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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.160
「レーカン!」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
つくづく
本邦は妖怪心霊好きなのだなと思います。登場して来る物(者?)も色々ですし、展開の方もギャグあり、ほのぼのあり、何でもあり、になりそうです。余りの都合の良さ、怖れや畏れの無さに、ウオッチに対しては厳しかった妖怪好きの息子は、どんな評価をするのかな?こういうのは まだ何とか 好きそう。。。私にはこういう「感」がないので全く分からないのですが、まあ そこら中に充満して存在しているのは、全く居ないのと一緒 なのでしょう。そう考えると まるで物理みたいに思えて来ます。
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「それでも町は廻っている」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
二昔、三昔位、
20年、30年位前なら多分、実写のドラマで放送されていた様な、、、何でもない日常を描いている風の、でも、ちょっとお洒落な、ちょっと風変わりな、、、そんな内容のアニメです。ちっちゃな子供の頃はゆる〜い日常系に、ちょっとした笑いや涙、色々なイベントが絡んでくる。。。そんなドラマが少なからず放送されていて、毎回、家族みんなで、ぼ〜っと観ていた様な気が致します。シャフトが相変わらず独特な雰囲気を醸し出しています。エプロンドレスが大好きなので、メイド姿の女性陣、 全員! とても良かったです。あっ 出て来る おじさん達も 良かったです。
「ローゼンメイデン」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
奇麗だわ、、、
本シリーズ、繊細な少年と奇麗な人形達とのとてもとても不思議な交流、やり取りが描かれて行きます。そこで注意が1つ、第1シリーズの冒頭、最初は、主人公の少年の態度にとても怒りを憶えて、何度も視聴を止めようかと迷いました。しかし、物語、シリーズが進むに連れて、その理由が分かって行きます。暫くは、、、ご辛抱の程を。可愛い女性達に素敵な服を着させて喜ばせる。そしてまた引立てられたその魅力を堪能する。そんな事が出来るなんてとても素晴らしい才能だと思うのですが、主人公は、私と違って、とても繊細多感な少年でした。続編も是非どうぞ。(絶対に制作順にですよ!)作画もどんどん向上して行きます。またそれとは関係無しに人形達のことが、彼女達の振る舞いが、可愛らしく思える様になって行きます。私って、、、変態かな?
「ローゼンメイデン(2013年)」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
是非、制作順にご視聴を
他の方もコメントされていらっしゃいますが、是非、制作された順番にご覧になって下さい。そうでないと、話の筋が殆ど分かりません。青年? 少年? と 奇麗な人形達とのとてもとても不思議な交流、やり取りが描かれて行きます。1作目では主人公の性格にも、人形達の存在にもとても違和感を感じていたのですが、シリーズが進むに連れてどちらにも慣れる、というか どちらも好きに成ってしまいました。続編、是非見たいものです。
「放課後のプレアデス」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
3話で登場する
西太平洋の地図が、もしかすると凄いかも!?あの海底地形図、もしかすると本物?ぱっと見、凄く正確精緻な物の様な、、、だとすると出典は何処だろう?本編とは全く関係ありませんが、あまりに驚かされたので、、、済みません。。。富士重工の協力の割に、昴に因んでか、地上ではなく、空中、雲の上や星の下を行く描写が多くてこちらもびっくりしながら 奇麗な絵を楽しんでいます。後、エンジン開発に携わっている あのお父さんと お母さんいいねえ。
「アイドルマスター シンデレラガールズ」へのコメント≫コメント90件をすべて見る
愛着や感謝や絆が感じられます
前作に登場した765のメンバー達などが広告やポスターに映っていて、その活躍が暗示されている処、あの表情の硬いプロデューサーさんは勿論のこと、それ以外にも、その他大勢の関係者の人達やスタッフ達の活躍もしっかり描かれている処、大変好感が持てました。どれくらい、描かれていたでしょうか?メイク、スタイリスト、衣装、振付け、コーチ、トレーナー、道具、音響、照明、撮影、編集、会場係、そして劇場の支配人や出資者?なども、、、もうそれはそれは沢山!因に私は3話の 正に縁の下の力持ち的な人達の 場面が好きです。ところで以前、Jリーグで、試合中に鎮痛剤を飲んででもプレイを続行し活躍する選手を見た事があります。最終話、おそらく解熱剤を飲んででも舞台の最後は全員で演じたかったのですね!沢山の 愛着、感謝、絆 が感じられるアニメでした。夏また始まる続きが楽しみです。
「血界戦線」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
息子やその友人達
原作ファンお薦めのアニメで、それでは、との視聴です。映像は独特ですが、なかなか奇麗で好み!声の配役も好き!他の方々のコメントにも見受けられる様に原作ファンには堪らない内容のようです。ただ残念な事に、本筋からは外れた処なのかも知れませんが、地図の扱いや架空の棋戯の描写等、雑な設定や事柄の扱いもあって、私は馴染めませんでした。ご免なさい。
「響け!ユーフォニアム」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
生々しい
まだ2話目ですが、各回に軽く鬱になりそうな場面が、、、1話確かに、これから点呼指名の際、読み方不明の名前の子が、現実に高校や大学のレベルで出現して来る頃ですよね。可笑しいけれども笑ってばかりも居られない!2話いわゆるブーメラン方式!政治の場では、イエスマンで固めた諮問委員会に用意しておいた結論を答申させる方法。国民住民の声を広く聞いた事にする。教育の場では、生徒の間で自主的に決定させる体裁を取りながら用意しておいた決着に誘導する方法。教師の好みの学級経営を、生徒の責任に帰しながら行える。櫻井さんの声がなかなか嵌っていて、戦慄しました。京都アニメーションの作画演出、奇麗で可愛いのですが、描写や絵に力があるので、その分、生々しい学園ドラマにもなってしまいそうで、この先が怖いです。
「ハイスクールD×D BorN」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
是非乗ってみたい触れてみたい
両端連結式の動力集中方式の設定とは、これまた、、、外観なども、とても凝ってますし。それにしても、内部、広いな、、、内容の方は、まあ、相変わらずです、、、また、主人公の火傷しそうな狂狷ぶりを楽しめたらと思いました。
「さくら荘のペットな彼女」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
時々感じる違和感
学園コメディーとして、まあまあ面白い部類に入るのだと思います。ただ時々、これは無かろう、と思う場面が幾つか有りました。そんなに、みんな、挫折しなくても、、、まだまだ若いのですし、それが好きな事ならば尚更です。私なんぞ、天才を側で見られるだけで幸せです。中長期的に見て、その社会の善し悪しは、天才の出現の有無よりも、圧倒的な多数を占める凡人の質が決めるのだと思います。それから、23話の卒業式、クライマックスとしての演出なのでしょうが、学校の卒業式は、決して、寮の出所式と同じでは有りません。それがあれでは、、、道理で来賓も保護者も居ない設定な訳です。何より、人の才能や絆、それが本物ならば、余程のことが無い限り、所を選ばないと思います。
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Lv.160
「レーカン!」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
つくづく
本邦は妖怪心霊好きなのだなと思います。
登場して来る物(者?)も色々ですし、
展開の方もギャグあり、ほのぼのあり、何でもあり、になりそうです。
余りの都合の良さ、怖れや畏れの無さに、
ウオッチに対しては厳しかった妖怪好きの息子は、どんな評価をするのかな?
こういうのは まだ何とか 好きそう。。。
私にはこういう「感」がないので全く分からないのですが、
まあ そこら中に充満して存在しているのは、全く居ないのと一緒 なのでしょう。
そう考えると まるで物理みたいに思えて来ます。
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「それでも町は廻っている」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
二昔、三昔位、
20年、30年位前なら
多分、実写のドラマで放送されていた様な、、、
何でもない日常を描いている風の、でも、
ちょっとお洒落な、ちょっと風変わりな、、、そんな内容のアニメです。
ちっちゃな子供の頃は
ゆる〜い日常系に、ちょっとした笑いや涙、色々なイベントが絡んでくる。。。
そんなドラマが少なからず放送されていて、
毎回、家族みんなで、ぼ〜っと観ていた様な気が致します。
シャフトが相変わらず独特な雰囲気を醸し出しています。
エプロンドレスが大好きなので、
メイド姿の女性陣、 全員! とても良かったです。
あっ 出て来る おじさん達も 良かったです。
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「ローゼンメイデン」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
奇麗だわ、、、
本シリーズ、
繊細な少年と奇麗な人形達との
とてもとても不思議な交流、やり取りが描かれて行きます。
そこで注意が1つ、
第1シリーズの冒頭、
最初は、主人公の少年の態度にとても怒りを憶えて、
何度も視聴を止めようかと迷いました。
しかし、物語、シリーズが進むに連れて、その理由が分かって行きます。
暫くは、、、ご辛抱の程を。
可愛い女性達に素敵な服を着させて喜ばせる。
そしてまた引立てられたその魅力を堪能する。
そんな事が出来るなんて
とても素晴らしい才能だと思うのですが、
主人公は、私と違って、とても繊細多感な少年でした。
続編も是非どうぞ。
(絶対に制作順にですよ!)
作画もどんどん向上して行きます。
またそれとは関係無しに
人形達のことが、彼女達の振る舞いが、可愛らしく思える様になって行きます。
私って、、、変態かな?
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「ローゼンメイデン(2013年)」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
是非、制作順にご視聴を
他の方もコメントされていらっしゃいますが、
是非、制作された順番にご覧になって下さい。
そうでないと、話の筋が殆ど分かりません。
青年? 少年? と 奇麗な人形達との
とてもとても不思議な交流、やり取りが描かれて行きます。
1作目では
主人公の性格にも、人形達の存在にも
とても違和感を感じていたのですが、
シリーズが進むに連れて
どちらにも慣れる、というか
どちらも好きに成ってしまいました。
続編、是非見たいものです。
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「放課後のプレアデス」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
3話で登場する
西太平洋の地図が、もしかすると凄いかも!?
あの海底地形図、もしかすると本物?
ぱっと見、凄く正確精緻な物の様な、、、
だとすると出典は何処だろう?
本編とは全く関係ありませんが、
あまりに驚かされたので、、、済みません。。。
富士重工の協力の割に、昴に因んでか、
地上ではなく、空中、雲の上や星の下を行く描写が多くて
こちらもびっくりしながら 奇麗な絵を楽しんでいます。
後、エンジン開発に携わっている あのお父さんと お母さん
いいねえ。
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「アイドルマスター シンデレラガールズ」へのコメント≫コメント90件をすべて見る
前作に登場した765のメンバー達などが
広告やポスターに映っていて、その活躍が暗示されている処、
あの表情の硬いプロデューサーさんは勿論のこと、
それ以外にも、その他大勢の関係者の人達やスタッフ達の
活躍もしっかり描かれている処、
大変好感が持てました。
どれくらい、描かれていたでしょうか?
メイク、スタイリスト、衣装、振付け、コーチ、トレーナー、
道具、音響、照明、撮影、編集、会場係、
そして劇場の支配人や出資者?なども、、、
もうそれはそれは沢山!
因に私は3話の 正に縁の下の力持ち的な人達の 場面が好きです。
ところで以前、Jリーグで、
試合中に鎮痛剤を飲んででもプレイを続行し活躍する選手を見た事があります。
最終話、
おそらく解熱剤を飲んででも舞台の最後は全員で演じたかったのですね!
沢山の 愛着、感謝、絆 が感じられるアニメでした。
夏また始まる続きが楽しみです。
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「血界戦線」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
原作ファンお薦めのアニメで、
それでは、との視聴です。
映像は独特ですが、なかなか奇麗で好み!
声の配役も好き!
他の方々のコメントにも見受けられる様に
原作ファンには堪らない内容のようです。
ただ残念な事に、本筋からは外れた処なのかも知れませんが、
地図の扱いや架空の棋戯の描写等、雑な設定や事柄の扱いもあって、
私は馴染めませんでした。ご免なさい。
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「響け!ユーフォニアム」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
生々しい
まだ2話目ですが、各回に軽く鬱になりそうな場面が、、、
1話
確かに、これから点呼指名の際、読み方不明の名前の子が、
現実に高校や大学のレベルで出現して来る頃ですよね。
可笑しいけれども笑ってばかりも居られない!
2話
いわゆるブーメラン方式!
政治の場では、イエスマンで固めた諮問委員会に
用意しておいた結論を答申させる方法。
国民住民の声を広く聞いた事にする。
教育の場では、生徒の間で自主的に決定させる体裁を取りながら
用意しておいた決着に誘導する方法。
教師の好みの学級経営を、生徒の責任に帰しながら行える。
櫻井さんの声がなかなか嵌っていて、戦慄しました。
京都アニメーションの作画演出、奇麗で可愛いのですが、
描写や絵に力があるので、その分、
生々しい学園ドラマにもなってしまいそうで、この先が怖いです。
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「ハイスクールD×D BorN」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
是非乗ってみたい触れてみたい
両端連結式の動力集中方式の設定とは、これまた、、、
外観なども、とても凝ってますし。
それにしても、内部、広いな、、、
内容の方は、まあ、相変わらずです、、、
また、主人公の火傷しそうな狂狷ぶりを楽しめたらと思いました。
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「さくら荘のペットな彼女」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
学園コメディーとして、まあまあ面白い部類に入るのだと思います。
ただ時々、これは無かろう、と思う場面が幾つか有りました。
そんなに、みんな、挫折しなくても、、、
まだまだ若いのですし、それが好きな事ならば尚更です。
私なんぞ、天才を側で見られるだけで幸せです。
中長期的に見て、その社会の善し悪しは、天才の出現の有無よりも、
圧倒的な多数を占める凡人の質が決めるのだと思います。
それから、23話の卒業式、
クライマックスとしての演出なのでしょうが、
学校の卒業式は、決して、寮の出所式と同じでは有りません。
それがあれでは、、、
道理で来賓も保護者も居ない設定な訳です。
何より、
人の才能や絆、それが本物ならば、余程のことが無い限り、
所を選ばないと思います。
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