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荒野のコトブキ飛行隊

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空戦が日常。

一面の荒野が広がる世界に空から突然、色々なものが降ってきた。それらは、人々の生活を急激に変えた。とりわけ飛行機がもたらした影響は大きく、以降、世界の潮流は空へと移っていった。時は流れ――、雇われ用心棒“コトブキ飛行隊”は、厳しいが美しい女社長、頼りない現場の指揮官、職人気質の整備班長など個性的な仲間たちと、お客様の大事な積み荷を守るため、今日も隼とともに大空を翔けてゆく。

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(C)荒野のコトブキ飛行隊製作委員会

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関連作品

ファンの声(26件)

リアリティよりそれっぽさ

空戦で思い出すのはスカイ・クロラ。そちらがリアリティなら、こちらはそれっぽさ。
空の孤独に対し、編隊のチームワーク。
機体は、一心同体とも言える相棒に対し、愛着はあるけど道具。スカイ・クロラの先に行くと、雪風。
空戦の描写は、空の上の西部劇。いや、むしろ、スターウォーズか(最初の三部作)。隘路を抜けたり、敵味方混戦したり。カメラワークもそれっぽい。
飛行船の有り様は、ガルパンの学園艦のよう。ちょっと驚く。
メインのストーリーラインはやや弱めだけど、空戦に、癖のある面々の日常の人間模様が楽しい。

ゲームは海軍機にしてます。

作品自体は面白いし、キャラも設定も良いですね。
ただやっぱり日本の第二次大戦戦闘機の代表は零戦や雷電や紫電改かと思うので
隼と聞いたときは一寸ショックでした。
いえ、陸軍機も凄いとは思います。
バンダイナムコエンターテインメントのゲームのコトブキは全員海軍機にしてます。

水島&横手&コトブキスタッフチームは最高です♪♪

 「自由」ってなんだろー…を大前提にそこには、やるべき事をキッチリ果たし、また人として社会に関わる以上は守るべきルールは逸脱しない(事と次第によっては、はみ出してもよし!?)…ってな感じで、コトブキの面々が僕たちに「自由」の本質を伝えようとしていることがよく理解できる良質の作品だと思いました。それに表現としての空戦は見事としか言いようがないですね。ホント「コトブキ」に関わった全ての方々にお疲れ様と有難うございましたです!(…2期やってくんないかなぁ~~~(*^^*)/)

空戦シーンたっぷり

女の子だけの空の傭兵チームの話ということでドラマパートが多めかと思ってたのですが
予想に反して空戦シーンが一杯でした。これは嬉しい誤算。
今何が起こっているのか、主人公たちは何をしてるのかちゃんと分かる画面作りになってて
専門的な知識は無くても問題ないです。
ただし、コトブキ隊の個々の機体カラーが判別しにくいのがちょっと残念。
ドラマパートではコトブキ隊の家族っぽい雰囲気が良かったです。
主要な登場人物も3DCGですが、主人公のキリエは表情がコロコロ変わるため3DCGに感じる固さは意識せずに楽しめました。

全ては空戦描写のために…

ひたすら空中戦描写を楽しむための作品です。「明るく楽しい空戦描写」のために、航空機の外観及びその運動力学以外のリアリティは全て放棄されています。これが許容できるか否かで本作の評価は分かれます。観る人を選ぶ作品です。実弾なのに人はほとんど死にません。キャラ達も「戦死の可能性」をほとんど意識していないように見えます。ガルパンのように「死なない特別設定」があるのなら赦せますが、本作にはそのような設定はないので違和感があります。また、キャラが多い割に人物描写が乏しく人を認識把握するのが困難です。空戦も日本軍機ばかりなので、敵味方の識別が困難でした。大戦中の日本軍機は嫌いではないですが、残念ながら大戦後期に真に強かったのは欧米機なので、それの出ない空中戦は「横綱の欠場した相撲」を見るようで、少し物足りなかったです。「永遠のゼロ」で描かれたように、圧倒的な欧米機と日本軍機の死闘を見てみたかったです。

むう。

空中戦や戦闘機の描写はいい。流石にウィスキーパパやファインモールドが監修しただけのことはある。
しかし、兵器ごとの設定も史実に忠実にやってほしかった。F-86Dの登場....まあ、第二次大戦後の日本からきたとの設定ならば次回作の伏線かとは思うが、24連装ロケット「マイティマウス」は対爆撃機ミサイルで単発の発射はできないのが正解なのに。あと隼や震電の機銃弾は何発だ??
隼や鍾馗はエンジン始動車で運用していたのに「史実の運用」をしていないのが、残念無念。
次回作までに、もう少し勉強してほしい。

ネタバレあり

無条件におすすめとは言いがたい

TV放送も見てましたが,物語の動きがつかみづらいのとよくできた戦闘シーンの振り返りのためバンダイチャンネルでも視聴していました.
個人的にはスピットファイア,F6F,P-38,P-51などの連合軍機と隼との戦闘を楽しみにしていたのですが,まさかの日本陸海軍機縛り.この縛りの中でも後半サプライズがあるのですが,しかし日本軍機同士の戦いになると,とくに集団戦では敵味方の判別が難しくなってしまいます.本作,それをうまく見せることができたとはちょっと言い難いです.
コトブキ飛行隊の成り立ちやメンバーの詳細はソシャゲーで見てってことなのかな.作中は明らかに描写不足で感情移入する前に話が終わってしまった印象です.
「イジツ見聞録」という公式解説動画がYouTubeに上がってますので,見ておくのをおすすめします.というかこの作品こそ解説用「総集編」が必要だったのでは…と思えます.

楽しく拝見♪

コミカルタッチで、パンケーキが美味しそうで、キリエが愉快で、そしてレシプロ機のバトルが爽快!(^^)!
キャラのCGモーションとか、明かされない謎の設定とか言いたいところは多々ありますが、個人的に満足度は高いです。
ガルパン劇場版では、ただただ戦車大混戦バトルを大画面で見たくて劇場に20回以上足を運んだ私としては、コトブキの活躍も劇場で迫力満点で鑑賞したいな~と(それも4DXで)思ってみたりもしますが、叶わぬ夢ですよね~?(苦笑)

西部劇 × 戦闘機 × 殺陣田村

昔々の西部劇
要人、大金、機密を運ぶ列車や馬車を巡って、
雇われ側と襲う側に分かれて争う荒くれ者達。

いや、もう、登場人物達が皆、
頭や胸の外側も内側も臭そうな曲者揃いでね、
そこが面白かったものです。

列車や馬車が飛行船に、馬と銃が戦闘機に、
置き換えられてはいますが、
何かとても懐かしい!


そして兎に角、
毎話描かれる空戦の場面、戦闘機の動き、堪りません。痺れます。


但し、それに特化し過ぎた嫌いが有り、
物語、作中の世界や、孔や、各人物達を巡る、を
もっと愉しみたかった視聴者には不満だったと思います。
(何を隠そう、私自身も、、、)


昔の殺陣田村
刀を戦闘機に、剣戟が空戦に、
置き換えられてはいますが、
そう心得、割り切って視聴するのが吉な作品です。

惜しい。

惜しい。

この世界がどういう世界なのか。「穴」が何だったのか?
他にも物語で描かれるべき多数の事柄が大幅に不足。
空戦描写中心の作品かと思いきや、あれもこれも描こうとして描けなかった感じ。
そのためかキャラクターも全然描き切れてない印象。
描き切れればもっと魅力的になり得た(と思う)キャラはたくさんいたのに。
あと「イサオ」は敵役で重要なキャラなのに描写が大雑把な感じ。イサオだけでなく物語の周辺キャラ全員。こうしたキャラ描写の詳細度?でも作品の印象かなり違ってたかも知れない。
限られた話数にキャラ詰め込み過ぎた?
自分としてはキリエとサブジイの話やエピソードもっと見たかった。色々描いてほしかったです。
ラストのキリエの言葉。物語次第でもっといい言葉になり得たはずなのに…。そう思うとすごく惜しい。

「翼を持つ者たち」とEDとラストのシーン。夕陽の空の描写は自分的にすごく良かったです。

ネタバレあり

ゲームの挿話として

特別なストーリーとか、作品の主張やテーマがないので、飛行機CGが好きな人向け。
ゲーム内の挿話としてあるのならば、この作品は成立するでしょう。
軽飛行機のアクションは追及されているようですが、機種ごとの特性までは研究されておらず、どうにも至らない感じ。
脚本もいまいちだし、やはりゲームの延長上にあるだけの作品のようです。
主題歌だけは、とても良いと思います。

面白い!

女子がオッサンくさくて、面白い!

でも、キチンと可愛いのは良いね!
円盤も買います!

おじさんは惜しい

他の方も書いていますが、飛行機等のCGの出来はすごくいいです。ただ、伏線はあってもいまだに作品の全体像が見えず、今の状態はOAVのエリア88、ザ・コクピットに比べるとただCGが良いだけのアニメになっているので、もう少し期待します。

ネタバレあり

流石にないわー

 戦闘機の動きはCGが馴染んですごい!でも、不思議とコックピットに弾は当たらないし機体は火を噴き爆発しない。極めつけで今回の「赤とんぼ」での活躍は非常識過ぎます。

けっこう見入ってしまいます。

飛行機などのCGは素晴らしく、速すぎてわかりにくいですが、旋回等でラダー、エルロン等がちゃんと動いているところなど凄いもので。思わず見入ってしまいます。これに対して人物のCGの動きには違和感があり、機械系の動きは計算式で組みやすいけど生き物系の動きは計算式ではうまくいかないのですかね。物語としては特に奇をてらってなく、可もなく不可もなくというところでしょうか。

しかし、アルペジオやパンツァーなどもそうですが、いわゆる戦いのための機械なのにメカニックなところにどうしても惹かれてしまうのは、色々複雑な思いに駆られてしまうのですが、どこかで折り合いをつけて生きていかなければならないのでしょう。

そうそう、OP曲のイントロ部分、某マカロニウエスタン映画の曲に似ているような気がするのは私だけですかね...

頭痛がする、ひどい船酔いのようだ

CGでぶん回すだけじゃなく、やたらと存在感ある飛行機のおかげで、見てると勝手に体が傾いたり前のめりになったり無意識に振り回される。一通り終わったらため息が出る。それに、結構、頭痛がするぞ。こんなに三半規管を揺さぶられたのは久しぶりだ。ディズニーに行く必要なくなるじゃないか。

また来週も見ることになるのか・・・

自動車の運転の前には見ない方がいい。

レトロなミリタリー浪漫

人物CGの絵が見慣れたセルアニメに近くなったと思います。
レシプロ戦闘機のモデリングや機体塗装も良く出来てるし、リアル空中戦の動きや構図もいい。
機体の振動やエンジン音の変化(格納庫内の反響や空中戦)など芸が細かくBGMもいい。
民間のアクロバットチームが協力しているだけありますね。

限られた予算と時間の中、よく作り込まれていると思います。
ただ、世界観や登場人物達の設定が分かりづらいのでナレーションがほしいです。

1080P画質配信なのが嬉しいです。
フル画面で見よう。

陸:ガルパン
海:アルペジオ、他
空:コトブキ飛行隊
レトロなミリタリー&美少女が出揃いました。

まだはっきりとしない舞台背景ですが

えげつない必殺技が出てこないだけで充分。
初戦から勝ったり負けたり、まだ表に出てこない強敵が潜んでいる感じがちらほら。
空賊がいる世界なら、その内正規軍も出てくるんでしょう。
陰謀に巻き込まれ、窮地に立たされ、旧知に救われ、一発逆転大団円、っていう感じでお願いします。
そしてバンナムはAC7のエンジンでレシプロ機の空戦物を作る作業に入るのだ!

今後の展開次第

途中なのでなんとも言えません
とりあえず主人公たちが何がしたいのか主題が見えず
何かしら伏線が見えるのならいいのですがまだ見えません
今後化けることを期待

矢島晶子さん♡

なんか久々に『嵐を呼ぶ幼稚園児』以外の矢島晶子さんの演技を観た!って感じで楽しいです。

飛行機と少女

オリジナルアニメでこの作品なのcgのクオリティー素人さん、シナリオよく分からないし、人物かくかく
飛行機アニメ作るなら紅の豚位の完成度見せて、 2019年代でもエリア88を超えれない
少女だしときゃいいやで終わりそうな作品

空戦と飛行機の描写はかなり凝っています

飛行機関連の音、機体、戦闘の描写はかなり精緻で、見ていて楽しいです。ただ、何人かのキャラクターの性格がかなりねじ曲がっており、不愉快になるレベルで、飛行機乗りとしてはもちろん、キャラとして愛せません。んなことしてて、その機体で、生き残れるわけがない、と思ってしまい、せっかくの空戦におけるリアリティーが損なわれてしまっているのが残念です。おそらく「それぞれが尖った精鋭傭兵」的なものを表現したいのだと思いますが、少なくとも命がかかっているシーン(戦場)では、もう少し「お遊び」を控えてほしかったなと思ってしまいました。

CGアニメです

一話視聴。まだ何ともいえません。キャラの動きに批判が出ていますが、静止画はかなりいいです。動くと確かに気になります。目が違和感を探し続けてしまい、ストーリーが頭に入ってこなかった。非常に惜しい。商用に出すには研究が必要です。違和感が出るのは3Dモデルの体型、顔の一部、モーション全般です。コンテは頑張ってます。さすが監督。とはいえ3Dモデルは直した方が良いかと。立体を正確に起せていない。煽り、横からやや斜めの確度で不細工です。角度と距離にあわせて立体を起こすくらいの根性が必要でしょう。デフォルメは顔全体を変形しない、やや惜しい。またシェーディングで影を入れているようですが顎の部分で凹凸が出てしまっています。影を形状として割り切ってアニメーターに描いて貰い、モーフィングするほうが妥当。女性キャラ以外は素晴らしい。戦闘シーンはリアル。話の展開は遅い。矢島さんに星一つあげたい。今期ではお勧め。

うーん

MMDの劣化版なのか、ゲーム3Dの劣化版なのか?航空機の動作、視点の切り替えとかは良いのですが…肝心のキャラの動きがおかしくて…プロがやってるのって感じじゃなくぃし、もしかしてMMD使える人のアルバイト!なのかな~キャラ動かしてる人はプロじゃないぽいので3でしょう。

月明かりに輝く機体

かなり本気モードの戦闘機描写・戦闘シーン、こだわりがあっていいねぇ。CGキャラも魅力あるし、今後の展開に期待。

CGアニメ

航空機や飛行船などのメカ系CGは非常に良質。
また、ドッグファイト中の音も凄く良く、こだわりを感じた。

でも、キャラのモーションもCGで造られているためか、そこかしこに違和感があり集中できない。
CGキャラのモーション苦手な方は同じところで引っ掛かりを感じるかもしれません。
ゲームなら許せる範囲。

空戦だけでも一見の価値あり。
人を選ぶかもしれませんが、私は空戦あるなら見続けると思います。

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督・音響監督:水島 努 / シリーズ構成:横手美智子 / メインキャラクター原案:左 / キャラクターデザイン:菅井 翔 / ミリタリー監修:二宮茂幸 / ミリタリー設定:中野哲也・菊地秀行・時浜次郎 / 設定協力:白土晴一 / 副監督:神戸洋行 / 音楽:浜口史郎 / 音響効果:小山恭正 / サウンドミキサー:山口貴之 / 制作:デジタル・フロンティア / アニメーション制作:GEMBA / 製作:荒野のコトブキ飛行隊製作委員会 /

キャスト
キリエ:鈴代紗弓 / エンマ:幸村恵理 / ケイト:仲谷明香 / レオナ:瀬戸麻沙美 / ザラ:山村 響 / チカ:富田美憂 / マダム・ルゥルゥ:矢島晶子 / サネアツ:藤原啓治 /

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