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【懺・】さよなら絶望先生 第十一話(24分)
眼鏡子の家/閉門ノススメ/学者アゲアシトリの見た着物
「眼鏡子の家」眼鏡をなくした望のために可符香が買ってきた眼鏡は、物事を偏見や固定観念で見てしまう「色眼鏡」だった…。
「閉門ノススメ」学級閉鎖で暇を持て余す奈美はカラオケに行こうとするが、家から出ないように千里が確認の電話をかけてくるので、おちおち出かけられない。一方、倫は隣家を次々と買収し、行動範囲を広げていくのであった。
「学者アゲアシトリの見た着物」揚げ足を取らせるために、わざと揚げている足が世の中には多いという望。そんな揚げ足は取ったほうが負け。そこで、自ら足を揚げる側に回ろうと、少女たちは思い思いの揚げ足を揚げるのだが…。