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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.116
「ワールドフールニュース PartII」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
いいなあ、うちの県でも
まさかの第二期。まあ、群馬県の人にはわかっていた話でしょうけど。地元をベタほめするでもなく、受け狙いで変にディスるでもなく、自然体で地元感を出していくところに好感。虚実取り混ぜたニュースネタもそうだし、放送局のビルの屋上から山並みが見えるところなんかも確かに。同じ関東六県に住んでいる身としてはうらやましい。うちの県でも作らないかな。
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「映画「たまこラブストーリー」」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
かたじけねえ。
物語の佳境でたまこがあたふたとするときの台詞。実にかわいいですよね。主人公の二人以外でも、TVシリーズの面々が、卒業を迎え、ほんの少しでも前に進む、そんな姿が描かれていて、応援したくなると同時に励まされます。演出の方では、絵は口ほどにものを言う、ではありませんが、絵が語る場面が印象的。もちろん、「ちゃんと言わなきゃ伝わらない」をはじめとして、記憶に残る台詞が満載。実に映画らしい映画に仕上がっています。
「疾風!アイアンリーガー」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
オイルには味がついている
熱い男臭い展開だが、当時は、セーラームーン全盛の頃(無印からR)。このくらいでちょうどよいバランス。男性声優そろい踏み。この頃のアニメ誌の表紙を見渡すと、他には、Vガンダム、無責任艦長タイラー、一部でラムネ。勇者シリーズだとマイトガインにゴウザウラー。OPで主人公が振り返ると敵役がそびえる構図は、まさに勇者シリーズの遺伝子。それにしても、空前絶後。類似の作品は見当たらず、他を寄せ付けない完成度と熱量。タイトルは、疾風!アイアンリーガー パーフェクトガイドのQ&Aより。自分の状態にあわせ、身体に必要なオイルをおいしく感じるようにできているらしい。他に、頭が大きいのは、知能回路が複雑だから、という説もあるとのこと。
「絶園のテンペスト」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
舞台とアニメの相性
序盤から中盤に掛けて、長台詞の応酬と、いくつもの謎を観客の想像に委ね、見るものの緊張感を煽る。舞台を意識した演出なのか。中盤を過ぎて一つの山を越えると、映像が饒舌になって途端にアニメ的な表現があふれ、わかりやすくもなり、少しほっとする。と、それも束の間、緊迫の終盤になだれ込む。この前半の部分が人を選びそうだが、このノリで最後までいって欲しかった思いもある。もちろん筋書きも面白いのだが、登場人物が自分たちを戯曲の配役のようであることに自覚的であったり、愛花のシーンのカット割りであったりと、ほかにも舞台を意識したであろう箇所が処々にあり、一緒に楽しめる。
「ピカイア!」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
何でも教えちゃいます
最初、カンブリア紀の多様な生物を紹介する、といいつつ、話が進むほど生物のもつ優れた特徴を模倣する(バイオミメティクス)技術の紹介に軸を移している印象。カンブリア紀についてわかっていることが少ないからかも。第二期は古生代。「ワンダフルライフ」や「生命はなぜ誕生したのか」などの本を楽しめた人には、ご褒美の映像。さて、いかにも教育テレビのアニメという作りはいいとして、人物造形が少々雑なのは減点。人類が宇宙に移住してずいぶん経つと言っておきながら、描かれている「よい子」は、今の視点でも古風なステレオタイプに過ぎる。教育テレビのアニメこそ、手を抜かずに作ってほしいもの。
「名探偵コナン 第16シーズン」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
ロンドン編を見逃すな。
ロンドン編が白眉。刑事陣の活躍はあまりないかわり、キッドが登場。パパさん、ママさんも登場するが、この二人はジョーカーだよね。ゲスト陣もあいかわらず。子役で名塚さん(615話)、こおろぎさとみさん(638話~)。校長で清川さん(606話~)。園子の叔父さん役で永井さん(627話~)。情けない俳優役で子安さん(629話~)。天野さん(629話~)、鷹森さん(640話~)は懐かしい。606話~;小五郎と妃の共闘。なんやかんやいっても小五郎は。608話~;序盤のOPとの連動。にくい演出。616話~;ロンドン編。6話続きで劇場版なみのボリューム。イギリス英語指導を立てるなど、力が入る。623話;阿笠博士、そりゃ酷い。624話;千葉刑事のお話。17シーズン659話に続く。627話~;キッド登場。628話;この回のみOPで園子の手にするセーターの柄が異なる。差し替え漏れ?
「名探偵コナン 第17シーズン」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
世良、安室登場
世良と安室の登場するシーズン。早速の絡み。小五郎の活躍はあまりなし。偽物はがんばったけど。代わりに園子が2回ほど登壇。刑事陣では、千葉刑事にフィーチャー。怪盗キッドはOPのみ。被疑者役の熱演にも注目。野沢雅子さんと丹下桜さんの競演は見どころ。ほか、桑島法子さん、平松晶子さん、新井里美さんなど。651話;1時間特番(実質45分だけど)、平次がんばる。652話~;野沢さんと丹下さんの競演。役名に桜が入るのはお約束?659話~;千葉刑事の恋物語。婦警のツインテはありなのか。665話;目暮警部怒る。667話;OP変更671話~;珍しくコナンが自分の声で推理を長々と披露。被疑者役に桑島さん。
「江戸川コナン失踪事件 史上最悪の二日間」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
目暮警部たちは出ません
コナンの長編は、劇場版だと、オールスターキャストで、いつものキャラクターがそれ相応の活躍をする、と総花的になりがちだが、本作は(TV特番のようですが)、もっぱらコナンの活躍を楽しめる。アクションは控えめで、サスペンス重視の仕立て。構成も凝っていて、見ている側をハラハラさせる演出。その分、子供向けのわかりやすさは足りないかも。ここは、このシリーズでは、ちょっとした冒険。年末年始のこの時期、気分が少しだれたときに、休み明けの始動に向けた気分転換にちょうどいい。
「百日紅~Miss HOKUSAI~」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
どうってことない暮らしだけど楽しくやってる
見頃は過ぎたけど百日紅の季節。劇場以来、久しぶり。モチーフの花は、夏の百日紅からはじまり、椿、白木蓮と経て、百日紅に戻ってくる。とにかく絵がいい。映画的なカットで、江戸の四季を切り取る。北斎に絵を語らせ、それを描くとは、制作する側も挑戦的。音楽は控えめ、ここぞというシーンで鳴る。描かれるのは、1814年の夏から。時は、今から200年ほど前。関ヶ原からも200年ほど。今に比べりゃ、住まいも着物もぼろだけど、タイトルの台詞のとおり、あくせくしない暮らしがすっかり板に付いている。今の私たちには、まだ100年早い境地かも。
「名探偵コナン 第18シーズン」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
アクションは劇場版、推理劇ならTV放映版
毎夜、劇場版を見る生活を続けていたら、止められなくなってTV放映版に。劇場版がアクションやサスペンス寄りとすると、TV放映版は推理劇に重きを置いている印象。さて、この第18シリーズ、序盤は高木刑事が活躍。中盤は灰原を軸に展開。後半に入ると、平次の話で盛り上げ、終わりの方では少年探偵団が熊本にも出掛けて活躍。最後は、灰原が大変なことに。がんばって欲しい小五郎のおじさんも692~693話あたりではそこそこ活躍。719話では園子が小五郎の代わりを務めたり。TV放映と違い、配信で観ると、長めのCMで緊張感が削がれることもなく、続き話が多くても見逃す心配も無く、しっかり楽しめるのはなかなか魅力ですよ。
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Lv.116
「ワールドフールニュース PartII」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
いいなあ、うちの県でも
まさかの第二期。まあ、群馬県の人にはわかっていた話でしょうけど。
地元をベタほめするでもなく、受け狙いで変にディスるでもなく、自然体で地元感を出していくところに好感。
虚実取り混ぜたニュースネタもそうだし、放送局のビルの屋上から山並みが見えるところなんかも確かに。
同じ関東六県に住んでいる身としてはうらやましい。うちの県でも作らないかな。
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「映画「たまこラブストーリー」」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
かたじけねえ。
物語の佳境でたまこがあたふたとするときの台詞。実にかわいいですよね。
主人公の二人以外でも、TVシリーズの面々が、卒業を迎え、ほんの少しでも前に進む、
そんな姿が描かれていて、応援したくなると同時に励まされます。
演出の方では、絵は口ほどにものを言う、ではありませんが、絵が語る場面が印象的。
もちろん、「ちゃんと言わなきゃ伝わらない」をはじめとして、記憶に残る台詞が満載。
実に映画らしい映画に仕上がっています。
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「疾風!アイアンリーガー」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
オイルには味がついている
熱い男臭い展開だが、当時は、セーラームーン全盛の頃(無印からR)。
このくらいでちょうどよいバランス。男性声優そろい踏み。
この頃のアニメ誌の表紙を見渡すと、他には、Vガンダム、無責任艦長タイラー、一部でラムネ。
勇者シリーズだとマイトガインにゴウザウラー。
OPで主人公が振り返ると敵役がそびえる構図は、まさに勇者シリーズの遺伝子。
それにしても、空前絶後。類似の作品は見当たらず、他を寄せ付けない完成度と熱量。
タイトルは、疾風!アイアンリーガー パーフェクトガイドのQ&Aより。
自分の状態にあわせ、身体に必要なオイルをおいしく感じるようにできているらしい。
他に、頭が大きいのは、知能回路が複雑だから、という説もあるとのこと。
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「絶園のテンペスト」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
舞台とアニメの相性
序盤から中盤に掛けて、長台詞の応酬と、いくつもの謎を観客の想像に委ね、見るものの緊張感を煽る。舞台を意識した演出なのか。中盤を過ぎて一つの山を越えると、映像が饒舌になって途端にアニメ的な表現があふれ、わかりやすくもなり、少しほっとする。と、それも束の間、緊迫の終盤になだれ込む。この前半の部分が人を選びそうだが、このノリで最後までいって欲しかった思いもある。
もちろん筋書きも面白いのだが、登場人物が自分たちを戯曲の配役のようであることに自覚的であったり、愛花のシーンのカット割りであったりと、ほかにも舞台を意識したであろう箇所が処々にあり、一緒に楽しめる。
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何でも教えちゃいます
最初、カンブリア紀の多様な生物を紹介する、といいつつ、話が進むほど生物のもつ優れた特徴を模倣する(バイオミメティクス)技術の紹介に軸を移している印象。カンブリア紀についてわかっていることが少ないからかも。第二期は古生代。「ワンダフルライフ」や「生命はなぜ誕生したのか」などの本を楽しめた人には、ご褒美の映像。
さて、いかにも教育テレビのアニメという作りはいいとして、人物造形が少々雑なのは減点。人類が宇宙に移住してずいぶん経つと言っておきながら、描かれている「よい子」は、今の視点でも古風なステレオタイプに過ぎる。教育テレビのアニメこそ、手を抜かずに作ってほしいもの。
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「名探偵コナン 第16シーズン」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
ロンドン編を見逃すな。
ロンドン編が白眉。刑事陣の活躍はあまりないかわり、キッドが登場。パパさん、ママさんも登場するが、この二人はジョーカーだよね。ゲスト陣もあいかわらず。子役で名塚さん(615話)、こおろぎさとみさん(638話~)。校長で清川さん(606話~)。園子の叔父さん役で永井さん(627話~)。情けない俳優役で子安さん(629話~)。天野さん(629話~)、鷹森さん(640話~)は懐かしい。
606話~;小五郎と妃の共闘。なんやかんやいっても小五郎は。
608話~;序盤のOPとの連動。にくい演出。
616話~;ロンドン編。6話続きで劇場版なみのボリューム。イギリス英語指導を立てるなど、力が入る。
623話;阿笠博士、そりゃ酷い。
624話;千葉刑事のお話。17シーズン659話に続く。
627話~;キッド登場。
628話;この回のみOPで園子の手にするセーターの柄が異なる。差し替え漏れ?
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「名探偵コナン 第17シーズン」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
世良、安室登場
世良と安室の登場するシーズン。早速の絡み。小五郎の活躍はあまりなし。偽物はがんばったけど。代わりに園子が2回ほど登壇。刑事陣では、千葉刑事にフィーチャー。怪盗キッドはOPのみ。被疑者役の熱演にも注目。野沢雅子さんと丹下桜さんの競演は見どころ。ほか、桑島法子さん、平松晶子さん、新井里美さんなど。
651話;1時間特番(実質45分だけど)、平次がんばる。
652話~;野沢さんと丹下さんの競演。役名に桜が入るのはお約束?
659話~;千葉刑事の恋物語。婦警のツインテはありなのか。
665話;目暮警部怒る。
667話;OP変更
671話~;珍しくコナンが自分の声で推理を長々と披露。被疑者役に桑島さん。
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「江戸川コナン失踪事件 史上最悪の二日間」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
目暮警部たちは出ません
コナンの長編は、劇場版だと、オールスターキャストで、いつものキャラクターがそれ相応の活躍をする、と総花的になりがちだが、本作は(TV特番のようですが)、もっぱらコナンの活躍を楽しめる。アクションは控えめで、サスペンス重視の仕立て。構成も凝っていて、見ている側をハラハラさせる演出。その分、子供向けのわかりやすさは足りないかも。ここは、このシリーズでは、ちょっとした冒険。
年末年始のこの時期、気分が少しだれたときに、休み明けの始動に向けた気分転換にちょうどいい。
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「百日紅~Miss HOKUSAI~」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
どうってことない暮らしだけど楽しくやってる
見頃は過ぎたけど百日紅の季節。劇場以来、久しぶり。
モチーフの花は、夏の百日紅からはじまり、椿、白木蓮と経て、百日紅に戻ってくる。
とにかく絵がいい。映画的なカットで、江戸の四季を切り取る。
北斎に絵を語らせ、それを描くとは、制作する側も挑戦的。
音楽は控えめ、ここぞというシーンで鳴る。
描かれるのは、1814年の夏から。時は、今から200年ほど前。関ヶ原からも200年ほど。今に比べりゃ、住まいも着物もぼろだけど、タイトルの台詞のとおり、あくせくしない暮らしがすっかり板に付いている。今の私たちには、まだ100年早い境地かも。
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「名探偵コナン 第18シーズン」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
アクションは劇場版、推理劇ならTV放映版
毎夜、劇場版を見る生活を続けていたら、止められなくなってTV放映版に。
劇場版がアクションやサスペンス寄りとすると、TV放映版は推理劇に重きを置いている印象。
さて、この第18シリーズ、序盤は高木刑事が活躍。中盤は灰原を軸に展開。
後半に入ると、平次の話で盛り上げ、終わりの方では少年探偵団が熊本にも出掛けて活躍。
最後は、灰原が大変なことに。
がんばって欲しい小五郎のおじさんも692~693話あたりではそこそこ活躍。
719話では園子が小五郎の代わりを務めたり。
TV放映と違い、配信で観ると、長めのCMで緊張感が削がれることもなく、
続き話が多くても見逃す心配も無く、しっかり楽しめるのはなかなか魅力ですよ。
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