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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.160
「のんのんびより りぴーと」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
りぴーと
タイトルの脇に付いているのの意味良く分かった第1回でした。前日譚では、ほたるん が後日譚では、兄ちゃん が居ないので寂しい、、、というか、お話しが成り立たないやろ、、、などと心配しておりましたが、とっても嬉しいリピートです。りぴーと でも無口な兄ちゃん、何気に有能振り、発揮してて安心しました。しっかし、あの先生大丈夫か?あとだっ、だからね、それ 電車 じゃあないから、、、単行のディーゼルの、レールバスなんだからね、、、
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「だんちがい」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
あはははは
面白い!実は、昔々、学生時代、どんな事が有っても実家に帰省も連絡もしない知り合いが居りまして、何度も皆で理由を尋ねた処、家族構成を物憂げに話し始めたのです。上の姉、下の姉、本人、上の妹、下の妹、の5人兄弟である と。決して4人とも嫌いでは無いのだけれど、、、落ち着けないのだと、、、皆で納得した次第です。主人公(?)、頑張れ!口先だけですが、応援してます!
「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- (ガンスリンガー・ガール イル・テアトリーノ)」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
見て良かったです
初めに告白しておきます。気に入った作品の続編でしたので、以前に三度も視聴を試み、その度に初回で挫折していました。理由は、正に皆さんが書かれている通りです。キャラクターデザインや作画等、受付けませんでした。今回、見放題になった事で、見続けてみる事に、、、結論は、、、とても良かったです。一期も二期も、舞台となっている国が現実に抱えている問題、南北格差、等を背景に物語は進んで行きます。それでも一期が、割と散発的な逸話の積み重ねだったのに対し、二期は、紀元前の昔から人々が夢見てきた架け橋と、用途を同じくする木偶と傀儡達との対決と、これらを巡る物語に沿っての展開になります。寧ろ二期の方が、個人的に好みかも知れません。−♡1の理由は、実際に見た本州四国間のそれらと比べ、”建設中”の描写が物足りなかった事。そして、トリノの白黒よりナポリの青白の方が好きなので。
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
74
式だあ! お〜っ!確かに、あの敵ならば、90や10式の様な複合装甲は不要なはずですし、すこしでも軽量の方が良いはずなので、なるほど。1話を見た限り、沢山の制作会社の制作協力と陸上自衛隊の取材協力のもと丁寧に作られている感じがします。向こう側にも向こう側なりの事情があるようですし、物語の続きが大変気になります。まあ、異世界人が相手ではなく、現実世界で、この様なことが起きてしまうのは、至極勘弁ですが、、、(時節柄、本当にそう思います。)なお、大事な時にも、あの職の人がコロッと変わってしまうのは日本独特のご愛嬌!(余り笑えませんが、、、)
「MURDER PRINCESS」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
脇役達も好み
朴さんが声を演ずるヒロインのみならず脇を固める他のキャラクター達も中々味わい深くて良かったです。物語も、結末も、割と好みでした。毎回、刀で切り結んだ後、ドレスが朱に染まる演出も気に入った処です。期待してみると、裏切られるのかも知れませんが、6話と短いですので、時間のある時に、一気に見るのが良いかも知れません。
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
指標尺度
登場する言葉の品性は兎も角、個人的に性的な表現に対して抵抗を感じない為か、どうしてもそれらを、政治、宗教、歴史的な背景を持つ様な語句や表現に置き換えた場合を想像しながら見てしまいます。そう考えると、昨今の風潮とも相まって非常に不気味な、示唆に富んだ作品なのかも知れません。一種、その社会の自由度の尺度になるのでしょう。その様な意味では、応援したい作品です。追記・やはり焚書の場面は辛いものがあります。(国会図書館のビニ本の様に扱って上げて下さいな)・普通に妊婦さんが居るんだ! (人工授精、人工子宮培養、、、な世界観だと思っていたので、、、医学用語、生物学用語はどうするのでしょうね?)・あのヒロインを見ていたら、若い頃、エッチ好きな友人が、女性週刊誌の「特集」の中身を知って、「これはイケナイ、イケナイよう」って、否定していたのを思い出してしまいました。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」へのコメント≫コメント77件をすべて見る
ほんと最近のアニメって
風俗や民俗、設定に凝ってるもの、増えて来てますね。市場の賑わい、硬貨、街灯、食べ物、食事の風景に、本作品では、歯磨きか、、、そして文字、数字の方は、成長具合が分かり易い様にでしょう、Arabic でしたが、、、紋章も、「月に杯」、「狡猾そうな道化師」、、、(では、ヘスティア・ファミリア、素直に「竃」や「驢馬」になるのかしら?)因に、ブラジャーの発明って、いつ頃でしたっけ?(ちゅーぶら に解説、有ったかしら?)物語は良く有る感じなのですが、不思議な魅力を強く感じさせる作品です。戦闘武闘の場面など、迫力がありますし、女神様など、もうとっても面白過ぎます!毎週の配信が楽しみでした。最後は少々駆け足気味でしたが、兎に角、とっても良かった。じっくりゆっくりで構いませんので是非とも、続編、第2期の制作、宜しくお願いします。
「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
とっても分かり易い
設定です。特に敵軍が、、、侵略の際、重要なのは兵站、本拠地からの後方支援と支配地からの箪食壺漿。にも関わらず、憎まれ役として素晴らしい出来です。まあ、物凄い軍事力を持っているのでしょう。きっとしかし、このアニメ、毎回、刀を釁る、という設定なのかしら? もしそうならば次回、誰が選ばれることになるのかしら?この設定が斬新に思え、+1印。
「山田くんと7人の魔女」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
ハーレムものではありません。
表題から勘違いしそうですが、内容は違います。主人公を取り巻く女子の登場人物、確かに着々と増えていきますが、同時に、男子の登場人物も増えていきます。お陰で、話が複雑になっていきますが、みんな個性的で笑えます。ドタバタコメディーが好きな方、それから、何と言っても、声優さんの皆さんの演技を堪能したい方、一度は観てみては如何でしょう。
「プラスティック・メモリーズ」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
ブレードランナー
の要らない社会を日本でならば 築ける のでしょうか?第1回を見終えた時は、ずっと反乱防止策のことばかりを考えていた自分のことが最低に思えました。最終話を見終えた時は、これまでの人生よりも これからの人生の方が きっと短いであろう自分の最期をどう迎えられるのかを考えてしまいました。多くの方は、終わりのある恋愛についての想いを抱かれるものと思いますが、最期、周囲に感謝し、周囲に感謝されながら、迎えられるかしら、、、その為にも確かな人生を送らなければ、、、音響や作画、設定の掘り下げなど、途中、少々残念に思う処もありましたが、笑いあり、涙あり、とっても素晴らしいアニメだったと思います。常套句ですが、おすすめ度数、6つ以上付けられないのが一番残念に思う処です。
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Lv.160
「のんのんびより りぴーと」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
りぴーと
タイトルの脇に付いているのの意味
良く分かった第1回でした。
前日譚では、ほたるん が
後日譚では、兄ちゃん が
居ないので寂しい、、、というか、お話しが成り立たないやろ、、、
などと心配しておりましたが、とっても嬉しいリピートです。
りぴーと でも
無口な兄ちゃん、何気に有能振り、発揮してて安心しました。
しっかし、あの先生大丈夫か?
あと
だっ、だからね、それ 電車 じゃあないから、、、
単行のディーゼルの、レールバスなんだからね、、、
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「だんちがい」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
あはははは
面白い!
実は、昔々、学生時代、
どんな事が有っても実家に帰省も連絡もしない知り合いが居りまして、
何度も皆で理由を尋ねた処、家族構成を物憂げに話し始めたのです。
上の姉、下の姉、本人、上の妹、下の妹、の5人兄弟である と。
決して4人とも嫌いでは無いのだけれど、、、落ち着けないのだと、、、
皆で納得した次第です。
主人公(?)、頑張れ!
口先だけですが、応援してます!
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「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- (ガンスリンガー・ガール イル・テアトリーノ)」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
見て良かったです
初めに告白しておきます。
気に入った作品の続編でしたので、
以前に三度も視聴を試み、その度に初回で挫折していました。
理由は、正に皆さんが書かれている通りです。
キャラクターデザインや作画等、受付けませんでした。
今回、見放題になった事で、見続けてみる事に、、、
結論は、、、とても良かったです。
一期も二期も、
舞台となっている国が現実に抱えている問題、
南北格差、等を背景に物語は進んで行きます。
それでも
一期が、割と散発的な逸話の積み重ねだったのに対し、
二期は、紀元前の昔から人々が夢見てきた架け橋と、用途を同じくする木偶と傀儡達との対決と、
これらを巡る物語に沿っての展開になります。
寧ろ二期の方が、個人的に好みかも知れません。
−♡1の理由は、
実際に見た本州四国間のそれらと比べ、”建設中”の描写が物足りなかった事。
そして、トリノの白黒よりナポリの青白の方が好きなので。
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「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
74
式だあ! お〜っ!
確かに、あの敵ならば、90や10式の様な複合装甲は不要なはずですし、
すこしでも軽量の方が良いはずなので、なるほど。
1話を見た限り、
沢山の制作会社の制作協力と陸上自衛隊の取材協力のもと
丁寧に作られている感じがします。
向こう側にも向こう側なりの事情があるようですし、
物語の続きが大変気になります。
まあ、異世界人が相手ではなく、
現実世界で、この様なことが起きてしまうのは、至極勘弁ですが、、、
(時節柄、本当にそう思います。)
なお、大事な時にも、
あの職の人がコロッと変わってしまうのは日本独特のご愛嬌!
(余り笑えませんが、、、)
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「MURDER PRINCESS」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
脇役達も好み
朴さんが声を演ずるヒロインのみならず
脇を固める他のキャラクター達も
中々味わい深くて良かったです。
物語も、結末も、割と好みでした。
毎回、刀で切り結んだ後、ドレスが朱に染まる演出も気に入った処です。
期待してみると、裏切られるのかも知れませんが、
6話と短いですので、
時間のある時に、一気に見るのが良いかも知れません。
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「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
指標尺度
登場する言葉の品性は兎も角、
個人的に性的な表現に対して抵抗を感じない為か、
どうしてもそれらを、政治、宗教、歴史的な背景を持つ様な語句や表現に
置き換えた場合を想像しながら見てしまいます。
そう考えると、
昨今の風潮とも相まって
非常に不気味な、示唆に富んだ作品なのかも知れません。
一種、その社会の自由度の尺度になるのでしょう。
その様な意味では、応援したい作品です。
追記
・やはり焚書の場面は辛いものがあります。
(国会図書館のビニ本の様に扱って上げて下さいな)
・普通に妊婦さんが居るんだ!
(人工授精、人工子宮培養、、、な世界観だと思っていたので、、、
医学用語、生物学用語はどうするのでしょうね?)
・あのヒロインを見ていたら、
若い頃、エッチ好きな友人が、女性週刊誌の「特集」の中身を知って、
「これはイケナイ、イケナイよう」って、否定していたのを思い出してしまいました。
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「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」へのコメント≫コメント77件をすべて見る
ほんと最近のアニメって
風俗や民俗、設定に凝ってるもの、増えて来てますね。
市場の賑わい、硬貨、街灯、食べ物、食事の風景に、
本作品では、歯磨きか、、、
そして文字、
数字の方は、成長具合が分かり易い様にでしょう、
Arabic でしたが、、、
紋章も、「月に杯」、「狡猾そうな道化師」、、、
(では、ヘスティア・ファミリア、素直に「竃」や「驢馬」になるのかしら?)
因に、ブラジャーの発明って、いつ頃でしたっけ?
(ちゅーぶら に解説、有ったかしら?)
物語は良く有る感じなのですが、不思議な魅力を強く感じさせる作品です。
戦闘武闘の場面など、迫力がありますし、女神様など、もうとっても面白過ぎます!
毎週の配信が楽しみでした。
最後は少々駆け足気味でしたが、兎に角、とっても良かった。
じっくりゆっくりで構いませんので
是非とも、続編、第2期の制作、宜しくお願いします。
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「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
とっても分かり易い
設定です。
特に敵軍が、、、
侵略の際、重要なのは
兵站、本拠地からの後方支援と支配地からの箪食壺漿。
にも関わらず、
憎まれ役として素晴らしい出来です。
まあ、物凄い軍事力を持っているのでしょう。きっと
しかし、このアニメ、
毎回、刀を釁る、という設定なのかしら?
もしそうならば
次回、誰が選ばれることになるのかしら?
この設定が斬新に思え、+1印。
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「山田くんと7人の魔女」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
ハーレムものではありません。
表題から勘違いしそうですが、内容は違います。
主人公を取り巻く女子の登場人物、確かに着々と増えていきますが、
同時に、男子の登場人物も増えていきます。
お陰で、話が複雑になっていきますが、みんな個性的で笑えます。
ドタバタコメディーが好きな方、
それから、何と言っても、
声優さんの皆さんの演技を堪能したい方、
一度は観てみては如何でしょう。
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「プラスティック・メモリーズ」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
ブレードランナー
の要らない社会を
日本でならば 築ける のでしょうか?
第1回を見終えた時は、
ずっと反乱防止策のことばかりを考えていた
自分のことが最低に思えました。
最終話を見終えた時は、
これまでの人生よりも これからの人生の方が きっと短いであろう
自分の最期をどう迎えられるのかを考えてしまいました。
多くの方は、終わりのある恋愛についての想いを抱かれるものと思いますが、
最期、周囲に感謝し、周囲に感謝されながら、迎えられるかしら、、、
その為にも確かな人生を送らなければ、、、
音響や作画、設定の掘り下げなど、途中、少々残念に思う処もありましたが、
笑いあり、涙あり、
とっても素晴らしいアニメだったと思います。
常套句ですが、
おすすめ度数、6つ以上付けられないのが一番残念に思う処です。
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