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機械じかけのマリー 第2話(24分)
疑われるマリー
セレブのパーティーで接待をすることになったアーサーは、人間嫌いと生来の真面目さから思った以上に疲れてしまい、唯一気を許している機械人形(ロボットメイド)のマリーに、弱音を吐いてしまう。一方、マリーはアーサーに甘えられた時から、不思議な胸の動悸が収まらず、失敗してばかり。そんな時、マリーはパーティー会場の隅でアーサーの命を狙う刺客を発見し、撃退することに成功。ふいの戦闘で場を混乱させてしまったことを謝罪するマリーだったが、アーサーがほめ言葉として囁いた「人間の女の子みたいだ」という言葉に動揺し、アーサーの前から逃げ出してしまう。