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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.89
「魔法少女猫たると」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
一昔前の日常アニメ
特に語るほどの感想はわきません。もっちーが主役って最高!ぐらい。よく「最近ノアニメハー」っていう人がいるけど、これと比べれば、最近の日常系がいかに洗練されたものになっているかよく分かると思います。
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「無限のリヴァイアス」へのコメント≫コメント67件をすべて見る
嫌な気持ちにしかなりません
このアニメを好きな人が不快になるようなことはあまり書きたくありませんが、恐らくファンの人でも同意してくれると思うので、はっきり言います。見ていても本当に嫌な気持ちにしかなりません。スタッフは明らかにそれを意図していると思います。「とことん陰鬱なアニメを作ってやる!」という意気込みを画面から感じます。それを面白いとるか、辛いととるかは人によるでしょう。私は後者でした。出来は凄く良いです。さすがの黒田さんと谷口監督です。特に演出が冴えわたっています。登場人物が多すぎるにも関わらず、それぞれがどういう人なのか、コンパクトに伝える技量は凄まじいです。宇宙物でロボットも出てきますが、あまりメインではありません。子どもたちしかいない閉鎖された空間、秩序無き社会が形成され、それぞれのエゴがむき出しになっていく様は圧巻と言えます。ただ、それを万人が楽しめるかはまた別です。
「ウィッチハンターロビン」へのコメント≫コメント40件をすべて見る
地味すぎて辛い
このアニメの「THE・ゼロ年代初頭の雰囲気アニメ」という感じは、当時青春を過ごした者にはたまらないものがある。初見であるのに、非常に懐かしく感じた。最近では中々見かけないタイプのアニメだ。この雰囲気にわくわくしながら見始めた。だが、あまり引っかかる物を感じなかった。個人的にこの作品の欠点だと感じたのは、あまりにも雰囲気作りに徹底しすぎていることだろう。この作品の好きな人の気持ちも分かるし、だからこそ良いという人もいるだろう。だけど、私はここが合わなかった。派手なアクションも無く、犯罪者を捕らえていくような爽快感も無い。毎週何かスッキリした結論も得られない。明るい展望を感じられることなく、淡々と、ただ淡々と物語は進行していく。後半になると面白いという方もいるが、私としては前半と大差は無いように感じた。ひたすら暗い雰囲気のアニメが見たいという方にはオススメだ。
「あいまいみー」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
人類は試されている
200年は早かったアニメ。ぶっ飛んだギャグやこの手のショートアニメは好きだが、この作品のギャグには脈絡も意味も無い。良くも悪くも全く脳みそが受け入れることが出来なかった。これを面白いと思う人は未来に生きていると思う、いや、皮肉とかじゃなくて。全然理解できなかったけど、つまらなくもなかったので、この星3つです。おええええええええええええとペロペロペロペロと作者の過去だけめっちゃ好き。
「北へ。〜Diamond Dust Drops〜」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
非常に素晴らしかった
北野スオミ編を除く全てが2話で1本完結するオムニバスのラブストーリー。ラブストーリーというのは基本的に苦手だが、これは最初の茜木温子編からグイグイ引き込まれてしまった。2話で1つの話をまとめているため、1話1話が通常のテレビアニメより非常に濃密で見応えがある。演出と脚本の力強さを感じる骨太なアニメだ。短いアニメをサクっと見たい方や忙しくて中々ストーリー物のアニメに手を出せない方には特にオススメ。安易な恋愛物に留まらず、毎回少女達が人として成長する過程もしっかり見せてくれる。音楽も素晴らしく、多彩過ぎる物語に統一感持たせているなど、見所は上げたらキリが無い。個人的なお気に入りは1話しかない北野スオミ編。20分でここまで多くの伝えることを出来るのかと度胆を抜かれた。点と点でしか無かった各話が一気につながる最終回も圧巻。見るアニメに困ってるなら、是非見て頂きたい。
「BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
余りにも独特な演出と映像美
リアルな女子高生の感情の上澄みだけを掬い取って形にしたような美しさ。決してリアルな女子高生ではない、かといってテンプレの美少女でもない、リアルな少女の美しさだけを引き抜いた作品である。人の感想を借りてきて情けない限りだが、DVDのオーディオコメンタリーで「喧嘩した女の子の謝罪の切り出すタイミングが完璧」と萩乃役の沢城みゆきが絶賛していたので、決して的外れなコメントではない、と思う。お約束の記号で固められたキャラばっかりだが、決してそれだけでは終わらない何かがある。確かに、人を選ぶ作品ではある。しかし、少女達の感情を視覚的に分かるよう徹底され、思春期独特の浮足立った感じまで見事に再現されており、息を飲みながら見るしかできない。ただイチャイチャするだけの百合作品より、恋愛関係にまで発展しかねない危うい信頼関係を描いた本作の方が遥かにエロく感じるのは私だけだろうか。
「撲殺天使ドクロちゃん」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
ハイテンションでグロテスクなギャグアニメ
主人公が殺されまくって内臓とか血がドバドバ出まくるのが笑える勢いのある面白いギャグアニメ
「ポヨポヨ観察日記」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
癒される5分間
おじゃる丸の大地監督だけあって、4コマ原作で1話が短いながら、非常にテンポが良く、ギャグも面白い。声優陣も実力のある方ばかりで耳心地も良いし、ポヨの可愛さも相まって、見て損は無いアニメ
「W〜ウィッシュ〜」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
スタッフが頑張ってる
最初は泉奈がお兄ちゃんに怖いくらいベッタリで、気色悪いホモが出てきたりと3話までは見ていて死にそうになるほどつまらなかった。ギャルゲー・エロゲー原作にありがちなクソアニメ臭が漂っている。4話で春陽が登場してからは歪な三角関係が始まり、そこからは面白くなる。後半はさらにシリアスになって、中々楽しめた。このアニメを語る上で外せないのは、尺の短さ。全13話、話15分という普通の1クールアニメの半分以下である。そんな無茶なオーダーを必要な要素だけをきれいに詰め込んだシナリオ、それをコンパクトに伝える見事な演出で応えている。スタッフの技術と苦労への賛辞は、どんなに言葉を尽くしても足りないだろう。「面白かった!」と声を大にして言えるほどの作品ではない。しかし、この尺と原作で、これだけの事をやったという意味では凄い作品だ。清水愛さんの「お兄ちゃん」が最高でしたああああ!!
「K」へのコメント≫コメント77件をすべて見る
4話から本番
最初は分かりにくいがキャラと構図が飲み込めれば一気に楽しめるようになる。「大体飲み込める+話も急に面白くなってくる」のは4話。それまでは我慢。登場人物は多いが、どれも非常にキャラが立っていてるし、群像劇としても非常に良い出来。それぞれの人間関係や心理描写の詰め込み方は、1クールでこのキャラ数にしてはよく頑張っている。話も謎をただ散りばめて増やすだけでなく、少しずつ解消していくので飽きない。ミスリードからの驚かし(シロが無色の王じゃないのは本当にやられた)も多くて面白かった。音楽や作画、徹底した独特な雰囲気作りと言葉遣い、クオリティの面でも一級品。2012年の中ではトップクラスの作品だと思う。設定が分かりにくいと言う人がいるが全然複雑じゃないし、提示すべきことは全て本編で提示してるので、ちゃんと全部見てれば分かるレベル。3話までが酷すぎたので星は一つ減らした。
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Lv.89
「魔法少女猫たると」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
一昔前の日常アニメ
特に語るほどの感想はわきません。
もっちーが主役って最高!ぐらい。
よく「最近ノアニメハー」っていう人がいるけど、これと比べれば、最近の日常系がいかに洗練されたものになっているかよく分かると思います。
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「無限のリヴァイアス」へのコメント≫コメント67件をすべて見る
嫌な気持ちにしかなりません
このアニメを好きな人が不快になるようなことはあまり書きたくありませんが、
恐らくファンの人でも同意してくれると思うので、はっきり言います。
見ていても本当に嫌な気持ちにしかなりません。
スタッフは明らかにそれを意図していると思います。
「とことん陰鬱なアニメを作ってやる!」という意気込みを画面から感じます。
それを面白いとるか、辛いととるかは人によるでしょう。
私は後者でした。
出来は凄く良いです。
さすがの黒田さんと谷口監督です。
特に演出が冴えわたっています。
登場人物が多すぎるにも関わらず、それぞれがどういう人なのか、コンパクトに伝える技量は凄まじいです。
宇宙物でロボットも出てきますが、あまりメインではありません。
子どもたちしかいない閉鎖された空間、秩序無き社会が形成され、それぞれのエゴがむき出しになっていく様は圧巻と言えます。
ただ、それを万人が楽しめるかはまた別です。
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「ウィッチハンターロビン」へのコメント≫コメント40件をすべて見る
地味すぎて辛い
このアニメの「THE・ゼロ年代初頭の雰囲気アニメ」という感じは、当時青春を過ごした者にはたまらないものがある。
初見であるのに、非常に懐かしく感じた。
最近では中々見かけないタイプのアニメだ。
この雰囲気にわくわくしながら見始めた。
だが、あまり引っかかる物を感じなかった。
個人的にこの作品の欠点だと感じたのは、あまりにも雰囲気作りに徹底しすぎていることだろう。
この作品の好きな人の気持ちも分かるし、だからこそ良いという人もいるだろう。
だけど、私はここが合わなかった。
派手なアクションも無く、犯罪者を捕らえていくような爽快感も無い。
毎週何かスッキリした結論も得られない。
明るい展望を感じられることなく、淡々と、ただ淡々と物語は進行していく。
後半になると面白いという方もいるが、私としては前半と大差は無いように感じた。
ひたすら暗い雰囲気のアニメが見たいという方にはオススメだ。
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「あいまいみー」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
人類は試されている
200年は早かったアニメ。
ぶっ飛んだギャグやこの手のショートアニメは好きだが、
この作品のギャグには脈絡も意味も無い。
良くも悪くも全く脳みそが受け入れることが出来なかった。
これを面白いと思う人は未来に生きていると思う、いや、皮肉とかじゃなくて。
全然理解できなかったけど、つまらなくもなかったので、この星3つです。
おええええええええええええとペロペロペロペロと作者の過去だけめっちゃ好き。
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「北へ。〜Diamond Dust Drops〜」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
北野スオミ編を除く全てが2話で1本完結するオムニバスのラブストーリー。
ラブストーリーというのは基本的に苦手だが、これは最初の茜木温子編からグイグイ引き込まれてしまった。
2話で1つの話をまとめているため、1話1話が通常のテレビアニメより非常に濃密で見応えがある。
演出と脚本の力強さを感じる骨太なアニメだ。
短いアニメをサクっと見たい方や忙しくて中々ストーリー物のアニメに手を出せない方には特にオススメ。
安易な恋愛物に留まらず、毎回少女達が人として成長する過程もしっかり見せてくれる。
音楽も素晴らしく、多彩過ぎる物語に統一感持たせているなど、見所は上げたらキリが無い。
個人的なお気に入りは1話しかない北野スオミ編。
20分でここまで多くの伝えることを出来るのかと度胆を抜かれた。
点と点でしか無かった各話が一気につながる最終回も圧巻。
見るアニメに困ってるなら、是非見て頂きたい。
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「BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
リアルな女子高生の感情の上澄みだけを掬い取って形にしたような美しさ。
決してリアルな女子高生ではない、かといってテンプレの美少女でもない、リアルな少女の美しさだけを引き抜いた作品である。
人の感想を借りてきて情けない限りだが、DVDのオーディオコメンタリーで「喧嘩した女の子の謝罪の切り出すタイミングが完璧」と萩乃役の沢城みゆきが絶賛していたので、決して的外れなコメントではない、と思う。
お約束の記号で固められたキャラばっかりだが、決してそれだけでは終わらない何かがある。
確かに、人を選ぶ作品ではある。
しかし、少女達の感情を視覚的に分かるよう徹底され、思春期独特の浮足立った感じまで見事に再現されており、息を飲みながら見るしかできない。
ただイチャイチャするだけの百合作品より、恋愛関係にまで発展しかねない危うい信頼関係を描いた本作の方が遥かにエロく感じるのは私だけだろうか。
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主人公が殺されまくって内臓とか血がドバドバ出まくるのが笑える
勢いのある面白いギャグアニメ
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「ポヨポヨ観察日記」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
癒される5分間
おじゃる丸の大地監督だけあって、4コマ原作で1話が短いながら、非常にテンポが良く、ギャグも面白い。
声優陣も実力のある方ばかりで耳心地も良いし、ポヨの可愛さも相まって、見て損は無いアニメ
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「W〜ウィッシュ〜」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
最初は泉奈がお兄ちゃんに怖いくらいベッタリで、気色悪いホモが出てきたりと
3話までは見ていて死にそうになるほどつまらなかった。
ギャルゲー・エロゲー原作にありがちなクソアニメ臭が漂っている。
4話で春陽が登場してからは歪な三角関係が始まり、そこからは面白くなる。
後半はさらにシリアスになって、中々楽しめた。
このアニメを語る上で外せないのは、尺の短さ。
全13話、話15分という普通の1クールアニメの半分以下である。
そんな無茶なオーダーを
必要な要素だけをきれいに詰め込んだシナリオ、それをコンパクトに伝える見事な演出で応えている。
スタッフの技術と苦労への賛辞は、どんなに言葉を尽くしても足りないだろう。
「面白かった!」と声を大にして言えるほどの作品ではない。
しかし、この尺と原作で、これだけの事をやったという意味では凄い作品だ。
清水愛さんの「お兄ちゃん」が最高でしたああああ!!
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「K」へのコメント≫コメント77件をすべて見る
最初は分かりにくいがキャラと構図が飲み込めれば一気に楽しめるようになる。
「大体飲み込める+話も急に面白くなってくる」のは4話。
それまでは我慢。
登場人物は多いが、どれも非常にキャラが立っていてるし、群像劇としても非常に良い出来。
それぞれの人間関係や心理描写の詰め込み方は、1クールでこのキャラ数にしてはよく頑張っている。
話も謎をただ散りばめて増やすだけでなく、少しずつ解消していくので飽きない。
ミスリードからの驚かし(シロが無色の王じゃないのは本当にやられた)も多くて面白かった。
音楽や作画、徹底した独特な雰囲気作りと言葉遣い、クオリティの面でも一級品。
2012年の中ではトップクラスの作品だと思う。
設定が分かりにくいと言う人がいるが
全然複雑じゃないし、提示すべきことは全て本編で提示してるので、ちゃんと全部見てれば分かるレベル。
3話までが酷すぎたので星は一つ減らした。
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