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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

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いのちの糧は、戦場にある。

かつて「厄祭戦」と呼ばれた戦争が終結してから約300年。三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)は、火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。CGSへのクーデターを決意した少年達のリーダー、オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。

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関連作品

ファンの声(103件)

オルフェズこそ

オルフェンズこそ、最もリアルな戦争近いシナリオの原理。戦争に送り出されるのは順番して軍人 志願した者と罪を犯したものと経済的に貧しいの者。そして自身の過去や互いの想いを分かり合える仲間と出会い支えてくれる者の存在のあり方、戦闘の中で共に生きぬく力を身につけて団結心を深めて必死に戦う姿は悲惨なリアルで繰り広げるられ人々の葛藤とリアルの戦争…そして戦争にはキレイ話しはないこと。それをもっとも伝えたのがこの作品だと思います。

血華散りゆく哀し愛される群像劇

正直ガンダムの看板を背負わなければ低評価なんてしたなかったと思うし、違う視点で万人に見れたはずだと思っている。あまりにも看板の表紙が大きかったようだ。
殺伐としているのもそうだし、倫理的に欠如した惨い話のはそうだが、逆に言えば倫理観のある優しさへの訴えなのかもしれない。生身のある人間という扱いを受けられなかった彼等への葛藤に度重なってさらに、殺しを与える。一般人からしたら異常だろう。可哀想だのと情け深い気持ちで接したくなるが、彼等にはそんな後ろめたさに、前にある家族がいる。帰る場所があるからこそ血華散らし、哀しみの糧の先へ行く。それが破滅であろうと花の根は、深くそして枯れて行く。
一人のガンダムファンとしてはここまで優しい作品があるのかと思いたい

鳥肌もののカッコよさ

とにかくストーリーの盛り上がりでかかる鉄華団のテーマBGMが鳥肌もの。カッコよすぎる。

若い奴ほど見るべきだ

強国による搾取、そういった社会事情の中での貧困国の少年兵の存在、国家が雇う傭兵ではなく民間の軍事会社など現代の社会事情にも通じる骨太な設定の中で死に逝く者、生き残るの者の生き様が心に刺さる。生ぬるい「平和」の中で「刺激がない、つまらない」などと腑抜けた戯言を吐いて弱者を虐めてるバカモノどもに突き刺され!これはアニメだが、同じことはこの地球上で確かに今も起こっている。

ガンダムの名を借りた任侠作品

半世紀以上経った人類の中にもこういうイズムが生き残っているものなのか?
ヤンチャ雄集団の中にインテリ女性やお嬢様がいる図、女ハーレム、姉さん、漢字の当て名を命名、杯を交わす…。
この辺から徐々に任侠風のオンパレード! 言葉の端々から溢れ出る任侠、泥臭さ、真向勝負の特攻、筋を通したがる、男らしさの確認、、、
最後まで鑑賞できたのは三日月のお陰かも知れない。刺さりそうな前髪も気になってしまうが、絆深きバランスの取れた熱き集団に☆5!

個人的には戦略的な戦闘や新型モビルスーツが登場した時の感動とかをもっと体験したいな〜。キシリアさんやハマーンって女性統帥として冷静冷徹で優秀だったよな〜。それは別にして、アニメとして面白いので観れて良かった。

ネタバレあり

社会に潰される若さ、それゆえの輝きをぜひ

確かに全くアラのない大傑作というわけではありませんが、一気見するとなかなか面白いですよ!
評判だけで食わず嫌いするのはもったいない作品です。
他のガンダムで言うとガンダムWの中盤のような主人公たちが圧倒的劣勢の中足掻くストーリーが好きな方にはハマると思います。
若者たちの頑張りが、大きな枠組みの中ですりつぶされる絶望をぜひ楽しみましょう!

ここに帰ってまいりました<(_ _)>

 数年前に退会したけど、Gジェネクロスレイズの鉄血パートをやり始めたらすっかり忘却の彼方になってたので(笑)、恥ずかしながら帰ってまいりました(*`・ω・)ゞ
 この作品の素晴らしさは、先人の書いたコメント群が語りつくしてますけど、やはりいい作品ですね。
 鉄血独自の世界観ゆえのビーム兵器が超脇役(というか用無し)となった舞台での文字通りの血沸き肉躍る戦闘・・・ホント凄い。
 個人的には、前半のOP&EDそのままでいってて欲しかった・・・。
 更には歳を経たせいか、涙なしには見れませんでした(´;ω;`)ウッ…
 リアル世界にも通じる格差や社会問題も盛り込んだ、ガンダム作品史上に燦然と輝く、正に傑作ですね。

久々に見たけど、怒り悲しみの感情がひろがって、泣いたり笑ったりと大変楽しかった。

機動戦士ガンダム シリーズで、一番の出来だと思ういい作品です。
隊長と

おもしろい

ガンダム作品で1位2位を争う面白さです。
悲劇的な内容もありつつ、救いもある。

敵も味方もみんな魅力的で素晴らしい作品です。

地獄から地獄へ

良く出来た作品です。
鉄華団の立ち上げから流れるような話運びがお見事すぎる!

登場人物や勢力の関係は1周目では把握しきれないかもしれませんが、主要キャラの心情はわかりやすく描いているため退屈しません。

オルガはとてもかわいそうな立ち位置ですね。
破滅へ向かっていることが薄っすらわかっていながらどうにもできなかったのだと思います。

ガンダムシリーズはほとんど見ていますが、鉄血のオルフェンズは少し異色の作品です。
1期はその部分が面白いのだから、文句のつけようがありません。

ネタバレあり

史上最貧乏なガンダム

這い上がり成り上がり、達成感と共に終わりを迎えるこの物語。
命を燃やして仲間のため、家族のために賭けた人生。
その先に待っているのは果たして何か?

ネタバレあり

鉄血っていうと、

沖縄戦の鉄血勤皇隊を思いすな。
同じ少年兵の話だしな。

良かった。

テンポが良くて話の中にどんどん引き込まれて行く、鉄華団の仲間たちのそれぞれの活躍も見所。

見直すとやはり1期は良いと思う。

2期終了から約2ヶ月、辛さもだいぶ落ち着いてやっと見直せた。
やっぱりいいよね、1期のオルフェンズは。
心にグッとくる。

ネタバレあり

任侠ガンダム

久しぶりに全話 見れた 中弛みせずに面白かった

新の居場所を求めて…地獄から這い上がる

火星郊外に位置する民間警備会社CGSには、まだ年端もいかぬ多くの子供たちが働いている。それは決して特別な光景ではない。貧困が蔓延している火星ではごく普通の日常に過ぎない。300年前に起こった地球と火星などの惑星同士による戦争(厄祭戦)の後、結ばれた不平等条約。地球人が非地球人から搾取する経済体系が確立した。惑星間で格差は広がり、子供も働きに出る始末だ。▼しかし、満足な金はもらえない。CGSでも支配階級は地球から来た地球人。子供たちは奴隷のごとく働かされ、搾取される。「宇宙ネズミ」と蔑まれ、差別も受ける。長く続く苦難、そんな彼らを支えるのは同じ境遇にいる周囲の仲間。日に日に強まる絆、それは家族をも超える鉄の結束だ。▼そんな中、火星独立運動の代表者クーデリアを地球まで送り届けるという任務が舞い込む。成功して名をあげれば、地獄の日々から脱出できるかもしれない。這い上がるため、彼らの反撃が始まる。

今までのガンダムとは異なるガンダム

最初設定を知ったとき
あの「むせる」作品を彷彿しました。
そして第1話観て「これはガンダムとは違うガンダムだ」と
今までの所謂ガンダムのフォーマットを受け継いた作品は
多かったけど本作は全くそれを無視したという点でも
評価したいです。あと無意味なイケメソや萌えキャラ不在というのも
単なるオタク&腐女子受け狙った昨今のアニメとは違い
予想以上にハードな世界観もいいです。

本作の主人公、三日月・オーガスのキャラは
迷いや恐れもなく戦う姿は
今までのガンダム主人公にはありませんでした。
だけどただの戦闘狂という訳でもなく強い意思だと思います。
そういう彼に強く憧れてしまいます。

基本的に嫌いじゃ無い。

構成とか世界観、話の進行、アニメの動き、どれも好き。
でも、ここまで作るなら、「ガンダム」じゃ無くても良かった気がする。

シドニアの騎士とかエウレカセブンとか、ガンダムじゃ無い搭乗型ロボットアニメの成功作はいろいろあるので、ここまでしっかり作り込まれているなら、オリジナルで作って欲しかった。

自分が、ガンダムは、宇宙世紀しか入り込めないからかも知れないけど。

そう言うこだわりが無い人には、良作だと思います。

なかなか良い

設定もストーリーも良好、テンポも悪くない。ただ人物配置は初期からの伝統か、特にヒロインの設定はWを彷彿、悪く言えば二番煎じ。相変わらず人死にが多いのも残念。

製作者の気迫をみた・・・

緩急を織り交ぜた構成、ストーリー展開の疾走感。
今の時代にこんな作品を見れるとは思っていなかった。
感謝。

思わず涙する回も

今回はレコンギスタとは違い世界観の説明セリフが所々あり親切。
ビームなしの戦闘の重量感は個人的に大好きです。
後半の皆殺しの富野劇(辞めたいって本人言ってたのに…)は賛否両論あるでしょうが、全体的に良かったです。
鉄華団の面々のセリフに思わず涙が…
仕事頑張ってる大人向けガンダム…
任侠ガンダム…
スクライドガンダム…
一気みをオススメします。

ネタバレあり

二期も楽しみ!

リアルタイムで見逃した回があったので二期が始まったのを機に25話までを見返しました!
ガエリオがかわいそすぎる・・・涙

主人公の三日月とオルガ、その仲間(家族)たちが活躍するシーンは迫力満点で感動シーンも多々あるのですが、、私の好きなガエリオはあまりいいとこ無しだった上に最後はマクギリスに・・・涙

まだガエリオかは確定していませんが二期には仮面の男(声が完全にガエリオ)が出てますね〜
部下を大事にする素敵な上司のままだといいな〜

マクギリスは今の所引き続き鉄華団の仲間(?)の立ち位置ですが今後どうなるか機になるところですねぇ・・・

まだまだ見所たくさんあって書ききれないですが26話から見始めた人は1話から見ることをオススメしますね!

ネタバレあり

見てください

とても面白いので、是非見て下さい。

機動戦士ガンダム○クザ

今まで色んなガンダムがありました
戦争の悲惨さを描いたもの、辛い中でも少年たちの生きる力を描いたもの、スポンサーの要望なのかわけの分からないバイク戦艦が走り回ったもの、殴り合いロボットプロレスなどなど

これは任侠ガンダムですかね
あくまで少年たちが成り上がる手段として描かれるMS
ここ最近は世界のあり方に積極的に関わっていくための力としてガンダムが活躍することが多かったですが、今回は自分とその周りの狭い世界を少しづつ変える力の象徴になっていて、様々な思惑が蠢く大きな世界を「結果的に」動かしているという形になっています

今回のガンダムはどうなるんでしょうか 楽しみですね

近年稀にみる泥臭さ

もちろん誉め言葉です。

ストーリーも主人公たちがただ勝っていくだけでなく色々な葛藤や心の成長と前に進みながらも壁を乗り越えていくのは展開が遅いという人もいるかもしれませんが個人的には好きです。
それよりもやはり戦闘におけるビーム兵器を使っていないところがやはり素晴らしいなと思っています。
SF的な要素を出すためにも見栄えの良さからもビーム兵器が当たり前になっている中で、メイス、斧、マチェット等々で殴り合い切り合っている様は昔の剣闘士のようで時代遅れといわれるかもしれませんが、個人的に最も好きな部分です。

最後の方で別に鉄華団だけじゃなく、他の傭兵でも雇えば雇えばいいじゃないかとかもうちょっとキャラを殺すならやりようがあったんじゃないかなど思ってしまう所はありましたが、泥臭いストーリーと戦いは近年稀にみる出来だったと思います。

想像以上

死んだ魚の目のような主人公が怖いと思ってしまい、リアタイでは見てなかったんですが、、、。見たら、最高に面白かった!純な部分と狂気が混在した主人公はもちろん、キャラクターたちぞれぞれが魅力的です。2期が待ちきれません!

おお!

これは面白い!!
2期早く観たいーー

よかった!見ごたえあり!

 「Gのレコンギスタ」で相変わらずの富野節による精神的ダメージが大きかったので、ガンダムの新作は期待しないで見るようにしていたのですけど・・・この鉄血のオルフェンズはすごく良かった!^^
 ほぼ、仲間の結束がマフィアのファミリー論で纏められてましたけど、確かにマフィアの家族論理ってすごくしっくり来るんですよねw アニメに限らず、大概の作品の仲間の結束論はぶっちゃければ「お前の敵は俺の敵、価値観共有した仲間がすべて」ですしw
 まぁ私もその通りだと思いますし、血で血を洗うような抗争劇にならない限りは人間にとって一番居心地のいい思想だと思いますw この作品は鉄華団のメンバーの生い立ちが生い立ちですし、マフィア家族論が違和感全然ありませんでしたし、結束の凄まじさを視聴者訴えかけるにはこの上ない素晴らしい表現になってました。その上で、新たなガンダムサーガとしてすごく面白く最後まで視聴できました。

ネタバレあり

ガンダム初めて見たのですが

本当に素晴らしい作品だと思います。
この作品は通しで三回見ましたが、飽きも来ず非常に楽しめました。違うガンダムの作品も見てみようかな♪

ガンダムを好きでない人にこそ、前情報や評判なしに観てほしい作品。

先に言っておくと、これはいわゆる「ガンダム」である必要はほとんどない。しかしだからこそこれまでどうしても捨てきれなかった「ガンダムという呪縛」を容赦なくかなぐり捨ててくれた意欲的な作品でもある。賛否両論ある作品だけど、個人的にはこの点を大きく評価したい。

これまでガンダムをなんだか毛嫌いしてて「ガンダムって○○みたいな話なんだろ~?」と眉をひそめて食わず嫌いしてた人にこそ、この作品をまずは黙って最後まで見届けてほしい。
良くも悪くもガンダムのこれまで培ってきた「らしさ」を覆した作品。長年のガンダム好きや懐古作品ファンから賛否両論をうけるくらいの作品だからこそ、逆にガンダム嫌いにこそ観てほしい。
この作品を手放しで褒めちぎるわけではなくもちろん多少の荒削りも否めないが、大事な意味を持つのはそこじゃない。これは凝り固まっていた感のあるガンダム作品に新しい可能性を示してくれた強烈なきっかけだと感じた。

MS◎、キャラ〇、ストーリー△

観終わりまして…テンポが悪い、中だるみがひどい、復活したと思ったら最後の仕事はヒロインのモノローグで終わり。(ヒロインの演説は見入りました。)
最初の衝撃が嘘の様な作品でした。

ただ、MSはかっこいいです。
ビーム兵器のインフレに終止符を打ってくれたと思います。

キャラは個性がないのも個性といったところです。
単調に自分のやるべき事をやる。これもよかったんじゃないでしょうか。

これからの展開に期待しています。

ネタバレあり

万能超能力者のデフレから開放されたリセットガンダム

ファーストガンダム初期の「SF的なロボット活劇」に戻った作品。
「必殺技名を叫ばない」など、当時の「ヒーロー物」の定石を破った
「機動戦士ガンダム」はR13指定しても良いくらいに革新的だった。

だがその後は「ニュータイプ」の出現で「万能者達」の戯れに終始して
いった。 この作品はもう「たいそうなゴタクはいい」と善悪や陰謀を
脇に置き「主人公達」は生き残るために働いているのだ。
劣悪な環境下で等身大の若者が足掻いている泥臭い人間ドラマ。
第二部が待ち遠しい。

ガンダムらしい

主要なキャラが死んで面白くないと思う人もいると思うけど…初代ガンダムでのスレッガー中尉の「悲しいけどこれ戦争なのよね」が頭を巡ります。
主人公と地球圏との格差やドルトコロニー紛争を見ているといろいろと考えさせらる作品だと私は思う。綺麗な戦闘が見たいと思うのはスッキリすると思うけれども戦闘には綺麗さなんてものはない。

ネタバレあり

かなりはまりました!!

見る前はキャラが男ばかりしか紹介されておらず、どうなんだろうと心配していましたが、実際に見てみると、1話からかなりはまりました。
ビームが出てこない世界観ですが、その分戦いが鉄と鉄のぶつかり合いになっており、そこにはまってしまいました。
ストーリーはクーデリアの成長と鉄華団の進む道が軸になってる感じですね。
鉄華団がクーデリアの思想に感化されて、という展開がないのが逆によかったように思えます。
二期も決定しているので、続きが楽しみです。

人道的とか非人道的などは、二の次

何をするにも、生きていく為。衣食住を得る為。今居る場所ではなく、違う世界を見るという夢をみてる。
その中で自らが出来る事を思い思いに行動し、葛藤し、周りを利用し、騙し、手を回し、切り抜き、生き抜く。
生々しくも実直な生き様が描かれています。
最終話前後にガンダムと人間を一体化させる事で、驚異的な戦闘能力を見せた敵サイドの動きは圧巻でしたが、それよりも、オルガに言われた事を遂行することのみを考えると三日月には、複雑過ぎた意識より単純過ぎる意識のが勝っている感じで、まさに、人間らしい最後かなと…
三日月とクーデリアがいいなぁ…
可愛いからってキスしちゃう三日月がいいなぁ…

ネタバレあり

ストーリー微妙

大した意味もなくキャラが簡単に死に過ぎ。
ストーリーも一本調子過ぎないかな~。
TV放映は全く見ていないので、これからの展開に期待はしているのですが…。

ガエリオくん不憫

いい青年だったのに。
彼には幸せになってほしかった。

刻(とき)の涙を、観た・・・・。

・・・・カミーユ、声変わりしたんだ・・・・。

アタマは禿げて、お腹はたぷたぷのメタボ体型、・・・・。
似合ってるよ、カミーユ、・・・・。

ラスカー・アレジ、飛田展男、・・・・。

オルフェンズにはびっくりさせられっ放しだったけど、
蒔苗派の筆頭、ラスカー・アレジの声を聞いた時、
“しょぼいオッサン”って印象だった。

キミだったんだね、カミーユ。

まさに“刻の涙”だったよ、・・・・。

2期目はどうなるか分かりませんが

とにかく一期は最高でした。
個人的に25話のオルガの思いを願いを全て吐き出した
あのセリフが一番好きですね。
三日月が恐らく厄災戦時にバルバトスが蓄積した情報を
引き出した際の印象が悪魔と契約を交わした感じがして
表現が良かったと思います。代償も有りましたし。

とにもかくにも1話から24話までの内容すべてがオルガの
セリフで完結するので是非見てください。本当に良い作品ですよ。

追記:どうでもいいけどこの作品の真のヒロインはオルガだった。

ネタバレあり

序盤は良いと思いましたが・・・

序盤は、パズルのように組み上げられた脚本や、なかなかハードな内容に見応えを感じていました。
しかし中盤あたりから気怠さを感じるようになり、視聴した後、なんだかもやもやする。
どっかで見たような話があったり、あったとしてもうまくつながっている感じがしない。
終盤も無理やり感を感じてしまいました。
役者は揃っているのに、全体的な脚本が出来上がっていない、または目指すものがない。と感じました。
絵や役者さんは良いのに・・・。
もっと果敢に挑戦してもらいたいと思います。

面白かった

言葉の力で戦う女性と、その女性を守るために戦う男性のヒューマンドラマ。
最高でした、2期楽しみにしてます。

っや、なんか最後...

最終回へのコメントが、みなさんゴツイです。

久々の

ガンダムシリーズ。
全話視聴を終えての再投稿です。

シリーズ構成・脚本を岡田麿里さんがされているとのことで見始めましたが、
初代関連しか楽しめなかった私の様な者でも、大変面白いと思いました。


様々な場面で幾つもの意匠が凝らされた徽章や紋章が登場しましたが、
なるほど、世襲制や利権が幅を利かせる停滞閉塞した世界観を能く表していたと思います。

また、沢山の食事や看護、そして”見送る”場面に加え、教育や育児に触れた逸話もあり
なかなか生々しいアニメでした。

それらが、この作品独特の大きな魅力だったと思います。

架空の物語とは言え、
あの人物の、自分の才覚と手腕を頼んでの、別格の家系の跡継ぎ共を除いて行く過程に、
強い興奮を憶える一方、

現実の世界で起きた、
多くの革命、独立、維新、のその後を想うと、溜息が出ます。

祝!2期決定

結局のところガンダムに求めるのはこの泥臭さであり
少年少女の葛藤と成長なんだなってのがわかる

モビルスーツはもちろん魅力ではあるが
それ以上にヒューマン・ドラマが大事だってこと

2期へのハードルがとてつもなく上がったが
それでも期待せずにはいられないほどの作品に
仕上がっててファースト世代としてもうれしい限りです。

正直1年モノの作品にして欲しかったくらいです。

鉄華団の戦いはただ生きるため

「機動戦士ガンダム」のフォーマットを巧く継承しつつも、主人公らの戦いは、戦争ではなく体制対反体制でもない、ただ生きる糧(仕事)を得るための過程で生じるものに過ぎない点が「鉄血」の新機軸。彼等のゴールは受けた仕事を完遂することであり、道中の戦いはその障害を払うため。クーデリアの理想に賛同し反乱軍を組織するでもなければ、道中仲間を失ってもギャラルホルン憎しを御旗にテロリストになるのでもない。そのために年端もいかない少年が命を懸けることの是非、矛盾と現実は、ビスケットの「負けないように抗うことしかできない」という台詞や終盤の雪之丞とメリビットのやり取りにも明示されます。殆ど語られなかった三日月とオルガの出会いやマクギリスの闇を生んだ経緯は秋の第二期待ちでしょうか。あと、ガンダム定番のビーム兵器は敵味方一切出ず、実体弾・実体剣・格闘戦でメカ戦が描かれる点にもスタッフの拘りを感じます。

次は何をすればいい?

これほど次週が待ち遠しいガンダムは久々だった。
特に24話の絶望感はとんでもなく大きかったので、無事に1期の最終回が終わって安堵している。
前半の火星での血と硝煙の世界から、中盤の任侠モノ、後半の暗躍する黒幕に踊らされる主人公サイドと
敵サイド、と色々な物語を堪能させてもらった。
2期では、ミカやオルガの過去、黒幕の語られていない事情なども掘り下げたうえで、新しい鉄華団の物語
を見せてもらいたい。
あ、あとミカヅキのハーレム完成も忘れずにねw

迷いと葛藤の中、自分の居場所を勝ち取る生き様を見よ

 初回から惹き込まれて毎週楽しみにしていました。
裏切りと陰謀の中、自分たちの居場所を作るために戦う生き様は、
今のような時代を反映しているようにも思います。
 昨今のガンダムシリーズには珍しいダークさとリアル感があります。
主役の一人である三日月は顔色一つ変えずに人を殺す恐ろしいほどのサイコさんですが、
真っ直ぐさと芯の強さを。
オルガはリーダーとして迷いながらも虚勢を張ってでも皆を導くための強い意志を。
それぞれが役割をもって体現していると思います。
 今の世の中、ずるい大人に利用されがちな若い人にこそ見てほしい。
ビスケットさんは非常につらかったですけど、妹たちには幸せになってほしいなぁ。

ネタバレあり

ひさしぶり!

ひさしぶりに、男、いや、ここは、
漢と書いて、おとこ!と読んだ方がいいかな?
ほんと、ひさしぶりに熱いキャラが多いアニメに会えました!
ミカの淡々とした存在や、オルガの熱さ!
最近の夕方のアニメで、いいもの見た!って気になりました!

―――オルフェンズの涙、鉄血の絆―――

これまでのガンダムに比べるとドラマ部分とMS戦の部分を上手く差別化しての話の進め方はこの作品【らしさ】と言える。
この辺はどうしても賛否はわからなくはないが逆にそういう仕分けをする事でメリハリの部分でキチンとできており見応えもあるものとして仕上がってる。
ご存知のように2ndシーズンが控えてはいるものの鉄華団の目的(正確には依頼だが)はゴールインさせるという部分はよくある次のシーズンへの積み残しというスタイルではない点は構成的にも良いかと。
確かに三日月の行動な部分で色々あるかもしれんがこの辺はちゃんと見てれば納得の部分もできるしむしろ三日月と言うキャラのアイデンティティーとも言えるだろう。

作品独特な部分はある中でも「ガンダムらしさ」という部分もちゃんとあるのでそういうとこも見るようにすれば楽しめる作品だと言っても構わないかと。

ネタバレあり

大人にはない純粋さの勝利

全体を、一言でいえば、今編は鉄華団の出世物語といったところだろうが? だが、私が心打たれたのは”若さゆえの純粋さ”でしょうか? 彼らが純粋に目標に向かい、達成しようとする心は全力で潔かったし、見ていてさわやかな気分になれました。私も忘れていた純粋さを取り戻すため、しばしの旅に出て、また、社会という、ビジネスという魑魅魍魎が跋扈する戦場へ向かいます。では、暫しのお別れです。そして、この番組を応援してくれた多くの人たちに幸多からんことを祈ります。

良かったが

MSをもうちょっと見たかった

王道だけど覇道にあらず

物語のバックボーン、出てくるキャラクタ
そして、戦術と良い、メカと良い、
最高に、クールなんです
MISIAのエンディングもめっちゃ良かったし
作画なんかも、最高だったので、文句無しと
言いたいところなんですが…

しっかり作られてるだけあって
話の筋が読めてしまうのが最大の難点
どうしても、予定調和な話になってしまうので、
意外な展開が無いってのが、成功でもあり
また、残念なところ

もう少しだけ、この手の重い話でも、
わくわく感というと変な話ですが、
次週はどんな話になる?ってのを持たせてもらったら
文句なしの5評価になってました

硬派な話にすると、
その手の名作と比較してしまうのは、
話が良く出来ていることの証拠なので、
それらを乗り越えて、さらなる良作を
2期では目指して欲しいところかな

タイトルに相応しい

鉄血のオルフェンズ、という意味に相応しい作品です。
今までのガンダム作品では、ガンダムや主人公達の一騎当千の強さに爽快感を覚えていました。
しかし今回初めてその強さに恐怖を覚え、間違ってる・ヤバイと思いながらも惹かれるという、筆舌しがたい感覚を味わいました。
正道を問う前に踏みつけにし、生きるということを個人ではなく全体で捉える。
主人公が、歴代ガンダムの中でも最高にクレイジーです。
足を止めてはいけない、と強く感じさせる作品でした。

久々にハマった

ガンダムはUC以外ここ数年はあまりグッとこなくて、視聴を続けることはなかったのですが、久々にハマりました!
どのキャラクターも個性が立っています。かといって、キャラ性に頼りきりのアニメや萌アニメにはならず、ストーリー展開や成長が面白く、飽きずに1期を見終わることができました。秋からの2期も楽しみです!

1/100サイズのモビルワーカーのプラモ欲しいー!

って思いますが、皆さんはどう?
こんだけ、アニメがリアルなら立体物として欲しいですよね〜(⌒▽⌒)

一期終了~

今までにないリアルな物語でドキドキさせられました。
こんな人間臭いガンダムも中々アリですね~。とはいえ間違いなく子供向けではないな・・・。
しかしバルバトスは最後まで壊れなかったし(2期でリニューアル?)結局アラヤシキの本当の力も説明無かったような・・・ほんとに人間と機械の融合だけなのかな。
あとマクギリスの最後の鬼畜っぷりはすごかった。
なにはともあれ2期も期待です!

やっと盛り上がってきたのに・・・

いよいよ3/27(日)に第一部(?)が終了。

やっとガンダムシリーズらしくなってきたのに残念です。
22話からの進みが早過ぎて・・・
制作の切迫感が否めませんね。

まだガンダムフレームが3機しか登場していないし、
ヴァルキュリアフレームなんて1機だけだし。。。
ソロモン72柱のトップが第二期のラスボスガンダムかな???


どんな立場でも

戦いがある限り、どんな立場でも辛くて、悲しくてせつなくて。
でも、それでも、自分の信念に向かって何かを目指す。
見ていて胸が苦しくなる展開もありますが、とても面白く見ています。
このまま最後まで突っ走ってほしいです。

悲しい話

悲しい話をつくるのが上手な人達だ。生き残るというのは、ただそれだけで、悲しみと忘却の連続なのでしょう。でなければ、狂うのかな。なんか結構、本質的な所をところどころに感じます。

こんなに面白いとは

キャラデザも音楽もストーリーも素晴らしい。これからどうまとめていくのか気になります。大人は楽しめると思いますがたぶん子ども向けではないでしょうね…。

毎回思うのだけど。

『宇宙ネズミ』嫌な言葉です。
彼らを創ったのは、軍部であり政治であり、一部の大人達。その手術をしないと生きていけなかった彼ら。その事を認識せずに、蔑む…。どんなお題目を唱えようと、表面でしか見てないのは傲慢であり、怠慢であり、醜悪。同じ人間だろうが!ぶっちゃけ「自分達でもやってみろ!」

 しかし…そう言われても、なおかつ(悩みもあるだろうに)輝き(⁈)を失わない若武者たち^^vこの先も、戦いがあり血を流しながら、自分なりに納得できる成長して欲しいかな、と思いながら見てます。

※話それるけど・・・やはり『マスクマン』系って(笑)

ネタバレあり

ヒロインがかっこいい・・・

絵があまり好きでなかったのですが
見てるうちに慣れてきたのかハマってきたのか
作品は昔のガンダムと今流行りの感じがあわさっていい感じだと思います。

18話まで見ましたが
ヒロインのクーデリアがかっこいい!


普段opは結構飛ばしてみるんですが
17話から少しアニメーションが変わってます

最初なんとも感じなかったのですが
話が進みここへきて鳥肌とまではいかないですが
ドキっとしました
何度も見直したら実は変わってたのに気づきました・・・
細かいです!


今後も楽しみにしてます

ネタバレあり

ガンダム!火星抗争編!

物語の冒頭分は、土と埃に塗れたガンダムが還って来てくれたのか!と期待させて貰えたが
PMC(民間軍事会社)、少年兵、テログループの設定が、次々と出てくるのだが粗が多く
目につく為に物語へと没入させて貰えない。
火星独立や地球との対立設定もどちらかと言うと警察機構と反社会組織(ヤクザ)の抗争…
仁義なき火星独立抗争!チャララ~というテーマ曲共に「ハジキ…MSを持ってカチコミじゃけんのぅ!」
という広島弁の台詞が聞こえて来るなら…
だがそんな事もなく…中途半端で出禁の悪いヤクザ映画を見せられているガンダムです。

古めかしいガンダム最新作

苦々しいキャラクター達の心情とで重苦しい重厚なストーリーを堪能して欲しい

予想以上に良作です!

ガンダムシリーズは好きでいつも視聴してますが、これは良いです!
始まる前は独特のキャラデザと物々しい雰囲気に拒否反応がありましたが、始まってみるとその泥臭さが最高にいい味出してます。
なんというか、男の物語って感じで。
こんな硬派なガンダム久しぶりに見ました。
たぶん同じように最初拒否反応起こした方も多いと思いますが、食わず嫌いせずに視聴する事をお勧めします。
これ、予想を良い意味で裏切る出来ですよ!

これはイイ!!

一言で表現すると、泥臭い?!感じがタマラナイ!!これからの展開が楽しみですね。

戦争の背景がリアルになった。

現状の戦争・紛争の大きな課題に
子ども兵と戦争の民営化がある。
ガンダムシリーズでは、ごく普通に13才以下の子ども兵が登場してきて、いい歳したオッサンには違和感を感じ始めたのが本音。
本作品は、孤児の子ども兵が、PMSCsという設定で登場し、皮肉にも火星独立運動という為政者からすればテロリスト扱いの人物からの仕事を受けるという
ある意味究極の最低状況のスタート。
この設定でどう終わりを迎えるのか楽しみでしかたがない。まさか、私の手は血にまみれています。の統括で終わりではなく、鉄華団の連中がバタバタ戦死、生き残りもPTSDで薬まみれ、三日月はサイコパス特性を発揮し、独立交渉会議を襲撃し、火星独立運動派の虐殺、殲滅という最終的解決の言い訳を地球側に与えるという鬱展開を希望。この期待を込めて星三つの評価です。

ネタバレあり

気概を感じさせる秀逸作品

男の気概を前面に押し出した硬派アニメ。
久々に熱くなる展開に身を乗り出します。
平和を求めるために戦い、それに勝利することがあたかも正義のように
錯覚させるアニメに辟易していました。
戦いに正義?正義なんて知ったこっちゃない。
生きるために戦っているだけだ、という思いを感じさせます。
最終的に、スケールがでかくなって、平和やら正義やらが出てこない展開を切望。

次が早く見たくなる!

泣きあり、燃える展開ありで面白い。
萌えやイケメンに頼っていない、土臭いストーリーがいい。

最初、始まる前はキャラデザインが好みじゃないと思ってたけど、今はこのキラキラしていないのがいいと思ってる。

現在11話の段階だけど、私は繰り返し見ても面白い作品と思う。
早く次が見たい!

面白くなってきた

11話の突然な展開。アレ? と思ったけど、じっくりじっくり人間関係を作り上げてきた成果が出ましたな。泣けた。
あんな熱い仲間が欲しいと思った。
主人公薄いながらもちゃんと存在感示してる。
いい進み方だ。MISIAの歌がしみる。

うんうん

劇画タッチで硬派と思いきや、描写に割りと配慮していたり
漢字の方が綺麗とか良い感じ。
フミタンとか時折ダブルオーのキャラが見えるのはご愛嬌?

ネタバレあり

そういえば・・

久々にハマッテみてます。
そういえば?と見てて思ったけども
ビーム兵器でてないですね、近接もライフルも
はては戦艦の砲まで実体弾、どのくらいしたらでてくるかな~

心に染みた

核家族が進み、親兄弟をも蔑ろにしてしまう昨今 この作品は家族とは血が繋がっていればそれで成り立つものではない事を教えてくれて非常に心に染みました。血だけではない心の繋がり、お互いが思いやり信頼しあって寄り添っていける事こそが大事だというのが凄く伝わってきました。
もしかするとガンダムシリーズで一番大人な精神世界を持った作品なのではと感じてます。
これからの動向に注目して行こうと思います。

面白いんだけど・・・

イマドキのガンダムって感じで、非常に面白い。
けど、何だろう…主人公の三日月の危うさにザワザワっとした感情が(・_・;
どこかで誰かが言ってたけど、オルガありきの三日月の考え方はいつか裏切られた時が暴走しそうで…

バルバトスのデザインは最初はどうかな?と思ったけど、やっぱ動いているの観るとカッコイイねw
久々にガンプラが欲しくなったよw

現時点の感想はこんなところかな?
最終回まで観て評価は変わるかもwww

気骨あるねー

久々に無骨で男臭いストーリに、かえって新鮮さを感じる。今後の展開に期待したい。

こういうの待ってた!

熱い男の血潮の果てに、美女はかくて涙する・・・。

まってた、こういう熱くて泥臭くて、血なまぐさいけど胸がすっとする清々しい魂系のストーリーを、俺はまっていた!!

これから先、かなりの数のモノノフ(男女平等)が逝ってしまうだろうが、その生きざまと、散りざま、逝き方に注目したい!!


これは、オレがまっていたガンダムだ!









いまのところ

ガンダム版新撰組

 火星の独立運動、これに便乗して、どん底から這い上がって自分たちの居場所をつくる事を夢みてクーデリアを守る「鉄花団」、片や食い詰めていた武士、一部の町人、農民が生き延びて、活躍して、徳川幕府を護って旗本になる事を夢見て、倒幕軍と戦った、幕末の「新撰組」。私は、毎週視ていてこの二つが重なります。
 話の内容も男くさい、最近、このような雰囲気のアニメは、珍しいと思います。
この雰囲気を最終回まで維持していただける事を期待します。

ネタバレあり

何度も見返すと面白いです

6話を見て何となく1話を見直してみたのですが、6話までの情報は一通り出ていたのですね。見直すことでほつれた糸が解けるような感覚を味わっています。セリフの端々、先頭の流れ、キャラクター同士の目線の行き先……一つ一つに意味を感じることが出来て楽しいです。もちろんそんなことは吹っ飛ばしてどっかーん!で見ることも可能。機体云々は正直よく分かりませんが、相手からぶんどるのはとても現実的ですね。

むせる

一話からむせそうな雰囲気はあったがまさかコックピットのパイロットに対してのパイルバンカーまであるとはw

あの花ガンダム

出だしは、いい感じですね。
昔の作品に似ているとコメント荒れますが、少ない感じですね。
少し大人向けな感じなので、深夜でもよかったですね。
今後も期待ですねw

久々に嵌れそうなガンダム

SEED以降はまったガンダムはUCだけで、それ以外はガンダムだから(ビルドの一期除く)なんとなく見てた感じでしたが、久々に嵌れそう。
長井監督、岡田さんのタッグで期待は高かった。その期待が3話まできて裏切られてない。それ以上にこれから何が起こっていくのか、すごくドキドキする。
もともと、抗う系の話が好き。世間知らずのお嬢様が世界を知っていく話も大好物で、3話はちょっとロマンスっぽい香りもあって、この物語の懐の広さを感じた。ていうかガンダムにはドラマティックなロマンスもないと…今後そういうエピソードもあると楽しみが増す。

火星移民がスペースノイドな感じなのでしょうか?監察官のイケメン二人の役割も楽しみすぎる・・・

キャラ絵は1話見た時はちょっと苦手かと思ったけどすぐ慣れた。男性の筋肉カタログみたいなのは女子には僥倖です…でも一番お気に入りはお嬢様。ビスケットも地味に好き。OPEDも最高。

予想外

UCものじゃないですがGレコよりもわかりやすくて面白いので見てない人は必見

面白く観ていますが

このガンダム・・・胴体やられたら即最終回じゃ・・・ってどうしても思ってしまうのですが(笑)。あれはSF考証的に大丈夫なんですかね・・・?

命の値段

日曜の夕方に生々しく人が死にます。命の価値を考えるために死を理解する為にも、そして生きるために一生懸命戦うところにこの作品の意味があると思います。リアルの世界でも自分の意思とは関係なく少年兵として戦う子供たちがアフリカや中東にたくさんいます。未来の火星の出来事は現在の地球で現実に起こっています。

土埃の似合うガンダム

ここ最近の作品にありがちだった
「もう、誰も撃たない!」的な主人公にお腹一杯でしたが
久々に"生きる為に抗う"少年達をビシビシ感じました。
戦闘シーンでは今まで有った様で無かったメイス等の"重たいものを重たいと見せる表現法"が素晴らしく(seed二作品の斬艦刀はどうしても軽く見えたのでw)
土埃の効果が巨大な兵器同士の戦闘をより伝えています。
大人達に突き付けられる理不尽な死に
力の限り足掻く少年兵達に心踊らせ続ける作品になりそうですね。

ガンダムと付けなくてもいいんじゃないの…_BR_

なんかもう…(-。-;

思いがけず面白かった

キャラデザは泥臭いし男ばかりで
今回のガンダムは見ないかなっと思っていたけれど
コメントが割と良かったので見てみたら・・・
面白かった!!
食わず嫌いはいかんね。
物語の導入はばっちり!
どうかと思っていた泥臭さがかなりいい味を出してる。
この調子を最後まで持続してくれたら☆5にします。
今後の期待を込めて☆4.

なかなかの出来!

いいですね。
久々に夢中になれました。^^

期待している

でもこの頃のガンダムは話がワンパターンな気がするけど

期待できそう

物語の展開の速さ 構成のわかりやすさ 見ていてワクワクする展開 かなり期待できそうな予感

実にガンダム

ガンダムを作るにあたってとても気を配った作風だと思う。
レーダーが使えない理由付け、地球と独立を望む植民地、若年者たちだけの逃避行など、ガンダムのエッセンスを丁寧に現代向けへと再解釈している。
まさにこれぞ現代版ガンダムだ!


……しかし、新作ガンダムへの本当の褒め言葉って「こんなのガンダムじゃない」なんだよね。

おもしろい!

SEED以来、久しぶりにガンダムみました!
よかった。ほんとうにおもしろいです。物語もおもしろくなりそうで、期待大です。
まだ、第1話しか見てないからか、女の子の気配が薄くて、私のような女子にはうれしい誤算です。

展開速すぎ・・

世界観やメカデザインは良さげだが、まるで総集編のような展開の速さについてけない・・
1話目にガンダムに乗せて戦う為の処置だと願いたい。

面白すぎ。

新シリーズがついに始まった。

面白すぎる。

鳥肌を超える

かっこいい・・・!

生々しさとかっこよさ、シリアスさ。「ガンダム」が戻ってきましたね・・・。

今回は初代やUCで言うところの「ジオン」側の象徴になりそうな「ガンダム」。

今後に期待ですヽ(´ー`)ノ

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #01

超カッケー!!面白い!!
やっぱり、ガンダムはシリアス展開じゃないとね!!(*^ ^)
長井監督なので安心して見られる♪

最高ですね。

期待します。ガンダムの生々しい生の扱いが、いいですね。初代から子供のときから観てると懐かしいですね。ガンプラ買うつもりです。半年楽しみに観ます。

ガンダム新番組

プラモデル等々の他展開もあり、ガンダムの冠かぶせなければいけないんだろうなと
世知辛い事思ったりもしましたが、それだけガンダムのブランド力と言うものが凄いのでしょう。
脚本家については色々と癖のある人ですが、MSのデザインは好きですので期待はしています。
どうせ全部黒歴史で丸く収まるんですからw

テーマが重いです

少年兵がマンマシンインターフェイスつけて戦う。
大人たちが理不尽に子供たちを殺戮する。
現代の某国みたいな印象を受けました、暗くて重い。
いかにもガンダム、彼らは生き延びることができるのか?

今後の展開・・・

主人公の達観ぶりは今までの作品と同様なんですが、そこに至るまでの経緯がしっかりとされていれば、今後の展開とともに納得でき、視聴し続けたく思います!

ガンダムとか関係なく

好きです
なんか雰囲気が

良いねぇ。

泥臭さと鉄臭さにまみれた少年たちの奮闘。「ガンダム」である必要があるかどうかは置いといて。
メカメカしいのも好きだ。
でも気になるのは主人公?の三日月。えらく達観してるような感じがあるけど、今後どのように変わっていくのかが気になる。とりあえず一話で敵一機撃破はお決まりなパターンなんだね、歴代見てても。

期待します!

ガンダムの登場シーンすばらしいです。
期待してます。新しいガンダムを作ってください!

・・・あと、絶対に!グレンラガンのパクリといわれないキャラとストーリー展開を望みます!

キャラクター

三日月・オーガス

火星の民間警備会社CGSに所属する少年。おおらかな性格で、仲間のためならばいかなる犠牲も厭わない。 CGSの中でも機動兵器の操縦技術に長け、ガンダム・バルバトスのパイロットを任せられる。

オルガ・イツカ

CGSの少年たちのリーダー的存在。三日月とは幼少の頃から一緒で、兄弟以上の信頼関係を築いている。少年たちが虐げられることなく暮らせるようになるため、CGSへのクーデターを決意する。

ビスケット・グリフォン

オルガを支える参謀的なポジションの少年。読書が趣味で穏やかな性格。祖母と年の離れた双子の妹の生活費を稼ぐためにCGSに志願、入隊した。就学経験が有り、少年たちの中では珍しく読み書きが出来る。

ユージン・セブンスターク

CGS所属の少年で、オルガが入隊するまでは少年たちのリーダー的存在だった。身体能力に優れ頭も良いが思慮浅い部分があるためカリスマ性は低い。年少組がオルガになつくのが気に入らず、度々オルガに反発する。

昭弘・アルトランド

三日月らとは異なり、CGSに売られたヒューマンデブリと呼ばれる少年たちのリーダー格。危険な任務で最前線に立たされることも多い。三日月に次ぐ操縦技術を持つ。

ノルバ・シノ

CGSに所属する陽気な少年。大きな体躯で白兵戦を得意とする。

タカキ・ウノ

CGSの年少組のリーダー的存在。部隊内では伝令、補給などの各種雑用を担当している。ガンダム・バルバトスを操る三日月に憧れている。

ライド・マッス

CGS年少組の少年。口は悪いが仲間想い。

ヤマギ・ギルマトン

CGSに所属する無口な少年。機械整備が得意。

チャド・チャダーン

昭弘と同じヒューマンデブリの少年。

ダンテ・モグロ

昭弘と同じヒューマンデブリの少年。

クーデリア・藍那・バーンスタイン

火星の独立運動に関わる少女。地球のアーブラウ政府と独自に交渉するために地球を目指す。かつて『ノアキスの七月会議』という独立運動家をまとめた会議を成功させ、各方面から注目を集めている。

アトラ・ミクスタ

クリュセ市内の雑貨屋で働く少女。CGSへの食材の搬送も行っており、CGSの少年たちとは懇意にしている。特に三日月にほのかな恋心を抱いている。

マクギリス・ファリド

若くして有能なギャラルホルンの特務三佐。監査のため火星本部へと訪れる。パイロットとしても優秀で、シュヴァルベ・グレイズを保有する。

ガエリオ・ボードウィン

ギャラルホルンの特務三佐。護衛のためマクギリスに同伴する。優秀なパイロットで、専用にカスタマイズされたシュヴァルベ・グレイズを持つ。

メカ・ロボット

ガンダム・バルバトス

300年前の「厄祭戦」に用いられていたガンダム・フレームの一機。CGSの動力源として使用されていたが、ギャラルホルンの襲撃にあったCGSの少年たちが起動させ三日月が乗り込んだ。大型の鎚矛を武装とする。

グレイズ

世界を監視する武力組織ギャラルホルンが建造した最新鋭のモビルスーツ。豊富な兵装を持ち、戦況に応じて武器、装備を換装することが出来る。

グレイズ(指揮官機)

指揮官に与えられるアンテナを追加されたグレイズ。基本性能は通常のグレイズと大きな差はない。

CGSモビルワーカー

希少なモビルスーツと異なり、各勢力に多く配備される機動兵器。CGSが保有するものはモビルワーカーの中でも旧式で、武装、性能において他よりも大きく劣っている。

シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機)

グレイズの試作機を改修し、高機動化させたカスタム機。肩や腰にブースターを追加している。

シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)

マクギリスのシュヴァルベ・グレイズの同型機。マクギリス機とは機体色が異なり、右腕に専用のランスユニットを装備している。

グレイズ改

グレイズの頭部と胴体部を改修した機体。特に背部に大型のブースターを装備し、推進力が向上している。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:サンライズ / 原作:矢立 肇+富野由悠季 / 監督:長井龍雪 / シリーズ構成:岡田麿里 / キャラクターデザイン原案:伊藤 悠 / キャラクターデザイン:千葉道徳 / メカデザイン:鷲尾直広+海老川兼武+形部一平+寺岡賢司+篠原 保 / 美術:草薙 / 音楽:横山 克 / 制作協力:創通+ADK / 製作:サンライズ+MBS /

キャスト
三日月・オーガス:河西健吾 / オルガ・イツカ:細谷佳正 / ビスケット・グリフォン:花江夏樹 / ユージン・セブンスターク:梅原裕一郎 / 昭弘・アルトランド:内匠靖明 / ノルバ・シノ:村田太志 / タカキ・ウノ:天﨑滉平 / ライド・マッス:田村睦心 / ヤマギ・ギルマトン:斉藤壮馬 / チャド・チャダーン:石谷春貴 / ダンテ・モグロ:濱野大輝 / クーデリア・藍那・バーンスタイン:寺崎裕香 / アトラ・ミクスタ:金元寿子 / マクギリス・ファリド:櫻井孝宏 / ガエリオ・ボードウィン:松風雅也 /

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