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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.94
「ムシブギョー」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
元気ですね
原作の独特・ワイルドな線画を、アニメでは「キレイな線」で表現されていて、結構観やすいです。アクションに関しては原作の雰囲気そのままで、殺陣・構え方など一切気にしない問答無用の「アグレッシブな動き」と、観ようによっては狂気的なほどの「ギラギラした表情」がやたらと印象に残ります。どんな苦境であっても気合い・雄叫びで奮い立ち、心が折れない限り異様な執念で戦いまくる実直な主人公なので、初見だとちょっとアツ苦しい感じがするかもしれません。でも、まぁ、ソコは「古典的・王道」のキャラ設定で分かりやすくていいと思います。
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「ブラザーズコンフリクト」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
どうなるのか楽しみです
すんごい兄弟の数ですけど、とりあえず兄弟・姉妹の人数だけなら「Baby Princess」の方が更に上ですね。ガッツリ恋愛モードらしいのですが…初回からヒロイン(妹ちゃん)との距離が近過ぎるよ!!( ̄  ̄;)からかわれても妹ちゃんワリとテンションフラットなキャラなんですね。もっと赤面して騒いだりするのかと思ってましたが、「いい子」で妙に大人しい…感情が爆発したらなんか怖そうなキャラだなぁ…妹ちゃんが来たことによって、性格バラバラの兄弟が今後どうやって「心情」をさらけ出してくれるのか、「腹の探りあい」みたいな展開は楽しみです。
「ノラゲキ!」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
ショートショート
こういった短編で世界観を視聴側に理解させる・余韻を残せるのはとても難しくて、一部では中途半端・意味不明と言われる事もありますが、実は「限られた時間枠で表現してサラっと終わらせる」作り手さんの感性が光るものだと思います。かくいう私は、短編モノでは意味不明・理解しづらい(ついていけない)と感じた作品が多々ありますが…要は「最初からハマれば最高、作り手の意図を理解できたら尚楽しい」という感じです。別件ですが「星新一ショートショート」ではさらに短い尺でいろんな実写・アニメの表現方法でウィットに富んだ展開で締めくくります。…このサイトでは見放題作品としてアップされないのかなぁ…
「断裁分離のクライムエッジ」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
艶かしい
いきなり脱線コメントさせて頂きます。いろんなシチュで各キャラに「はぁはぁ…」って言わせてるトコは「結構な力」を入れてあります。衝動を抑えようにも抑えきれないオーサー・衝動を受け入れるインステッド、各キャラの表情・吐息が画・声共に艶かしい表現はこの作品の見どころの一つかと。アクションとしては大した格闘術もなしにお互いがグッズで攻撃しまくる大雑把なものが多かった中(ルールブックの回は論外…)、終盤エミリーのキレのいい動きと演出は別格。幼女であの動き…ギャップが半端ないです。祝ちゃんは髪型・長さがお話の展開ごとに変わり、表情も豊かになって服装もいろいろ。各回で「祝ちゃんの変化」がいいです。話数が進むほどに作品の良さをジワジワと感じるので、1話~序盤で視聴を切るのは早いですね…OPの演劇的なノリ・EDの憩いは結構心地いいと思います。
「革命機ヴァルヴレイヴ」へのコメント≫コメント84件をすべて見る
いい意味で「お遊び」が多い
戦闘に素人な少年少女がそれぞれの思惑で感情的にヴァルブレイブに搭乗する、その「若気の至り」はもうガッツリ王道。しかもパーソナルカラー(機体と同色)のノーマルスーツ…こういうベタなトコが個人的に大っっ好き。やたらと澄まし顔で大局を見るエルエルフに対して、突飛な発想や淡い恋心などに一喜一憂する学生達のエネルギーで戦局を乗り切る様が対照的。カルルスタインの4人組も感情の起伏があっておもしろい。特にハーノインのノリの良さにどこか「思惑」を秘めたトコがいいですねぇ。ヴァルブレイブは「硬質残光」の演出が好きです。機体のラインが先鋭的で「描き込みがスゴい」のは分かりますが、動き出すと描き込みが多すぎてゴチャゴチャしてる感じ…機体システムの謎、キャラ掘り下げ、どう観ても今期としては引っ張りまくりですが、次期で旨くまとまるのか、それとも3期目もしくは映画化に突入するのか…とにかく今後も期待してます。
「カーニヴァル」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
美形揃い&豪華キャスト
原作知りませんけど、丁寧な画はとても素晴らしいと思います。男女ともに「おキレイさん」なキャラが揃い踏みで、もう贅沢なほどのキャステイングにニヤニヤ…とはいえ、ナイがカロクやガレキに固執(依存)してトラブルメーカーになるのは展開上仕方ないのでしょうが、観ようによってはちょっとクドいかも…。逆にガレキがナイに懐かれ振り回されて「心が揺れ動く様」や、仇(ヴァルガ)に対してほぼ無力で毎回助けられる側になってしまう「モヤモヤ・葛藤」が、悩む発展途上な若者らしくて好きです。今後たくましく成長したガレキが観られるなら…と次回にも期待します。まぁ、なんだかんだで一番のお気に入りは「ツクモちゃん」なんですけどねぇ(´∀`)♪
「翠星のガルガンティア」へのコメント≫コメント223件をすべて見る
チェインバーの親心
最初からチェインバーのマニュアル的で堅物な状況判断にちょっと「皮肉」を感じていました。何となく…幼少の頃から親に言われるままに習い事して、いい学校に入って、塾に通って、そしていいトコに就職…上の意向に依存~型にハマった言動・行動しかできない人を皮肉ったものではないかと。異国の地で好意的な人達から現地での生き方(処世術)を教わり、少しずつ順応していく様に人間としての成長を感じます。ヒディアーズはまた別の異文化の外国人だと思えば…。作品の見方は人それぞれだと思いますが、最後の最期でチェインバーが「パイロット支援啓発インターフェイスシステム」としての最終判断を下すトコは、機械ではあれど子(パイロット)の「人間的な成長」を見届けて次代に託す、親心にも通じる「アツい思い」だったのかも…そう思うと、最終話のチェインバーの判断~言動には泣かされます(T_T)
「波打際のむろみさん」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
なんてアットホームな…
むろみさんの初登場「ゴカイうまかっちゃー!!」で心を掴まれて以来、原作(週刊少年マガジン)毎週チェックするようになりました。むろみさんのたっくんに一途なトコ、その他感情的で庶民的な言動がおもしろいです。イエティの素朴さもかわいい。正直なトコロ、私はむろみさん以上にリュウグウノツカイの「ヘタレで不憫な扱い」が好きなんですが…リュウグウノツカイ(いきなり雨を降らせる不憫な演出…)はあんまり出番がないんですね。アニメは声や動きの良さがありますが、原作もおもしろいです。是非ご覧下さい。
「機動天使エンジェリックレイヤー」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
やさしい感じに包まれる
主人公がちっちゃくて、可愛くて、健気で、と~ってもいい子。キャラの印象付けの為なのか、事あるごとに「なぁ・なぁ?・んなぁぁぁぁ~!?」という口癖が作り手さん側の思惑通りに「更にかわいい」と思ってしまいました…。バトルが見ものではあるんでしょうが、正直なところ、組手や画に派手さは感じませんでした(ごくごくフツーに動いてます)その代わり、主人公と対戦した人たちが「主人公の性格の良さ」に皆魅了され、どんどん繋がりが広がっていく爽やかな展開がなんとも心地いいです。OP曲のやさしい歌声と前向きな歌詞が、仲間と共にバトルを勝ち抜いて成長していく主人公にとても合っています。エンジェリックレイヤー。一部ひねくれたキャラはすぐに更生してくれるし、真っ直ぐな展開で伏線とか勘ぐる必要もほぼなし。落ち着いて観ていられる「やさしい作品」でした。
「レンタルマギカ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
懇切丁寧な解説
この手の作品では、やたらと小難しい言い回しで検索サイト確認しないと理解できないほどのマニアックな設定の作品が多いのですが…。魔術などのオカルト全般に無知な私にとって、毎回の丁寧な解説に「なるほど」と勉強になる作品でした。作中での「解説」もさることながら、最後の方でキーワードの活字解説~コミカルなやりとりがセットになっていて、初見であっても「とてもやさしい」設定がいいですね。回ごとにOP・EDの変化する様も含めて、この作品に対しての作り手さん方の「粋な計らい」が随所に魅られます。福山さんの声で「あの目」の時の感じは「あのキャラ」を思い出してしまいます。福山さんの「凛々しい口調」はやっぱりカッコイイです(^-^)
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Lv.94
「ムシブギョー」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
元気ですね
原作の独特・ワイルドな線画を、アニメでは「キレイな線」で表現されていて、結構観やすいです。
アクションに関しては原作の雰囲気そのままで、殺陣・構え方など一切気にしない問答無用の「アグレッシブな動き」と、観ようによっては狂気的なほどの「ギラギラした表情」がやたらと印象に残ります。
どんな苦境であっても気合い・雄叫びで奮い立ち、心が折れない限り異様な執念で戦いまくる実直な主人公なので、初見だとちょっとアツ苦しい感じがするかもしれません。でも、まぁ、ソコは「古典的・王道」のキャラ設定で分かりやすくていいと思います。
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「ブラザーズコンフリクト」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
どうなるのか楽しみです
すんごい兄弟の数ですけど、とりあえず兄弟・姉妹の人数だけなら「Baby Princess」の方が更に上ですね。
ガッツリ恋愛モードらしいのですが…初回からヒロイン(妹ちゃん)との距離が近過ぎるよ!!( ̄  ̄;)
からかわれても妹ちゃんワリとテンションフラットなキャラなんですね。もっと赤面して騒いだりするのかと思ってましたが、「いい子」で妙に大人しい…感情が爆発したらなんか怖そうなキャラだなぁ…
妹ちゃんが来たことによって、性格バラバラの兄弟が今後どうやって「心情」をさらけ出してくれるのか、「腹の探りあい」みたいな展開は楽しみです。
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「ノラゲキ!」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
ショートショート
こういった短編で世界観を視聴側に理解させる・余韻を残せるのはとても難しくて、一部では中途半端・意味不明と言われる事もありますが、実は「限られた時間枠で表現してサラっと終わらせる」作り手さんの感性が光るものだと思います。
かくいう私は、短編モノでは意味不明・理解しづらい(ついていけない)と感じた作品が多々ありますが…要は「最初からハマれば最高、作り手の意図を理解できたら尚楽しい」という感じです。
別件ですが「星新一ショートショート」ではさらに短い尺でいろんな実写・アニメの表現方法でウィットに富んだ展開で締めくくります。…このサイトでは見放題作品としてアップされないのかなぁ…
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「断裁分離のクライムエッジ」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
いきなり脱線コメントさせて頂きます。
いろんなシチュで各キャラに「はぁはぁ…」って言わせてるトコは「結構な力」を入れてあります。衝動を抑えようにも抑えきれないオーサー・衝動を受け入れるインステッド、各キャラの表情・吐息が画・声共に艶かしい表現はこの作品の見どころの一つかと。
アクションとしては大した格闘術もなしにお互いがグッズで攻撃しまくる大雑把なものが多かった中(ルールブックの回は論外…)、終盤エミリーのキレのいい動きと演出は別格。幼女であの動き…ギャップが半端ないです。
祝ちゃんは髪型・長さがお話の展開ごとに変わり、表情も豊かになって服装もいろいろ。各回で「祝ちゃんの変化」がいいです。話数が進むほどに作品の良さをジワジワと感じるので、1話~序盤で視聴を切るのは早いですね…OPの演劇的なノリ・EDの憩いは結構心地いいと思います。
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「革命機ヴァルヴレイヴ」へのコメント≫コメント84件をすべて見る
いい意味で「お遊び」が多い
戦闘に素人な少年少女がそれぞれの思惑で感情的にヴァルブレイブに搭乗する、その「若気の至り」はもうガッツリ王道。しかもパーソナルカラー(機体と同色)のノーマルスーツ…こういうベタなトコが個人的に大っっ好き。
やたらと澄まし顔で大局を見るエルエルフに対して、突飛な発想や淡い恋心などに一喜一憂する学生達のエネルギーで戦局を乗り切る様が対照的。カルルスタインの4人組も感情の起伏があっておもしろい。特にハーノインのノリの良さにどこか「思惑」を秘めたトコがいいですねぇ。
ヴァルブレイブは「硬質残光」の演出が好きです。機体のラインが先鋭的で「描き込みがスゴい」のは分かりますが、動き出すと描き込みが多すぎてゴチャゴチャしてる感じ…
機体システムの謎、キャラ掘り下げ、どう観ても今期としては引っ張りまくりですが、次期で旨くまとまるのか、それとも3期目もしくは映画化に突入するのか…とにかく今後も期待してます。
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「カーニヴァル」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
美形揃い&豪華キャスト
原作知りませんけど、丁寧な画はとても素晴らしいと思います。
男女ともに「おキレイさん」なキャラが揃い踏みで、もう贅沢なほどのキャステイングにニヤニヤ…とはいえ、ナイがカロクやガレキに固執(依存)してトラブルメーカーになるのは展開上仕方ないのでしょうが、観ようによってはちょっとクドいかも…。
逆にガレキがナイに懐かれ振り回されて「心が揺れ動く様」や、仇(ヴァルガ)に対してほぼ無力で毎回助けられる側になってしまう「モヤモヤ・葛藤」が、悩む発展途上な若者らしくて好きです。今後たくましく成長したガレキが観られるなら…と次回にも期待します。
まぁ、なんだかんだで一番のお気に入りは「ツクモちゃん」なんですけどねぇ(´∀`)♪
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「翠星のガルガンティア」へのコメント≫コメント223件をすべて見る
チェインバーの親心
最初からチェインバーのマニュアル的で堅物な状況判断にちょっと「皮肉」を感じていました。
何となく…幼少の頃から親に言われるままに習い事して、いい学校に入って、塾に通って、そしていいトコに就職…上の意向に依存~型にハマった言動・行動しかできない人を皮肉ったものではないかと。
異国の地で好意的な人達から現地での生き方(処世術)を教わり、少しずつ順応していく様に人間としての成長を感じます。ヒディアーズはまた別の異文化の外国人だと思えば…。
作品の見方は人それぞれだと思いますが、最後の最期でチェインバーが「パイロット支援啓発インターフェイスシステム」としての最終判断を下すトコは、機械ではあれど子(パイロット)の「人間的な成長」を見届けて次代に託す、親心にも通じる「アツい思い」だったのかも…
そう思うと、最終話のチェインバーの判断~言動には泣かされます(T_T)
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「波打際のむろみさん」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
なんてアットホームな…
むろみさんの初登場「ゴカイうまかっちゃー!!」で心を掴まれて以来、原作(週刊少年マガジン)毎週チェックするようになりました。
むろみさんのたっくんに一途なトコ、その他感情的で庶民的な言動がおもしろいです。
イエティの素朴さもかわいい。
正直なトコロ、私はむろみさん以上にリュウグウノツカイの「ヘタレで不憫な扱い」が好きなんですが…リュウグウノツカイ(いきなり雨を降らせる不憫な演出…)はあんまり出番がないんですね。
アニメは声や動きの良さがありますが、原作もおもしろいです。是非ご覧下さい。
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「機動天使エンジェリックレイヤー」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
やさしい感じに包まれる
主人公がちっちゃくて、可愛くて、健気で、と~ってもいい子。キャラの印象付けの為なのか、事あるごとに「なぁ・なぁ?・んなぁぁぁぁ~!?」という口癖が作り手さん側の思惑通りに「更にかわいい」と思ってしまいました…。
バトルが見ものではあるんでしょうが、正直なところ、組手や画に派手さは感じませんでした(ごくごくフツーに動いてます)その代わり、主人公と対戦した人たちが「主人公の性格の良さ」に皆魅了され、どんどん繋がりが広がっていく爽やかな展開がなんとも心地いいです。
OP曲のやさしい歌声と前向きな歌詞が、仲間と共にバトルを勝ち抜いて成長していく主人公にとても合っています。
エンジェリックレイヤー。
一部ひねくれたキャラはすぐに更生してくれるし、真っ直ぐな展開で伏線とか勘ぐる必要もほぼなし。
落ち着いて観ていられる「やさしい作品」でした。
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「レンタルマギカ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
懇切丁寧な解説
この手の作品では、やたらと小難しい言い回しで検索サイト確認しないと理解できないほどのマニアックな設定の作品が多いのですが…。
魔術などのオカルト全般に無知な私にとって、毎回の丁寧な解説に「なるほど」と勉強になる作品でした。
作中での「解説」もさることながら、最後の方でキーワードの活字解説~コミカルなやりとりがセットになっていて、初見であっても「とてもやさしい」設定がいいですね。
回ごとにOP・EDの変化する様も含めて、この作品に対しての作り手さん方の「粋な計らい」が随所に魅られます。
福山さんの声で「あの目」の時の感じは「あのキャラ」を思い出してしまいます。
福山さんの「凛々しい口調」はやっぱりカッコイイです(^-^)
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