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12/26
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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.153
「群れなせ!シートン学園」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
いいっ! これ いいっー♂♀
出だしは、ハイハイ、またこの系統ですか、、、夕飯食べながら暇つぶしにでも、、、と軽い気持ちでしたが、第1話、尻上がりに面白くなり、色々と笑わせて貰って居ました。(私だけの”ツボ”かも知れませんが)是非、2話以降もこの調子で宜しくお願いします。しかし、節足動物、例えば mango worm とか、やはり居らんか? そりゃ居らんわな!(居れば、先生以上だと思いますが。)”あの時”の様子が、強く握り締めてしまった納豆巻きの様で、割と好きなのですが、、、
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「どるふろ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
作画崩壊
え〜っと、どちらが正で、どちらが逆の?途中、原作ゲームの(紹介)場面なのかな?という挿入部分もありましたが、毎回、2、3頭身に6、7頭身が頻繁に紛れ込んでくるのは、なかなか狡い、、、と思いました。何気に、声優さん方、豪華ですし。あと、謎の「おまけコーナー」。時間調整の為なのか何なのか、目的は不明ですが、縫いぐるみの生首とモフモフの猫は良いのですが、中華料理(上海料理?)は不味いでしょう。青菜炒めなんか美味そうで、お腹が減って、、、とにかく、サクサク楽しめるアニメです。シリアスな「本編」は制作しないのかしら??(↑ キャラの中にお気に入りが出来てしまいました。。。)
「慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
やっと出会えた まともな勇者
何処から来るのかその自信。どうして湧くのかその勇気。暴虎馮河をまるで絵に描いたかの様な今までの勇者達。そんなの、とっとと序盤でやられてしまえっ!!!日頃そう感じていた私には、何とも共感出来る主人公です。そうそうこれこれ・・・「三十六計逃げるに如かず」何て正しい勇者様! 待ってましたあ!アレレ?どうして本作品、ギャグ/コメディ枠扱いなの??チッ、きっとそれは、あの駄女神の・・・↓↓↓ああ、顔芸だけの駄女神、と馬鹿にしてたの御免なさい。「本物の治癒の女神様が活躍する凄く面白いアニメ」だと周りに宣伝しておきますから、どうかバチだけは当てないで、、、「SS難度攻略」も出来ましたら、勿論喜んで鑑賞させて頂きますから、、、
「マルドゥック・スクランブル」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
SF
とSO(スペース オペラ)との違いとは一体何なのでしょう?いや、両者は唯のジャンルの違いですから、そもそも優劣を云々することに意味は無く、より面白い作品がより良い作品な訳ですが。それでもやはり、好みや相性の問題はあると思います。「人造人間クエスター」は、なかなか甘々な内容でしたが、間違いなくSFと感じましたし、「レインマン」は、決してSF作品では無いのでしょうが、面白かったのを覚えています。さて、本作は、、、冲方丁さんの原作らしい作品の様に感じました。ファンの方々には堪らないのでは無いかと、、、ところで、昨今、カジノ関連の話題が熱いですが、既に10年近くも前から「スクール」が存在していたのですね。感心致しました。
「きみの声をとどけたい」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
パラレルワールド
物語の舞台に良く似た場所を知っていますし、そこの有名な電車にも乗ったことがあります。でも、それはあくまで唯の偶然。大変良く似ているだけの別世界。ですから、ちょっぴり、素敵なファンタジー、それが日常に紛れ込んで来ても、何の不思議も違和感もありません。いけない、いけない、自ら別とは言いつつ、また行きたくなってしまいます。。。
「星合の空」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
高度数の美味いお酒としっかり保冷したアイスケーキの方が父親への良い手土産
軟式庭球私の頃とは、ソフトテニスと名も改められ、色々と状況も変わっていることでしょう。競技を取り巻く環境や、技法・戦術等。そこに興味を惹かれ、視聴し始めました。選手の動きも、実写アクションのお陰で、大変懐かしい。(やはり、大事な基本は不易、と言うことなのでしょうか。)にも関わらず、無関係と思える逸話が多過ぎ、少々辟易させられます。家庭や個々人の事情なんぞ、何処にでも誰にでも有るもの。その上、事実は小説よりも奇なり。私自身の経験や実際に見聞きした事の方が、、、思えば、遥かに、、、試合の描写がどの様なものになるのか、結局そこに回帰するのだと思いますが。そして”全”12話を見終えての感想は、試合の場面、いつの間にか選手達を応援している自分に気づき、驚きました。その一方で、突然の終了を残念に思わない自分が居ることも事実です。匕首には笑いました。
「俺を好きなのはお前だけかよ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
「Nice airplane.」
3、4話程見て、漸く最期までの視聴継続を決めました。勘違いしないで下さい!ラブコメが好きで本作品が面白いからではありません。主人公の壮絶な”末路”を見届けたいだけなのですから。12話を見終えて、、、えっ! まだ続いていくのですか?どうか、相手バッテリーに「スクイズ」を外されぬ様、祈っています。なお、続編がどの様な形式かは知りませんが、私のここまでの感想は、「女子高生の無駄づかい」第6話の中で、まじょ が、君恋を鑑賞しながら代弁してくれています。
「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~(第1~2期)」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
「大麻
で量産出来ればいいのにな」「あんな危ない物で量産出来ねえよ!」「お前、国を潰す気か!」「えっ、駄目なの?」(第8章より一部改変、、、)ホント、煙草には甘いくせに!!以降本題一言で言えば、よく在る「中世風異世界転生物」です。変わっている所と言えば、主人公が弱々で、血湧き肉躍る戦闘場面への期待も皆無。(決して、そんな事は無かったのですが、、、)にも関わらず、、、いや、だからこそ、、、何だかとっても面白い!老若男女、全方位向けの作品です。2期が楽しみで仕方がありません。
「ご注文はうさぎですか?? ~Sing For You~」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
歌三昧
〜Sing For You〜、、、タイトルに偽り無し!お耳が幸せでした。
「『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
終わりの始まりの楽しみ方
会戦の場面と、ユヴェンティーノさんが書かれてらっしゃいますが、各人物の言動、特に台詞を楽しむ作品。最も印象に残ったのは、第1章、大学から急遽帰省した娘が、父親に感謝を捧げる際の、、、敗北、崩壊、滅亡、これらを忌避するのか、それとも胸驚かせるのか。まあ物語だからこそ、後者も可能になる訳ですが。これが現実だったなら、、、そうそう、小中高生の時代、授業中に脱線して民主主義/民主制を語る際、英語担当の先生の多くが、天真爛漫な笑顔をお見せになるのに対し、社会科/歴史・政経関係は勿論のこと、漢文をはじめとする国語教科の恩師達も物理をはじめとする理系教科の教官方も厳しく複雑な、あるいは虚無的な表情をしてらっしゃったのが印象的でした。第3章の視聴中、40年以上振りに思い出してしまいました。
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Lv.153
「群れなせ!シートン学園」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
いいっ! これ いいっー♂♀
出だしは、
ハイハイ、またこの系統ですか、、、
夕飯食べながら暇つぶしにでも、、、
と軽い気持ちでしたが、
第1話、尻上がりに面白くなり、
色々と笑わせて貰って居ました。
(私だけの”ツボ”かも知れませんが)
是非、2話以降もこの調子で宜しくお願いします。
しかし、
節足動物、例えば mango worm とか、
やはり居らんか? そりゃ居らんわな!
(居れば、先生以上だと思いますが。)
”あの時”の様子が、強く握り締めてしまった納豆巻きの様で、
割と好きなのですが、、、
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作画崩壊
え〜っと、どちらが正で、どちらが逆の?
途中、原作ゲームの(紹介)場面なのかな?
という挿入部分もありましたが、
毎回、2、3頭身に6、7頭身が頻繁に紛れ込んでくるのは、
なかなか狡い、、、と思いました。
何気に、声優さん方、豪華ですし。
あと、謎の「おまけコーナー」。
時間調整の為なのか何なのか、目的は不明ですが、
縫いぐるみの生首とモフモフの猫は良いのですが、
中華料理(上海料理?)は不味いでしょう。
青菜炒めなんか美味そうで、お腹が減って、、、
とにかく、サクサク楽しめるアニメです。
シリアスな「本編」は制作しないのかしら??
(↑ キャラの中にお気に入りが出来てしまいました。。。)
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「慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
やっと出会えた まともな勇者
何処から来るのかその自信。
どうして湧くのかその勇気。
暴虎馮河をまるで絵に描いたかの様な今までの勇者達。
そんなの、とっとと序盤でやられてしまえっ!!!
日頃そう感じていた私には、何とも共感出来る主人公です。
そうそうこれこれ・・・
「三十六計逃げるに如かず」
何て正しい勇者様! 待ってましたあ!
アレレ?
どうして本作品、ギャグ/コメディ枠扱いなの??
チッ、きっとそれは、あの駄女神の・・・
↓
↓
↓
ああ、
顔芸だけの駄女神、と馬鹿にしてたの御免なさい。
「本物の治癒の女神様が活躍する凄く面白いアニメ」だと
周りに宣伝しておきますから、どうかバチだけは当てないで、、、
「SS難度攻略」も出来ましたら、勿論喜んで鑑賞させて頂きますから、、、
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「マルドゥック・スクランブル」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
SF
とSO(スペース オペラ)との違いとは一体何なのでしょう?
いや、両者は唯のジャンルの違いですから、
そもそも優劣を云々することに意味は無く、
より面白い作品がより良い作品な訳ですが。
それでもやはり、
好みや相性の問題はあると思います。
「人造人間クエスター」は、なかなか甘々な内容でしたが、
間違いなくSFと感じましたし、
「レインマン」は、決してSF作品では無いのでしょうが、
面白かったのを覚えています。
さて、本作は、、、
冲方丁さんの原作らしい作品の様に感じました。
ファンの方々には堪らないのでは無いかと、、、
ところで、
昨今、カジノ関連の話題が熱いですが、
既に10年近くも前から「スクール」が存在していたのですね。
感心致しました。
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「きみの声をとどけたい」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
パラレルワールド
物語の舞台に良く似た場所を知っていますし、
そこの有名な電車にも乗ったことがあります。
でも、それはあくまで唯の偶然。
大変良く似ているだけの別世界。
ですから、
ちょっぴり、素敵なファンタジー、
それが日常に紛れ込んで来ても、何の不思議も違和感もありません。
いけない、いけない、
自ら別とは言いつつ、
また行きたくなってしまいます。。。
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「星合の空」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
高度数の美味いお酒としっかり保冷したアイスケーキの方が父親への良い手土産
軟式庭球
私の頃とは、ソフトテニスと名も改められ、
色々と状況も変わっていることでしょう。
競技を取り巻く環境や、技法・戦術等。
そこに興味を惹かれ、視聴し始めました。
選手の動きも、実写アクションのお陰で、大変懐かしい。
(やはり、大事な基本は不易、と言うことなのでしょうか。)
にも関わらず、
無関係と思える逸話が多過ぎ、少々辟易させられます。
家庭や個々人の事情なんぞ、何処にでも誰にでも有るもの。
その上、事実は小説よりも奇なり。
私自身の経験や実際に見聞きした事の方が、、、
思えば、遥かに、、、
試合の描写がどの様なものになるのか、
結局そこに回帰するのだと思いますが。
そして”全”12話を見終えての感想は、
試合の場面、
いつの間にか選手達を応援している自分に気づき、驚きました。
その一方で、
突然の終了を残念に思わない自分が居ることも事実です。
匕首には笑いました。
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「俺を好きなのはお前だけかよ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
3、4話程見て、漸く最期までの視聴継続を決めました。
勘違いしないで下さい!
ラブコメが好きで本作品が面白いからではありません。
主人公の壮絶な”末路”を見届けたいだけなのですから。
12話を見終えて、、、
えっ! まだ続いていくのですか?
どうか、相手バッテリーに「スクイズ」を外されぬ様、祈っています。
なお、続編がどの様な形式かは知りませんが、
私のここまでの感想は、
「女子高生の無駄づかい」第6話の中で、
まじょ が、君恋を鑑賞しながら代弁してくれています。
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「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~(第1~2期)」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
で量産出来ればいいのにな」
「あんな危ない物で量産出来ねえよ!」
「お前、国を潰す気か!」
「えっ、駄目なの?」
(第8章より一部改変、、、)
ホント、煙草には甘いくせに!!
以降本題
一言で言えば、よく在る「中世風異世界転生物」です。
変わっている所と言えば、主人公が弱々で、血湧き肉躍る戦闘場面への期待も皆無。
(決して、そんな事は無かったのですが、、、)
にも関わらず、、、
いや、だからこそ、、、
何だかとっても面白い!
老若男女、全方位向けの作品です。
2期が楽しみで仕方がありません。
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「ご注文はうさぎですか?? ~Sing For You~」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
歌三昧
〜Sing For You〜、、、
タイトルに偽り無し!
お耳が幸せでした。
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「『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
会戦の場面と、
ユヴェンティーノさんが書かれてらっしゃいますが、
各人物の言動、特に台詞を楽しむ作品。
最も印象に残ったのは、
第1章、大学から急遽帰省した娘が、父親に感謝を捧げる際の、、、
敗北、崩壊、滅亡、
これらを忌避するのか、それとも胸驚かせるのか。
まあ物語だからこそ、後者も可能になる訳ですが。
これが現実だったなら、、、
そうそう、
小中高生の時代、
授業中に脱線して民主主義/民主制を語る際、
英語担当の先生の多くが、天真爛漫な笑顔をお見せになるのに対し、
社会科/歴史・政経関係は勿論のこと、
漢文をはじめとする国語教科の恩師達も
物理をはじめとする理系教科の教官方も
厳しく複雑な、あるいは虚無的な表情をしてらっしゃったのが印象的でした。
第3章の視聴中、
40年以上振りに思い出してしまいました。
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