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白銀の意思 アルジェヴォルン

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導くは『白銀』、戦うは『意思』

アランダス連合王国とインゲルミア諸国統合体の長きに渡る戦争は、アランダス建国以来の不抜の城塞、グレート・ウォールを挟んで膠着していた。アランダス東方山地の隠し砦に駐屯する独立第八部隊は本隊と合流すべく移動を始めるが、民間人を襲撃するインゲルミア軍と遭遇する。罠の危険性を顧みず先行した新兵のススム・トキムネは、技師のジェイミー・ハザフォード、そして白銀のトレイルクリーガー・アルジェヴォルンと運命の出会いを果たす。この偶然はトキムネたち独立第八部隊の未来を変えると同時に戦局に大きな影響を与えることになる…。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)AIOS/PROJECT ARGEVOLLEN

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関連作品

ファンの声(13件)

非常に丁寧な作品

単純にトキムネとジェイミーの成長譚としてもとても丁寧で好きですが、部隊のキャラクターのどこか白けた会話に奇妙な現実味があり、主人公たちにばかり味方しない淡々としたカメラ回しが非常に印象的な作品でした。わかりやすいエンターテイメント性には欠けますが、そういう作品はほかに十分あるかと思いますので、こういう作品を最後までぶれず、変にウケに走らず作ってくれたことにとても感謝しています。

ロボット物というよりは戦争物として、ロボットは戦車の発展系の兵器として見るとわかりやすいかと思います。前述のとおりなので、正直、感動したい! とかアツい展開が見たい! という人にはあんまりお勧めしないです。何話か見ればわかると思いますが、そういう作品ではないので。
でも、すごく好きな作品です。

時々熱いシーンはあったかな。

でも評価は1

まさかとは思うけど

まさかとは思うけど、24話もかけてこんな産廃作っておいて、
2期やるんじゃないでしょうね??
全てにおいてウソやろ?ってぐらい低レベル。。。
脚本、設定がゴミ。
トレイルクリーガーの兵器的優位性もわからんし。。。
あんなノソノソ動く二足歩行とか戦車の的でしかないし、
なぜ航空兵力がないのかも説明ないし。。
中学生にお金渡して原案作ってもらったんですかね??

ネタバレあり

ロボット物としても、戦争物としても、、、

物語の舞台:
「ヨルムンガンド発動後」の、
軍需産業の掌中で踊らされながらの
軍中枢に問題を抱えている中小国同士の戦争。

操縦系に関連した問題:
主人公の覚醒や狂戦士化ではなく、
普通に戻れる事、正気を保てる事が重要という処や
無人機の登場。

いろいろと新鮮斬新な設定も有り、
評価を上げたとたんに、これで終わりですか。

重要な設定が本編中で、とうとう説明されなかったこと、
火器兵器の威力や装甲防禦の効力の描写などが、とうとう一定しなかったこと、
戦争物としてもロボット物としても、とうとう見せ場が、、、

以上の理由からの再々評価です。

ゴルゴ13の中で、米国の情報部員だったかが
”名作”「戦艦ポチョムキン」に対する”感想”を述べる場面が有りましたが、
私の感想は、正に それそのまんま です。

2期あるのなら、がんばって!

ロボ以外のトレーラーに戦闘車両に歩兵や基地に野営は
なんだかダ○ラムを髣髴とさせ、懐かしさを感じました
また、近年あまり見なかったミリタリー描写で
個人的に好感持ちました

2期あるのなら、がんばって!

毎週楽しみにしています

 妙に酷評レビューばかりで、レビューを見るとどんよりした気持ちになりますが。
 私は毎週楽しみにしております。
 製作スタッフの皆さん、がんばってください。

○好きなところ
 地味目のロボットがのしのし歩きながら戦闘するところ。
 脇キャラたちの雰囲気。
 主人公たちが活躍しても、大局にはあまり影響がないところ(笑)。

○残念なところ
 世界設定の説明が作中でほとんどなされていないこと。
 主人公の序盤の性格付けや行動が腹立つ&いらだつ点。これは、回を追うごとに改善されてる感じ?

○期待するところ
 アルジェヴォルンはもう少し無双してもいいかも。そうなったら弱点なんかも逆にほしくなりますね。
 明らかにオーバースペックなアルジェが存在する理由や、無人機構想の行方が、納得のいく形で物語に絡んでほしい。

 どんどん面白くなることを期待します。
 がんばってください!

ネタバレあり

ロボットミリタリー物に飢えているならば

テレビ放映見ておりましたがアンバランスさが目立ちます。ロボットアニメに飢えているならば、まあ見続けられるかもしれません。内容にこだわる方には向いておりません。
挙げていくときりがないですが、自分が不満に思った点。
世界設定がご都合主義過ぎることとミリタリー的な内容のアンバランス。
シナリオというかシチュエーションが「連邦の白い○○」のパロディみたいな内容。
主役機と他の機体のデザインがアンバランスすぎる。
ミリタリー的な内容とキャラクターデザインのアンバランス。
伏線をいくつも掛けてるけど、見ていてすっきりしない。

全体的なバランス感覚としてミリタリー寄りにするのか、近未来リアルロボ路線にするのか見た目やシナリオなどを統一すると良かったように思います。

ネタバレあり

一周まわって面白い

「戦争もの」として観ると主人公達の緊張感皆無な一般市民感覚にイライラしますが、5話でかなりイメージが変わりました。
空気を読まず一人語りを始める主人公や戦時中とは思えない行動原理、書き割りみたいな背景などなど…製作者の「狙った」外しっぷりが明らかになってきました。
そう、これは戦争ものではなくシュールギャグの一種です。
「リアル系戦争ものの中に特撮ヒーローの登場人物を無理やりぶち込んだらどうなるか」というギャグアニメの一種として観るとなかなか楽しめますよ。
6話もお話背景共に突っ込みどころ満載!いろいろ探して楽しもう!!

ネタバレあり

4話でやっと本編開始のような印象

序盤の3話までは勢いはあるものの、視聴者をふるいに掛けるような展開の数々でした。その時点で書かれたおすすめ度1-2のコメントが数件あったのですが、削除されたようですね。
それでも、4話でようやく主人公の命令違反の始末や、それに対する隊のメンバーのさまざまな本音などが出てきて、物語はこれから本格的に動き出すと言う感じになってます。グレートウォール戦が序盤の状況を作り出すだけの素材でしかないような流れは残念でしたが、本作の主題はそうした物ではないと言うことの証左なのでしょう。見る方も割り切りましょう。
あとは、主人公らの成長に期待して見るのがいいかと思います。4話で各キャラの立ち位置が確立してきたようですし。
でも、あの性能格差をどう言う理屈で埋めるか期待していいのか未知数ではありますね。無理でも何でも上手に視聴者を騙してくれればOKなんですが、何もなく「そう言う物だ」で終わる可能性も?

まだまだ先は長いから…

キャラ画主体で観ると…
初回からイラっとする主人公設定でありながらも「キャラ画の良さ」が光ります。
ジェイミーを筆頭とした各女性キャラの存在感、かわいらしい容姿・仕草・シチュエーション・アングルで誘う抜け目のなさ。男性キャラはまだ敵味方ともに地味な扱いですが、みんな端整な顔立ちで今後の活躍が期待できそうです。

視聴者側がイライラする程なら、当然作り手さん側も作っている時点で同じようにそう感じていただろうし、敢えて今後の展開を光らせようとしている「斬新な計算」なのかなと…。でもここまでくると、自然と「炎上マーケティング」と化し、アンチを利用して更にロボットモノ・キャラ萌えで知名度が拡大しそうですが…
現時点では始まったばかりなので、今後の成長・キャラ相関・メカ設定の進化、湧き上がるような展開を期待します。

忍耐力が必要

とにかく見ていてイライラする、
最大級に主人公が頭が悪く判断力も無く能力も低くほとんどハァハァハァハァと息を荒くしてるいるか怒鳴り散らしているだけ

★ひとつ

 どの様な設定でも、演出などに絡めていなければ、無かったのと同じです。
再掲された方も書いていますが、航空戦力不在の理由が冒頭ではありません。
「リアル」では無くて、「リアスティック」と表現すべきなのでしょう。
故に、作中現行機から乖離したような破格の性能と技術力を持つ主人公機の設定とやらも、
公式サイトに記されていることなのでしょう。
視聴者層を鑑みてか、精神的に未発達の主人公の成長譚を謳った作品を目指すのであれば、
この監督でなくても良かったはずです。
「オススメ」という縛りに沿えば、「それっぽいモノ」が見たい人にはお勧めです。
批判的に寄ったコメントを、根こそぎ5件も削除する姿勢には
自分的にも”初”の☆一個でお答えしたいと思います。

いいねぇ

みなさんロボヲタ・ミリヲタからの“いかにも”なツッコミ感想ばかりで(笑
さて「白銀の意思アルジェヴォルン」はこの評価を覆せるのでしょうか?!
私はあまり深く考えずに観ることにします(笑

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:大槻敦史 / シリーズ構成:佐藤竜雄 / キャラクターデザイン:岡 勇一 / TKデザイン:キクチヒラメ / プロップデザイン:寺岡賢司+原 由知 / 設定考証:森田 繁 / 3DCG:OLM Digital / CGディレクター:瀬尾 太 / 音楽:中川幸太郎 / 音響監督:明田川 仁 / アニメーション制作:XEBEC / 製作:PROJECT ARGEVOLLEN /

キャスト
ススム・トキムネ:逢坂良太 / ジェイミー・ハザフォード:大西沙織 / サモンジ・ウキョウ:土田 大 / スズシロ・サオリ:大原さやか / シルフィー・アップルトン:櫻井浩美 / ロレンツ・ジュリアーノ:浜田賢二 / ハンチョウ:手塚秀彰 / ソラノ・アカネ:赤﨑千夏 / シオノ・カオル:橋本ちなみ / リクル・ヒカル:愛美 / テライ・アキノ:葉山いくみ / シーカー:松本 忍 / ヤマナミ・ツバサ:小林裕介 / コシカワ・ショウヘイ:吉野裕行 / クツワダ・ツトム:近藤孝行 / オクイ・マサル:興津和幸 / タニタ・コウジ:山本 格 / イズミ・シズマ:千葉進歩 / シュライン・リヒトフォーヘン:櫻井孝宏 / ジュリアス・ユーニオス:速水 奨 /

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