クチコミ★ファンの声

• 2020/04/06 02:29

ようこそ！

人生の墓場へ！！

本作品のイケナイ所は、下ネタ、伏せ字、修正の多さに非ず。
題名の「３０歳」からは想像できない可愛らしい王道ラブコメで、
視聴者を惑わす所です！！！

見ちゃあダメだよ。。。


やめとけ。
絶対に後悔するゾ。
魔法使いになった方がイイから、、、

ほらっ　うちの「最高のリアル」とか、見てごら・・・





これまた、OPとEDが楽しい作品です。

• 2020/04/04 02:15

小ぢんまりと可愛らしい、

それはそれは、スケールの壮大な作品。

何と言っても、女子高生達が、
地球や宇宙を相手にする訳で、、、
この落差の大きさが堪らない。

それにしても、真っ事、
きらら x 動画工房　に外れは無いです。





ああ、ちょっと、それから、
ある地層の断面の標本中の、
あの細い線、K/T（K/Pg）境界の実物を初めて博物館で見た時の事、
人としての自分が居る偶然に、気が遠くなったのを思い出しました。

• 2020/04/01 22:14

不動如山

少女の衣装が、場面転換に合わせて必ず変る処
青年の衣服は、治癒しても、元には戻らない処
そして、「あの者たち」の描写や言動に、
色々と何とも言えないギャップが在って、
第１話から、楽しめそうな予感がしましたが、、、

正に期待通り！
いや、それ以上でした。

これまでも、
真実を推理追究していく作品、
虚実入り混じり、とんでもない真実の暴露が用意されている作品、
数多く在りますが、
真実を踏まえた上で、その先、その裏、その斜め上、をいく作品、
無かった様に思います。
物語の山場で漸く題名の意味する処が理解できました。

そして特筆すべきは、
yuyubohoon さん、h-imaさんが書かれていますが、
アニメにあるまじき、動か無さ！　ず〜っと議論が主体の、、、
しかし、それらも含めて、面白い！

出来ましたら、続編も是非！



因みに私は、細かい点もよく気が付くヌシ様が好き。

• 2020/04/01 16:10

「ついている 壁」

または、あなた(達)に「ぴったりの 壁ちゃん」。

一貫して普通ではない、不穏な雰囲気の下、
非日常的な物語が劇的に展開していきます。

この不思議な感じに誘われて視聴を続けてきたのですが、
なかなかとても良かったです。

途中から、ヒロイン一人一人に焦点が当てられた逸話が続くのですが、
各話毎、各ヒロインの魅力が表現されて、好きになってしまう。。。
それを、構成や演出、その他の工夫が後押しします。

よくよく考えてみれば、
そもそもアイドルは、人々に「非日常的な何か」を与える為の者。
成る程、それが普通であり、アイドルにとっての王道、なのかも知れません。


そうそう、使われている楽曲も、
ある意味、一貫しています。
もう何曲も好きになりました。

• 2020/04/01 05:03

龍頭

虚を衝かれた部隊の末路を描く第１話の展開に鷲掴みにされ、
それ故、原作ゲームに就いて全く知らない私ですが、
気がつけば、最終話まで視聴していました。

お陰で、贔屓にしているGONZOの手に成る宇宙船団やメカ類、
堪能堪能！
良かったです。

そして、ゲームの主要キャラクター達の紹介に主眼が置かれていたからでしょうか、
登場人物の多さと、声優陣の豪華さに驚かされました。
原作ファンの方々には堪らない作品かと、、、





そうそう、
個人的な好みで恐縮なのですが、鯛焼き、の事ですよ。
尾まで餡子が詰まったものは甘々過ぎて、私は、苦手なのでした。

• 2020/04/01 04:06

こんなの絶対おかしいよ

衝撃的だった本編の第２話終盤、それに纏わる物語。

第３話、の間違いではなくて？

いえいえ、第２話で合ってます。　

命懸けで戦っていれば、敗死する仲間も出て来るのは当然。
それよりも、魔法少女候補の後輩たちへの、魔女狩りの仕組みの説明に驚かされました。
それは、、、おかしい！

魔法少女ものも、この独特の絵柄も、
嫌いだった私が、結末を見届けるまでの視聴継続を決めた場面でした。

派手な真っ向勝負を挑む食人鬼も、
人の家畜化を推し進める吸血鬼も、
浄化用の道具が必要な魔法少女も、
敵を全滅させられないのは皆同じ。

異なる処は、
飢えて死ぬのか、それとも死なずに、、、

おそらく何処の誰もが考えるのは、
魔女の家畜化か準ずる物の培養か、、、

この外伝も、相変わらず、独特の美しさで描かれた、
何かがおかしい、作品です。

続編が有る様ですので、気になって仕方がありません。

• 2020/03/31 21:57

「おしん」

物語の構造が、、、同じ。
冒頭に、究極のネタバレ（結末の提示）が存在する形式です。

途上、どの様な艱難辛苦が待ち構えていようとも、
視聴者は安心して、最後まで見続けられる仕組み。


一方、苦目渋目の最後でも構わない私の様な者には、少々、、、
これでハラハラドキドキする楽しみが失われてしまいました。

それでも、十分面白かったです。
例えば、物語の主人公。
目標も性別も異なる両人が居て、支え合ったり、競い合ったり、、、


にも拘らず、お薦め度が低い理由、
惜しむらくは、あと十数ヵ月分が足りません。
せめて、もう１２話、結末まで到達してくれていれば、、、

折角なので、是非、制作して下さいな！！

• 2020/03/30 02:13

Artificial Hell

John Walker の墜ちた先。

あなたは、あなたの死後に、
唯の無が有るのと、地獄が待っているのと、
どちらが好いですか？

意識世界を舞台や問題にした物語はこれまでにも多く有りましたが、
ここまで深く広いものは、そうそう無かった様に思います。
本作の様なオリジナル作品、誠に有難いです。

この何とも言えない、緊張感・緊迫感、
その一方で、爽快感の欠如する澱んだ雰囲気、
堪りません。

展開が幾重も錯綜し、しかも速く、
追っていくのが、そう易くない事、
作品全体を覆う、独特の重さ暗さ、
好みが分かれる処かも知れません。

• 2020/03/28 21:48

はちゃめちゃ感が堪らない！

およそ３０年も前の作品。
ですが、面白かったです。

それにしても一体全体、主人公は誰なのでしょう？
成る程、あのお爺ちゃんや看護実習生さん、出番がとても長いのですが、
その他の主要な登場人物たちも（「人」以外も含む）、皆活き活きして居て無駄が無い！

多分、そう言う処が、面白い理由かも、、、

• 2020/03/28 02:12

高度数の美味い酒と風邪に罹った時用の薬の方が実父との良い再会祝いの品

金剛石も、身につけたり眺めたりしているだけなら、只の石。
堅固な他の物を切ったり削ったりしてこそ、その真の価値が。
況や、、、

米国に滞在中、頻繁に耳にした「あの言葉」もそうですが、
推そらくは私だけなのでしょうが、価値観が試される作品でした。

結局、全話視聴して、
最も心を揺さぶられたのは、
初回の、鉄道の安全で定時の運行を妨げる行為を示す場面。
許せません！

理解共感出来たのは、
T. gondii の逸話位でしょうか。
あれも、猫を遠ざける理由を丁寧に説明して置けば済む話でしたが。

一方、上野、そして特に、倫敦の博物館の様子、大変懐かしく、
楽しませて貰いました。



しかし、本作でもですか、、、
尊属を勘当可能な事等、中学の公民で習いましたが、、、

そうそう昔は、雪の降る夜など、ダラシの無い酔っ払いが路上で寝てしまい、凍死したものでした。
気を付けて上げなくては、、、