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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.14
「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
いつまでも見ていたい
永遠に続いていくような銀河の歴史をずっと見続けていたい。そんなアニメです。結末は知らないのですが、三国志の終焉が寂しくなっていくような感じなのでしょうか?どちらかというとおじさん向けのアニメですが、相も変わらずProductionIGのクオリティの高い作品となっております。キャンペーン中に視聴されることをお勧めします。(通常価格がお高いのでね。)是非ご視聴を。麻宮騎亜さんて、まだご活躍なのですねw遥か昔にコミックス買いました。コンパイラとかなんとか言ったかなぁ・・・。遠藤綾さん、相変わらず柔らかくてボリュームのある声ですなぁ・・・。癒されるような不思議な声だと思います。
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「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION(放送用編集ver.)」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
いいのか?これは凄い!
これはまた凄い作品が出てきたなぁ・・・。ちょいちょいCG入れてくるのが残念だけど、びっくりだわ。単なるリメイクではありません。何が凄いのか分からんけど、スタッフさんの気迫や魂が入っていて驚いたのなんの。やっぱり人の本気度って作品に出てきますね。原作者への弔いでもあるのでしょう。最近、クオリティの高い作品が出てきて嬉しい限りです。良い作品は、あまり人に教えたくないけども、是非ご覧ください。
「メイドインアビス 烈日の黄金郷」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
憧れを犠牲にして
岡田斗司夫氏が解説していたが、これは漫画界やアニメ界の比喩だと言う。なるほど、漫画やアニメに強い憧れを持って、その深みに飛び込んだ者達は、一般社会に帰れなくなる危険を伴いつつ、誰かの憧れの犠牲のもとに、また深い夢の世界に降りていくという訳だ。途中出会った、ボンボルドやオーゼンは漫画の編集長だと言う。彼らは憧れを持つ者を、時にはだまして犠牲を強いて、それは素晴らしいことだと言う。今回の第六層では、人間の形を失った者(なれ果て)たちが住む村(シェルター)で、互いに違いのある価値を交換しながら生きている。きっと漫画界ってこうなんだろうなぁ・・・と想像すると、腑に落ちます。クオリティは劇場版並で、今回もレベルが高いです。カドカワさんも、随分な力の入れようですね。今まで見てきた方にお勧めします。シリーズを重ねると劣化していくものですが、今回は当てはまりません。ご期待ください。
「リコリス・リコイル」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
優秀なスタッフで集積された作品
センスは良いし、構成も良い。デザインも特別で、ともかく若くて優秀なスタッフさんを集めて作った事だけは分かる。どうしたって攻殻機動隊を思い出させる部分もあったりして、ともかくいろんなアニメ作品を良く勉強されているのだと思う。しかし、完成度を求めすぎたために、訴えるようなものが消失しているように思います。そうじゃないんだよなぁ・・・・。まあ、アニメを見過ぎたおっさんの独り言だと思ってください。「微笑みの戦士」とか、ヤンマーニを思い出しました。完成度は高いです。
「異世界おじさん」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
微妙な感じが入り乱れて面白い
昨今、異世界転生ものといえば、若者層を狙ったテンプレアニメでうんざりしているところだったが、これは、おじさんが現実を淡々と受け入れていく様子が面白い。はっきり言って、これって現実世界でもそうであって、おっさんになるほど、冷静に現実を受け入れてしまうというか、悟ってしまうと言うか、諦めてしまうところとよく似ている。「とりあえず生きていればいいじゃないか。」そのおじさんと、脇役の若者、ツンデレ満載の美女との絶望的な対比が、今までにない世界観を作り出して他人の生活を覗き込んでいるようで目が離せなくなってしまう。さすが大手出版会社だけあって、豪華声優陣・・・。これでいいのか?(笑)うーん、色っぽいですな。コロナで延期しているそうだが、おじさんだったら、「そんなこともあるさ」と飄々としているだろう。延期ですらネタになってしまう、そんな今作品をお待ちしています。僕もおじさんなんでね。
「邪神ちゃんドロップキック」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
意外に思うかもしれませんが
邪神なのに、なんでかわいいリボンを付けているのか分からないのですが、面白いキャラクターです。ギャグアニメなのに、妙にリアル感があって、極貧生活もギャグにしてしまうという、笑えないけど笑ってしまう作品です。しかしこれ、趣味で作ったのか、仕事として作ったのか分からないくらい完成度が高いです。〝とっても共感できる〟邪神ちゃんのわがままに笑ってしまいますが、気が付いたら目から涙が・・・。突然、家庭料理を振舞う邪神ちゃんが愛おしいです。リンゴのウサギむきにやられました。挿入歌も何気に完成度が高くてクオリティが高いです。日本のアニメって、こうだったんだよなぁ・・・と思い出させてくれました。ちょいちょい際どい表現がありますが、良いアニメだと思います。安心して笑いたい人向けです。アスタラビスタどこで覚えたwww
「プリマドール」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
やはり泣きアニメなのか
うーん・・・凄いな、この脚本は。強く押し出さず、引きすぎず、綱渡りのように話をたどっていく感じがします。「こわれています。」つてplanetarianですか。同じKeyならその拡張上にあるのでしょう。絵もきれいだし、音楽も静かで演出を壊していない良いバランス。良かった頃のアニメを思い起こすような展開になっております。今後の展開が楽しみ。まったくもって惜しいのは、この萌っ娘キャラに好き嫌いがはっきりでそうなところ。とても丁寧に描かれているのですが、時代に合うのかなぁ・・・合わせる必要がないと思っている方には、良いのだと思いますが、どうなんでしょう?萌え要素を差し引いても、充分良いアニメだと思いますので、気になった方はどうぞ。
「ヒーラー・ガール」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
一話ずつが映画のように
歌アニメもいろいろあるけれど、ミュージカル風癒しアニメにお目に掛かった事はない。「サウンドオブミュージック」を思い出させるようなアニメになっており、子供と一緒に安心して見られるアニメです。メロディに乗ったセリフがすらすらと出てきて心地よいです。きっと歌の始まりはこうだったのでしょう。大人が楽しめないかと言えば、そうではなく、充分にいろいろと大事なことを思い出させてくれます。一話ずつが映画のような展開になっており、ちょっと得した気分になります。きっと本気で劇場版を作ればいい映画が出来るでしょう。しかし、何故にロシア美少女なのか、よっぽどカチューシャが好きだったのか、何故に斜陽館なのか、まあ良しとしましょう。一日のうちに変わるヘアスタイルや、毎回変わる服装など、女の人ならではの描写も楽しませてくれます。ちょっとの感動と、安心のアニメが見たい方に是非お勧めします。次作はヒーラーボーイズか?
「LISTENERS リスナーズ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
想像力が必要とされるレベルの高いアニメ
某サイトのレビュー欄が大荒れになっていたが、この空気感が分からないと、ちんぷんかんぷんで低評価を付けてしまう。しかーし!70年代から80年代のロックシーンを享受してきたおっさんにとっては、『ギター最高!ハッピー!ぶっ飛んでいくぜー!』なノリで、最高評価を付けてしまう。僕がロックに物心ついたときは、プリンスが登場していて、ギリギリこの作品の良さを感じることができた。ラジオから流れるロックミュージックに『英語の歌詞なんかわからんけど、カッコイイ!』という情熱や驚きを感じたことのない人にとっては理解できないかも。ちなみに、僕には作中に登場する〝みみなし〟が、何を表して(例えて)いるか分かりました。「あの頃のロックはどう思われていましたか?」というのがヒントです。わかるかな~?と、いうことで本当はベテランが放つレベルの高いアニメなので、分かるかもしれないと思った人は視聴してみてね。
「リアデイルの大地にて」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
あとちょっと!惜しい!
メッセージ性は良い。長すぎる茶番劇や、子供向けのような、そうでないような中途半端な作りに完成度が足りていないと思いました。きっと製作慣れしている人達が作ったならば、削ったり組み立て直したりして、うまく作ったのでしょう。ちょっと古いデザインも気になります。描きやすい絵柄を描いてしまうのも、我慢してほしい。ただし、見終わった後の満足感が続いて最後まで見てしまいました。シロツメクサを堂々と押し出してきたあたりは、良い感性だと思います。こういうのが大事なんですよ。エンディングの動画も良いです。世界名作劇場みたいですね。一番良いと思ったのは、好きな人達が集まって作ったアニメというところです。売れ線狙いのアニメはうんざりなんです。良心的でアマチュアぽいところが愛せるか?視聴者が試されるところです。なろう小説なんだし、生温かい目で見守って下さい。桑原さんが、おばさんぽい声を出しているのには笑いました。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.14
「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
いつまでも見ていたい
永遠に続いていくような銀河の歴史をずっと見続けていたい。そんなアニメです。
結末は知らないのですが、三国志の終焉が寂しくなっていくような感じなのでしょうか?
どちらかというとおじさん向けのアニメですが、相も変わらずProductionIGのクオリティの高い作品となっております。
キャンペーン中に視聴されることをお勧めします。(通常価格がお高いのでね。)
是非ご視聴を。
麻宮騎亜さんて、まだご活躍なのですねw遥か昔にコミックス買いました。コンパイラとかなんとか言ったかなぁ・・・。
遠藤綾さん、相変わらず柔らかくてボリュームのある声ですなぁ・・・。癒されるような不思議な声だと思います。
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「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION(放送用編集ver.)」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
いいのか?これは凄い!
これはまた凄い作品が出てきたなぁ・・・。
ちょいちょいCG入れてくるのが残念だけど、びっくりだわ。単なるリメイクではありません。
何が凄いのか分からんけど、スタッフさんの気迫や魂が入っていて驚いたのなんの。
やっぱり人の本気度って作品に出てきますね。原作者への弔いでもあるのでしょう。
最近、クオリティの高い作品が出てきて嬉しい限りです。
良い作品は、あまり人に教えたくないけども、是非ご覧ください。
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「メイドインアビス 烈日の黄金郷」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
憧れを犠牲にして
岡田斗司夫氏が解説していたが、これは漫画界やアニメ界の比喩だと言う。
なるほど、漫画やアニメに強い憧れを持って、その深みに飛び込んだ者達は、一般社会に帰れなくなる危険を伴いつつ、誰かの憧れの犠牲のもとに、また深い夢の世界に降りていくという訳だ。
途中出会った、ボンボルドやオーゼンは漫画の編集長だと言う。
彼らは憧れを持つ者を、時にはだまして犠牲を強いて、それは素晴らしいことだと言う。
今回の第六層では、人間の形を失った者(なれ果て)たちが住む村(シェルター)で、互いに違いのある価値を交換しながら生きている。
きっと漫画界ってこうなんだろうなぁ・・・と想像すると、腑に落ちます。
クオリティは劇場版並で、今回もレベルが高いです。
カドカワさんも、随分な力の入れようですね。
今まで見てきた方にお勧めします。
シリーズを重ねると劣化していくものですが、今回は当てはまりません。
ご期待ください。
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「リコリス・リコイル」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
優秀なスタッフで集積された作品
センスは良いし、構成も良い。デザインも特別で、ともかく若くて優秀なスタッフさんを集めて作った事だけは分かる。
どうしたって攻殻機動隊を思い出させる部分もあったりして、ともかくいろんなアニメ作品を良く勉強されているのだと思う。
しかし、完成度を求めすぎたために、訴えるようなものが消失しているように思います。
そうじゃないんだよなぁ・・・・。
まあ、アニメを見過ぎたおっさんの独り言だと思ってください。
「微笑みの戦士」とか、ヤンマーニを思い出しました。
完成度は高いです。
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「異世界おじさん」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
微妙な感じが入り乱れて面白い
昨今、異世界転生ものといえば、若者層を狙ったテンプレアニメでうんざりしているところだったが、これは、おじさんが現実を淡々と受け入れていく様子が面白い。
はっきり言って、これって現実世界でもそうであって、おっさんになるほど、冷静に現実を受け入れてしまうというか、悟ってしまうと言うか、諦めてしまうところとよく似ている。
「とりあえず生きていればいいじゃないか。」
そのおじさんと、脇役の若者、ツンデレ満載の美女との絶望的な対比が、今までにない世界観を作り出して他人の生活を覗き込んでいるようで目が離せなくなってしまう。
さすが大手出版会社だけあって、豪華声優陣・・・。これでいいのか?(笑)うーん、色っぽいですな。
コロナで延期しているそうだが、おじさんだったら、「そんなこともあるさ」と飄々としているだろう。
延期ですらネタになってしまう、そんな今作品をお待ちしています。
僕もおじさんなんでね。
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「邪神ちゃんドロップキック」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
意外に思うかもしれませんが
邪神なのに、なんでかわいいリボンを付けているのか分からないのですが、面白いキャラクターです。
ギャグアニメなのに、妙にリアル感があって、極貧生活もギャグにしてしまうという、笑えないけど笑ってしまう作品です。しかしこれ、趣味で作ったのか、仕事として作ったのか分からないくらい完成度が高いです。〝とっても共感できる〟邪神ちゃんのわがままに笑ってしまいますが、気が付いたら目から涙が・・・。突然、家庭料理を振舞う邪神ちゃんが愛おしいです。リンゴのウサギむきにやられました。挿入歌も何気に完成度が高くてクオリティが高いです。日本のアニメって、こうだったんだよなぁ・・・と思い出させてくれました。ちょいちょい際どい表現がありますが、良いアニメだと思います。安心して笑いたい人向けです。アスタラビスタどこで覚えたwww
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「プリマドール」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
やはり泣きアニメなのか
うーん・・・凄いな、この脚本は。強く押し出さず、引きすぎず、綱渡りのように話をたどっていく感じがします。
「こわれています。」つてplanetarianですか。同じKeyならその拡張上にあるのでしょう。
絵もきれいだし、音楽も静かで演出を壊していない良いバランス。
良かった頃のアニメを思い起こすような展開になっております。
今後の展開が楽しみ。
まったくもって惜しいのは、この萌っ娘キャラに好き嫌いがはっきりでそうなところ。
とても丁寧に描かれているのですが、時代に合うのかなぁ・・・
合わせる必要がないと思っている方には、良いのだと思いますが、どうなんでしょう?
萌え要素を差し引いても、充分良いアニメだと思いますので、気になった方はどうぞ。
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一話ずつが映画のように
歌アニメもいろいろあるけれど、ミュージカル風癒しアニメにお目に掛かった事はない。「サウンドオブミュージック」を思い出させるようなアニメになっており、子供と一緒に安心して見られるアニメです。メロディに乗ったセリフがすらすらと出てきて心地よいです。きっと歌の始まりはこうだったのでしょう。大人が楽しめないかと言えば、そうではなく、充分にいろいろと大事なことを思い出させてくれます。一話ずつが映画のような展開になっており、ちょっと得した気分になります。きっと本気で劇場版を作ればいい映画が出来るでしょう。しかし、何故にロシア美少女なのか、よっぽどカチューシャが好きだったのか、何故に斜陽館なのか、まあ良しとしましょう。一日のうちに変わるヘアスタイルや、毎回変わる服装など、女の人ならではの描写も楽しませてくれます。ちょっとの感動と、安心のアニメが見たい方に是非お勧めします。次作はヒーラーボーイズか?
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「LISTENERS リスナーズ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
想像力が必要とされるレベルの高いアニメ
某サイトのレビュー欄が大荒れになっていたが、この空気感が分からないと、ちんぷんかんぷんで低評価を付けてしまう。
しかーし!70年代から80年代のロックシーンを享受してきたおっさんにとっては、『ギター最高!ハッピー!ぶっ飛んでいくぜー!』なノリで、最高評価を付けてしまう。
僕がロックに物心ついたときは、プリンスが登場していて、ギリギリこの作品の良さを感じることができた。
ラジオから流れるロックミュージックに『英語の歌詞なんかわからんけど、カッコイイ!』という情熱や驚きを感じたことのない人にとっては理解できないかも。
ちなみに、僕には作中に登場する〝みみなし〟が、何を表して(例えて)いるか分かりました。
「あの頃のロックはどう思われていましたか?」というのがヒントです。
わかるかな~?
と、いうことで本当はベテランが放つレベルの高いアニメなので、分かるかもしれないと思った人は視聴してみてね。
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「リアデイルの大地にて」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
あとちょっと!惜しい!
メッセージ性は良い。長すぎる茶番劇や、子供向けのような、そうでないような中途半端な作りに完成度が足りていないと思いました。きっと製作慣れしている人達が作ったならば、削ったり組み立て直したりして、うまく作ったのでしょう。ちょっと古いデザインも気になります。描きやすい絵柄を描いてしまうのも、我慢してほしい。ただし、見終わった後の満足感が続いて最後まで見てしまいました。シロツメクサを堂々と押し出してきたあたりは、良い感性だと思います。こういうのが大事なんですよ。エンディングの動画も良いです。世界名作劇場みたいですね。一番良いと思ったのは、好きな人達が集まって作ったアニメというところです。売れ線狙いのアニメはうんざりなんです。良心的でアマチュアぽいところが愛せるか?視聴者が試されるところです。なろう小説なんだし、生温かい目で見守って下さい。桑原さんが、おばさんぽい声を出しているのには笑いました。
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