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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.130
「SHIROBAKO」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
観る度に発見があるし、あおいたちが愛おしくなる。
SHIROBAKOとの出会いは、東京MXテレビでお正月に放映した一挙放送。その後何度も観返して、今回はバンダイチャンネルで一気に観たけど、やっぱり面白い。一介のアニメ好きでしかない自分にとって、アニメの制作現場というのは聖域。アニメのクリエーターは才能と個性あふれるプロフェッショナル。…でもみんな生身の人間で、大小さまざまなトライ&エラーを繰り返しながら、アニメ作品の完成に向けて心血を注いでくれている。その姿が愛おしく、嘘がなく、何よりたまらなく感謝したくなる。そして私が本作で一番好きなのが、#23『続・ちゃぶだい返し』。ネタバレはしたくないので、是非、1話からあおいたちの心情を丹念に追いながらこの回のBパートを見て欲しい。何度観ても観てよかったと思える作品は人生に潤いを与えてくれる最高の友だと思う。今回も新たな感動(泣きポイント)があった。これからも観続けたいね。
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「けいおん!!」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
永遠に放課後!!!!!
けいおんがテレビ放映されていたのは2009年、2010年。10年以上の月日が流れているというのに、全く色褪せない。色褪せないどころか、唯たちの過ごした時間は永遠にキラキラ輝いているんじゃないかと本気で思う。これぞ日常系アニメの究極のカタチ。何せ、お話のほとんどは「けいおんぶ」のゆるゆるふわふわ、笑い声とお茶のいい香りに満ちた日常をそのまま映しているだけなのだから。でも、この何気ない時間が宝物になるんだろうなあ。あんなに楽しかったのは、後にも先にもあの部室で過ごした時間だったと、50年経った後でも唯たちは語り合うかもしれない。仲間がいて、家族がいて、楽器があって、素敵な人たちに見守られて毎日を愛しんで生きられたら、十分にしあわせなんだね。唯、澪、律、紬、梓。憂、純、和にさわ子。またこの子たちに会えてよかった~最後に、やっぱり、あずにゃんが可愛い!
「たまゆら」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
何て素敵なドラマ
たまゆら。佐藤順一監督の…お名前だけは存じ上げております…という感じで10年過ごしてしまった。が、今この作品を観ることができて良かった。1枚の写真に込められた家族の記憶。身近な人たちがそれぞれ寄せる想い。ラストシーンでそれらがひとつになる瞬間。泣けるね~ココロが温かいもので溢れるね~まめぐちゃんの歌もいいね~何て素敵なドラマ。素敵な人たちなのだろう。幸せにつながるヒントがいくつも見つかる素敵なアニメでした。
「3月のライオン 第2シリーズ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
春の光を浴びながら…
春の光を浴びながら…学校へと向かう影2つ。第1シリーズからの全44話を観終えて桐山が辿ってきた数年間はまさに、この春の光の下を穏やかに歩むための時間だったように感じた。是非、本作を通じて人の心の温度や絆の大切さ、ハッとするような手触りを感じてみて欲しい。
「うたわれるもの」へのコメント≫コメント40件をすべて見る
大切な仲間、家族の存在の大切さを感じます
アニメの本放送以来、久々に視聴。ゲームは未プレイですが、ストーリーの重厚さ、キャラクターの個性はもちろん、キャストの皆さんの演技の素晴らしさがこの作品世界へ私たちを引き込んでくれます。ハクオロとその仲間たち、むしろ家族というべきですが、ハクオロを父として、ひとりひとりとの結びつきが丁寧に描かれてる点は、戦乱を舞台とした作品でありながら、観ていて本当に心が温まりました。また、ハクオロの人との接し方、関わり方からは学ぶことも多く、憧れずにはいられないと思います。この作品は、観るたびに異なる感想を抱くような深みのある作品なので、数年後にまた観る機会があれば、その時の自分がどう思うのか楽しみです。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第26話~)」へのコメント≫コメント87件をすべて見る
こんなガンダムもあるんだ…
全話を見終わって思うのは、こんなガンダムもあるんだ…ということ。ガンダム作品に特別詳しいわけではないが、これまで観てきたガンダム作品のイメージは、特別なヒーローの物語。だがオルガや三日月たち鉄華団は、火星の大地で生き延びようとする無名の少年たちだ。戦いに大義はなくとも生きるために戦う。その戦いの中で自分たちが生きる意味、仲間との絆、世界の大きさと命の儚さ・尊さを知る。起伏に富んだストーリー、たくさんの人間ドラマが詰まっている。きっとこの作品を観る中でこころに永く残る登場人物や台詞、シーンに出会えることと思う。そして、この先何度でも観返しては印象を新たにする特別な作品になるだろう。本当に観てよかった。自信を持ってこう記すことができる。
「のんのんびより」へのコメント≫コメント58件をすべて見る
画面の中に入りたくなる、優しい世界
四季の移ろいや家族の成長といった、決して急かされないごく自然なスピード感で時間が流れてゆく。背景の描写も他のアニメではちょっとないような田舎の風景がたくさん出てくる。田舎は都会と違う…とれんげは言うけれど、昼間都民な生活をしている人間からすると、こんな生活や人間関係に憧れてしまう。そういえば子供の頃は、れんげ達と同じような日常を過ごしていたなあ。懐かしい。ちょっと疲れた人、自然や里山の風景が好きな人、女の子たちが仲良くしている様に幸せを感じる人にオススメする、素敵な日常系アニメです。最後のたとえは余計かw
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.130
「SHIROBAKO」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
観る度に発見があるし、あおいたちが愛おしくなる。
SHIROBAKOとの出会いは、東京MXテレビでお正月に放映した一挙放送。
その後何度も観返して、今回はバンダイチャンネルで一気に観たけど、やっぱり面白い。
一介のアニメ好きでしかない自分にとって、アニメの制作現場というのは聖域。
アニメのクリエーターは才能と個性あふれるプロフェッショナル。
…でもみんな生身の人間で、大小さまざまなトライ&エラーを繰り返しながら、アニメ作品の完成に向けて心血を注いでくれている。その姿が愛おしく、嘘がなく、何よりたまらなく感謝したくなる。
そして私が本作で一番好きなのが、#23『続・ちゃぶだい返し』。
ネタバレはしたくないので、是非、1話からあおいたちの心情を丹念に追いながらこの回のBパートを見て欲しい。
何度観ても観てよかったと思える作品は人生に潤いを与えてくれる最高の友だと思う。
今回も新たな感動(泣きポイント)があった。これからも観続けたいね。
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「けいおん!!」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
永遠に放課後!!!!!
けいおんがテレビ放映されていたのは2009年、2010年。
10年以上の月日が流れているというのに、全く色褪せない。
色褪せないどころか、唯たちの過ごした時間は永遠にキラキラ輝いているんじゃないかと本気で思う。
これぞ日常系アニメの究極のカタチ。
何せ、お話のほとんどは「けいおんぶ」のゆるゆるふわふわ、笑い声とお茶のいい香りに満ちた日常をそのまま映しているだけなのだから。
でも、この何気ない時間が宝物になるんだろうなあ。
あんなに楽しかったのは、後にも先にもあの部室で過ごした時間だったと、50年経った後でも唯たちは語り合うかもしれない。
仲間がいて、家族がいて、楽器があって、素敵な人たちに見守られて毎日を愛しんで生きられたら、十分にしあわせなんだね。
唯、澪、律、紬、梓。憂、純、和にさわ子。
またこの子たちに会えてよかった~
最後に、やっぱり、あずにゃんが可愛い!
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「たまゆら」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
たまゆら。
佐藤順一監督の…
お名前だけは存じ上げております…
という感じで10年過ごしてしまった。
が、今この作品を観ることができて良かった。
1枚の写真に込められた家族の記憶。
身近な人たちがそれぞれ寄せる想い。
ラストシーンでそれらがひとつになる瞬間。
泣けるね~
ココロが温かいもので溢れるね~
まめぐちゃんの歌もいいね~
何て素敵なドラマ。
素敵な人たちなのだろう。
幸せにつながるヒントがいくつも見つかる素敵なアニメでした。
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「3月のライオン 第2シリーズ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
春の光を浴びながら…
春の光を浴びながら…学校へと向かう影2つ。
第1シリーズからの全44話を観終えて
桐山が辿ってきた数年間はまさに、
この春の光の下を穏やかに歩むための時間だったように感じた。
是非、本作を通じて人の心の温度や絆の大切さ、
ハッとするような手触りを感じてみて欲しい。
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「うたわれるもの」へのコメント≫コメント40件をすべて見る
大切な仲間、家族の存在の大切さを感じます
アニメの本放送以来、久々に視聴。
ゲームは未プレイですが、ストーリーの重厚さ、キャラクターの個性はもちろん、キャストの皆さんの演技の素晴らしさがこの作品世界へ私たちを引き込んでくれます。
ハクオロとその仲間たち、むしろ家族というべきですが、ハクオロを父として、ひとりひとりとの結びつきが丁寧に描かれてる点は、戦乱を舞台とした作品でありながら、観ていて本当に心が温まりました。
また、ハクオロの人との接し方、関わり方からは学ぶことも多く、憧れずにはいられないと思います。
この作品は、観るたびに異なる感想を抱くような深みのある作品なので、数年後にまた観る機会があれば、その時の自分がどう思うのか楽しみです。
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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第26話~)」へのコメント≫コメント87件をすべて見る
こんなガンダムもあるんだ…
全話を見終わって思うのは、こんなガンダムもあるんだ…ということ。
ガンダム作品に特別詳しいわけではないが、これまで観てきたガンダム作品のイメージは、
特別なヒーローの物語。
だがオルガや三日月たち鉄華団は、火星の大地で生き延びようとする無名の少年たちだ。
戦いに大義はなくとも生きるために戦う。
その戦いの中で自分たちが生きる意味、仲間との絆、世界の大きさと命の儚さ・尊さを知る。
起伏に富んだストーリー、たくさんの人間ドラマが詰まっている。
きっとこの作品を観る中でこころに永く残る登場人物や台詞、シーンに出会えることと思う。
そして、この先何度でも観返しては印象を新たにする特別な作品になるだろう。
本当に観てよかった。自信を持ってこう記すことができる。
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「のんのんびより」へのコメント≫コメント58件をすべて見る
画面の中に入りたくなる、優しい世界
四季の移ろいや家族の成長といった、決して急かされないごく自然なスピード感で時間が流れてゆく。
背景の描写も他のアニメではちょっとないような田舎の風景がたくさん出てくる。
田舎は都会と違う…とれんげは言うけれど、昼間都民な生活をしている人間からすると、こんな生活や人間関係に憧れてしまう。
そういえば子供の頃は、れんげ達と同じような日常を過ごしていたなあ。懐かしい。
ちょっと疲れた人、自然や里山の風景が好きな人、女の子たちが仲良くしている様に幸せを感じる人にオススメする、素敵な日常系アニメです。
最後のたとえは余計かw
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