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激闘！クラッシュギアTURBO 第11話(24分)
勝利への執念
キシンに負けたキョウスケに、「ギアは力ではない」と追い打ちをかける如く言い放つクロウド。ファイトにプライドをかける彼にとって、真剣勝負の末のジロウの負けとは異なり、キョウスケの勝負は許し難いものだった。そして第3戦の組み合わせが、トビタはクロウド、マイティギアズは17歳で世界ナインボール選手権を制したというハスラー、エディ小林に決まる。
ファンの声(3件)
20年前の興奮が蘇る！
SMPクラッシュギアで精巧な出来となったガルダイーグルを完成させた瞬間、当時の興奮が蘇り、1ヶ月で全話視聴しました。意外と重い設定が多かったんだな、コウヤってこんなにクソガキだったかなと思い、懐かしくも新鮮な気持ちで楽しめました。主人公サイドのファイターは作中でも敗戦が多く描かれ、新型のギアを手に入れてもあっさり負けたりと、一筋縄ではいかない世界の厳しさをを描くと同時に、挫折を乗り越えた際のひとしおの喜びをより深く体感できる点も良い。
バトルCGは今見ても迫力満点で、特にリリース時のセル画からCGに変わる瞬間と2ヶ所ほどズームされる画が非常にカッコイイ。個人的にはアークキャバリアーが実に印象深い。登場話数は少ないですが主人公機よりも高いスペック、専用シャーシ、ダッシュorスピン特化の職人肌的な特性が好きですね。SMPで復活しないかな。
ニトロより好き
次回作ニトロは、低年齢層をターゲットにしていると思われる作品だが、ターボーは第二次ミニ四駆世代をターゲット層にしていると思われるため、主人公のコウヤが小5とは思えないほど過酷な1年間を送っている
本当に本当にうれしい！！！
スーパーミニプラでも盛り上がってるし！！
また復活してほしいです！！！！！
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