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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.153
「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
Race and Live
時折古い記憶を呼び覚ます事のあるRaceの場面は、1期と同様に見応えがあります。そして、主人公が替わるこの2期ですが、まだ1話を見た限りですが、Winning Liveにも更に力が込められる様です。さて、展開結末は如何なりますか。最終的な感想は、最終話を視聴した後に、、、ーーーーー只今、2期の視聴を完走。唯々、走る事を描いてゆくだけなのですが、作品世界の中に否応なく引き込まれて行ってしまいます。ああ、良かったです。
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「オルタンシア・サーガ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
血統家系
見始めて直ぐの印象は、世界観と設定が「魔弾の王と戦姫」と良く似ていると言う事。その作品は中々の掘り出し物でしたので、本作も期待と怖さ半々での視聴継続でした。途中幾度も、度々の甘くて可愛らしい展開に視聴を止めようかとも思いましたが、最後まで観続けて良かったです。やはり、封建制と言えば、「王侯将相寧んぞ・・・」と叫びたくなる気持ちが良く解る世襲制が要点の1つ。それに絡んで、元々の物語の起源と作品の到達する結末と、綺麗な一致が見事かと。さあ次は、「”青色”断絶」を目指す第2幕の始まり始まり!会戦や戦闘を描く場面に迫力が有れば、荒涼とした山岳地帯に本拠を持つ者が、どうやって水軍を用意出来たのか、その様な描写も有れば、もっともっと脳が震えたのですが、、、
「怪物事変」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
淡々と
まさるEX さんが書かれてらっしゃいますが、本当に最近は、異世界もの妖怪ものの多い事、多い事。まあ、差別化の為に、色々と工夫が凝らされる訳ですが、さて本作はどんな具合なのかしら?試しに観てみた第1話が中々良かったので観続けました。これまでも、そして今期もですが、ド派手なアクション、ヌルヌル動く戦闘場面が売りの話題作は数多在りますが、本作はほぼ違います。主人公の歳に似合わぬ達観振り、泰然自若振りが印象的。彼の同輩達と、彼らを見守る後見役の雰囲気も良いです。そしてもう1つ、人間と怪物(妖怪)との付かず離れずの微妙な距離感、その描かれ方も独特でした。是非、四国行の続編も観たいと思います。
「PUI PUI モルカー」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
「けものフレンズ」
ではなく、「一休さん」でした。初の数話からは、「けものフレンズ」1期を視聴時の感慨に似たものを覚えました。作品の内容にも、他の多くの方々の投稿の内容にも。ですので、「いつか、例えば、可愛らしいモルカーに乗って”豪快にかっ飛ばす”お年寄り等の様な回も登場して来るのでしょうか。」などと書いて居りましたが、、、・・・途中からスッキリ爽やかな作品に!反骨の宗教家の生涯 から 可愛らしいトンチ小坊主さんの日々 への路線変更を思い出させる変わり様でした。
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
異世界コメディ
諸々の勘違いや微妙な擦れ違い、そして、能力の無駄遣い、これらが良い感じに相まって、何とも面白い作品に。登場人物達が、種族性別その他を問わず、皆個性的で愉快でしたが、村長 対 王女様 が私の一番のお気に入り。(あんなに弄り倒しても大丈夫な処がまた、、、)確かに最後は駆け足でしたが、毎週のんびりと笑える貴重な良作の一つで、是非続編を!沢山の好評が有れば、きっと2期もあるはず!そう信じての投稿です。宜しくお願いします。
「おしえて北斎!-THE ANIMATION-」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
王道
各話10分少々の上に全10話と短く気軽に視聴出来ます。それで居て、部活もの、夢追い系、これに召喚もの、召喚されるのは有名な画家達ですが、、、の要素が加えられた1種の王道作品です。何と言っても、召喚された画家達の描かれ方が何とも、、、なかなか楽しめました。何処まで現実に則していて、どれくらい脚色が加えられているのかは不明ですが。ところで、もう1点。本作品の前日譚も見たくなります。”彼女”の生い立ち。他者宛の封書を無断で開封し、手元に隠し留める。夢潰えて折れそうになっている少女の姿を見て満面の笑みを浮かべる。。。とても不気味で恐ろしく、実は、彼女の事が一番印象に残ってしまいました。
「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
発酵
腐敗と同じなのですが、なぜか役に立つ場合は別の言い方をされる。。。同じ崩壊でも、なぜか面白い場合は、、、何と言えば良いのでしょうか?作画に限らず、話の内容の方も、めぐみん と カズマさん はじめ、相変わらずの各登場人物達の方も、一周回って、もう、この酸っぱさが可笑しくて堪りません。個人的には、特に、能登麻美子さんの「このすば」が聞けて、とても幸せでした。。。
「のんのんびより のんすとっぷ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
類は友を呼ぶ
色々な組み合わせが有りますが、なっつん と ひかねえ のコンビ、今期は特にいい味出しています。ばけーしょん の視聴後、唯一心残りだった事、気に掛けていたことが、第06話で解決しました。いや、、、あれ、、、ちゃんと解決したのか???
「劇場版「SHIROBAKO」」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
御伽話
動いて喋る。更に、時には、踊って歌います。御伽話なんですから、どれだけ綺麗で精緻でも、実写ではいけません!!!どんなに、苦しくたって、悲しくたって、、、アニメを作って(頂いて)、アニメを観て、笑ったり怒ったり泣いたり楽しめれば本望!まあ、そんな作品。。。私は、相変わらずの、料理や背景の美しさ、人物の老若や描画手法の描き分け、動物と車両の疾走、もそうでしたが、着物の柄や、げ〜ぺ〜う〜の大広間の襖絵などにも愉しませて頂きました。
「翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
胸騒ぎの後日譚
鉄板のBoy meets Girl、両人の明るい未来を暗示する後日譚。目出度めでたし!本当に?もしかすると、私達視聴者は原案者に試されているのかも知れません。何時陳腐になってしまってもおかしくない最新の陸上地図、何体残存しているのか全く知れない無双の発掘人型兵器、とても面白い作品なのですが、観終える度、何とも言えない気分になります。それでどうしても観たくなるのが、もう一つの発展型(理想郷)。ヒディアーズの日常。彼等の知能は失われているのか彼等同士の間に争いはあるのか彼等はどうして同盟を襲うのかチェインバーが語る様に「弱者がそれを補うために知恵を発達させる。」もしもそれが真だとしても、「強者は知を捨てて下等生物へと堕ちていく。」はその対偶ではありません。平時には、灼熱木星の影側で古典に親しみ思索に楽しむ彼等の姿が在るのかも知れません。
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Lv.153
「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
Race and Live
時折古い記憶を呼び覚ます事のあるRaceの場面は、1期と同様に見応えがあります。
そして、主人公が替わるこの2期ですが、まだ1話を見た限りですが、Winning Liveにも更に力が込められる様です。
さて、展開結末は如何なりますか。
最終的な感想は、最終話を視聴した後に、、、
ーーーーー
只今、2期の視聴を完走。
唯々、走る事を描いてゆくだけなのですが、
作品世界の中に否応なく引き込まれて行ってしまいます。
ああ、良かったです。
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「オルタンシア・サーガ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
血統家系
見始めて直ぐの印象は、世界観と設定が「魔弾の王と戦姫」と良く似ていると言う事。
その作品は中々の掘り出し物でしたので、本作も期待と怖さ半々での視聴継続でした。
途中幾度も、度々の甘くて可愛らしい展開に視聴を止めようかとも思いましたが、
最後まで観続けて良かったです。
やはり、封建制と言えば、
「王侯将相寧んぞ・・・」と叫びたくなる気持ちが良く解る世襲制が要点の1つ。
それに絡んで、
元々の物語の起源と作品の到達する結末と、綺麗な一致が見事かと。
さあ次は、「”青色”断絶」を目指す第2幕の始まり始まり!
会戦や戦闘を描く場面に迫力が有れば、
荒涼とした山岳地帯に本拠を持つ者が、どうやって水軍を用意出来たのか、その様な描写も有れば、
もっともっと脳が震えたのですが、、、
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「怪物事変」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
淡々と
まさるEX さんが書かれてらっしゃいますが、
本当に最近は、異世界もの妖怪ものの多い事、多い事。
まあ、差別化の為に、色々と工夫が凝らされる訳ですが、
さて本作はどんな具合なのかしら?
試しに観てみた第1話が中々良かったので観続けました。
これまでも、そして今期もですが、ド派手なアクション、
ヌルヌル動く戦闘場面が売りの話題作は数多在りますが、
本作はほぼ違います。
主人公の歳に似合わぬ達観振り、泰然自若振りが印象的。
彼の同輩達と、彼らを見守る後見役の雰囲気も良いです。
そしてもう1つ、
人間と怪物(妖怪)との付かず離れずの微妙な距離感、
その描かれ方も独特でした。
是非、四国行の続編も観たいと思います。
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「PUI PUI モルカー」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
「けものフレンズ」
ではなく、「一休さん」でした。
初の数話からは、「けものフレンズ」1期を視聴時の感慨に似たものを覚えました。
作品の内容にも、他の多くの方々の投稿の内容にも。
ですので、
「いつか、例えば、
可愛らしいモルカーに乗って”豪快にかっ飛ばす”お年寄り
等の様な回も登場して来るのでしょうか。」
などと書いて居りましたが、、、
・・・途中からスッキリ爽やかな作品に!
反骨の宗教家の生涯 から 可愛らしいトンチ小坊主さんの日々 への路線変更を思い出させる変わり様でした。
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異世界コメディ
諸々の勘違いや微妙な擦れ違い、そして、能力の無駄遣い、
これらが良い感じに相まって、何とも面白い作品に。
登場人物達が、種族性別その他を問わず、皆個性的で愉快でしたが、
村長 対 王女様 が私の一番のお気に入り。
(あんなに弄り倒しても大丈夫な処がまた、、、)
確かに最後は駆け足でしたが、
毎週のんびりと笑える貴重な良作の一つで、是非続編を!
沢山の好評が有れば、きっと2期もあるはず!
そう信じての投稿です。宜しくお願いします。
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「おしえて北斎!-THE ANIMATION-」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
各話10分少々の上に全10話と短く気軽に視聴出来ます。
それで居て、部活もの、夢追い系、これに召喚もの、召喚されるのは有名な画家達ですが、、、
の要素が加えられた1種の王道作品です。
何と言っても、召喚された画家達の描かれ方が何とも、、、なかなか楽しめました。
何処まで現実に則していて、どれくらい脚色が加えられているのかは不明ですが。
ところで、もう1点。
本作品の前日譚も見たくなります。
”彼女”の生い立ち。
他者宛の封書を無断で開封し、手元に隠し留める。
夢潰えて折れそうになっている少女の姿を見て満面の笑みを浮かべる。。。
とても不気味で恐ろしく、実は、彼女の事が一番印象に残ってしまいました。
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発酵
腐敗と同じなのですが、なぜか役に立つ場合は別の言い方をされる。。。
同じ崩壊でも、なぜか面白い場合は、、、何と言えば良いのでしょうか?
作画に限らず、話の内容の方も、めぐみん と カズマさん はじめ、相変わらずの各登場人物達の方も、
一周回って、もう、この酸っぱさが可笑しくて堪りません。
個人的には、特に、
能登麻美子さんの「このすば」が聞けて、とても幸せでした。。。
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「のんのんびより のんすとっぷ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
類は友を呼ぶ
色々な組み合わせが有りますが、
なっつん と ひかねえ のコンビ、
今期は特にいい味出しています。
ばけーしょん の視聴後、唯一心残りだった事、
気に掛けていたことが、第06話で解決しました。
いや、、、あれ、、、ちゃんと解決したのか???
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「劇場版「SHIROBAKO」」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
御伽話
動いて喋る。更に、時には、踊って歌います。
御伽話なんですから、どれだけ綺麗で精緻でも、実写ではいけません!!!
どんなに、苦しくたって、悲しくたって、、、
アニメを作って(頂いて)、アニメを観て、笑ったり怒ったり泣いたり楽しめれば本望!
まあ、そんな作品。。。
私は、
相変わらずの、
料理や背景の美しさ、人物の老若や描画手法の描き分け、動物と車両の疾走、もそうでしたが、
着物の柄や、げ〜ぺ〜う〜の大広間の襖絵などにも愉しませて頂きました。
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「翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
胸騒ぎの後日譚
鉄板のBoy meets Girl、両人の明るい未来を暗示する後日譚。目出度めでたし!
本当に?
もしかすると、私達視聴者は原案者に試されているのかも知れません。
何時陳腐になってしまってもおかしくない最新の陸上地図、
何体残存しているのか全く知れない無双の発掘人型兵器、
とても面白い作品なのですが、観終える度、
何とも言えない気分になります。
それでどうしても観たくなるのが、もう一つの発展型(理想郷)。
ヒディアーズの日常。
彼等の知能は失われているのか
彼等同士の間に争いはあるのか
彼等はどうして同盟を襲うのか
チェインバーが語る様に
「弱者がそれを補うために知恵を発達させる。」
もしもそれが真だとしても、
「強者は知を捨てて下等生物へと堕ちていく。」
はその対偶ではありません。
平時には、灼熱木星の影側で古典に親しみ思索に楽しむ彼等の姿が在るのかも知れません。
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