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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.164
「ひめゴト」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
お子様の健やかな成長に、著しい悪影響を与える可能性あり
借金のカタに女装を強要される、綾崎ハーマイオニーなお話。パンチラやらTKBが見えたり…女装男子なわけですが。私にはその趣味は無いのでちょっとキツいかいもありました。短いのでサクっと見れますが…注意したほうがいいかも。個人的に『乳揺れ』ならぬ『タマ揺れ』シーンがあったのには苦笑しました。
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「聖闘士星矢 ポセイドン編」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
敵味方、互いの熱い想いが衝突するTVシリーズ最後の戦い
敵にも命がけで戦う理由があるという、ただ単純な善悪で終わらないのが聖闘士星矢の魅力だったのかなとおもいました。かつて死闘を繰り広げた強敵が、色々な形で手を貸す展開は やはり燃えますね。この続きはOVA版があったりしますが、途中で主演声優 全員の総入れ替えがあったりで…。
「聖闘士星矢 北欧編」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
オリジナル編だが、珠玉のエピソード
個人的な意見ですが、オリジナル展開は嫌いです。原作無視の矛盾設定や、「別の作品でやれよ」な三文シナリオにアニメ好きな方は泣かされてきたハズ。このエピソードを見直すまで 北欧神話とギリシャ神話を混ぜるなよって思っていました。ですが、その考えは一変しました。ちゃんと『わかっている』脚本だったからです。原作と影響をお互いに受けないように選ばれた、北欧神話というモチーフ。原作キャラを踏み台にせず、かつ強大に描かれた敵キャラたち。そして最後に待つ驚きの展開。オリジナル編だからと偏見を持たず、ぜひ見て欲しいエピソードでした。
「聖闘士星矢 十二宮編」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
シリーズ最高潮のエピソード
女神アテナの命のタイムリミットが刻一刻と迫るなか、遥かに格上の戦士達が主人公達の行く手を阻む。果たして、彼らは女神の命を救えるのか…という王道かつ盛り上がること必死の展開。このエピソードだけで後年リメイクされたのも頷けます。日本人ならだれもが一度は気にする12星座がモチーフということで、放映当時の子供たちは自分の星座の聖闘士の技の真似をしたものです。(エクスカリバーと称して、ただのチョップを友人にかましたなぁ…)ですが、当然ながらこのエピソードから見ても魅力は伝わらないでしょう。原作読破後の方、第1話からの視聴の方なら きっと文句なしの評価5点のハズです。
「聖闘士星矢 黄金聖闘士編」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
あまり無理のないアニメオリジナル展開
白銀聖闘士編の前半と変わって、あまり無理のないオリジナル展開を盛り込んでいます。紫龍の兄弟弟子の話も見所のひとつですが、やはりこの編で一番印象深いのはシャイナさんの存在でしょう。もはやメインヒロインと言っても過言ではないかと。
「聖闘士星矢 白銀聖闘士編」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
前半は尺稼ぎのオリジナル展開。後半は怒涛の展開
前半は原作に追いつかないように、お馴染みのがっかりオリジナル展開です。アニメオリジナルの敵キャラたちの設定が酷過ぎるので、正直とばしていいかもしれないです…。評価点は厳しいですが2点ですね。ですが、後半の白銀聖闘士たちの出現で一気に化けます。原作でも印象深い 蜥蜴座とペルセウス座が視聴者に強烈なインパクトを叩き込みます。特にペルセウス座の声優は全盛期の神谷明さんが担当されており、強大な敵としての貫禄がたまりません。絶望的な戦力差を前に、どのように戦い抜くかが見所です。
「聖闘士星矢 フェニックス編」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
さすがの王道展開。でも思い出補正が無いと厳しいのかも…
80年代のジャンプアニメの代表作として名高い作品です。まさに、努力・友情・勝利を体現した作品でしょう。当時の子供たちは、縄跳びでネビュラチェーンごっこや、プールで廬山昇竜波ごっこをやってたものです。そんな思い出補正があれば評価はもう一点追加と思います。ですが、客観的に見ると、キャラデザに時代を感じたり 微妙なギャグシーンがあったりで興味があまりない方に視聴をオススメするのは厳しいのかもしれません。
「東京喰種 トーキョーグール」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
終わり方が中途半端なんてもんじゃない
原作漫画は拷問シーンが私にはキツかったので 読むのをやめていたのですが、「花澤香菜、こんな艶い声が出せるんだ~」とか「宮野真守の変態演技力がヤバすぎるww」とか内容よりも声優さんの熱演が楽しみで毎週見ていました。が…『俺達の戦いはこれからだ!』どころか、戦っている途中で終わってしまうのには驚きでした。助けに来た仲間との合流もなし、拷問をしていた相手に反撃して 立場が逆転したところで終了。なんだか次回が最終話って感じ、明らかに尺が足りていませんでした。原作漫画も中途半端に投げっぱなしで終わったそうですが、この終わり方はひどすぎですね。2期は難しそうだし、うーん残念です。
「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
リアルでは厨二病は痛いだけというお話。
厨二病を題材にしているので、ラブコメと思って視聴しましたが、厨二病のクラスメイトの世話係を任された主人公が、イジメに立ち向かう話でした。イジメシーンが段々とエスカレートしていくのは、視聴していてやはり辛いものがありました。豪華な声優陣の、誇張の少ない真剣な演技が見所ですかね。
「スペース☆ダンディ」へのコメント≫コメント56件をすべて見る
キャラデザだけで判断するのはもったいないじゃんよ
主人公はリーゼントとスカジャンという 正直、脇役っぽいキャラデザです。(物語の序盤で瞬殺されたり、兄貴分として途中で主人公に後を託して死にそうな感じ)普通の作品なら、7話に登場する美形キャラを主人公に据えるでしょう。そんな主人公だからこそ、日常系アニメと違った ユルさや適当さが楽しめるのだと思います。オチは投げっぱなしの毎回1話完結で、話の雰囲気も毎回微妙に異なります。心に残る1話が きっとそれぞれ見つかるハズ。個人的には10話 主人公の仲間が実家に里帰りする話が一番グッときました。
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お子様の健やかな成長に、著しい悪影響を与える可能性あり
借金のカタに女装を強要される、綾崎ハーマイオニーなお話。
パンチラやらTKBが見えたり…女装男子なわけですが。
私にはその趣味は無いのでちょっとキツいかいもありました。
短いのでサクっと見れますが…注意したほうがいいかも。
個人的に『乳揺れ』ならぬ『タマ揺れ』シーンがあったのには苦笑しました。
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「聖闘士星矢 ポセイドン編」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
敵味方、互いの熱い想いが衝突するTVシリーズ最後の戦い
敵にも命がけで戦う理由があるという、ただ単純な善悪で終わらないのが
聖闘士星矢の魅力だったのかなとおもいました。
かつて死闘を繰り広げた強敵が、色々な形で手を貸す展開は やはり燃えますね。
この続きはOVA版があったりしますが、途中で主演声優 全員の総入れ替えがあったりで…。
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「聖闘士星矢 北欧編」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
オリジナル編だが、珠玉のエピソード
個人的な意見ですが、オリジナル展開は嫌いです。
原作無視の矛盾設定や、「別の作品でやれよ」な三文シナリオにアニメ好きな方は泣かされてきたハズ。
このエピソードを見直すまで 北欧神話とギリシャ神話を混ぜるなよって思っていました。
ですが、その考えは一変しました。
ちゃんと『わかっている』脚本だったからです。
原作と影響をお互いに受けないように選ばれた、北欧神話というモチーフ。
原作キャラを踏み台にせず、かつ強大に描かれた敵キャラたち。
そして最後に待つ驚きの展開。
オリジナル編だからと偏見を持たず、ぜひ見て欲しいエピソードでした。
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「聖闘士星矢 十二宮編」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
シリーズ最高潮のエピソード
女神アテナの命のタイムリミットが刻一刻と迫るなか、遥かに格上の戦士達が主人公達の行く手を阻む。
果たして、彼らは女神の命を救えるのか…という王道かつ盛り上がること必死の展開。
このエピソードだけで後年リメイクされたのも頷けます。
日本人ならだれもが一度は気にする12星座がモチーフということで、放映当時の子供たちは
自分の星座の聖闘士の技の真似をしたものです。
(エクスカリバーと称して、ただのチョップを友人にかましたなぁ…)
ですが、当然ながらこのエピソードから見ても魅力は伝わらないでしょう。
原作読破後の方、第1話からの視聴の方なら きっと文句なしの評価5点のハズです。
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「聖闘士星矢 黄金聖闘士編」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
あまり無理のないアニメオリジナル展開
白銀聖闘士編の前半と変わって、あまり無理のないオリジナル展開を盛り込んでいます。
紫龍の兄弟弟子の話も見所のひとつですが、やはりこの編で一番印象深いのはシャイナさんの存在でしょう。
もはやメインヒロインと言っても過言ではないかと。
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「聖闘士星矢 白銀聖闘士編」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
前半は尺稼ぎのオリジナル展開。後半は怒涛の展開
前半は原作に追いつかないように、お馴染みのがっかりオリジナル展開です。
アニメオリジナルの敵キャラたちの設定が酷過ぎるので、正直とばしていいかもしれないです…。
評価点は厳しいですが2点ですね。
ですが、後半の白銀聖闘士たちの出現で一気に化けます。
原作でも印象深い 蜥蜴座とペルセウス座が視聴者に強烈なインパクトを叩き込みます。
特にペルセウス座の声優は全盛期の神谷明さんが担当されており、強大な敵としての貫禄がたまりません。
絶望的な戦力差を前に、どのように戦い抜くかが見所です。
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「聖闘士星矢 フェニックス編」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
さすがの王道展開。でも思い出補正が無いと厳しいのかも…
80年代のジャンプアニメの代表作として名高い作品です。
まさに、努力・友情・勝利を体現した作品でしょう。
当時の子供たちは、縄跳びでネビュラチェーンごっこや、プールで廬山昇竜波ごっこをやってたものです。
そんな思い出補正があれば評価はもう一点追加と思います。
ですが、客観的に見ると、キャラデザに時代を感じたり 微妙なギャグシーンがあったりで
興味があまりない方に視聴をオススメするのは厳しいのかもしれません。
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「東京喰種 トーキョーグール」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
原作漫画は拷問シーンが私にはキツかったので 読むのをやめていたのですが、
「花澤香菜、こんな艶い声が出せるんだ~」とか
「宮野真守の変態演技力がヤバすぎるww」とか
内容よりも声優さんの熱演が楽しみで毎週見ていました。が…
『俺達の戦いはこれからだ!』どころか、戦っている途中で終わってしまうのには驚きでした。
助けに来た仲間との合流もなし、拷問をしていた相手に反撃して 立場が逆転したところで終了。
なんだか次回が最終話って感じ、明らかに尺が足りていませんでした。
原作漫画も中途半端に投げっぱなしで終わったそうですが、この終わり方はひどすぎですね。
2期は難しそうだし、うーん残念です。
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「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
リアルでは厨二病は痛いだけというお話。
厨二病を題材にしているので、ラブコメと思って視聴しましたが、
厨二病のクラスメイトの世話係を任された主人公が、イジメに立ち向かう話でした。
イジメシーンが段々とエスカレートしていくのは、視聴していてやはり辛いものがありました。
豪華な声優陣の、誇張の少ない真剣な演技が見所ですかね。
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キャラデザだけで判断するのはもったいないじゃんよ
主人公はリーゼントとスカジャンという 正直、脇役っぽいキャラデザです。
(物語の序盤で瞬殺されたり、兄貴分として途中で主人公に後を託して死にそうな感じ)
普通の作品なら、7話に登場する美形キャラを主人公に据えるでしょう。
そんな主人公だからこそ、日常系アニメと違った ユルさや適当さが楽しめるのだと思います。
オチは投げっぱなしの毎回1話完結で、話の雰囲気も毎回微妙に異なります。
心に残る1話が きっとそれぞれ見つかるハズ。
個人的には10話 主人公の仲間が実家に里帰りする話が一番グッときました。
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