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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.14
「イノセンス」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
今では作れぬ超絶CG
昨今のアニメ作品に比べて、莫大な製作費を投入(追加)された、ある意味問題のある作品。原作にある、人が人たらしめる意味、人を人と認識することは何かをテーマにしている。遥か昔から、人は偶像や人形に人、またはそうでない不完全さを求めてきたが、現代、近未来においては、それがアンドロイドに変わったとしても、それは変わらない。それらを幻想的なCG映像や、ミステリアスなストーリーをもって作品にしている。残念な点は、作品としては壮大な仕上がりになっているが、やはり攻殻機動隊を読み込んでいないと、ただの変な作品にしか見えないと思われるところだ。特にラストについては「少佐って誰?どうしてこうなってんの?」になってしまい初見さんにはわからない。決して万人向けではありませんが、今でもじっくりと鑑賞できる大人向けの作品。押井守監督の代表作の一つ。製作スタッフも大変だったらしい。興味のある方は是非。
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「うちのメイドがウザすぎる!」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
楽しいよ
楽しくて、ちょっとだけ悲しいアニメです。ちょいちょい、いい話とかホロリとする話を入れてくるので、うるっときます。安心して楽しめる作品です。ぜひ、ご視聴を。
「灼眼のシャナS」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
真剣に見てしまった
前半2話は、久しぶりにシャナを見られて楽しー、だったのですが、後半2話は、寂しくて悲しい物語で、つい真剣に見てしまいました。一期、二期を見てからの視聴をお勧めします。これだけきれいに作ってあれば良いですよね。シャナ好きの人は、ぜひご視聴を。
「ソラとウミのアイダ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
いつもニコニコあなたのそばに
ゲームコラボだから、つまらないかと言えば原作はしっかりしていて、変にこねくりまわしたアニメより全然良い。回を重ねるごとに面白くなってきて、泣いたり笑ったりがあって、とても良い作品だと思います。毎回ハッピーエンドで、最後は見て良かったと安心できます。ついつい笑ってしまうし、なぜか涙がぽろぽろ流れてしまいます。なじみのある風景だから、つい入り込んでしまうのかもしれませんし、ゲームに登場するようなモンスターとかでてきますが、それらを含めても良い作品だと思います。やっぱり『ニャル子』のノリなのかなぁ・・・目立たない作品かもしれませんが、こういう楽しい作品こそ見てほしいと思います。あと、この作品のことがあったので、尾道、生口島、向島に行ってきました。作中に出てくる小さい赤い橋が、穴場的です。探してみてね。今、尾道は観光客が多くて大変です。昔は情緒ある場所だったのになぁ・・・
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
君はひとりじゃない
いいですねぇ・・・まさに青春ブタ野郎ですね。自分にもこんな淡い時代があったのだと、揺らいでいた自分を思い出して、気に入ってしまいました。他人の目や、ネットの世界にまで他人の評価を気にしなくてはならない、今の変な日本。スマホすら興味のない主人公が、変人と言われておかしな噂を立てられ孤立しようとも、身近な人との強い絆と関わり合いで、結局、青春ブタ野郎してしまうあたりが面白いです。原作者は科学部系の方でしょうか。自分も科学部だったので、ビーカーでコーヒー淹れたりしてました。この辺、経験者じゃないと分かりませんよね。思春期のゆらぎと、量子力学や哲学が入り混じった作品の組み立てが面白いです。年上の女性に対する不思議な感情もあって、不思議感が助長されてます。湘南の非日常感のある風景もあいまって、とても良い作品に仕上がっています。今期オススメ作品です。是非、ご視聴を!
「ゴブリンスレイヤー」へのコメント≫コメント36件をすべて見る
地味な必殺仕事人
第一話にR15でもおかしくないシーンがあるので、苦手な方は要注意。目立たない仕事でもそれぞれの苦労やこだわり、関わる人達がいるんだという原作者の意図が読み取れました。特に主人公は、ゴブリンを倒すことだけに強いこだわりがあったようですし、加わった仲間の一人(一匹?)が、チーズを楽しみに仲間に参加しているところも、それぞれのささやかな楽しみを見つけていることに面白さを感じました。ところが、そんな目立たない仕事も、いつの間にか人々にとって重要な仕事になっていきます。その辺りも世の中の道理のように感じて面白いと思いました。ただ、アニメ化にあたって、世界観やストーリーを再構築すれば良かったと思いました。ゲームのようなキャラクターデザイン、その場で思いついたような設定など、原作に罪はありませんが、どうにかできたはずだと思います。つまるところ、プロデュースの仕事力ですかねぇ・・・。
「攻殻機動隊ARISE」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
初見さんお断りアニメ
もちろん、製作した方は、攻殻のコアなファンを念頭に製作にあたっている。しかし反面、そうでない人達を対象とせずにいるので、初めて攻殻を見る人にとっては、なんのことやらさっぱり分からん、となってしまう。おまけに、政治工作、政界、社会、経済などの予備知識がないと、会話の裏にある言葉や駆け引きが分からないので、これまたこの作品を難解にしている。自分も相当攻殻に傾倒してきたが、やはり何を言っているのかよくわからないと思う事が多々あり、集中して想像力をめぐらさないと、置いて行かれてしまう。発表当時は、今までのシリーズや原作のネタを流用してこねくり回している手法にほとほと嫌気が差し、3話で放棄した。未だにARISEシリーズに納得できない理由である。いっそのこと、もっとオリジナルを目指すべきだったと今でも思います。しかしこの作品、エンターテイメント性があるのだろうか。
「メイドインアビス」へのコメント≫コメント18件をすべて見る
度し難く・・・
原作から入りました。まさに原作は“度し難く”キワモノ作でありました。言ってしまえば、人の“怖いもの見たさ”を利用した作り方でありますが、それに“エロ”“グロ”“ロリ”が混じり合った、なかなかアングラな世界となっております。たまに、こういったナウシカ系漫画が出てくるのですが、かつてのМ氏事件を想起させ、またなかなかナウシカを超えることはないので、良いような悪いような気分になります。さて、そうは言ってもこのアニメ化は大成功を収めています。とても丁寧に作っているし、無駄なく、製作者の方たちが、生き生きとして作っているのがとてもよく分かります。よくあのドロドロの世界をここまできれいに作っているな。と感心しました。声優さんのキャスティングもぴったりで、原作を読んでいたときに思っていた通りの声でした。でもやっぱり人を選ぶ作品だと思いますので、耐性のある方のみオススメします。
「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」へのコメント≫コメント52件をすべて見る
もう会えないのか。公安9課。
どのアニメにもなく、どのアニメにも出せない攻殻機動隊のこの世界。日本が経済大国にのし上がり、科学技術が最先端を行こうとし、本当にこんな世界がくるだろうと思っていたあの頃。もう誰もこんなイマジネーションを持てない時代になったのだろう。日本のもう一つのパラレルワールドとも言える。人にとって何が幸せかと問われれば、最新の科学や、他国を凌ぐ生産力は必要ないのかもしれない。実際に日本は技術を追う事をやめつつあり、違う形を模索しているようにも思える。あの頃の熱気や、科学や工学への期待や退廃した空気にノスタルジーを感じながら鑑賞している。もう新作は製作されないのだろうか。士郎先生が熱を持つことはないのだろうか。その後の公安9課はどうなったのだろうか。と、どこかで会えることを期待しつつ、菅野よう子の音楽、声優さん達の名演技や製作の出来栄えに酔いつつ、夜、静かに視聴している。
「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
一期よりも哲学的な
一期は、現地の人形劇の影響があったのか、冒険活劇的な要素が強かったのですが、今期はずっしりと腰を落ち着けた感じです。主人公の軽快なセリフや、取り巻きの慎重な性格、激しい性格など、キャラクターが立っていて、そのやりとりや駆け引きが面白いです。監督は、こういう事をやりたかったんじゃないのかしら。登場するキャラクターそれぞれが、自分に自信を持っているから、見ているほうは面白いんだろうね。
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Lv.14
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今では作れぬ超絶CG
昨今のアニメ作品に比べて、莫大な製作費を投入(追加)された、ある意味問題のある作品。
原作にある、人が人たらしめる意味、人を人と認識することは何かをテーマにしている。
遥か昔から、人は偶像や人形に人、またはそうでない不完全さを求めてきたが、現代、近未来においては、それがアンドロイドに変わったとしても、それは変わらない。
それらを幻想的なCG映像や、ミステリアスなストーリーをもって作品にしている。
残念な点は、作品としては壮大な仕上がりになっているが、やはり攻殻機動隊を読み込んでいないと、ただの変な作品にしか見えないと思われるところだ。
特にラストについては「少佐って誰?どうしてこうなってんの?」になってしまい初見さんにはわからない。
決して万人向けではありませんが、今でもじっくりと鑑賞できる大人向けの作品。
押井守監督の代表作の一つ。製作スタッフも大変だったらしい。
興味のある方は是非。
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「うちのメイドがウザすぎる!」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
楽しいよ
楽しくて、ちょっとだけ悲しいアニメです。
ちょいちょい、いい話とかホロリとする話を入れてくるので、うるっときます。
安心して楽しめる作品です。
ぜひ、ご視聴を。
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「灼眼のシャナS」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
真剣に見てしまった
前半2話は、久しぶりにシャナを見られて楽しー、だったのですが、後半2話は、寂しくて悲しい物語で、つい真剣に見てしまいました。
一期、二期を見てからの視聴をお勧めします。
これだけきれいに作ってあれば良いですよね。
シャナ好きの人は、ぜひご視聴を。
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「ソラとウミのアイダ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
いつもニコニコあなたのそばに
ゲームコラボだから、つまらないかと言えば原作はしっかりしていて、変にこねくりまわしたアニメより全然良い。
回を重ねるごとに面白くなってきて、泣いたり笑ったりがあって、とても良い作品だと思います。
毎回ハッピーエンドで、最後は見て良かったと安心できます。
ついつい笑ってしまうし、なぜか涙がぽろぽろ流れてしまいます。
なじみのある風景だから、つい入り込んでしまうのかもしれませんし、ゲームに登場するようなモンスターとかでてきますが、それらを含めても良い作品だと思います。
やっぱり『ニャル子』のノリなのかなぁ・・・
目立たない作品かもしれませんが、こういう楽しい作品こそ見てほしいと思います。
あと、この作品のことがあったので、尾道、生口島、向島に行ってきました。
作中に出てくる小さい赤い橋が、穴場的です。探してみてね。
今、尾道は観光客が多くて大変です。
昔は情緒ある場所だったのになぁ・・・
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「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
君はひとりじゃない
いいですねぇ・・・まさに青春ブタ野郎ですね。
自分にもこんな淡い時代があったのだと、揺らいでいた自分を思い出して、気に入ってしまいました。
他人の目や、ネットの世界にまで他人の評価を気にしなくてはならない、今の変な日本。
スマホすら興味のない主人公が、変人と言われておかしな噂を立てられ孤立しようとも、身近な人との強い絆と関わり合いで、結局、青春ブタ野郎してしまうあたりが面白いです。
原作者は科学部系の方でしょうか。
自分も科学部だったので、ビーカーでコーヒー淹れたりしてました。
この辺、経験者じゃないと分かりませんよね。
思春期のゆらぎと、量子力学や哲学が入り混じった作品の組み立てが面白いです。
年上の女性に対する不思議な感情もあって、不思議感が助長されてます。
湘南の非日常感のある風景もあいまって、とても良い作品に仕上がっています。
今期オススメ作品です。是非、ご視聴を!
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「ゴブリンスレイヤー」へのコメント≫コメント36件をすべて見る
地味な必殺仕事人
第一話にR15でもおかしくないシーンがあるので、苦手な方は要注意。
目立たない仕事でもそれぞれの苦労やこだわり、関わる人達がいるんだという原作者の意図が読み取れました。
特に主人公は、ゴブリンを倒すことだけに強いこだわりがあったようですし、加わった仲間の一人(一匹?)が、チーズを楽しみに仲間に参加しているところも、それぞれのささやかな楽しみを見つけていることに面白さを感じました。
ところが、そんな目立たない仕事も、いつの間にか人々にとって重要な仕事になっていきます。
その辺りも世の中の道理のように感じて面白いと思いました。
ただ、アニメ化にあたって、世界観やストーリーを再構築すれば良かったと思いました。
ゲームのようなキャラクターデザイン、その場で思いついたような設定など、原作に罪はありませんが、どうにかできたはずだと思います。
つまるところ、プロデュースの仕事力ですかねぇ・・・。
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「攻殻機動隊ARISE」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
初見さんお断りアニメ
もちろん、製作した方は、攻殻のコアなファンを念頭に製作にあたっている。
しかし反面、そうでない人達を対象とせずにいるので、初めて攻殻を見る人にとっては、なんのことやらさっぱり分からん、となってしまう。
おまけに、政治工作、政界、社会、経済などの予備知識がないと、会話の裏にある言葉や駆け引きが分からないので、これまたこの作品を難解にしている。
自分も相当攻殻に傾倒してきたが、やはり何を言っているのかよくわからないと思う事が多々あり、集中して想像力をめぐらさないと、置いて行かれてしまう。
発表当時は、今までのシリーズや原作のネタを流用してこねくり回している手法にほとほと嫌気が差し、3話で放棄した。
未だにARISEシリーズに納得できない理由である。
いっそのこと、もっとオリジナルを目指すべきだったと今でも思います。
しかしこの作品、エンターテイメント性があるのだろうか。
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「メイドインアビス」へのコメント≫コメント18件をすべて見る
度し難く・・・
原作から入りました。
まさに原作は“度し難く”キワモノ作でありました。
言ってしまえば、人の“怖いもの見たさ”を利用した作り方でありますが、それに“エロ”“グロ”“ロリ”が混じり合った、なかなかアングラな世界となっております。
たまに、こういったナウシカ系漫画が出てくるのですが、かつてのМ氏事件を想起させ、またなかなかナウシカを超えることはないので、良いような悪いような気分になります。
さて、そうは言ってもこのアニメ化は大成功を収めています。
とても丁寧に作っているし、無駄なく、製作者の方たちが、生き生きとして作っているのがとてもよく分かります。
よくあのドロドロの世界をここまできれいに作っているな。と感心しました。
声優さんのキャスティングもぴったりで、原作を読んでいたときに思っていた通りの声でした。
でもやっぱり人を選ぶ作品だと思いますので、耐性のある方のみオススメします。
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「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」へのコメント≫コメント52件をすべて見る
もう会えないのか。公安9課。
どのアニメにもなく、どのアニメにも出せない攻殻機動隊のこの世界。
日本が経済大国にのし上がり、科学技術が最先端を行こうとし、本当にこんな世界がくるだろうと思っていたあの頃。
もう誰もこんなイマジネーションを持てない時代になったのだろう。
日本のもう一つのパラレルワールドとも言える。
人にとって何が幸せかと問われれば、最新の科学や、他国を凌ぐ生産力は必要ないのかもしれない。
実際に日本は技術を追う事をやめつつあり、違う形を模索しているようにも思える。
あの頃の熱気や、科学や工学への期待や退廃した空気にノスタルジーを感じながら鑑賞している。
もう新作は製作されないのだろうか。士郎先生が熱を持つことはないのだろうか。
その後の公安9課はどうなったのだろうか。と、どこかで会えることを期待しつつ、菅野よう子の音楽、声優さん達の名演技や製作の出来栄えに酔いつつ、夜、静かに視聴している。
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「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
一期よりも哲学的な
一期は、現地の人形劇の影響があったのか、冒険活劇的な要素が強かったのですが、今期はずっしりと腰を落ち着けた感じです。
主人公の軽快なセリフや、取り巻きの慎重な性格、激しい性格など、キャラクターが立っていて、そのやりとりや駆け引きが面白いです。
監督は、こういう事をやりたかったんじゃないのかしら。
登場するキャラクターそれぞれが、自分に自信を持っているから、見ているほうは面白いんだろうね。
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