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SHIROBAKO 第6話(25分)

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イデポン宮森 発動篇

遠藤との一件は、あおいの担当話数にまで波及する。手の打ちようがなくなり、ついにデスクの本田へと相談。監督判断となるも、その監督がスタジオを抜け出してしまい、収集がつかない。遠藤本人も捕まらず、太郎が自宅まで赴くことに――。事が大きくなっていく中、あおいは、学生時代一緒にアニメを作り、今は下柳と同じく3DCGを生業とする会社で働く美沙に現状を相談する。そこで美沙から出た言葉は、驚くべきものだった。

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劇場版「SHIROBAKO」

ファンの声(26件)

『SHIROBAKO』を見るたび、社会の厳しさを改めて感じる。

『SHIROBAKO』を見返すのはこれで4回目くらいだが、やはり何度見ても心に響く。
今回は、中途入社の平岡に感情移入した。

新人の頃の自分も「自分は違う」と先輩たちを見下して、必死に働いていた。
けれど、頑張っても給料は上がらず、ボーナスも減るばかり。
やがてやる気を失い、手を抜くようになり、真面目な新人に苛立つ自分がいた。

19話でエリカが言った「大人の人って、ちゃんと仕事をするのが当たり前だと思ってました」という言葉が心に刺さる。
本当にそうだと思うし、自分も含めて理想通りにいかない大人は多い。

『SHIROBAKO』を見るたび、社会の厳しさを改めて感じる。
でも同時に、「ちゃんとやろう」と思える自分にも気づかされる。
何度でも見返したくなる、そんな作品だ。

かけ言葉

キャラが多くてあまり名前を覚えれてないけど最初の話にあおいちゃんが友達と一緒に「どんどんドーナツドーンといこう」と言う言葉が友達とはまって卒業の時に言ったり今でもテスト前や学校の行事のときにかけ言葉として言っています。それにこの言葉は今までたくさんのイベント?行事?で前向きにさせてくれたり頑張ろうと思える言葉になった。 そんな意味でも
本当にこのアニメには感謝を感じる。

ネタバレあり

観る度に発見があるし、あおいたちが愛おしくなる。

SHIROBAKOとの出会いは、東京MXテレビでお正月に放映した一挙放送。
その後何度も観返して、今回はバンダイチャンネルで一気に観たけど、やっぱり面白い。
一介のアニメ好きでしかない自分にとって、アニメの制作現場というのは聖域。
アニメのクリエーターは才能と個性あふれるプロフェッショナル。
…でもみんな生身の人間で、大小さまざまなトライ&エラーを繰り返しながら、アニメ作品の完成に向けて心血を注いでくれている。その姿が愛おしく、嘘がなく、何よりたまらなく感謝したくなる。

そして私が本作で一番好きなのが、#23『続・ちゃぶだい返し』。
ネタバレはしたくないので、是非、1話からあおいたちの心情を丹念に追いながらこの回のBパートを見て欲しい。

何度観ても観てよかったと思える作品は人生に潤いを与えてくれる最高の友だと思う。
今回も新たな感動(泣きポイント)があった。これからも観続けたいね。

どんどんドーナツ!どーんと行こうっ!

登場キャラクターが多くて、中々入ってこないですが
一人一人の個性が立っていて、みんな好きです
5人娘は可愛いですが、お気に入りは矢野パイセンです
気まわし、先読みは
こんな人が近くでサポートしてくれたらいいなって
最初はタローにイラっと来たりしますが
平岡とのコンビは楽しそうに思えます
話数が進む(時間経過)でレベルアップが見えるのも良い所
ずーちゃんの「少しだけ夢に近づきました」と
最終話のあおいのスピーチはとても良かったです

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