫画は来月発売の10巻で完結するそうなので、まだどうなるか分かりませんが…
      アニメの方が、純情で、より切なく感じます。
      主題歌だけでなく、挿入歌もかなり良い。
      漫画を読んでいたのに、アニメでめっちゃ泣きました。

      最後にまさか帰ってくるとは思いませんでしたが…
      帰ってこないほうが名作になったのではないかと…
      でも、確かに皆様が言うように、その後の展開はどうなったのかとか色々想像するのも楽しいかもしれませんね。

      こんなステキなアニメもあるんですね。
      漫画が元々の作品なんだから、アニメが漫画を越えられるはずない
      と、偏見を持っていた私ですが今回で覆させられました。
      いい作品でした。

      ネタバレあり

      感心した

      内容は殆ど無い。

      しかし、テンポのよさで引き込んで、ノスタルジックな雰囲気に取り込んでいく。

      これはそういう作品であって、そこに特化している分、非常に強い印象を残します。

      ヒロインの過去、影の存在。

      ここに焦点をあててストーリーを読み込むと、作品の正体が見えないと思える。

      本当に秀逸なのは、ラスト近くの交換日記であって、これには相当やられた。

      こうしたシーンを思いついて、言い様も無く切ない気持ちを得たとしても、

      他者に同様の感覚を植えつけるのは、かなり難しいと思う。

      全ての話数と複線を使い切って、ようやっと到達する成果じゃないだろうか。

      「これを描くためだったのだな?」と気が付いても、どうにもならなく、泣けてしまった。

      殆どの視聴者や読者は、作中、文中の行間を埋めて、無理にヒロインに恋するものだけど、

      これは強引に恋心を成立させる凄さがある。

      見事な作品です。

      ネタバレあり