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「聖闘士星矢 ポセイドン編」へのコメント
Lv.131
当時は打ち切りでしたが
放送当時は視聴率低下で打ち切りが決まっていたのでポセイドン編はテンポが異常に早くなっています。アニメオリジナルのアスガルド編とうまくつながってあってそこにセイレーンの出番があったりしてまとまりかたがうまい感じです。後にハーデス編もアニメ化されましたし、またハーデス編が見たくなりました。
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Lv.56
終盤はややダッシュ気味な展開
小学生の頃薄れた記憶をたどりに何ヶ月かかけてシリーズを見切りました。最初から最後までアテナのセイントたちは常に命がけで行き着く暇もない展開でした。ポセイドン編は後半から展開が早くなり夢中で見入ってしまいました。楽しめました。良い思い出です。
Lv.141
鱗衣がカッコいい!
ポセイドン編では、海将軍の鱗衣デザインが見どころでしょう。海将軍の鱗衣は冥闘士と違ってすっきりとしており、黄金聖闘士にはない工夫が各所にあって非常にかっこいいです。特にスキュラの左右非対称のデザインが秀逸です。ただ、エピソード自体が短いため駆け足展開となっています。アスガルド編でものすごい苦戦の連続だったため、どうしても海将軍が神闘士に比べて手ごたえがないように感じてしまいます。これは、星矢達が成長したものと解釈しておきましょう。あとメインブレドウィナの構造は一体どうなっているのか…謎です(笑)
Lv.164
敵味方、互いの熱い想いが衝突するTVシリーズ最後の戦い
敵にも命がけで戦う理由があるという、ただ単純な善悪で終わらないのが聖闘士星矢の魅力だったのかなとおもいました。かつて死闘を繰り広げた強敵が、色々な形で手を貸す展開は やはり燃えますね。この続きはOVA版があったりしますが、途中で主演声優 全員の総入れ替えがあったりで…。
Lv.66
114話は流石に長かった・・・、でもアツくてとても満足!
10クール近くもの作品を一か月で消化は流石に辛かったですがなんでしょうか…この見終えた時の達成感!とにかく最初から最後まで聖闘士たちの熱い成長を見れました子供っぽいが、どんな逆境にも諦めず立ち向かう熱い心を持った星矢冷静で頭が切れる非常に友達思いの星矢の親友紫龍クールで文字通り冷たく近寄りがたい印象だけど、本当は優しいイケメン氷河聖闘士なのに戦いを好まず兄を慕い続ける美少年である瞬一匹狼を気取っているが、ピンチには必ず駆けつける弟の瞬と深い絆で結ばれたヒーロー一輝彼らの友情や逆境を乗り越える力強さ、友を慕う心、そして時には敵であるはずの聖闘士と分かり合ったり漢の心を揺さぶられる作品でした、本当に素晴らしい!決して諦めず、友を助け、または助けられ、立ちはだかる壁をも味方につけたりすると…人生でも何かが見えてくるのかもしれませんねオススメです原作も読んでみますw
Lv.175
6編、114話を視聴して
闘拳というよりも、エフェクトぴかぴかドーン!の超能バトルであと、十二宮・北欧・ポセイドン編のストーリー構造が人質・制限時間・関門突破と、妙に類似していたりしますがそーいう時代のモノに、ツッ込むのは痴がましいような気にさせる熱く勢いのある作品でした6編中、十二宮編と北欧編が印象に残りました十二宮編のカシオスと、北欧編の神闘士達が良かったです
Lv.90
シャイナさんも頑張ってる
敵に対して真っ向勝負を挑み、どんな状況であっても挫けず仲間を信頼し助け合って、目の前の困難を打破する熱血作品。当然のごとく原作はポセイドン編以降もどんどん展開しているけど、当時のTVアニメ版としてはひとまず最終編。ここまでくると今までにあった「オリジナル展開で尺を稼ぐ」ことが少なく、逆にあっさりとした展開には「長編TVアニメ版の終結」に向かっていく寂しさを感じます。個人的には一途なシャイナさん見納めなので、なお寂しい。
Lv.196
アニメ最終シリーズ
星矢が捨て身でメインブレドウィナを破壊しアテナを救ったが星矢の体大丈夫だべか
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「聖闘士星矢 ポセイドン編」へのコメント
Lv.131
放送当時は視聴率低下で打ち切りが決まっていたので
ポセイドン編はテンポが異常に早くなっています。
アニメオリジナルのアスガルド編とうまくつながってあって
そこにセイレーンの出番があったりして
まとまりかたがうまい感じです。
後にハーデス編もアニメ化されましたし、またハーデス編が見たくなりました。
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Lv.56
終盤はややダッシュ気味な展開
小学生の頃薄れた記憶をたどりに
何ヶ月かかけてシリーズを見切りました。
最初から最後までアテナのセイントたちは
常に命がけで行き着く暇もない展開でした。
ポセイドン編は後半から展開が早くなり夢中で見入ってしまいました。
楽しめました。良い思い出です。
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Lv.141
ポセイドン編では、海将軍の鱗衣デザインが見どころでしょう。海将軍の鱗衣は冥闘士と違ってすっきりとしており、黄金聖闘士にはない工夫が各所にあって非常にかっこいいです。特にスキュラの左右非対称のデザインが秀逸です。
ただ、エピソード自体が短いため駆け足展開となっています。アスガルド編でものすごい苦戦の連続だったため、どうしても海将軍が神闘士に比べて手ごたえがないように感じてしまいます。これは、星矢達が成長したものと解釈しておきましょう。あとメインブレドウィナの構造は一体どうなっているのか…謎です(笑)
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Lv.164
敵味方、互いの熱い想いが衝突するTVシリーズ最後の戦い
敵にも命がけで戦う理由があるという、ただ単純な善悪で終わらないのが
聖闘士星矢の魅力だったのかなとおもいました。
かつて死闘を繰り広げた強敵が、色々な形で手を貸す展開は やはり燃えますね。
この続きはOVA版があったりしますが、途中で主演声優 全員の総入れ替えがあったりで…。
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Lv.66
10クール近くもの作品を一か月で消化は流石に辛かったですがなんでしょうか…この見終えた時の達成感!
とにかく最初から最後まで聖闘士たちの熱い成長を見れました
子供っぽいが、どんな逆境にも諦めず立ち向かう熱い心を持った星矢
冷静で頭が切れる非常に友達思いの星矢の親友紫龍
クールで文字通り冷たく近寄りがたい印象だけど、本当は優しいイケメン氷河
聖闘士なのに戦いを好まず兄を慕い続ける美少年である瞬
一匹狼を気取っているが、ピンチには必ず駆けつける弟の瞬と深い絆で結ばれたヒーロー一輝
彼らの友情や逆境を乗り越える力強さ、友を慕う心、そして時には敵であるはずの聖闘士と分かり合ったり
漢の心を揺さぶられる作品でした、本当に素晴らしい!
決して諦めず、友を助け、または助けられ、立ちはだかる壁をも味方につけたりすると…人生でも何かが見えてくるのかもしれませんね
オススメです
原作も読んでみますw
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Lv.175
6編、114話を視聴して
闘拳というよりも、エフェクトぴかぴかドーン!の超能バトルで
あと、十二宮・北欧・ポセイドン編のストーリー構造が
人質・制限時間・関門突破と、妙に類似していたりしますが
そーいう時代のモノに、ツッ込むのは痴がましいような気にさせる
熱く勢いのある作品でした
6編中、十二宮編と北欧編が印象に残りました
十二宮編のカシオスと、北欧編の神闘士達が良かったです
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Lv.90
シャイナさんも頑張ってる
敵に対して真っ向勝負を挑み、どんな状況であっても挫けず仲間を信頼し助け合って、目の前の困難を打破する熱血作品。
当然のごとく原作はポセイドン編以降もどんどん展開しているけど、当時のTVアニメ版としてはひとまず最終編。
ここまでくると今までにあった「オリジナル展開で尺を稼ぐ」ことが少なく、逆にあっさりとした展開には「長編TVアニメ版の終結」に向かっていく寂しさを感じます。個人的には一途なシャイナさん見納めなので、なお寂しい。
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星矢が捨て身でメインブレドウィナを破壊しアテナを救ったが星矢の体大丈夫だべか
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