見放題動画 (2,700作品)
配信スケジュール
作品一覧
全作品一覧 (5,348作品)
入荷予定作品
ジャンル別
年代別
新着動画
50音順
字幕対応作品
ランキング
再生回数
おすすめ度
お気に入り数
特集
みんなが作ったおすすめ特集
※ 日本語字幕入り作品 を対象に検索します。
01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.153
「ねらわれた学園」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
仕事をしよう! QBの様に!
少年ドラマシリーズ(NHK)と物語の根幹、原作、は同じものなのでしょうか?懐かしく思いながら見ていました。まあ、随分と古い記憶ですが、、、狙う側の女子生徒会長の迫力と選ばれた生徒達が突如持ち始める特権階級意識の酷さが今も記憶に残っているのです。ところで、比較して、狙われている感が殆ど無かったこと、即ち、狙う側の使命感の希薄さが残念でした。こんなに甘いラブコメだったかしら?映像は、、、申し分無いです。桜から藤に更わって行く処の描写などや、江ノ島の坂道を流れる小川や海の風景など。(江ノ島は朝日も夕日も見られる所なのでしょうか?)そして、カーブを曲がる江の電の電車。しかもSILVER LINKとP.A.worksがクレジットに、、、御馳走様でした。
通報する
「結城友奈は勇者である」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
どっちなんだろう?(追)
プリキュア か まどかマギカ かずっとどちらのタイプか分からせず、戦闘のシーンの度に本当にハラハラドキドキさせられます。日常のシーンは全てとてもほのぼのした温かい良いお話しばかりなのですが、、、絵などの和風な処も奇麗で好きです。結末は、きっと議論を呼ぶ事でしょう。視聴者によって、評価が大きく分かれると思います。しかし、終盤のクライマックス、特に11話、あの3分間、全身の体液が沸騰する感覚に襲われました。そして、最終話、まるで労うかの様に戦い終えて横たわる勇者の四名の身体に舞い落ちる鮮やかな四色の花弁が印象に残っています。ところで心配な事があるのですが、全員/即効/「どろろ」の逆向き方式→代表/緩慢に進行する「ぼくらの」方式に変更されたと言うことは無いですよね?やはりあの立ち眩みが気になります。ヒロインの終わりの始まりではありませんよね?
「それが声優!」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
頑張れ! 声優さん達!
今週のご本人・・・だ〜れだ?第1話の野沢雅子さん始め、毎回、凄く楽しませて頂きました。いやあ、良かったです。EDの歌も面白かったです。声優さんのお仕事についてのアレコレ知らなかったことが沢山出てきますし、その大変さに触れながらも楽しく見られる様になっています。最終回が、「査定」と言うのは中々重たかったですが、続きもあれば是非見たくなる様な作品でした。実は、初めは、アニメの事ばかりが頭にあったのですが、そうか、今はアニメだけではなく、ゲーム、キャラクター(作品中では、ゆるキャラ?)、勿論、吹き替え、ナレーション、、、そして、歌に、ダンスに、イベントに、コンサート、、、私が子供だった頃と比べて隔世の感ありです。「太陽の王子 ホルスの大冒険」の平 幹二朗さんを思い出してしまいました。そう言えば「白蛇伝」、声優さんに関する記憶が全くないのです。
「地獄少女 三鼎」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
対決
1期から3期、どの期にも各々見せ場が豊富で、私には甲乙付け難いです。強いてこの期だけに限って、数を絞って挙げるならば、物語中盤での 地獄博士 対 地獄少女最終盤での ゆずき 対 つぐみになるのでしょうか。勿論私の個人的な好みでの判断です。追2期のコメントではゲストの登場人物の声の役に就いて書きました。今回はこれも全期を通じての事ではありますが、もう2点程、、、・流される人物の小舟の上での態度・次回予告の雰囲気のあるやり取りこれらもとても見物でした。
「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」へのコメント≫コメント18件をすべて見る
おすすめの
rxt00650さん、館主朋さん、のコメントに感謝!お二方のコメントが無かったならば、一顧だにしていなかったと思います。色々とワザと古めかしく且つ懐かしい感じに作られていて、昭和生まれの私にはドンピシャでした。でも細部は凄くしっかりと作られているんですよ。私も、魔女っ子 が一番のお気に入り、、、いや、”ウルトラマン” かな? あの誕生秘話と変身シーンが、、、いやいや、変形メカ がカッコいい、、、あれ、超能力の、、、お姐さん?、少年?もう、皆んな、良かったです。まだまだ続々と登場して来る様子です。これからも見続けようっと、、、そうそう因に、「ScoX1」などの処で活躍した本物の「簾」はロケットや衛星に載っけて使うものですからね。一応念のため。
「俺がお嬢様学校に『庶民サンプル』としてゲッツされた件」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
恐ろしや
設定もさることながら、制服の表現に如実に見られる様に艶かしい描画や場面が魅力の1つの作品なのだと思います。お好きな視聴者の方々には堪らないかと、、、いや、それにしても、これだけの数の世襲的に受け継がれる 無知な 上級階級の構成員、どれだけの数の庶民で養い支えれば良いのでしょう?少子高齢化の遥か斜め上を行く設定に、恐怖さえ感じました。この原作者は、どのような考えで、この物語を書いたのでしょう?救いになる様な設定や結末が、用意されていることを信じましょう。
「かみさまみならい ヒミツのここたま」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
相性
相性って怖い! とっても怖いです。どう見てもこのアニメの設定、小学校低中学年の女子児童向け!それを50過ぎのオジさんが、ウフウフしながら観ている姿、端から見たらさぞかし不気味なことでしょう。実際、観ている処を息子に見られ、嘲われてしまいました。でも仕方が無いのです。相性ピッタリ!政治や経済、社会に家庭、、、色々沢山不満もあるけれど、多神教でしかもルーズな宗教観、アニミズム・シャーマニズムな世界観、そして、モノ作りが大好きなそんな日本に生まれて来て良かったわあ、、、ラッキー!
「赤髪の白雪姫」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
白雪+灰被り
第1話褐色の旗の国の第1王子、あれだけ愚昧なのにも関わらず城下の街並や郊外の農地が美しく豊かそう!父王が優秀なのか、側近宰相や臣民が有能なのか、資源が豊富なのか、、、柳雁国境での祥瓊の驚嘆と楽俊の解説(十二国記31話)を思い出しながら見ていました。さて ここより本題。このお話し、確かに 白雪姫です。幾人もの「鏡よ鏡、鏡さん、この世で一番”偉い”のは だあれ?」を相手にして行く処は、正に、、、ですが、多分に 灰被りも混じっています。でもこの灰被り、凄いんです。薬師としての腕前をもとに、度胸と愛嬌、自分の才覚でガラスの靴と南瓜の馬車を揃えて行くんです。とっても格好良くて惚れ惚れします。青色の旗の国の第2王子、相手の王子様とその周辺もとっても魅力的!(個人的には石田彰さん役の第1王子が1番好きです)2期も大変楽しみです。
「Charlotte(シャーロット)」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
見応え/見所
P.A.WORKSさんの作品が好きで、これも楽しみにしていました。ですので、贔屓目の感想かも知れません。いやあ、13回と短い話数ながらも見応えのある、見所一杯の作品でした。例えば、最終回あのしょぼかった主人公が、兵部京介の様に化物になって行く処は凄かったです。中でも、雨霰と降り注ぐ銃弾を結界障壁で防ぐ場面はよく見掛ますが、周囲の弾痕の描画、言語能力を身に付けた処、構成材質を金に換える処、冬のイルクーツクをあの姿で歩く処、等々様々な国々で色々と、、、でもね、結局はあのへたれな主人公が、異性に好意を寄せることが切っ掛けで大化けする。そんな一種王道の物語でした。(良いですね、大好きです。)それから、もう一点隻眼の死神 もさることながら異端の学者 も重要人物。実際に起こり得るので、研究資金、重点配分と目を瞑ってのバラマキの両方式が必要なのですが、、、
「ミス・モノクローム-The Animation-」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
お地蔵様
いやあ 驚きました。あれ、製造保守の為の施設や装置ではなくてお祭りする為の祠が歳月を重ねて社になったものだったんですね。なるほど、、、前に進んで皆と触れ合いたがる訳です。それならば彼女の行く末、邪魔せずに”最後まで”見届けましょう。だって、罰が当たるの怖いし、、、皆さんも、子供達がお地蔵様に悪戯している様な処を見掛けても、邪魔しては駄目ですよ。あれは、お地蔵様が子供達と遊んでいる処なんですから、、、さて制作の ライデンフィルム X サンジゲン現在配信中のアルスラーン戦記を 2年後の今年 手掛けることになる訳ですね。。。EDとか、面白かったです。(どうやって作ってるのかしら? 髪の揺れ具合とか、、、)
▲TOPへ戻る
クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.153
「ねらわれた学園」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
少年ドラマシリーズ(NHK)と物語の根幹、原作、は同じものなのでしょうか?
懐かしく思いながら見ていました。
まあ、随分と古い記憶ですが、、、
狙う側の女子生徒会長の迫力と
選ばれた生徒達が突如持ち始める特権階級意識の酷さが
今も記憶に残っているのです。
ところで、比較して、
狙われている感が殆ど無かったこと、即ち、
狙う側の使命感の希薄さが残念でした。
こんなに甘いラブコメだったかしら?
映像は、、、申し分無いです。
桜から藤に更わって行く処の描写などや、
江ノ島の坂道を流れる小川や海の風景など。
(江ノ島は朝日も夕日も見られる所なのでしょうか?)
そして、カーブを曲がる江の電の電車。
しかもSILVER LINKとP.A.worksがクレジットに、、、
御馳走様でした。
通報する
「結城友奈は勇者である」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
プリキュア か まどかマギカ か
ずっとどちらのタイプか分からせず、
戦闘のシーンの度に本当にハラハラドキドキさせられます。
日常のシーンは全てとてもほのぼのした温かい良いお話しばかりなのですが、、、
絵などの和風な処も奇麗で好きです。
結末は、きっと議論を呼ぶ事でしょう。
視聴者によって、評価が大きく分かれると思います。
しかし、終盤のクライマックス、特に11話、あの3分間、
全身の体液が沸騰する感覚に襲われました。
そして、最終話、
まるで労うかの様に
戦い終えて横たわる勇者の四名の身体に
舞い落ちる鮮やかな四色の花弁が印象に残っています。
ところで心配な事があるのですが、
全員/即効/「どろろ」の逆向き方式→代表/緩慢に進行する「ぼくらの」方式
に変更されたと言うことは無いですよね?
やはりあの立ち眩みが気になります。
ヒロインの終わりの始まりではありませんよね?
通報する
「それが声優!」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
頑張れ! 声優さん達!
今週のご本人・・・だ〜れだ?
第1話の野沢雅子さん始め、毎回、凄く楽しませて頂きました。
いやあ、良かったです。
EDの歌も面白かったです。
声優さんのお仕事についてのアレコレ
知らなかったことが沢山出てきますし、
その大変さに触れながらも楽しく見られる様になっています。
最終回が、「査定」と言うのは中々重たかったですが、
続きもあれば是非見たくなる様な作品でした。
実は、初めは、アニメの事ばかりが頭にあったのですが、
そうか、今はアニメだけではなく、
ゲーム、キャラクター(作品中では、ゆるキャラ?)、
勿論、吹き替え、ナレーション、、、
そして、歌に、ダンスに、イベントに、コンサート、、、
私が子供だった頃と比べて隔世の感ありです。
「太陽の王子 ホルスの大冒険」の平 幹二朗さんを思い出してしまいました。
そう言えば「白蛇伝」、声優さんに関する記憶が全くないのです。
通報する
「地獄少女 三鼎」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
1期から3期、
どの期にも各々見せ場が豊富で、私には甲乙付け難いです。
強いてこの期だけに限って、数を絞って挙げるならば、
物語中盤での 地獄博士 対 地獄少女
最終盤での ゆずき 対 つぐみ
になるのでしょうか。
勿論私の個人的な好みでの判断です。
追
2期のコメントでは
ゲストの登場人物の声の役に就いて書きました。
今回は
これも全期を通じての事ではありますが、もう2点程、、、
・流される人物の小舟の上での態度
・次回予告の雰囲気のあるやり取り
これらもとても見物でした。
通報する
「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」へのコメント≫コメント18件をすべて見る
おすすめの
rxt00650さん、館主朋さん、のコメントに感謝!
お二方のコメントが無かったならば、一顧だにしていなかったと思います。
色々とワザと古めかしく且つ懐かしい感じに作られていて、
昭和生まれの私にはドンピシャでした。
でも細部は凄くしっかりと作られているんですよ。
私も、魔女っ子 が一番のお気に入り、、、
いや、”ウルトラマン” かな? あの誕生秘話と変身シーンが、、、
いやいや、変形メカ がカッコいい、、、
あれ、超能力の、、、お姐さん?、少年?
もう、皆んな、良かったです。
まだまだ続々と登場して来る様子です。
これからも見続けようっと、、、
そうそう因に、
「ScoX1」などの処で活躍した本物の「簾」は
ロケットや衛星に載っけて使うものですからね。
一応念のため。
通報する
「俺がお嬢様学校に『庶民サンプル』としてゲッツされた件」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
恐ろしや
設定もさることながら、制服の表現に如実に見られる様に
艶かしい描画や場面が魅力の1つの作品なのだと思います。
お好きな視聴者の方々には堪らないかと、、、
いや、それにしても、これだけの数の
世襲的に受け継がれる 無知な 上級階級の構成員、
どれだけの数の庶民で養い支えれば良いのでしょう?
少子高齢化の遥か斜め上を行く設定に、恐怖さえ感じました。
この原作者は、どのような考えで、この物語を書いたのでしょう?
救いになる様な設定や結末が、用意されていることを信じましょう。
通報する
「かみさまみならい ヒミツのここたま」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
相性
相性って怖い! とっても怖いです。
どう見てもこのアニメの設定、小学校低中学年の女子児童向け!
それを50過ぎのオジさんが、ウフウフしながら観ている姿、
端から見たらさぞかし不気味なことでしょう。
実際、観ている処を息子に見られ、嘲われてしまいました。
でも仕方が無いのです。相性ピッタリ!
政治や経済、社会に家庭、、、色々沢山不満もあるけれど、
多神教でしかもルーズな宗教観、
アニミズム・シャーマニズムな世界観、
そして、モノ作りが大好きな
そんな日本に生まれて来て良かったわあ、、、
ラッキー!
通報する
「赤髪の白雪姫」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
白雪+灰被り
第1話
褐色の旗の国の第1王子、
あれだけ愚昧なのにも関わらず
城下の街並や郊外の農地が美しく豊かそう!
父王が優秀なのか、側近宰相や臣民が有能なのか、資源が豊富なのか、、、
柳雁国境での祥瓊の驚嘆と楽俊の解説(十二国記31話)
を思い出しながら見ていました。
さて ここより本題。
このお話し、
確かに 白雪姫です。
幾人もの「鏡よ鏡、鏡さん、この世で一番”偉い”のは だあれ?」
を相手にして行く処は、正に、、、
ですが、
多分に 灰被りも混じっています。
でもこの灰被り、凄いんです。
薬師としての腕前をもとに、度胸と愛嬌、自分の才覚で
ガラスの靴と南瓜の馬車を揃えて行くんです。
とっても格好良くて惚れ惚れします。
青色の旗の国の第2王子、相手の王子様とその周辺も
とっても魅力的!
(個人的には石田彰さん役の第1王子が1番好きです)
2期も大変楽しみです。
通報する
「Charlotte(シャーロット)」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
P.A.WORKSさんの作品が好きで、これも楽しみにしていました。
ですので、贔屓目の感想かも知れません。
いやあ、13回と短い話数ながらも
見応えのある、見所一杯の作品でした。
例えば、最終回
あのしょぼかった主人公が、兵部京介の様に化物になって行く処は凄かったです。
中でも、雨霰と降り注ぐ銃弾を結界障壁で防ぐ場面はよく見掛ますが、
周囲の弾痕の描画、
言語能力を身に付けた処、
構成材質を金に換える処、
冬のイルクーツクをあの姿で歩く処、等々
様々な国々で色々と、、、
でもね、結局は
あのへたれな主人公が、異性に好意を寄せることが切っ掛けで大化けする。
そんな一種王道の物語でした。(良いですね、大好きです。)
それから、もう一点
隻眼の死神 もさることながら
異端の学者 も重要人物。
実際に起こり得るので、研究資金、重点配分と目を瞑ってのバラマキの両方式が必要なのですが、、、
通報する
「ミス・モノクローム-The Animation-」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
いやあ 驚きました。
あれ、
製造保守の為の施設や装置ではなくて
お祭りする為の祠が歳月を重ねて社になったものだったんですね。
なるほど、、、
前に進んで皆と触れ合いたがる訳です。
それならば
彼女の行く末、邪魔せずに”最後まで”見届けましょう。
だって、罰が当たるの怖いし、、、
皆さんも、子供達がお地蔵様に悪戯している様な処を見掛けても、邪魔しては駄目ですよ。
あれは、お地蔵様が子供達と遊んでいる処なんですから、、、
さて
制作の ライデンフィルム X サンジゲン
現在配信中のアルスラーン戦記を
2年後の今年 手掛けることになる訳ですね。。。
EDとか、面白かったです。
(どうやって作ってるのかしら? 髪の揺れ具合とか、、、)
通報する