命・・・ではなくて、声優さんの・・・
ああっ、こんな端役/敵役で登場して、こんな速攻/無惨に退場していくなんて!
声優に限らず、脚本とか、演出とか、もです。
他にも、色々な意味で凄い作品!
個人的な好みから、ヤクザな作品は、今迄見て来なかったのですが、
まさか、21世紀になって、この様な作品を楽しむ事になろうとは!
そうそう、流石はP.A.WORKS作品。
メイドさんの衣装が多種多様で、しかも描かれ方がとても丁寧です。
そして、
登場人物の十数年前や十数年後、少い時の様子や長じた時の姿の描かれ方、やはり十八番です。
ああ、それにしても、繰り返しになりますが、
最初から最後まで、ブゥッ飛んでました!!!
最終回まで観ての加筆版です。