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戦闘妖精雪風 OPERATION:1(48分)

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ある日、任務を終えて帰投中の雪風は、未確認機の襲撃を受ける。スーパーシルフと同型の不明機をジャムと判断した雪風に従い、零はためらわずに不明機を撃墜した。負傷しつつも辛くも帰還した零は査問にかけられるが、結局不明機の正体は分からずじまいであった。ブッカー少佐との束の間の休息の後、任務に復帰した零と雪風に、再び不明機が襲いかかる。激しい追撃。絶体絶命のその時、雪風は零の制御を離れ、自律コントロールを宣言する。零の想像を超えた雪風の真の能力が、今明らかになろうとしていた…!

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ファンの声(28件)

説明の無い映像化

素晴らしい戦闘映像だが、お勧めできるかと問われたら返答に困る。なにしろ説明らしいものもほとんどなく、戦闘機の戦闘から始まる。2000年代前半アニメにある暗い作風で、好き嫌いも出ると思う。視聴し続けると、なんとなくこんな意味なんだろうなぁ・・・と思うけれども、いろいろすっ飛ばしているのか、映像と短いセリフの中で、いろいろ脳内補填しなければならない。作品として、敢えて飛ばしている(視聴者に考えさせる)のだと思うが、いろいろ考えながら観るのが楽しい人向け。ある意味アニメのマイルストーン的な作品だと思います。
じっくり考えながら作品を楽しみたい人はどうぞ。

なんだこの気持ちは

このアニメにヒロインはいない‥そう、いないはずなのになんだこの気持ちは。

RTB

山下いくと作スーパーシルフかっこいいですね。
色々飛ばしてストーリーを進めているので、発売当初はあれ?ん??みたいな感じでしたが、小説を読んだ後改めて見ると面白いですよ。

2002年当時で最高クラスの戦闘機モノよ!

個人的に好きなだけ

数年に一度、見たくなる感じです。

ドッグファイト

空中戦といえばドッグファイト。
しかし、現代の空中戦では、強力なレーダー、高性能な火器管制装置、中距離ミサイル、データリンク情報共有、AWACSによる支援が不可欠で、ドッグファイトはゲームやアニメでしか見られない。
とにかく空中戦が熱い。

戦闘機はじめ、航空機がカッコいい。
近い将来登場しそうなデザインです。
次世代戦闘機の姿がここにあります。
ただ、敵勢力や物語の展開に正直「???」です。

良く作ったと思う作品

高校時代に初めて見て大雑把にすげーと思って、小説も読みました。
アニメは原作の形をあまり壊さずに作ったと感服。
内容は( ^ω^)・・・
ネタばれ方面に文章うまい方居るのでそちらをどうぞ。

素晴らしい

原作者は神林長平。日本でも屈指のSF作家です。面白いですよ。しかしSFの場合は解説付きが当たり前です。なので少し解説します。

テーマは「他の恒星系で進化した生命体と人類の接触」です。良くある話で生存圏をかけた戦争が起きます。「しかし実際は・・!」です。敵は模倣が得意な謎の軍隊。人類は自分達が優勢だと信じ込み、敵地に誘い込まれます。しかし、魅力的に見えた他星の緑の大地ですら敵生物の擬態でした。つまり敵は擬態能力が進化した昆虫・食虫植物みたいな群体存在だったのです。戦争どころか、ただの食事。この構図のままでは人類は大ピンチ。そこで作者は、人類の救いとして第三の知性(AI)を登場させます。敵はこれを生命と誤認して興味を持つ。敵は模倣の魅力に逆らえない。人類軍はAIを囮にして罠から逃れます。「生命同士の異質さに比べると、AIはとても人間に近い」これがプロットであり、これが伝われば作者の成功です。

ネタバレあり

機械優しい^p^

零へ向けた機械からの数文字の言葉達が、何故かとても心に響きました。
ストーリーは私には少々わかり辛かったですが、映像・音響だけでも十分に楽しめました。
人より機械の方が温かく感じる・・・俺疲れてるなぁ・・・^p^

ネタバレあり

カッコいい以外なんだかよくわからなかったです……

零がかなり内向的なうえに、雪風に至っては表情はカメラの挙動で台詞はモニターの英文表示
さらに零のことになると妙に取り乱す少佐の妖しさにウホッ!?ですし
このドラマ私には難易度高かったです
それから、ジャクスン女史による世界やジャムについての解説を期待していたのですが、それは無く
最終話の撤収時の策略は、ん?ん?ん?で置いてけぼりでした
ストーリーの方も私には難易度高かったです
ドラマ、ストーリーが理解できるよう、もう少し尺が長かったらよかったのになと思いました
原作必読なんでしょうか

ドックファイトは凄くかっこよかったです

機械の妖精は空に・・・

SFミリタリーの大作です!!

人間と機械の絆がとても繊細に描かれていると思います。

CVでは人気俳優の堺雅人が主人公の深井中尉を演じていますけど、実写でもイケんじゃね?www
キャラデザがまんま堺雅人www

ネタバレあり

戦闘妖精

ハードなSF設定の原作を重厚に描いた作品。特に空戦描写は圧巻。HUDの描写から効果音の一つ一つまでこだわり抜かれた戦闘は言葉やBGMが無くとも盛り上がります。

言葉少な故、わかりにくいところも多々ありますが、個々のキャラクターの強さはしっかり描かれているのでのめりこめる人はグッとのめりこめると思います。

難解ふたたび(´・ω・`)

 主人公の声はあのセリフでお馴染みのアノ人ですよ、最初ちょっと驚きましたwアニメにも声あててたんですな~。
 肝心の内容ですが、正体不明の敵との凄まじい空戦のドッグファイトシーンはすごいですけど、最後まで見た感想としては何だかよく分からなかったというのは正直なところです。ストーリーもブツ切りで、各話連続した話なのか、独立した1話完結エピソードで全体を通してストーリーがあるのかないのかさっぱりでした。最後はホントにあっけなく終わっちゃいますし・・・原作はキッチリ描かれているんですかね?
 迫力ある戦闘シーンとカッコイイ戦闘機はいいんですけど、個人的には肝心の物語的にあんまり満足しませんでした(´-ω-`)ガサラキ以来の、全話見て「難解だった」という感想です。

アニメ版

キャラデザが少女漫画家さんだからか各キャラ原作よりもセンシティブなイメージだけれども、これはこれで好き。
パーソナルネームがノーズにどーんと入っているのもカッコイイしw
続編を作って欲しい。

うん・・・

きっかけはどうあれ・・><b
見てよかったです^^

100%

良い

倍返しだ!

で有名になった堺雅人さんの若かりし声が聞けます。
ハードSFの内容を見事な映像美にしてくださったスタッフの方には素直に敬意を表したいと思います。
しかし見事なGONZO色。影の使い方に特徴が出るのは色彩設計のクセでしょうか。
かっこよくて、しんみりしますけどいいアニメです。
空中戦は圧倒的に素晴らしいです。
是非是非見て欲しい作品。

当時迷ったな。

深井中尉は今をときめく、「倍返し」ですよ。
前進翼のメイブもいいですが、私は、スーパーシルフがいいと思っています。
ピーチと豆は一緒に食べたくはない。
DVDが発売されて当時は、甲殻、マクロス0、これかで、大分迷いました。

ネタバレあり

美しい

長大かつ思弁的な文字による原作小説の骨子を残しつつ、ビジュアルと音響の美しさを持ち味とするアニメーションに見事に置き換えている。
細かい設定や人間関係、セリフの意味などは原作を読んだ上の方が理解できるが、それ以上に非言語的に雪風とそれを取り巻く人々や状況や環境の美しさを結晶のように構築して伝えてくれた。
美しい。

戦闘シーンは圧巻

戦闘シーンを含め、映像関係は、圧巻でした。全編、すばらしく、目が離せなかった。

だけど、それで力尽きたのか、それともはじめから念頭になかったのか、
話の内容がブツブツ切れてつながらない。全体の流れが見えないんです。
映像はすごいのをたっぷり見せるから、話は原作を読めってことですかね・・・
(なので購入しました、原作3部。読んでからもう一度見ます。)

あと、キャストは声優業を専門として活躍している声優さんにやって頂きたかった。
零役の声担当の俳優さん、大好きですが、どうしても顔がちらついてしまうし、
なんかしっくりこなかった・・・・

とりあえず、映像のみ最高!後は原作で、って感じでしょうか

映像重視

有名な原作付きアニメですがストーリーよりも映像重視な作品です。
ハイレベルなCGによる空中戦が一番の見どころ。

航空管制の専門用語などがバリバリ出てきますのでそういうのが好きな方は
心躍り、逆に知識のない方は置いてけぼりをくらうかも…。

主人公の声を今をときめく俳優、堺雅人さんが演じているのもポイントですね。

原作とはだいぶ趣き異なり

豪華な原作小説プロモーションビデオ
或いは、原作ファン向け影像補完作品。
という評に落ち着きます。
原作で深く探られた要素はほとんどなく
あくまでもビジュアル面の作品化と言うか
空戦は素晴らしい出来ながら
雪風のほんの一要素に過ぎない映像化なので
原作ファンとしては、物足りない印象。

原作小説の各エピソードを、人物や順序、展開を改変したストーリーになっているので、このOVAから入ってない、原作を読むのもいいかなと思います。

とにかく、空戦はグッドです。

映像クオリティがヤバい

けど、本当はあと10話は必要だったのではと思う。
これからって所で次回に持ち越され、いざ次の話が始まったらもうそのエピソードは終わっているという…これじゃあ盛り上がれないしストーリーもいまいち理解できない。
とは言え圧巻のグラフィックだけでも見る価値はあります。

ネタバレあり

何度観ても…

良いですね♪

原作にアレンジを加えられています

アニメ版のお話そのものは全5巻で完結にするためにストーリーにアレンジを加えていてオリジナルの展開になっています。ですので、原作を読んだファンからは不満があるでしょうね。この作品は戦闘妖精雪風というSF小説を基にしたオリジナルストーリーの、アニメ作品と考えたほうがいいようです。どちらかというとロボットなどと違いミリタリー色の強い色気のないSF仕立ての作品なので、絵はハイクォリティですが見る者を選ぶかも知れませんね。

何だか難しい

 基本は主人公と人工知能搭載機「雪風」の空中でのバトルシーンが主。なのだが、ミリタリーに詳しい方には分かるのかもしれないが、とにかく専門用語のオンパレード。分からない私にはちょっとついていけない所があった。

 でも、分かる方なら十分にというよりも存分に楽しめる作品なのでは。

 素人の私にでも分かるが、雪風の戦闘機としての性能?で(あくまで外見からです)あの動きは可能なのかちょっと疑問が残る。

そjこそこですね

原作より、ずいぶんはしょてますね!
ストリー前後してますし、でもよかったかな。

原作読んでないけど

飛行機がありえない機動をするアニメ。原作が書かれた時代がCCV開発が大きな話題になっていた時代で、それを映像化したら確かにそうなる。でも、陳腐な感じはせず。いわゆるスーパーファイターの表現に腐心したスタッフの情熱を感じる。カット割りも、腕も足もない”飛行機”ををかっこよく見せるようによく考えられており、なかでも後ろ向き飛行と、空母の甲板から脱落の演出などは最高だった。
お話の内容は、正直ちょっとよくわかんなかったけど原作読んでない僕でも、それなりに楽しんで見れた。まあ、戦闘の表現にだいぶ助けられた気もするけど。。。でもそれは逆に言うと、表現が超カッコイイということなので、一回見て損はしないと思う。

ハイクオリティ

原作を読んでから見ると何か違和感があるが、映像の綺麗さは絶品。違和感があるとはいえ、原作のイメージを崩さないように作られているのがわかる。
テーマは重いがその分、キャラの心情が映像の中に出ていると思う。原作のエピーソドをもっと多く盛り込んでくれれば最高だった。
本来なら、もう少し長く作るべきだったんじゃないかな。良作ではあると思う。

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