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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.91
「翠星のガルガンティア」へのコメント≫コメント224件をすべて見る
チェインバーの親心
最初からチェインバーのマニュアル的で堅物な状況判断にちょっと「皮肉」を感じていました。何となく…幼少の頃から親に言われるままに習い事して、いい学校に入って、塾に通って、そしていいトコに就職…上の意向に依存~型にハマった言動・行動しかできない人を皮肉ったものではないかと。異国の地で好意的な人達から現地での生き方(処世術)を教わり、少しずつ順応していく様に人間としての成長を感じます。ヒディアーズはまた別の異文化の外国人だと思えば…。作品の見方は人それぞれだと思いますが、最後の最期でチェインバーが「パイロット支援啓発インターフェイスシステム」としての最終判断を下すトコは、機械ではあれど子(パイロット)の「人間的な成長」を見届けて次代に託す、親心にも通じる「アツい思い」だったのかも…そう思うと、最終話のチェインバーの判断~言動には泣かされます(T_T)
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「波打際のむろみさん」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
なんてアットホームな…
むろみさんの初登場「ゴカイうまかっちゃー!!」で心を掴まれて以来、原作(週刊少年マガジン)毎週チェックするようになりました。むろみさんのたっくんに一途なトコ、その他感情的で庶民的な言動がおもしろいです。イエティの素朴さもかわいい。正直なトコロ、私はむろみさん以上にリュウグウノツカイの「ヘタレで不憫な扱い」が好きなんですが…リュウグウノツカイ(いきなり雨を降らせる不憫な演出…)はあんまり出番がないんですね。アニメは声や動きの良さがありますが、原作もおもしろいです。是非ご覧下さい。
「機動天使エンジェリックレイヤー」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
やさしい感じに包まれる
主人公がちっちゃくて、可愛くて、健気で、と~ってもいい子。キャラの印象付けの為なのか、事あるごとに「なぁ・なぁ?・んなぁぁぁぁ~!?」という口癖が作り手さん側の思惑通りに「更にかわいい」と思ってしまいました…。バトルが見ものではあるんでしょうが、正直なところ、組手や画に派手さは感じませんでした(ごくごくフツーに動いてます)その代わり、主人公と対戦した人たちが「主人公の性格の良さ」に皆魅了され、どんどん繋がりが広がっていく爽やかな展開がなんとも心地いいです。OP曲のやさしい歌声と前向きな歌詞が、仲間と共にバトルを勝ち抜いて成長していく主人公にとても合っています。エンジェリックレイヤー。一部ひねくれたキャラはすぐに更生してくれるし、真っ直ぐな展開で伏線とか勘ぐる必要もほぼなし。落ち着いて観ていられる「やさしい作品」でした。
「レンタルマギカ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
懇切丁寧な解説
この手の作品では、やたらと小難しい言い回しで検索サイト確認しないと理解できないほどのマニアックな設定の作品が多いのですが…。魔術などのオカルト全般に無知な私にとって、毎回の丁寧な解説に「なるほど」と勉強になる作品でした。作中での「解説」もさることながら、最後の方でキーワードの活字解説~コミカルなやりとりがセットになっていて、初見であっても「とてもやさしい」設定がいいですね。回ごとにOP・EDの変化する様も含めて、この作品に対しての作り手さん方の「粋な計らい」が随所に魅られます。福山さんの声で「あの目」の時の感じは「あのキャラ」を思い出してしまいます。福山さんの「凛々しい口調」はやっぱりカッコイイです(^-^)
「コイ☆セント」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
駆け抜ける青春
明らかにバックグラウンドがいろいろとあるはずなんですが…お話の内容としてはほぼ1日の出来事を、作品としては30分も経たずに終えてしまいます。やろうと思えば(お金と時間をかければ…)60~90分作品としても十分な魅力を持った作品なので、意図的に解説をしない点は多々ありますが、短い時間設定であるが故に「ひねくれた展開は無用!!」と言わんばかりに駆け抜ける青春模様。いやぁ…青春ってホントにいいものですね~(´∀`)…とあの「往年のフレーズ」に似たものを口走ってしまうような感じです。爽やかな作品です(⌒-⌒)
「WORKING!!」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
佐藤くん…いい人だぁ
ホールの様子を見ながら、バックヤードで毎回繰り広げられる雑談のオンパレード。ホールスタッフの中では伊波さんを中心に「強烈&かわいい様」を、キッチンでは佐藤くんを中心とした「報われないやりとり」が好きで、各キャラのいじり方にニヤニヤします。なんだかんだで和気藹々だけど、伊波さん・佐藤くんは今後もいろいろと頑張って欲しいです(´∀`)
「うぽって!!」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
続編あってもいいじゃないか
いろんな意味で観る人を選ぶ「表現」がありますけど…私はガンマニアでも無いし、ミリタリー系の趣味も一切ありません。そんな「素人の初見」でこの作品の何がおもしろいの?と言われたら…そりゃあやっぱり「銃の擬人化」です。銃(キャラ)の特徴を感情的に分かりやすく紹介してくれるし、業界用語・製造過程の相関関係などの「解説」を楽しんでます。登場する銃は古今を通じて様々な漫画・アニメで描かれているので、素人目でも一度は見た事があるかもしれない有名なモデルは「…あの作品に出てた銃はコレかぁ…」ってなんかスッキリします。各作品において「銃の特徴」を解説されることはあれど、この作品のように個々の特徴をコミカルにがっつり紹介・解説したものは珍しいのではないでしょうか?
「図書館戦争 革命のつばさ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
けっこう怖い日常
国が容認した組織(良化隊)が容赦ない弾圧(武力行使)で表現の自由を剥奪する行為を、国が容認したもう一つの組織(図書隊)でそれに対抗・抑止する。作家狩りを公然化する思惑…かなり怖いと感じました。そんな二つの組織のやりとりが「日常化」しているが故に、爽やかな恋愛模様をぶち込んでいるトコは「一服の清涼剤」としてほっとする場面です。組織として対立しているとはいえ、個々の構成員には互いの見解に理解を示す人もいたり、人としての優しさを持ち合わせている人もいて…お上の思惑と現場の人間の葛藤は簡単な対立・善と悪の構造ではない表現が深いと感じます。キャラメインで観ると、この劇場版では主要キャラ掘り下げがほぼ0で、TV版視聴(もしくは実写版)か原作既読が前提。とはいえこの劇場版が初見だとしても、主役二人の関係はベタだけどニヤニヤすると思います。
「中二病でも恋がしたい!」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
心に突き刺さってえぐられる…
心がえぐられるような感じを、キレイ・かわいいキャラ画で「堂々」と魅せてくれます…「自分設定と恋心」に葛藤する六花がとてもかわいらしく、その様を見てデレてしまう勇太の純情さもかわいいですね。冒頭ナレーションで分析・解説、最後のナレーションで解説補填・結論となっているので、最後はなんかしみじみとしてきます。その後の勇太の叫びもやっぱり納得しちゃいますけどねぇ( ̄∀ ̄;) 個人的に「病」ではないとは思いますけど…ゲーム・アニメ・漫画はもとより、映画・TVドラマ・演劇などなど…アナログな頃からデジタル・情報過多な現代に至るまで、人は常にいろんな外的刺激を受けているはずです。それらに感銘を受けて、コレクションしたり、模倣したり、オリジナル妄想したり…個々に堪能するのは中二に限らず、老若男女問わずかと。外国で日本のサブカルチャーが幅広い年代で流行してるのを見ると、そう感じます。
「この中に1人、妹がいる!」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
ラブコメミステリー劇場
各回でいろんな「画策・伏線」があり、おもいっきりラブコメ・ハーレム展開なのに、毎回「妹の影」というか「伏線」がやたらと気になる作品。ラブコメ・ハーレム全開であっても「ちょ…いきなりそこまでの関係になる?早くね?」とか、いろいろとツッコミまくりなシチュはありますが、二回目の視聴だとキャラの見方が変わるので、各キャラの言動(伏線)が微笑ましく感じました。…多分「勘のいい方」なら初見であっても視聴途中で「この子が…」と分かってしまうんでしょうね。いくら自由な校風とはいえ、主人公は英才教育を受けている前置きがありながらも、学校では終始ネクタイ緩めて「ラフな制服姿」で過ごしてる…なんか違和感。庶民的な学生なら「ラフな着こなし」が普通なのかもしれないけど、せめて「理事の方々に面会する場面」だけでもネクタイをちゃんと締め直すようなちょっとしたリアルはあってもよかったかな…
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.91
「翠星のガルガンティア」へのコメント≫コメント224件をすべて見る
チェインバーの親心
最初からチェインバーのマニュアル的で堅物な状況判断にちょっと「皮肉」を感じていました。
何となく…幼少の頃から親に言われるままに習い事して、いい学校に入って、塾に通って、そしていいトコに就職…上の意向に依存~型にハマった言動・行動しかできない人を皮肉ったものではないかと。
異国の地で好意的な人達から現地での生き方(処世術)を教わり、少しずつ順応していく様に人間としての成長を感じます。ヒディアーズはまた別の異文化の外国人だと思えば…。
作品の見方は人それぞれだと思いますが、最後の最期でチェインバーが「パイロット支援啓発インターフェイスシステム」としての最終判断を下すトコは、機械ではあれど子(パイロット)の「人間的な成長」を見届けて次代に託す、親心にも通じる「アツい思い」だったのかも…
そう思うと、最終話のチェインバーの判断~言動には泣かされます(T_T)
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「波打際のむろみさん」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
なんてアットホームな…
むろみさんの初登場「ゴカイうまかっちゃー!!」で心を掴まれて以来、原作(週刊少年マガジン)毎週チェックするようになりました。
むろみさんのたっくんに一途なトコ、その他感情的で庶民的な言動がおもしろいです。
イエティの素朴さもかわいい。
正直なトコロ、私はむろみさん以上にリュウグウノツカイの「ヘタレで不憫な扱い」が好きなんですが…リュウグウノツカイ(いきなり雨を降らせる不憫な演出…)はあんまり出番がないんですね。
アニメは声や動きの良さがありますが、原作もおもしろいです。是非ご覧下さい。
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「機動天使エンジェリックレイヤー」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
やさしい感じに包まれる
主人公がちっちゃくて、可愛くて、健気で、と~ってもいい子。キャラの印象付けの為なのか、事あるごとに「なぁ・なぁ?・んなぁぁぁぁ~!?」という口癖が作り手さん側の思惑通りに「更にかわいい」と思ってしまいました…。
バトルが見ものではあるんでしょうが、正直なところ、組手や画に派手さは感じませんでした(ごくごくフツーに動いてます)その代わり、主人公と対戦した人たちが「主人公の性格の良さ」に皆魅了され、どんどん繋がりが広がっていく爽やかな展開がなんとも心地いいです。
OP曲のやさしい歌声と前向きな歌詞が、仲間と共にバトルを勝ち抜いて成長していく主人公にとても合っています。
エンジェリックレイヤー。
一部ひねくれたキャラはすぐに更生してくれるし、真っ直ぐな展開で伏線とか勘ぐる必要もほぼなし。
落ち着いて観ていられる「やさしい作品」でした。
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「レンタルマギカ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
懇切丁寧な解説
この手の作品では、やたらと小難しい言い回しで検索サイト確認しないと理解できないほどのマニアックな設定の作品が多いのですが…。
魔術などのオカルト全般に無知な私にとって、毎回の丁寧な解説に「なるほど」と勉強になる作品でした。
作中での「解説」もさることながら、最後の方でキーワードの活字解説~コミカルなやりとりがセットになっていて、初見であっても「とてもやさしい」設定がいいですね。
回ごとにOP・EDの変化する様も含めて、この作品に対しての作り手さん方の「粋な計らい」が随所に魅られます。
福山さんの声で「あの目」の時の感じは「あのキャラ」を思い出してしまいます。
福山さんの「凛々しい口調」はやっぱりカッコイイです(^-^)
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「コイ☆セント」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
明らかにバックグラウンドがいろいろとあるはずなんですが…お話の内容としてはほぼ1日の出来事を、作品としては30分も経たずに終えてしまいます。
やろうと思えば(お金と時間をかければ…)60~90分作品としても十分な魅力を持った作品なので、意図的に解説をしない点は多々ありますが、短い時間設定であるが故に「ひねくれた展開は無用!!」と言わんばかりに駆け抜ける青春模様。
いやぁ…青春ってホントにいいものですね~(´∀`)…とあの「往年のフレーズ」に似たものを口走ってしまうような感じです。
爽やかな作品です(⌒-⌒)
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「WORKING!!」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
佐藤くん…いい人だぁ
ホールの様子を見ながら、バックヤードで毎回繰り広げられる雑談のオンパレード。
ホールスタッフの中では伊波さんを中心に「強烈&かわいい様」を、キッチンでは佐藤くんを中心とした「報われないやりとり」が好きで、各キャラのいじり方にニヤニヤします。
なんだかんだで和気藹々だけど、伊波さん・佐藤くんは今後もいろいろと頑張って欲しいです(´∀`)
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続編あってもいいじゃないか
いろんな意味で観る人を選ぶ「表現」がありますけど…私はガンマニアでも無いし、ミリタリー系の趣味も一切ありません。
そんな「素人の初見」でこの作品の何がおもしろいの?と言われたら…そりゃあやっぱり「銃の擬人化」です。銃(キャラ)の特徴を感情的に分かりやすく紹介してくれるし、業界用語・製造過程の相関関係などの「解説」を楽しんでます。
登場する銃は古今を通じて様々な漫画・アニメで描かれているので、素人目でも一度は見た事があるかもしれない有名なモデルは「…あの作品に出てた銃はコレかぁ…」ってなんかスッキリします。
各作品において「銃の特徴」を解説されることはあれど、この作品のように個々の特徴をコミカルにがっつり紹介・解説したものは珍しいのではないでしょうか?
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「図書館戦争 革命のつばさ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
国が容認した組織(良化隊)が容赦ない弾圧(武力行使)で表現の自由を剥奪する行為を、国が容認したもう一つの組織(図書隊)でそれに対抗・抑止する。作家狩りを公然化する思惑…かなり怖いと感じました。
そんな二つの組織のやりとりが「日常化」しているが故に、爽やかな恋愛模様をぶち込んでいるトコは「一服の清涼剤」としてほっとする場面です。
組織として対立しているとはいえ、個々の構成員には互いの見解に理解を示す人もいたり、人としての優しさを持ち合わせている人もいて…お上の思惑と現場の人間の葛藤は簡単な対立・善と悪の構造ではない表現が深いと感じます。
キャラメインで観ると、この劇場版では主要キャラ掘り下げがほぼ0で、TV版視聴(もしくは実写版)か原作既読が前提。とはいえこの劇場版が初見だとしても、主役二人の関係はベタだけどニヤニヤすると思います。
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「中二病でも恋がしたい!」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
心がえぐられるような感じを、キレイ・かわいいキャラ画で「堂々」と魅せてくれます…
「自分設定と恋心」に葛藤する六花がとてもかわいらしく、その様を見てデレてしまう勇太の純情さもかわいいですね。
冒頭ナレーションで分析・解説、最後のナレーションで解説補填・結論となっているので、最後はなんかしみじみとしてきます。その後の勇太の叫びもやっぱり納得しちゃいますけどねぇ( ̄∀ ̄;)
個人的に「病」ではないとは思いますけど…ゲーム・アニメ・漫画はもとより、映画・TVドラマ・演劇などなど…アナログな頃からデジタル・情報過多な現代に至るまで、人は常にいろんな外的刺激を受けているはずです。それらに感銘を受けて、コレクションしたり、模倣したり、オリジナル妄想したり…個々に堪能するのは中二に限らず、老若男女問わずかと。外国で日本のサブカルチャーが幅広い年代で流行してるのを見ると、そう感じます。
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「この中に1人、妹がいる!」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
各回でいろんな「画策・伏線」があり、おもいっきりラブコメ・ハーレム展開なのに、毎回「妹の影」というか「伏線」がやたらと気になる作品。
ラブコメ・ハーレム全開であっても「ちょ…いきなりそこまでの関係になる?早くね?」とか、いろいろとツッコミまくりなシチュはありますが、二回目の視聴だとキャラの見方が変わるので、各キャラの言動(伏線)が微笑ましく感じました。
…多分「勘のいい方」なら初見であっても視聴途中で「この子が…」と分かってしまうんでしょうね。
いくら自由な校風とはいえ、主人公は英才教育を受けている前置きがありながらも、学校では終始ネクタイ緩めて「ラフな制服姿」で過ごしてる…なんか違和感。庶民的な学生なら「ラフな着こなし」が普通なのかもしれないけど、せめて「理事の方々に面会する場面」だけでもネクタイをちゃんと締め直すようなちょっとしたリアルはあってもよかったかな…
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