クチコミ★ファンの声

• 2017/03/25 07:26

泣いて笑ってケンカして―13名の子どもたちのドラマ

泣いて笑ってケンカして、他にもいろいろ
前半の大人の早期退場や謎の異性人設定が相まって
13名の子どもたちのドラマが濃厚に描かれています
極めて個人的にですが
放映時の視聴時から主要人物を憶えているほど濃いです

今回改めて視聴しましたが、やっぱりジミーが印象的でした
両親死亡を最終盤まで秘匿し、周囲にその素振りを見せず
最後は1人になってしまうカチュアの方についていきます
自分よりも友人、思いやりの人

• 2017/03/22 23:16

おすもうさんを通して世界漫遊気分が味わえる

本作は、おすもうさん神輿嵐を通して
独特な雰囲気と世界漫遊気分が味わえます

追伸
作品情報のキャラクターなんですが
紹介されているキャラクター数が凄いですね……

• 2017/03/21 17:51

三悪も見納めかと思ったら……

三悪も見納めで、ちょっと寂しくなるなぁ
なんて、最終回を視聴しながら思ってたら
半年間の業務停止命令ですって！？

• 2017/03/21 17:35

しーぽんと光太はどーなるの？

最終話、新入生歓迎会で代表として新入生へあいさつする志麻
一方、新入生歓迎会に参加せず一人宇宙で仕事をする光太
表舞台と裏舞台、別々で活動する２人を見て
もう、性格の不一致による別居状態なのか？と錯覚を覚えました
それとも、まだ十代なんでこれからなんでしょうかね
うーん……
SFはドンパチ（戦争）じゃ無かったけど良かった

• 2017/03/21 17:05

新旧神の交代劇

ルーフとジン兄弟と幻魔の新旧神の交代劇は
ゼウス兄弟とティーターン神族の新旧交代を彷彿とさせるものがあります
地母神的女性キャラの存在も良かったです
神妙に視聴しました

• 2017/03/06 00:53

最後の最後にズシンと来た

最終回の最後のシーン
白いガビガビが右手の甲に巻いた包帯から出てしまっていて
もう残り時間が少ないであろうフレイアの台詞
「覚悟するんよ」
ぐふっ！と呻きそうになるぐらい胸にズシンと来ました

• 2017/03/05 23:40

龍と人間の相利共生とヘビーなドラマ

大型動物についた寄生虫などを食べて清掃する鳥や魚がいますが
これに龍と虫歯と人間を当てはめて龍の歯医者として描かれた
相利共生の世界は面白かったです
しかし、歯医者の死に対して祝う（生を全うしたから？）のに対して
ベルは祝うのっておかしくないですか？と異議申し立てをしたり
竹本の死を受け入れられず天狗虫になった柴名など
ドラマの方はかなりヘビーでした

余談ですが、死んだ人の魂が龍に来る（歯を通りける）のを見て
ウィ〇ダリアの魂を集める幽霊船を思い出しました

• 2017/03/05 21:36

ワイルドです……

原作を全く知らずに本作を視聴しての感想ですが
本作のアクションはマイルドですが、ワイルドに感じました……
それから、主人公ハポは発作の痛みで苦悶することが何回もあり
最終話ではルックスがハポに対して「ポンコツ」と言います
ああ、とうとう言ってしまったなと非常に強い印象を受けました
ワイルドです……
あと、女性メンバーのコードネームがハンペンと終電なんですが
なんか、すごく可愛そうな気がしました
これもワイルドです……

• 2017/03/04 10:14

動物を飼うことの難しさ

アライグマのラスカルがトウモロコシ畑を荒らして近隣と摩擦を起したり
他にも飼っているカラスのポーやスカンクたちの問題で近隣と摩擦を起したり
持て余し気味なのに飼おうとするスターリングが、少しいい加減に思えてしまうくらい
大人になって本作を視聴すると、動物を飼うことの難しさが結構描かれていることに驚きました

本作には粗野な言動と、ラスカルを銃で射殺する機会を伺っている
アンチラスカルの急先鋒、サーマンというキツいおっさんキャラがいるのですが
子供の頃の視聴記憶には彼の存在は微塵もなく、記憶にあったのはラスカル可愛いでした
子供の頃の私は動物を飼うことの難しさを全然見てなかったようです
人間は見たいものしか見ないと言われていますが
自分ももれなくこの言葉に当てはまるのを痛感しました……

• 2017/03/04 00:05

ギャグのオブラートで包んでいるが、キツさが伝わってくる

本作はアニメ製作の修羅場を
ギャグのオブラートで包んで描写していますが
仕事に就いている人が視聴すれば
オブラート関係無しにキツさが伝わって来るでしょう
納期に工程、ハァ-…

追伸
仕事が順調な時の視聴なら苦笑いしつつ感動もしますが
そうでない時は視聴を控えたほうが良いかもです