見放題動画 (2,700作品)
配信スケジュール
作品一覧
全作品一覧 (5,348作品)
入荷予定作品
ジャンル別
年代別
新着動画
50音順
字幕対応作品
ランキング
再生回数
おすすめ度
お気に入り数
特集
みんなが作ったおすすめ特集
※ 日本語字幕入り作品 を対象に検索します。
01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.116
「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
松永久秀の悪目立ち
戦国乱世の有り様というと、昔は時代劇や大河ドラマが身近でしたが、今なら本作か、バンチャでは配信していませんが、忍たま乱太郎、あたりになるのでしょう。忍たまは庶民の視点、本作は統治者の視点。どちらも楽しい作品に仕上がってはいますが、よく考えると怖いお話でもあります。また、本作は統治者の視点ということもあって、まつりごとの見本市のようでもあります。国際政治は今も乱世のようなものですから、話題の人に似た人物も色々登場します。歴史に学べば、あんなやり方はこんな結末になるはず、そんな見方も楽しいかもしれません。さて、このシリーズの見どころは、まずは松永久秀でしょうか。悪目立ちもここまで来れば、というところですが、今の時代であれば、国際感覚豊かなカリスマ経営者ともてはやされていそうです。
通報する
「ひだまりスケッチ×ハニカム」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
きらら系アニメの極北
きらら系のアニメは、多くの佳作を生んでいるが、本作はその中でも随一。一つの到達点。原作のおもしろさと、アニメの動きにキャラクターの演技と相まって、何度見ても唸らされる。特にカメラワークと要所要所に配されるシンボリックな表現。これらは、本作のチームの独擅場。OPに差し込まれるカット絵。アニメ化されなかったお話から切り取ったものは、ファンにはうれしいサービス。今は、春。できれば、このあとに制作された卒業編も、この時期を狙って配信して欲しいところ。さて、原作は、ゆのたちが3年生になって夏休みが明けたところ。連載ペースが落ちているので、卒業まではまだかかりそうだが、その折にはもうひとたびの映像化を強く願う。
「ARIA The AVVENIRE」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
家でじっくり観返すのもまたよし
劇場では、雰囲気に呑まれて、あっ~という間に見終えてしまったので、こうして、家でじっくり観返すことが出来るのは、なかなか幸せなことです。「切ない思いも、幸せものの証」とグランマは言っていましたが、こうして作品を見ている自分たちに向けられた言葉のようで、心に染みます。さて、今回描かれた他にもいろんな物語を期待する人は多いと思いますが、「願いの種が残った」と、みらくるな未来に期待することにしましょう。
「名探偵コナン 第15シーズン」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
白鳥警部と小林先生、出会いのシーズン
本シーズンは、おとなしめ。ど定番のシーズン。大きなイベントは、白鳥警部と小林先生の出会い。なかなかまどろっこしい。563話、FBIのみなさまそろい踏み565話、OP変更566話、コナンが自分の声で推理を披露。意外と少ない。568話、白鳥警部、小林先生と出会う。573話、平次来訪575話、園子が推理役583話、OP変更、白鳥警部と小林先生、再び585話、キッド登場、コナンはダウンで灰原活躍588話、ED変更579話、妃弁護士登場、一応、小五郎の活躍、シーズンに一度はがんばる592話、新一、回想で登場597話、小杉さん、平川さんの競演600話、山村警部が推理役
「魔法陣グルグル」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
いざ、グルグル2へ!
いや、ついつい2周してしまいました。そして、なによりも、全編が無事アニメ化されたのに深謝。24話というのはさすがに少なくて、駆け足ですけど、絵にも演技にも全力で満足感は十二分です。描かれなかったダンジョンの攻略やふたりの訓練のようすなどは、原作で楽しみましょう。レフ島のエピソードなど、原作のニュアンスを映像でどう表現するか苦心の跡が窺えるのも見どころ。また、横尾まりさんのナレーションが脳内補完されるような旧作のファンには、最終回の挿入歌が、奥井亜紀さんというプレゼントもあります。涙が出そうになりました。さて、これで心置きなく、連載中のグルグル2のアニメ化に向かえますね。待ってます!
「絶対可憐チルドレン」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
バベルマシンの運転手は高倉さん
近作と言われても遜色ないクオリティ。ギャグとシリアスの絶妙な配合。現役小学生をOPに抜擢した可憐ガールズは話題になりました。以下、見どころなど。13話;美神さんがいる!薫の母親役に鶴さん、姉が国府田さんの美神ファミリーが活躍。34話;おもしろさでいえば一番。お食事時は避けて。40話;可憐ガールズ本編登場。46話;OPとED歌い手交換。ほか、サンデーファミリーのハヤテはあちこちに登場します。33話は比較的しっかり出てたかな。あと、本放映時は39話と40話の間にダブルフェイスの年末特番がありました。いわゆる総集編的な。題して「大盤振舞!奈津子とほたるのバベル通信」。ここで、各種のバベルマシンの操縦手は高倉さんと判明。最終話にはクレジットも載りました。
「少女終末旅行」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
素敵な手書きアニメーションED
原作者によるものですが、素晴らしい。OPもそうですが、作品の終末感を少し離れて、楽しい感じになっているのが良いアクセントです。物語は、原作のちょうど4巻の終わりまで。原作を読んだときも、読後、しばし呆けてしまいましたが、なるほどここを最後に持ってきましたか、という感じです。原作は、5巻が出たところ。最上階への途が見えてきたところで、もう少しお話は続きそうです。同じ終末ものというと、ヨコハマ買い出し紀行を連想します。こちらは、人の営みが静かに終息し、自然に呑み込まれるように消えようとしている世界でしたが、こちらは人の営みが自然をも呑み込んだ先の終わり。形は違いますが、同じような静かさの中で、残り少ない人びとが連帯するところは不思議と通じ合います。
「今日の5の2」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
チャンチャラチャンチャン
オフィシャルファンブック(2008/12刊)の長澤監督とシリーズ構成の鴻野さんの対談によると、原作8ページに対して、平均5分のアニメ、というのは長い、その分、楽しさ優先で膨らませた、とのことですが、役者の方々のがんばりも大きいですね。第1話のエアギターの話は衝撃的でしたし、幾度と出てくるコウジのヘンテコな歌をうたいながらの一人芝居も不思議と記憶に残ります。本編は、冬で終わりますが、OVAの放課後シリーズも、バンチャに載るとうれしいところ。夏、秋、冬、春の風景を切り取っていますが、最後が進級を前にした春のお話で、いい締めくくりになっています。なお、本作はいわゆる新作で、エイベックスが手がけた旧作があり、リョータを桑島さんがやっていました。ちょっと大人びた絵柄で、お話は原作順の並びでした。
「NEW GAME!!」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
もっと、お仕事アニメ
2期、新作の構想から発売まで。大人の事情が立ちはだかったり、幹事をしたり、新人が入ってきたり、対人関係で悩んだり、独りよがりで仕事のミスを招いてしまったり、人事があったり、会社勤めの色々が描かれます。斜めに見ると、ゲーム業界というか、IT系業種の就活プロモーションにもなっているような。でも、よその業界のことは、四季報を読むくらいじゃわからないもので、もっとこういうお仕事アニメがあってもいいですよね。それにしても、使っているツールが新しくなっているくらいで、自分が新人の頃と仕事の仕方があまり変わっていないのも不思議な感じ。さて、原作は、まだ、インターンの二人が進路で悩んでいるところ。この先、業績不振やリストラなんかも描かれるのかしら。それとも、次作も順調にいくのかな。
「無責任艦長タイラー」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
24話のタイラーの一人芝居、実に格好いい。
かつて、LDを集めたとき以来の視聴。当時、販促として「おめで鯛アップキャンペーン」なるものをやっていて、ポイントを集めると特典の無責任CDを入手できた。懐の余裕も少ない頃で諦めそうになったところで、事務局から励ましのメッセージやセル画をもらったりと、映像外の思い出もあって、なおさらに懐かしい。作る側の遊び心満載に、それを視聴者と分かち合うスタイルが新鮮だった。タイトルをみて、植木等のシリーズを連想できるのは、もう60代くらいだろうか。世の中、頂点を過ぎて下降の兆しが見え、少し息苦しさが芽生えてくると、「無責任」がもてはやされるものらしい。再びアニメ化されると聞くが、今がそんな頃合いなのかも。最初むかつくのは想定通り。そのうち、艦内のクルー同様、丸め込まれてしまう不思議。
▲TOPへ戻る
クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.116
「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
松永久秀の悪目立ち
戦国乱世の有り様というと、昔は時代劇や大河ドラマが身近でしたが、今なら本作か、バンチャでは配信していませんが、忍たま乱太郎、あたりになるのでしょう。忍たまは庶民の視点、本作は統治者の視点。どちらも楽しい作品に仕上がってはいますが、よく考えると怖いお話でもあります。
また、本作は統治者の視点ということもあって、まつりごとの見本市のようでもあります。国際政治は今も乱世のようなものですから、話題の人に似た人物も色々登場します。歴史に学べば、あんなやり方はこんな結末になるはず、そんな見方も楽しいかもしれません。
さて、このシリーズの見どころは、まずは松永久秀でしょうか。悪目立ちもここまで来れば、というところですが、今の時代であれば、国際感覚豊かなカリスマ経営者ともてはやされていそうです。
通報する
「ひだまりスケッチ×ハニカム」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
きらら系アニメの極北
きらら系のアニメは、多くの佳作を生んでいるが、本作はその中でも随一。一つの到達点。
原作のおもしろさと、アニメの動きにキャラクターの演技と相まって、何度見ても唸らされる。
特にカメラワークと要所要所に配されるシンボリックな表現。これらは、本作のチームの独擅場。
OPに差し込まれるカット絵。
アニメ化されなかったお話から切り取ったものは、ファンにはうれしいサービス。
今は、春。できれば、このあとに制作された卒業編も、この時期を狙って配信して欲しいところ。
さて、原作は、ゆのたちが3年生になって夏休みが明けたところ。連載ペースが落ちているので、
卒業まではまだかかりそうだが、その折にはもうひとたびの映像化を強く願う。
通報する
「ARIA The AVVENIRE」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
家でじっくり観返すのもまたよし
劇場では、雰囲気に呑まれて、あっ~という間に見終えてしまったので、こうして、家でじっくり観返すことが出来るのは、なかなか幸せなことです。
「切ない思いも、幸せものの証」とグランマは言っていましたが、こうして作品を見ている自分たちに向けられた言葉のようで、心に染みます。
さて、今回描かれた他にもいろんな物語を期待する人は多いと思いますが、「願いの種が残った」と、みらくるな未来に期待することにしましょう。
通報する
「名探偵コナン 第15シーズン」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
白鳥警部と小林先生、出会いのシーズン
本シーズンは、おとなしめ。ど定番のシーズン。
大きなイベントは、白鳥警部と小林先生の出会い。なかなかまどろっこしい。
563話、FBIのみなさまそろい踏み
565話、OP変更
566話、コナンが自分の声で推理を披露。意外と少ない。
568話、白鳥警部、小林先生と出会う。
573話、平次来訪
575話、園子が推理役
583話、OP変更、白鳥警部と小林先生、再び
585話、キッド登場、コナンはダウンで灰原活躍
588話、ED変更
579話、妃弁護士登場、一応、小五郎の活躍、シーズンに一度はがんばる
592話、新一、回想で登場
597話、小杉さん、平川さんの競演
600話、山村警部が推理役
通報する
「魔法陣グルグル」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
いざ、グルグル2へ!
いや、ついつい2周してしまいました。そして、なによりも、全編が無事アニメ化されたのに深謝。
24話というのはさすがに少なくて、駆け足ですけど、絵にも演技にも全力で満足感は十二分です。
描かれなかったダンジョンの攻略やふたりの訓練のようすなどは、原作で楽しみましょう。
レフ島のエピソードなど、原作のニュアンスを映像でどう表現するか苦心の跡が窺えるのも見どころ。
また、横尾まりさんのナレーションが脳内補完されるような旧作のファンには、
最終回の挿入歌が、奥井亜紀さんというプレゼントもあります。涙が出そうになりました。
さて、これで心置きなく、連載中のグルグル2のアニメ化に向かえますね。待ってます!
通報する
「絶対可憐チルドレン」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
バベルマシンの運転手は高倉さん
近作と言われても遜色ないクオリティ。ギャグとシリアスの絶妙な配合。
現役小学生をOPに抜擢した可憐ガールズは話題になりました。
以下、見どころなど。
13話;美神さんがいる!薫の母親役に鶴さん、姉が国府田さんの美神ファミリーが活躍。
34話;おもしろさでいえば一番。お食事時は避けて。
40話;可憐ガールズ本編登場。
46話;OPとED歌い手交換。
ほか、サンデーファミリーのハヤテはあちこちに登場します。33話は比較的しっかり出てたかな。
あと、本放映時は39話と40話の間にダブルフェイスの年末特番がありました。いわゆる総集編的な。
題して「大盤振舞!奈津子とほたるのバベル通信」。
ここで、各種のバベルマシンの操縦手は高倉さんと判明。最終話にはクレジットも載りました。
通報する
「少女終末旅行」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
素敵な手書きアニメーションED
原作者によるものですが、素晴らしい。OPもそうですが、作品の終末感を少し離れて、楽しい感じになっているのが良いアクセントです。
物語は、原作のちょうど4巻の終わりまで。原作を読んだときも、読後、しばし呆けてしまいましたが、なるほどここを最後に持ってきましたか、という感じです。原作は、5巻が出たところ。最上階への途が見えてきたところで、もう少しお話は続きそうです。
同じ終末ものというと、ヨコハマ買い出し紀行を連想します。こちらは、人の営みが静かに終息し、自然に呑み込まれるように消えようとしている世界でしたが、こちらは人の営みが自然をも呑み込んだ先の終わり。形は違いますが、同じような静かさの中で、残り少ない人びとが連帯するところは不思議と通じ合います。
通報する
「今日の5の2」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
チャンチャラチャンチャン
オフィシャルファンブック(2008/12刊)の長澤監督とシリーズ構成の鴻野さんの対談によると、原作8ページに対して、平均5分のアニメ、というのは長い、その分、楽しさ優先で膨らませた、とのことですが、役者の方々のがんばりも大きいですね。第1話のエアギターの話は衝撃的でしたし、幾度と出てくるコウジのヘンテコな歌をうたいながらの一人芝居も不思議と記憶に残ります。
本編は、冬で終わりますが、OVAの放課後シリーズも、バンチャに載るとうれしいところ。夏、秋、冬、春の風景を切り取っていますが、最後が進級を前にした春のお話で、いい締めくくりになっています。
なお、本作はいわゆる新作で、エイベックスが手がけた旧作があり、リョータを桑島さんがやっていました。ちょっと大人びた絵柄で、お話は原作順の並びでした。
通報する
「NEW GAME!!」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
もっと、お仕事アニメ
2期、新作の構想から発売まで。
大人の事情が立ちはだかったり、幹事をしたり、新人が入ってきたり、対人関係で悩んだり、独りよがりで仕事のミスを招いてしまったり、人事があったり、会社勤めの色々が描かれます。
斜めに見ると、ゲーム業界というか、IT系業種の就活プロモーションにもなっているような。でも、よその業界のことは、四季報を読むくらいじゃわからないもので、もっとこういうお仕事アニメがあってもいいですよね。それにしても、使っているツールが新しくなっているくらいで、自分が新人の頃と仕事の仕方があまり変わっていないのも不思議な感じ。
さて、原作は、まだ、インターンの二人が進路で悩んでいるところ。この先、業績不振やリストラなんかも描かれるのかしら。それとも、次作も順調にいくのかな。
通報する
「無責任艦長タイラー」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
24話のタイラーの一人芝居、実に格好いい。
かつて、LDを集めたとき以来の視聴。当時、販促として「おめで鯛アップキャンペーン」なるものをやっていて、ポイントを集めると特典の無責任CDを入手できた。懐の余裕も少ない頃で諦めそうになったところで、事務局から励ましのメッセージやセル画をもらったりと、映像外の思い出もあって、なおさらに懐かしい。作る側の遊び心満載に、それを視聴者と分かち合うスタイルが新鮮だった。
タイトルをみて、植木等のシリーズを連想できるのは、もう60代くらいだろうか。世の中、頂点を過ぎて下降の兆しが見え、少し息苦しさが芽生えてくると、「無責任」がもてはやされるものらしい。再びアニメ化されると聞くが、今がそんな頃合いなのかも。
最初むかつくのは想定通り。そのうち、艦内のクルー同様、丸め込まれてしまう不思議。
通報する