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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII 第7話(24分)
狐人（ルナール）
娼館で出会った狐人（ルナール）の娼婦・春姫の助けで、アマゾネスの娼婦たちから命からがら逃げ出し、なんとか貞操を守りきったベル。だが、望まぬ形で娼婦となり、助けられる資格もないと救いを諦めている春姫に、疑問を覚える。更に命の尋ね人が当の春姫であったこと、そして彼女が所属する【イシュタル・ファミリア】が第一級冒険者まで擁する大派閥で、非常に狡猾で好戦的であることを知らされ、ベルの疑問は、苦悩へと変わっていく。その頃、フレイヤを目の敵にするイシュタルは、ベルがフレイヤの寵愛の対象であることを知ることに――
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ファンの声(12件)
題名に偽りある展開ですが……
今回の話数的にダンジョンは余り…ほとんど出てこなくて、ファミリア間戦争や新しい人間関係などが焦点を当てられているので、外伝か？と思われるかもしれませんが、概ね原作通りの展開です。
原作小説と違い、端々で端折っている部分はありますが、春姫の回はうまくまとまっていたと思います。
その後の展開は…原作未読の方に悪いですし、原作既読の方にも明らかな展開ですから言及しません。
春姫編で終わると尻切れだし、次に進めるととても24話までも足りず、それを回避するためにそれほど重要でない内容に付随した、場つなぎ的な最後の2話だったのだと思います。
丁寧な作画で見ごたえ十分だと思いますので、楽しめると思います。
至高の作品
タイトルで食わず嫌いしておりましたが、アニメを切っ掛けに原作まで一気に購入してしまいました。原作から応援されていた方はアニメと原作を読んで自分で創っていたイメージの乖離に不満を持たれるかたもいらっしゃると思いますが、原作を読み終えた今、はっきり言えることは素晴らしい完成度であるということです。久しぶりにアニメから原作購入に至らせてくれる良い作品との出会いに感謝します。本当にお勧めの作品です。
念願の春姫編
原作で春姫編が一番大好きなんです。
ベルくんが「ホンモノ」になっていくストーリーとして
「なろう、あの人の英雄に」
このセリフから後がもうかっこよくてカッコよくて
原作を読んでてワクワクして、結末は助けて仲間にするんだろうなってわかってても
興奮するじゃあないですか！このお約束！かっこよさ！
間違いなく、ベル・クラネルは春姫の英雄になるし、ホンモノになるんだなって思わせてくれるじゃないですか
それをラノベで感じていたのにクオリティのいいアニメで見れたのが嬉しかったです。
いや、ケモミミが好きとかそういうのもあるんですけどね
え～まじで？
3期するとして24話位ないと無理じゃない？
ゼノス編だけだと12話きついだろうし...
その後しようとしても中途半端になりそうだし...
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